JPH0526543U - 車両用モールデイングの取付構造 - Google Patents

車両用モールデイングの取付構造

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JPH0526543U
JPH0526543U JP3228691U JP3228691U JPH0526543U JP H0526543 U JPH0526543 U JP H0526543U JP 3228691 U JP3228691 U JP 3228691U JP 3228691 U JP3228691 U JP 3228691U JP H0526543 U JPH0526543 U JP H0526543U
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JP
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molding
screw
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presser foot
screw insertion
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村木博利
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橋本フオーミング工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 押え具の突片をモールディングの立上り壁部
に当接させて押え具をモールディングと共にビスで車体
の被取付体に締付固定するのにあたり,モールディング
と押え具とが相対的にズレ動かず,また,モールディン
グ並びに押え具がビスとも相対的にズレ動かないようビ
ス止め固定する。 【構成】 押え具3を折曲片33a,33bと切曲爪34a,34b
とでモールディングの固定板部に位置決め固定し,モー
ルディングの固定板部10並びに押え具の基板部30に設け
られたビス2挿入孔を整合位置させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,車両用モールディングの取付構造に関するものである。
【0002】 一般に,自動車においては第6図で示す如くフロントウィンドウW1 のパネル 面に付着する雨水をワイパーで払取るのに伴って,その雨水がドアウィンドウW 2 のパネル面に伝わるのを防ぐべくレインガーター機能を備えたモールディング Mを車体のフロントウィンドウW1 の側部に装備するものがある。
【0003】 このモールディングにあたってはフロントピラーにビス止めされる平板状の固 定板部から立上り壁部を介してフロントウィンドウ側に位置するモールディング 本体を一体成形し,そのモールディング本体の片縁側をフロントウィンドウのパ ネル面に接触位置させてモールディング本体が遮水壁を形成するよう取付けられ ている。
【0004】 また,このモールディングの取付けにあたってはモールディング本体の片縁側 をフロントウィンドウのパネル面側に付勢支持するべく,モールディングの固定 板部に基板部を当てがい且つ基板部の片端縁から立上る突片をモールディングの 立上り壁部に当接させて押え具を備え,その押え具の基板部に設けたビス挿入孔 からモールディングの固定板部に設けられたビス挿入孔に差込むビスを押え具に 一体に形成されたグロメットに螺着することにより,モールディング並びに押え 具をフロントピラーにビス止め固定することが知られている(実開昭63ー11 221号)。
【0005】 このモールディングの取付構造においては,モールディングの立上り壁部に対 するビス挿入孔と押え具の突片に対するビス挿入孔とが距離的に正確に相一致す るよう夫々形成されていないと,ビスをモールディング並びに押え具の各ビス挿 入孔に差込んでグロメットにねじ込み固定させてもモールディングの立上り壁部 と押え具の突片との間に隙き間が生じ,モールディングの立上り壁部を押え具の 突片で適度に突張り支持できない事態が生ずる。また,それとは逆に,モールデ ィングの立上り壁部を押え具の突片で適度に突張り支持するよう押え具をモール ディングに組付け配置させても,モールディングのビス挿入孔と押え具のビス挿 入孔とが位置ズレすることによりビスを差込めず,或いは各ビス挿入孔が多少位 置ズレするだけでビスを差込めてもビスをグロメットに対して真直に螺入できな い事態が生ずる。
【0006】 上述した各ビス挿入孔の位置ズレはモールディングの製造工程と別工程で押え 具が形成されるところから生じ易く,各ビス挿入孔の位置ズレを吸収すると共に ビスを各ビス挿入孔に容易に挿入可能にするべく,通常はモールディングの固定 板部に設けるビス挿入孔がビスの軸径よりも大きな孔径で形成されている。
【0007】 然し,そのビス挿入孔をビスの軸径よりも大きな孔径で形成するだけではモー ルディング並びに押え具をビスでフロントピラーに締付け固定する際または固定 後,モールディングが押え具とグロメットとの間でズレ動くのを防ぐことができ ない。このため,依然としてモールディングの立上り壁部を押え具の突片で適度 に突張支持する状態を保って取付けできず,また,両者の関係を正常に保って取 付けてもモールディングが走行に伴う振動で或いは外力でズレ動くことにより押 え具の突片がモールディングの立上り壁部から離間し乃至は過剰に押圧すること になるのを避け得ない。それに加えて,モールディングがズレ動くとビスを介し てグロメットに負荷が加わることにより,樹脂製のグロメットではクリープ変形 を起し易いところから長期間の使用に伴って保持力が減少することも避け得ない 。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は,各ビス挿入孔の位置ズレを吸収すると共にビスを容易に差込み可能 にするべく,モールディングの固定板部または押え具の基板部に設けるビス挿入 孔のいずれかをビスの軸径よりも大きな孔径で形成しても,その各ビス挿入孔に 差込むビスで共締するモールディングと押え具が相対的にズレ動かないよう改良 したモールディングの取付構造を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に係るモールディングの取付構造においては,ビス挿入孔の 形成された平板状の固定板部から立上り壁部を介してモールディング本体が一体 成形された長尺なモールディングに対し,ビス挿入孔の形成された基板部をモー ルディングの固定板部に当てがい且つ基板部の片端縁から立上る突片をモールデ ィングの立上り壁部に当接させて押え具を備え,更に,押え具の突片立上り位置 と相対する基板部の片端辺に設けた折曲片をモールディングの固定板部の縁辺と 係合すると共に,その押え具の突片立上り位置寄りで基板部に設けた切曲爪をモ ールディングの固定板部に形成した開孔と係合させて,モールディングの立上り 壁部を突片で突張り支持する押え具をモールディングに一体装着し,この押え具 のビス挿入孔からモールディングの整合位置するビス挿入孔に差込むビスで押え 具並びにモールディングを車体の被取付体に共締固定することにより構成されて いる。また,請求項2に係るモールディングの取付構造においてはモールディン グの固定板部をクリップ状の折曲片でくわえ込み挟持させ,その折曲片と切曲爪 とで押え具をモールディングに一体装着することにより構成されている。
【0010】
【作用】
本考案の請求項1に係るモールディングの取付構造では,押え具が折曲片と切 曲爪とでモールディングの固定板部にズレ動かないよう一体装着されているため ,モールディングの立上り壁部を押え具の突片で適度に突張り支持させて押え具 をモールディングの固定板部に位置決め装着できる。また,モールディングの固 定板部乃至は押え具の基板部にビスの軸径よりも相対的に孔径の大きなビス挿入 孔を設けて各ビス挿入孔相互の位置ズレを吸収するようにしても,ビスが片側の ビス挿入孔と係合することによりモールディング並びに押え具のいずれも車体の 被取付体に対してズレ動かないよう取付けることができ,更に,ビスの螺着部材 として樹脂製のグロメットを用いてもクリープ変形で保持力が低減するのを防ぐ ことができる。また,請求項2に係るモールディングの取付構造では押え具の折 曲片をモールディングの固定板部をくわえ込み挟持するクリップ状に形成するた め,切曲爪と共に押え具をモールディングの固定板部に確りと位置決め係着する ことができる。
【0011】
【実施例】
図1は従来例と同様にレインガーター機能を備えたモールディング1をフロン トウィンドウの側部でフロントピラーにビス2で締付け固定する場合を示し,そ のビスではモールディング1と共に止め具3が共締め固定されている。
【0012】 モールディング1はステンレス等の金属板材を折曲成形し,その一部に合成樹 脂が押出し成形により一体化された所定の横断面形状を有する長尺なものに形成 することができる。図2は止め具3をモールディング1に組付ける前でモールデ ィング1,止め具3を示すものであり,モールディング1は長手方向に沿って平 板状に形成された固定板部10から立上り壁部11を介してモールディング本体 12が一体成形されている。そのモールディング本体12は横断面略下向きコの 字状に形成され,金属製のものの場合には外表面に樹脂皮膜13を被着成形する と共にウィンドウパネルと接触側に緩衝材14をリップ状に付着成形するように できる。このモールディング1の固定板部10にはビス2の軸径と略同径な孔径 を有するビス挿入孔15が形成され,また,後述する押え具3の切曲爪を係合す る開孔16a,16bが形成されている。
【0013】 押え具3は金属板材或いは芯材を有するプラスチックで形成でき,その押え具 3はモールディング1の固定板部10に当てがい装着する基板部30を基体に形 成されている。この基板部30の片端縁には,モールディング1の立上り壁部1 1と当接位置させる突片31a,31bが基板部30からL字状に起立成形され ている。また,基板部30の板面にはビス2を差込むビス挿入孔32が形成され ている。そのビス挿入孔32はモールディング1の立上り壁部11と当接する突 片31a,31bの相対面との距離でモールディング1の立上り壁部11とビス 挿入孔15との距離と一致する位置に開口することにより,原則的には押え具3 をモールディング1に装着した際モールディング1のビス挿入孔32と整合位置 するよう成形するのが好ましい。唯,ビス2の差込みを容易に行え且つ各ビス挿 入孔15,32の位置ズレを吸収できるよう,押え具3のビス挿入孔32はビス 2の軸径よりも相対的に大きな孔径で形成されている。また,この押え具3には 折曲片33a,33bが下方に弯曲させて突片31a,31bの立上り位置と相 対する基板部30の片端縁に形成されている。その折曲片33a,33bはモー ルディング1の固定板部10に対して縁辺で係合するものであり,この係合に必 要な立上り寸法を有する突片状に形成すれば足りる。また,その折曲片33a, 33bはフック形のクリップ状に形成するとモールディング1の固定板部10を くわえ込み挟持することにより,モールディング1に対して押え具3を確りと位 置決め係着できるところから好ましい。この折曲片33a,33bと相対向きに 突出させて,押え具3には突片31a,31bの立上り位置近傍で基板部30の 切欠縁を斜め下方に略三角形状に折曲することにより切曲爪34a,34bが設 けられている。その切曲爪34a,34bは上述したモールディング1の固定板 部10に形成された開孔16a,16bと係合するものであり,この開孔16a ,16bの形成位置との関係から基板部30の板面内を曲げることによっても形 成できる。
【0014】 押え具3は突片31a,31bをモールディング1の立上り壁部11に向けて ,基板部30をモールディング1の固定板部10上にスライドさせることにより モールディング1に取付けることができる。図3は押え具3をモールディング1 に取付けた状態を示し,この取付け状態では押え具3の折曲片33a,33bが モールディング1の固定板部10をくわえ込み挟持すると共に,切曲爪34a, 34bが固定板部10の開孔16a,16bに折曲片33a,33bと相対向き で係合することにより,押え具3をモールディング1の固定板部10に確りと位 置決め係着することができる。また,その取付状態では押え具3の突片31a, 31bがモールディング1の立上り壁部11と当接することによりモールディン グ本体12を適度に突張り支持する。これに加えて,モールディング1のビス挿 入孔15と押え具3のビス挿入孔32とは互いに整合位置し,その位置が多少ズ レていても押え具3のビス挿入孔32がビス2の軸径よりも大きな孔径で形成し たときには,ビス挿入孔15との位置ズレを吸収することができる。この押え具 3をモールディング1の固定板部10に予め取付けた後,モールディング1の固 定板部10をフロントピラーP上に位置させ且つモールディング本体12をフロ ントウィンドウW1 のパネル面上に位置させてビス止め固定する。
【0015】 図4は,押え具3を取付けたモールディング1をフロントピラー(図示せず) に締付け固定するビス2の差込み状態を示すものである。
【0016】 図5はモールディング1並びに止め具3をビス2でフロントピラーPに締付け 固定した状態を示し,ビス2はフロントピラーPに予め装着されたグロメット4 に螺着されている。そのグロメット4はモールディング1の固定板部10とフロ ントピラーPとの間に挟込み配置するスぺーサ板部40を有し,このスぺーサ板 部40から下方に突出するアンカークリップ状の突起41をフロントピラーPの 開口から圧入することによりフロントピラーPに予め取付けられている。そのビ ス2をグロメット4に螺着すると,モールディング1並びに止め具3はモールデ ィング1の固定板部10にビス2の軸径と同径に形成されたビス挿入孔15がビ ス2の軸径と係合することにより,モールディング本体12がフロントウィンド ウW1 側にズレ動き或いは反対方向にズレ動かないよう確りと締付け固定される 。従って,グロメット4が樹脂製のものであってもクリープ変形を発生する如き 負荷がビス2を介して作用するのも防げ,押え具3はモールディング本体12の 接触部をフロントウィンドウW1 側に適度に付勢するようモールディング1の立 上り壁部11を突片31a,31bで突張り支持できるようになる。図中,Eは フロントウィンドウW1 のパネルをフロントピラーPに接着固定する接着剤,S はモールディングの立上り壁部11と固定板部10とで形成されるリティナー溝 に嵌込み装着されたウエザーストリップである。
【0017】 なお,上述した実施例ではレインガーター機能を発揮するモールディング本体 12を有するモールディング1を示したが,そのモールディング本体12はこの 他の機能から必要な適宜形状に形成することができる。また,ビス2はグロメッ ト4を介してフロントピラーPに締付け固定する場合を示したが,フロントピラ ーP等の被取付体にねじ切りを施したエンボス穴を設けて車体の被取付体に直接 ねじ止め固定するようにもできる。
【0018】
【考案の効果】
以上の如く,本考案に係るモールディングの取付構造に依れば,モールディン グと押え具とが相対的に位置ズレ移動しないよう押え具がモールディングに位置 決め固定されしかもモールディング並びに押え具とビスとが相対的に位置ズレ移 動しないようモールディング,押え具がビスで共締め固定されているから,モー ルディングの立上り壁部を押え具の突片で過剰に押圧し或いは押え具の突片がモ ールディングの立上り壁部から離間する如き事態の発生を確実に防げ,また,樹 脂製のグロメットをビス止めに用いてもクリープ変形による保持力の低減が生ず ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るモールディングの取付構造を示す
説明図である。
【図2】同取付構造を適用するモールディングとを押え
具の取付前で示す説明図である。
【図3】同取付構造において押え具の取付状態を断面で
示す説明図である。
【図4】同取付構造においてビスの挿入状態を示す説明
図である。
【図5】同取付構造を適用する車体の被取付体側を含め
て示す説明図である。
【図6】一般例に係る自動車で,本考案に係る取付構造
を適用するモールディングの装備個所を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 モールディング 10 モールディングの固定板部 11 モールディングの立上り壁部 12 モールディング本体 15 モールディングのビス挿入孔 2 ビス 3 押え具 30 押え具の基板部 31a,31b 押え具の突片 32 押え具のビス挿入孔 33a,33b 押え具の折曲片 34a,34b 押え具の切曲爪 P 車体の被取付体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビス挿入孔の形成された平板状の固定板
    部から立上り壁部を介してモールディング本体が一体成
    形された長尺なモールディングに対し,ビス挿入孔の形
    成された基板部をモールディングの固定板部に当てがい
    且つ基板部の片端縁から立上る突片をモールディングの
    立上り壁部に当接させて押え具を備え,更に,押え具の
    突片立上り位置と相対する基板部の片端辺に設けた折曲
    片をモールディングの固定板部の縁辺と係合すると共
    に,その押え具の突片立上り位置寄りで基板部に設けた
    切曲爪をモールディングの固定板部に形成した開孔と係
    合させて,モールディングの立上り壁部を突片で突張り
    支持する押え具をモールディングに一体装着し,この押
    え具のビス挿入孔からモールディングの整合位置するビ
    ス挿入孔に差込むビスで押え具並びにモールディングを
    車体の被取付体に共締固定したことを特徴とする車両用
    モールディングの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記モールディングの固定板部をクリッ
    プ状の折曲片でくわえ込み挟持させて,その折曲片と切
    曲爪とで押え具をモールディングに一体装着したことを
    特徴とする請求項1の車両用モールディングの取付構
    造。
JP3228691U 1991-02-28 1991-02-28 車両用モールディングの取付構造 Expired - Lifetime JPH079690Y2 (ja)

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JPH079690Y2 JPH079690Y2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226730A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Panasonic Corp ヒートポンプ熱源機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226730A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Panasonic Corp ヒートポンプ熱源機

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JPH079690Y2 (ja) 1995-03-08

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