JPH05265273A - 複写機のトラブル監視装置 - Google Patents

複写機のトラブル監視装置

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Publication number
JPH05265273A
JPH05265273A JP4066146A JP6614692A JPH05265273A JP H05265273 A JPH05265273 A JP H05265273A JP 4066146 A JP4066146 A JP 4066146A JP 6614692 A JP6614692 A JP 6614692A JP H05265273 A JPH05265273 A JP H05265273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current value
motor
dfbm
trouble
copying machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP4066146A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Nakai
由紀夫 中井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4066146A priority Critical patent/JPH05265273A/ja
Publication of JPH05265273A publication Critical patent/JPH05265273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】複写機内のモータが経時的な負荷トルクの増大
によって停止トラブルを生じてしまうのを予め予測し、
それを報知できるようにする。 【構成】複写機本体内のモータに流れる電流値を、該モ
ータが過電流状態となる電流値よりもやや低い規定電流
値と比較する電流値比較手段と、この電流値比較手段に
より前記モータに流れる電流値が前記規定電流値を越え
たことが判別されたときにホストコンピュータに対して
トラブル予測報知を行う報知手段と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、経時的な変化によっ
てモータ負荷が増大することによりトラブルが生じるの
を防止する複写機のトラブル監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機は近年機能が多様化して構造も複
雑になっており、トラブルが発生したときにはトラブル
の発生箇所を判別するだけでも大変な作業となる。この
ため近年の複写機には自己診断機能が備えられている。
自己診断機能はトラブルが発生したときにトラブルの発
生箇所およびその種類を判別し、診断結果を複写機本体
上の表示部に表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の自
己診断機能はあくまでもトラブルが発生した後の処理を
行うものであり、トラブルを未然に防ぐことには何ら役
立つものではない。トラブルが発生すると多くの場合、
複写機は使用不能となりサービスマンに連絡してメンテ
ナンスを依頼することになる。このとき複写機は、サー
ビスマンが到着してメンテナンスを終了するまで使用す
ることができない。したがってトラブルを予測し、未然
に防ぐことが望まれていた。
【0004】そこでこの発明の目的は、複写機において
発生するトラブルのうちの一部をトラブル発生前に予測
して報知できるようにしたトラブル監視装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の複写
機が通信回線を介して接続されるホストコンピュータを
備えるとともに、複写機本体内に、複写機本体内に配置
されたモータに流れる電流値を、該モータが過電流状態
となる電流値よりもやや低い規定電流値と比較する電流
値比較手段と、この電流値比較手段により前記モータに
流れる電流値が前記規定電流値を越えたことが判別され
たとき、前記ホストコンピュータに対してトラブル予測
報知を行う報知手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明によれば、複写機のモータトラブルの
一部が予測され、それが報知される。複写機内には通常
いくつかのモータが備えられているが、それらのモータ
に掛かる負荷トルクは経時的に増大する傾向にある。動
作部の劣化やオイル切れ等が原因である。負荷トルクが
増大するとモータに流れる電流が高くなり、予め設定さ
れている規定電流値を越える。モータ電流値が規定電流
値を越えたことが電流値比較手段によって判別されると
ホストコンピュータに対してトラブル予測報知が行わ
れ、間もなくトラブルが発生する状態であることが認識
できるようになる。なおホストコンピュータは複数の複
写機が通信回線を介して接続されるものであり、例えば
サービスマンのいるサービスステーション等に設置され
る。
【0007】
【実施例】図3は複写機とホストコンピュータとを接続
する通信システムのブロック図である。複写処理部21
a,21b・・・はユーザ側に備えられており、サービ
スステーションのホストコンピュータ22と通信回線を
介して接続される。複写処理部21(21a,21b・
・・)は複写機本体23、PC/モデムボード24を有
し、複写機本体23のI/Fボード25と、PC/モデ
ムボード24とがRS232Cラインで接続されてい
る。PC/モデムボード24は公衆回線を介して、サー
ビスステーション側の汎用モデムボード25と接続され
ている。汎用モデムボード25はホストコンピュータ2
2と接続されている。以上の構成により複写機本体2
3,ホストコンピュータ22間でデータの送受信を行う
ことができる。例えば、複写機本体23はホストコンピ
ュータ22に対してトラブル予測報知を行う。
【0008】図1は複写機の概略構成を示した図であ
り、図2は複写機本体内のモータ配置図である。以下、
複写動作部の構成と、それを動作させるモータとを説明
をする。
【0009】複写機本体23の上面にはテーブルガラス
1が設けられている。複写原稿はこのテーブルガラス1
上にセットされて走査される。複写機本体23の上部に
は自動原稿送り装置2が設けられている。自動原稿送り
装置2は原稿載置台2a上に載置された原稿を給送する
給送ローラ2b、原稿給送時の重送を防止する原稿剥離
ローラ2c、テーブルガラス1に沿って原稿を搬送する
原稿送りベルト2dを有している。自動原稿送り装置2
は3つのモータを備えている。給送ローラ2bを駆動す
る原稿給送用モータDFM、原稿剥離ローラ2cを駆動
する原稿剥離モータSEPM、原稿送りベルト2dを駆
動する原稿送りベルト用モータDFBMである。
【0010】複写機本体23内の上部には光学部3が設
けられている。光学部3は光源3a,ミラー3b〜3e
等を備え、さらに、光源3aとミラー3bをミラーベー
スMB1、ミラー3cと3dをミラーベースMB2とし
て構成している。ミラーベースMB1,MB2が矢印F
(フィード)方向に移動するときにテーブルガラス1上
の原稿が走査される。ミラーベースMB1,MB2はミ
ラーベース駆動用モータMIRMによって駆動される。
ところで、原稿走査中は光源3aが点灯するため光学部
の温度が上昇する。そこで、複写機本体23内の上部左
側には光学部冷却用ファン5を設けている。光学部冷却
用ファン5は、光学部冷却用ファンモータVFMによっ
て駆動される。
【0011】複写機本体23内にはドラム状の感光体4
が設けられている。感光体4の周囲には帯電器4a,現
像器4b等のトナー像を形成するための装置が配置され
ている。現像器4bは現像槽4d、トナーホッパ4cを
有している。現像槽4d内には、攪拌ローラ4f、マグ
ネットローラ4gが配置されている。マグネットローラ
4gは現像槽4d内のトナーを感光体4に供給して、感
光体4上にトナー像を形成させる。トナーホッパ4bと
現像槽4dとの間にはトナー供給ローラ4eが配置され
ている。マグネットローラ4gが感光体4にトナーを供
給することにより現像槽4d内のトナー濃度が低下する
と、トナー供給ローラ4eが回転してトナーホッパ4c
のトナーを現像槽4dに供給する。複写機本体23の右
側面には手差しトレイ6a、用紙カセット6b,6c、
大容量カセット6dを備え、複写用紙を収納している。
複写処理時には、これらの用紙収納部6a〜6dのいず
れから用紙が給紙され、複数の搬送用ローラによって感
光体4への搬送される。なお大容量カセット6d内には
用紙を載置するトレイ6eが設けられ、その上に用紙が
収納される。大容量カセットでは最上部から用紙が給紙
されるから、用紙収納量に応じてトレイ6eが上下移動
し、最上端の用紙が常に大容量カセットの最上部に位置
するようにされている。複写機本体内の左側には定着装
置7が設けられている。定着装置7は定着ローラ7aを
有し、用紙上に転写されたトナー像をこの用紙に定着さ
せる。感光体4と定着装置7との間にはサクションベル
ト8が設けられている。サクションベルト8は表面に孔
部(不図示)が設けられたベルト8aと、吸引用ファン
8bを備えている。吸引用ファン8bにより、サクショ
ンベルト8は、トナー像が転写された用紙をベルト8a
の表面に吸着させ、定着装置7まで搬送する。
【0012】上記の動作部は複写機本体23内に配置さ
れたモータによって駆動される。感光体4や複数の用紙
搬送用ローラ、サクションベルト8、定着ローラ7a等
の複写機本体内の多くの部分はメインモータMMによっ
て駆動される。現像器4bの攪拌ローラ4f,マグネッ
トローラ4gは現像部駆動用モータDVMによって駆動
される。トナー供給ローラ4eはトナー供給用モータT
Mによって駆動される。大容量カセット6dのトレイ6
eはリフトモータLFMによっ上下移動される。サクシ
ョンベルト8の吸引用ファン8bは用紙吸引用ファンモ
ータSFMによって駆動される。
【0013】複写機本体1内の下方部から複写機本体の
左側面にかけてデュープレックスユニット9が備えられ
ている。デュープレックスユニット9は両面複写モード
時や合成複写モード時に用いられるユニットである。両
面複写モードは用紙の表裏に複写画像を形成するモー
ド、合成複写モードは用紙の一方の面に複写画像を合成
するモードである。デュープレックスユニット9は、中
間トレイ9a、用紙反転部9b、給紙搬送ローラ9c、
デュープレックスユニット冷却用のファン9dを有して
いる。中間トレイ9aは両面複写,合成複写を行う用紙
を一時的にストックするトレイである。用紙反転部9a
はスイッチバック方式により用紙の表裏を反転させる。
また給紙搬送ローラ9cは中間トレイ9aにストックさ
れていた用紙を感光体4へ給送する。用紙反転部9bは
用紙反転用モータFDMによって駆動される。給紙搬送
ローラ9cは用紙給送用モータDPFMによって駆動さ
れる。ファン9dはデュープレックスユニット冷却用フ
ァンモータDCFMによって駆動される。
【0014】上記したように複写機本体内および自動原
稿送り装置,デュープレックスユニットには複数のモー
タが配置されている。ここで示したモータはDCモータ
またはACモータであり、モータの回転数を所定の値に
維持するためにデューティ比制御されている。以下モー
タの制御について原稿送りベルトモータDFBM(以
下、単にDFBMという)を例に説明する。
【0015】デューティ比が高くなるとモータに流れる
電流が増加してモータの回転トルクが上がる。逆にデュ
ーティ比が低くなるとモータに流れる電流が低下してモ
ータの回転トルクが下がる。一方、モータの負荷トルク
は、動作系のがたつき等により経時的に増大してゆく傾
向にある。負荷トルクが増大するとモータの回転数を一
定にするためにデューティ比を上げる必要が生じ、モー
タに流れる電流(モータ電流)が増大する。そしてモー
タ電流がある値を越えると過電流状態になってモータト
ラブルとなる。ここで、上記のある値よりもやや低い値
を規定電流値とした場合、モータ電流値が上記規定電流
値を越えると、間もなく過電流状態になるということを
認識できる。
【0016】図4はDFBMの制御回路図である。DF
BMは直流電源12,トランジスタTrを含む電源供給
回路に接続されている。CPU11に接続されたトラン
ジスタTrがオンされるとDFBMが回転する。トラン
ジスタTrのオン時間(デューティ比)は、DFBMに
設けられているロータリエンコーダREの出力によって
決定される。CPU11によって決定されるデューティ
比によりDFBMに流れる電流値が制御され、DFBM
に掛かる負荷トルクにかかわりなくDFBMが所定の回
転数で回転される。
【0017】DFBMに掛かる負荷トルクは経時的に変
化してゆく。原稿送りベルト2dが劣化したりローラ部
分にがたつきが生じたりするためである。図5はDFB
Mに掛かる負荷トルクが増大したときの電流値,回転数
の変化状態を示した図である。初期設定時にDFBMに
掛かる負荷トルクはdである。このときDFBMを所定
の回転数eで回転させると、DFBMに流れる電流値は
cの値になる。ところが経時変化によりDFBMに掛か
る負荷トルクが増大していった場合に、DFBMへの供
給電流値を変えなければDFBMの回転数は図示したよ
うに低下してゆく。一方、DFBMへの供給電流を図示
したように増加させてゆくと所定の回転数eを維持する
ことができる。ところがこのようにして電流値が増加
し、aの値を越えると過電流状態となりヒューズ13
(図4)が溶断してモータトラブルとなる。ヒューズ1
3が溶断する直前の値bを規定電流値として設定する。
【0018】図4において、前記規定電流値に対応する
電圧が抵抗R2,R3によって設定される。一方DFB
Mに流れる電流値は抵抗R1によって電圧に変換され
る。そして、DFBMの電流値に対応する値と、規定電
流値bに対応する値とが比較されその結果がCPU11
に入力される。図中破線で囲んだ部分がこの発明の電流
値比較手段に対応する。
【0019】図6はDFBMの電流値を規定電流値bと
比較した結果に基づく処理を示したフローチャートであ
る。
【0020】原稿送り開始時、CPU11からのオン信
号によりトランジスタTrがオンしDFBMが回転する
(n1)。DFBMの回転開始と同時に、DFBMに流
れる電流と規定電流値bとの比較が開始され、DFBB
の電流が規定電流値bに越えればホストコンピュータ2
5に対してトラブル予測を報知する(n2→n3)。
【0021】また経時的に負荷が増大してトラブルが発
生する他にモータロック等のトラブルが発生することが
あるので、その場合には従来と同様にに自己診断を行っ
て複写機の動作を停止し、ホストコンピュータにその旨
を通報する(n4→n5→n6)。以上の検知処理を原
稿送り動作が終了するまで行う(n7)。
【0022】なおこの実施例では原稿送りを行うモータ
DFBMを例にしたが、他のモータのおいても同様に制
御できる。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、モータ
に流れる電流と規定電流値とを比較することによってモ
ータにトラブルが発生しそうであることが予測され、そ
の旨がホストコンピュータに報知されるから、トラブル
が発生する前にトラブルに対する処理を行うことができ
るようになる。これにより、トラブルの発生を未然に防
ぐことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写機の概略構成図
【図2】複写機のモータ配置図
【図3】複写機のシステムブロック図
【図4】モータの制御回路図
【図5】モータの負荷トルクと電流値,回転数との関係
を示した図
【図6】モータ制御手順を示したフローチャート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の複写機が通信回線を介して接続され
    るホストコンピュータを備えるとともに、 複写機本体内に、 複写機本体内に配置されたモータに流れる電流値を、該
    モータが過電流状態となる電流値よりもやや低い規定電
    流値と比較する電流値比較手段と、 この電流値比較手段により前記モータに流れる電流値が
    前記規定電流値を越えたことが判別されたとき、前記ホ
    ストコンピュータに対してトラブル予測報知を行う報知
    手段と、 を備えたことを特徴とする複写機のトラブル監視装置。
JP4066146A 1992-03-24 1992-03-24 複写機のトラブル監視装置 Pending JPH05265273A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4066146A JPH05265273A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 複写機のトラブル監視装置

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JP4066146A JPH05265273A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 複写機のトラブル監視装置

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JPH05265273A true JPH05265273A (ja) 1993-10-15

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ID=13307438

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JP4066146A Pending JPH05265273A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 複写機のトラブル監視装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007206547A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Sharp Corp 定着装置及び画像形成装置
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