JPH0526460Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0526460Y2
JPH0526460Y2 JP1986095115U JP9511586U JPH0526460Y2 JP H0526460 Y2 JPH0526460 Y2 JP H0526460Y2 JP 1986095115 U JP1986095115 U JP 1986095115U JP 9511586 U JP9511586 U JP 9511586U JP H0526460 Y2 JPH0526460 Y2 JP H0526460Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
damper
motor
switch
resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986095115U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS632067U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986095115U priority Critical patent/JPH0526460Y2/ja
Publication of JPS632067U publication Critical patent/JPS632067U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0526460Y2 publication Critical patent/JPH0526460Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は庫内温度の設定が可能な冷蔵庫に関す
る。
(従来の技術) 冷蔵庫の内部を3室に分け、そのうちの1室を
切換室とした冷蔵庫がある。切換室とは、スイツ
チの切換えにより、その庫内の温度を例えば約−
18℃、約0℃及び約+3℃の設定温度に保つよう
にして、それぞれ冷凍室、チルド室及び冷蔵室の
3通りの使い分けができるものである。
その切換室の定温度制御は、温度検出センサー
で検出したその庫内の温度に基づいて、次のよう
にしていた。すなわち、切換室内の温度が設定温
度より高くなると、モータが起動されてダンパー
が開いてゆき、全開の位置でリミツトスイツチを
押し、そのリミツトスイツチの接点が開いてモー
タが回転を停止する。このようにして全開になつ
たダンパーにより冷気を送込み、その冷気によつ
て、その庫内の温度が設定温度より低くなると、
逆にダンパーが全閉の位置で他のリミツトスイツ
チを押すまで、それを閉じて冷気の送り込みを停
止する。このとき、例えば冷蔵室として使う場合
には、冷凍室やチルド室として使う場合と比較し
て、ダンパーの開放温度が短くなる。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のような従来の冷蔵庫においては、特に冷
蔵室として使う場合に短時間で冷そうとするた
め、切換室内に温度分布のむらが生じるという問
題点があつた。したがつて、比較的に温度が低く
なりやすい位置に音検出センサーを配置したとき
には、その庫内の温度が実際には充分下がりきつ
ていない時点でダンパーが閉じてしまい、温度が
高くなりやすい位置に配置したときには、ダンパ
ーの閉じる時点が遅れて設定より冷えすぎるとい
う問題点があつた。
上記の事情は、庫内全体を切換室とした冷蔵庫
においても同様であり、本考案は、庫内の温度分
布が一様になるように、すなわち、ダンパーの開
時間を一定にして、冷気の吐出量を調整する冷蔵
庫を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、設定温度を切替えられる切換室を有
し、モータダンパーの開閉により前記切換室の庫
内温度を調整する冷蔵庫であつて、前記切換室の
設定温度を設定するための温度設定手段と、前記
切換室の庫内温度を検出する温度検出手段と、前
記モータダンパーの位置を検出する位置検出手段
と、温度設定手段により設定した設定温度と温度
検出手段により検出した検出温度とに応じてモー
タダンパーへ駆動信号を出力する駆動信号出力手
段と、位置検出手段により検出したモータダンパ
ーの位置が所定位置になつた時点から設定停止時
間後にモータダンパーを停止させるタイマ手段
と、前記タイマ手段の設定停止時間を温度設定手
段の設定温度が低い程長くする設定停止時間制御
手段とよりなる。
(作用) まず、温度設定手段により切換室の設定温度を
設定する。温度検出手段は、切換室の庫内温度を
検出する。駆動信号出力手段は、設定温度と検出
温度とに応じてモータダンパーへ駆動信号を出力
してモータダンパーを開けていく。モータダンパ
ーが開き所定位置になると、それを位置検出手段
が検出してその時点からタイマ手段が働き設定停
止時間後にモータダンパーを停止させる。この設
定停止時間は、設定停止時間制御手段により、温
度設定手段の設定温度が低い程長くするように制
御されている。すなわち、設定停止時間が長い程
モータダンパーの駆動時間が長くなり最大開度が
大きくなる。したがつて、庫内温度を低く設定し
たときには、最大ダンパー開度が大きくなるた
め、冷気の吐出量が大きくなり庫内が急速に冷却
され、その設定温度より高く設定したときには、
最大ダンパー開度が小さくなるため、冷気の吐出
量が小さくなり比較的穏やかに冷却される。
(実施例) 次に、本考案の冷蔵庫の実施例について、第1
図に基づいて説明する。
同図は、本考案の冷蔵庫に用いられる電動式ダ
ンパーの制御回路の例を示すブロツク図であり、
庫内への冷気注入口を開閉するダンパー30と、
モータ25と、2つの接点を有するモータスイツ
チ16と、前記モータ25により回転させられ、
その回転角に応じて、開度が0(全閉)の前記ダ
ンパー30を徐々に開いてゆき、そのダンパー3
0が一定開度以上になつた時に前記モータスイツ
チ16を接点から接点に切換え、さらに回転
すると、そのダンパー30を全開にした後徐々に
閉じてゆき、そのダンパー30が前記一定開度未
満になつた時にそのモータスイツチ16を接点
から接点に切換え、さらに回転すると、再びダ
ンパー開度を0(全閉)に戻した後以上の動作を
繰返すようにしたカム機構31と、庫内が設定温
度以上になつたときに検出信号を出力する温度検
出回路32と、前記接点に切替わる計時を開始
し、所定の時間が経過するとタイムアツプ信号を
出力し、前記接点に切替わると、そのタイムア
ツプ信号をリセツトするようにしたタイマ回路3
3と、前記温度検出回路32と前記タイマ回路3
3とにそれぞれ設定温度に応じた信号と設定温度
に応じた所定の時間に対応した信号とを出力する
温度設定回路34と、前記検出信号の信号レベル
と前記タイムアツプ信号の信号レベルとが一致し
ないときにモータ駆動回路35を介して前記モー
タ25を回転させるようにしたエクスクルーシブ
OR回路13とかなる。
前記温度設定回路34から前記タイマ回路33
に出力される信号については、庫内温度を低く設
定するほど、所定の時間を長くするようにしてあ
るため、それにつれて、最大ダンパー開度が大き
くなる。
第2図は、第1図のブロツク図の回路の例を示
す図である。同図を用いて、さらに詳細に説明す
る。Fスイツチ1、Cスイツチ2およびRスイツ
チ3は、いずれも残留接点型のスイツチであり、
切換室をそれぞれ冷凍室、チルド室及び冷蔵室と
して使用するための切換スイツチである。コンパ
レータ4の正入力端子は、サーミスタ等の温度検
出センサ5と抵抗器6とからなる分圧回路の分圧
点Aに接続され、その負入力端子は、抵抗器7と
抵抗器8とからなる分圧回路の分圧点Bに接続さ
れる。その抵抗器8は、接続点UにてRスイツチ
3に接続され、それを介して直流電源Vcに接続
される。抵抗器9は、その一端がその接続点Vに
接続され、その他端が接続点WにてFスイツチ1
に接続され、それを介して直流電源Vcに接続さ
れる。その接続点Wは、抵抗器11を介して直流
電源Vcに接続される。前記コンパレータ4の出
力は、そのコンパレータにヒステリシス特性をも
たせるため抵抗器12を介してその正入力端子に
帰還されるとともに、エクスクルーシブOR回路
13の第1の入力端子Xに入力される。
前記接続点Uは、抵抗器14を介してモータス
イツチ16のa端子16aに接続される。そのモ
ータスイツチ16のb端子16bは、抵抗器15
を介してアースされ、そのc端子16cは、コン
デンサ17を介してアースされるとともに、前記
エクスクルーシブOR回路13の第2の入力端子
Yに接続される。なお、ダンパー開度が一定開度
M未満のときは、c端子16cがb端子16bと
導通し、その開度M以上のときは、その端子がa
端子16aと導通するように、モータ25と同図
には図示しないカム機構31の動作によつてモー
タスイツチ16が切換えられる。
そのエクスクルーシブOR回路13の出力端子
Zは、抵抗器18を介してNPNトランジスタ1
9のベースに接続され、そのトランジスタ19の
エミツタはアースされる。また、そのトランジス
タ19のコレクタは、リレー20の励磁コイル2
1を介して直流電源Vcに接続され、その励磁コ
イル21と並列にダイオード22がカソード直流
電源Vcに向けて接続される。そのリレー20の
a接点23と前記モータ25とは、交流電源24
に直列に接続される。
同図には図示しないカム機構31は、前記モー
タ25により回転させられ、その回転角に応じ
て、開度が0(全閉)の前記ダンパー30を徐々
に開いてゆき、そのダンパー30が一定開度以上
になつた時に前記モータスイツチ16をc端子1
6cがa端子16aと導通するように切換え、さ
らに回転すると、そのダンパー30を全開にした
後徐々に閉じてゆき、そのダンパー30が前記一
定開度未満になつた時にそのモータスイツチ16
をc端子16cがb端子16bと導通するように
切換え、さらに回転すると、再びダンパー開度を
O(全閉)に戻した後以上の動作を繰返すように
構成される。
すなわち、コンパレータ4、温度検出センサ5
等を用いた比較回路が前記温度検出回路32とし
て、コンデンサ17等を用いた充電回路が前記タ
イマ回路33として、切換スイツチ1,2及び
3、抵抗器9,10及び11等を用いた回路が前
記温度設定回路34として、トランジスタ19、
リレー20等を用いた回路が前記モータ駆動回路
35としてそれぞれ実現されている。
次に、以上の回路の動作を第2図及び第3図に
基づいて説明する。切換室に配置された温度検出
センサ5の抵抗値は、その切換室内の温度が上昇
すると減少し、降下すると増加する。したがつ
て、分圧点Aの電圧V0は、温度が上昇すると高
くなり、降下すると低くなる。一方、前記切換ス
イツチのうち、Fスイツチ1のみをON操作する
と、分圧点Bの電圧は、直流電源Vcの電圧が抵
抗器8と抵抗器9と抵抗器10との直列抵抗と抵
抗器7とで分圧された電圧V1となる。また、そ
の電圧は、Cスイツチ2のみをON操作すると、
抵抗器8と抵抗器9との直列抵抗と抵抗器7とで
分圧された電圧V2となり、Rスイツチ3のみを
ON操作すると、抵抗器8と抵抗器7とで分圧さ
れた電圧V3となる。したがつて、電圧V1は電
圧V2よりより低く、その電圧V2は電圧V3よ
り低い。
コンパレータ4の出力は、分圧点Aの電圧V0
が分圧点Bの電圧よりも高いときにHレベルとな
り、低いときにLレベルとなる。したがつて、コ
ンパレータ4の出力がLレベルからHレベルに転
ずる時の切換時の切換室内の温度は、Fスイツチ
のみをON操作したときが最も低く、Rスイツチ
のみをON操作したときが最も高い。
以上の説明では、FスイツチのみがON操作さ
れているものとする。
切換室内の温度が充分低く電圧V0が電圧V1
より低いため、コンパレータ4の出力がLレベル
であつて、ダンパー開度が0(全閉)であり、モ
ータスイツチ16のc端子16cがそのb端子1
6bと導通した状態であつて、コンデンサ17に
蓄えられた電荷が充分に放電されているものとす
る。このときエクスクルーシブOR回路13のX
端子、Y端子及びZ端子は、すべてLレベルであ
る。したがつて、トランジスタ19がOFFであ
り、タレー20の励磁コイル21が励磁されず、
そのa接点23が開いているので、モータ25は
停止している。
切換室内の温度が上昇して、V0がV1よりも
高くなり、コンパレータ4の出力がHレベルにな
ると、前記Z端子がHレベルに転ずるから、トラ
ンジスタ19がONし、a接点23が閉じて、モ
ータ25が起動される。
このとき、ダンパー開度は増加していく。ダン
パー開度は一定開度Mになると、前記c端子16
cがa端子16aと導通するように、モータスイ
ツチ16が切換えられ、コンデンサ17が直流電
源Vcにより抵抗器10、抵抗器9及び抵抗器1
4を介して充電を開始する。
その充電開始の時点から時間(設定停止時間)
Tcが経過して、コンデンサ17の充電電圧がH
レベルに達すると、前記Y端子がHレベルに転じ
て、Z端子がLレベルとなり、モータ25の回転
が停止するため、ダンパー開度はその時点の開度
より大きくなることなくその開度を維持し、その
開度が最大ダンパー開度となる。なお、Fスイツ
チ1のみがON操作されているときには、その最
大ダンパー開度が全開となるように、充電の時定
数が設定される。
その開度のダンパーから送りこまれる冷気によ
つて、切換室内が冷やされる。
切換室内が充分冷されて、電圧V0が電圧V1
よりも低くなり、コンパレータ4の出力がLレベ
ルに戻ると、X端子がLレベルになり、Y端子が
Hレベルう維持しているので、Z端子がHレベル
となり、モータ25が再び起動される。
このとき、ダンパーは、全開の位置から閉じ始
める。ダンパー開度が前記開度M未満になると、
c端子16cがb端子16bと導通するように、
モータスイツチ16が切換えられ、コンデンサ1
7が抵抗器15を介して放電を開始する。
ダンパーの移動速度が一定であるため、ダンパ
ーの開度がMから0(全閉)になるまでの時間Td
は一定であるから、その放電の時定数は、その時
間Tdに合せるように設定される。
すなわち、その放電開始の時点から時間Tdが
経過して、コンデンサ17の充電電圧がLレベル
に達すると、前記Y端子がLレベルに転じて、Z
端子がLレベルとなり、モータ25の回転が停止
するとともに、ダンパー開度は0(全閉)となり、
もとの状態に戻る。
以上の説明では、Fスイツチ1のみがON操作
されているものとしたが、Cスイツチ2のみが
ON操作されているときは、コンデンサ17が抵
抗器9と抵抗器14とを介して充電されるため、
設定停止時間Tcが短くなつて、最大ダンパー開
度が小さくなる。そして、Rスイツチ3のみが
ON操作されているときは、最大ダンパー開度が
さらに小さくなる。すなわち、3つの切換スイツ
チは、前記コンパレータ4の負入力端子に印加す
る基準電圧を切換える作用とともに、コンデンサ
17の充電時定数を切換える作用をも有するよう
にしているため、部品点数が少なくなり、信頼性
と経済性の向上がはかれる。また、そのコンデン
サ17の静電容量にばらつきがあるとしても、ダ
ンパーが一定開度Mになつた時点から時間Tcの
計測を開始するようにしているため、最大ダンパ
ー開度は、常にその開度Mより大きくなり、ダン
パー開度が小さくなりすぎるおそれがない。
[考案の効果] 以上に述べた本考案の構成によれば、庫内の温
度を低くしたいときには、最大ダンパー開度を大
きくして冷気を急速に送込み、高くしたいときに
は、それを小さくして冷気を穏やかに送込むよう
にしているため、庫内の容積が大きくなつても、
その内部全体を一様に冷すことができる。したが
つて、温度検出センサの位置にかかわりなく、そ
の庫内の温度の設定が正確になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の冷蔵庫に用いられる電動式ダ
ンパーの制御の例を示すブロツク図、第2図は前
図の回路の例を示す図、第3図は前図の動作を示
すタイムチヤートである。 符号の説明、1……Fスイツチ、2……Cスイ
ツチ、3……Rスイツチ、4……コンパレータ、
5……温度検出センサ、6,7,8,9,10,
11,12……抵抗器、13……エクスクルーシ
ブOR回路、14,15……抵抗器、16……モ
ータスイツチ、17……コンデンサ、18……抵
抗器、19……トランジスタ、20……リレー、
21……励磁コイル、22……ダイオード、23
……a接点、24……交流電源、25……モー
タ、30……ダンパー、31……カム機構、32
……温度検出回路、33……タイマ回路、34…
…温度設定回路、35……モータ駆動回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 設定温度を切替えられる切換室を有し、モータ
    ダンパーの開閉により前記切換室の庫内温度を調
    整する冷蔵庫において、 前記切換室の設定温度を設定するための温度設
    定手段と、 前記切換室の庫内温度を検出する温度検出手段
    と、 前記モータダンパーの位置を検出する位置検出
    手段と、 温度設定手段により設定した設定温度と温度検
    出手段により検出した検出温度とに応じてモータ
    ダンパーへ駆動信号を出力する駆動信号出力手段
    と、 位置検出手段により検出したモータダンパーの
    位置が所定位置になつた時点から設定停止時間後
    にモータダンパーを停止させるタイマ手段と、 前記タイマ手段の設定停止時間を温度設定手段
    の設定温度が低い程長くする設定停止時間制御手
    段とよりなる ことを特徴とする冷蔵庫。
JP1986095115U 1986-06-20 1986-06-20 Expired - Lifetime JPH0526460Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986095115U JPH0526460Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986095115U JPH0526460Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS632067U JPS632067U (ja) 1988-01-08
JPH0526460Y2 true JPH0526460Y2 (ja) 1993-07-05

Family

ID=30959284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986095115U Expired - Lifetime JPH0526460Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0526460Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3439981B2 (ja) * 1998-03-24 2003-08-25 松下冷機株式会社 冷蔵庫
JP6851245B2 (ja) * 2017-04-25 2021-03-31 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 冷蔵庫及び冷蔵庫システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60218571A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 三洋電機株式会社 冷蔵庫
JPS6124960A (ja) * 1984-07-12 1986-02-03 三菱電機株式会社 氷温室付冷凍冷蔵庫
JPS61130767A (ja) * 1984-11-30 1986-06-18 株式会社日立製作所 冷凍冷蔵庫
JPS62101985A (ja) * 1985-10-25 1987-05-12 Sanyo Electric Co Ltd 冷気流通制御装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60218571A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 三洋電機株式会社 冷蔵庫
JPS6124960A (ja) * 1984-07-12 1986-02-03 三菱電機株式会社 氷温室付冷凍冷蔵庫
JPS61130767A (ja) * 1984-11-30 1986-06-18 株式会社日立製作所 冷凍冷蔵庫
JPS62101985A (ja) * 1985-10-25 1987-05-12 Sanyo Electric Co Ltd 冷気流通制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS632067U (ja) 1988-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2539569B2 (ja) 冷蔵庫の温度調整装置
JPH0526460Y2 (ja)
JPH04302976A (ja) 電気冷蔵庫の制御方法
JPH0325094Y2 (ja)
JPS62101985A (ja) 冷気流通制御装置
CN218349058U (zh) 用于冷藏冷冻装置的温控器及冷藏冷冻装置
JPS6124624B2 (ja)
JPH0447584Y2 (ja)
JPS63207967A (ja) 冷凍冷蔵庫の制御装置
JPH05264155A (ja) 冷蔵庫の制御装置
JPH0448461Y2 (ja)
JPH05196340A (ja) 冷蔵庫の冷気制御装置
JPH0336867Y2 (ja)
JPS62255777A (ja) 冷蔵庫
JPH07270027A (ja) 冷蔵庫の冷凍制御装置
JPH0438214Y2 (ja)
KR100386495B1 (ko) 냉장고의운전제어방법및장치
JP2736163B2 (ja) 冷蔵庫の温度制御装置
JPH0610576B2 (ja) 冷蔵庫
KR910006422Y1 (ko) 다기능 해동 냉장고
JPH06300423A (ja) 冷蔵庫の除霜制御装置
JPS60147083A (ja) 除霜制御装置
JPS6349670Y2 (ja)
JP2000163643A (ja) 自動販売機の冷却装置
JPS6224083A (ja) 冷却貯蔵庫