JPH05264316A - 流量検出装置 - Google Patents

流量検出装置

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Publication number
JPH05264316A
JPH05264316A JP4060013A JP6001392A JPH05264316A JP H05264316 A JPH05264316 A JP H05264316A JP 4060013 A JP4060013 A JP 4060013A JP 6001392 A JP6001392 A JP 6001392A JP H05264316 A JPH05264316 A JP H05264316A
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JP
Japan
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flow rate
unit
zero
timer
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4060013A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Atsumi
徹 渥美
Yoshio Horiike
良雄 堀池
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4060013A priority Critical patent/JPH05264316A/ja
Publication of JPH05264316A publication Critical patent/JPH05264316A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は流量検出装置に関するもので、でき
るかぎり早く流量が零であることを検出する。 【構成】 流量零判定手段10は器具判別手段16がガ
ス器具が使用されていると推定したとき零判定時間記憶
部17がそのガス器具の使用情報に対する零判定時間を
設定し、その値より第2タイマー部6の値が大きくなれ
ば流量を零とする信号を出力する。したがって、できる
かぎり早く器具の消火を推定するように作用し、より正
確に器具の点火を推定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータ等に内蔵さ
れガス等の流量を監視し流量変化の仕方により今どのよ
うなガス器具が使われているかを推定し、ガス器具が異
常な使われ方をしていると判断されるときにガスを遮断
する、いわゆるマイコンメータと呼ばれるガスメータに
内蔵される流量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の流量検出装置について膜式ガスメ
ータに用いた例を図2で説明する。図2において、1は
膜式ガスメータの膜が一往復するのに連動して一回転す
る円盤、2は円盤1の外周上に等間隔で配置された複数
の磁石、3は円盤1の近くに固定して配置され磁界の変
化を検出しパルス信号を出力する磁気抵抗素子である。
そして円盤1から磁気抵抗素子3でもって流体の流量に
比例したパルス数を出力するパルス変換手段4が構成さ
れる。5は前述パルス変換手段4からのパルス信号立ち
上がりから例えば一秒を計測し一秒後に信号を出力する
第1タイマー部、6は前記第1タイマー部からの信号で
時間計測をスタートし前記パルス変換手段4からのパル
ス信号立ち上がり入力までの時間(a秒)を計測する第
2タイマー部、7は前記第1タイマー部が一秒計測中に
前記パルス変換手段4から出力されるパルス数(N個)
をカウントするパルスカウント部、8は前記第1タイマ
ー部と第2タイマー部6とパルスカウント部7からの情
報を用い周波数{(N+1)/(1+a)}を算出する
流量算出部である。そして、第1タイマー部5から流量
算出部8でもって流量算出手段9が構成される。10は
前記第2タイマー部の計測時間が例えば10秒より大き
ければ流量がゼロであるとして信号を出力する流量ゼロ
判定手段である。流量ゼロ判定手段10が10秒を基準
に流量零判定を行うのは、ガス器具の最小流量は400
[kcal/h]であり、この流量を周波数に変換する
と0.1[Hz]となるからである。11は前記流量算出
手段9と流量ゼロ判定手段10からの流量を記憶する記
憶部、12は前記流量算出手段9と流量ゼロ判定手段1
0からの現在の流量と前記記憶部11が記憶している前
回の流量から、例えば現在の流量値Qi と一つ前の時間
における流量値Qi-1 との差|Qi −Qi-1 |があらか
じめ取り決めた閾値以上であれば流量が変化したと判定
し変化流量を算出する変化判定部である。13は各家庭
の保有ガス器具の点火流量を記憶する点火流量記憶部、
14は前記変化判定部13からの変化流量と前記点火流
量記憶部13からの各保有ガス器具の点火流量情報で各
ガス器具個別の使用状態を推定する個別流量推定部、1
5は前記個別流量推定部14が推定した各個別ガス器具
の使用状態を記憶する個別流量記憶部である。そして、
記憶部11から個別流量記憶部15でもって器具判別手
段16が構成され、パルス変換手段4と流量算出手段9
と流量ゼロ判定手段10でもって流量検出装置が構成さ
れる。
【0003】次に個別流量推定部14の動作について説
明する。例えば、保有ガス器具の使用状況は、最初ガス
ファンヒータが2000[kcal/h]で使用されて
おり、次にガステーブルが3000[kcal/h]で
点火された場合を考える。個別流量推定部14は、現在
2000[kcal/h]で使用中のガス器具であるガ
スファンヒータが3000[kcal/h]の流量に増
加して5000[kcal/h]に変化する可能性及び
現在使われていない保有ガス器具が3000[kcal
/h]で点火された可能性をそれぞれ計算する。可能性
の計算方法はそれぞれのガス器具のガス使用流量域と使
用される可能性の関係をあらわす関数や点火流量記憶部
13に記憶されている点火時の流量値と変化流量値の比
を用いてそれぞれのガス器具の変化の可能性を計算する
(特願平2−240791号ガス器具判別装置に具体的
計算方法を示す)。点火流量記憶部13には、ガステー
ブルの点火時の流量値3000[kcal/h]が記憶
されており、変化流量3000[kcal/h]と一致
するためガステーブルが点火された可能性は1と計算さ
れる。次にその他の保有ガス器具それぞれについて変化
の可能性を算出し、最も大きな可能性を有する保有ガス
器具の変化であると推定する。この場合は可能性1であ
るガステーブルの点火であると推定されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、例えば前記パルス変換手段4から図3のパ
ルス信号が出力されたときを考える。このときガスメー
タのパルス変換手段4は0.1リットル/1パルスで流量
をパルスに変換する。器具1は最初10000[kca
l/h]で使用されていて消され、t2後に器具2が1
000[kcal/h]で点火された場合、t2が10
秒以上であれば流量零判定手段10は流量がゼロである
として信号を出力するため、変化判定部12は流量の変
化を検出し変化流量10000[kcal/h]の流量
の減少と判定する。そして、器具判別手段16は個別流
量記憶部15に器具1が10000[kcal/h]で
使用されていると記憶されており、今回の変化流量が1
0000[kcal/h]であるため、個別流量推定部
14は器具1が消されたと推定することが出来る。しか
し、t2が10秒以内であったとき、例えばt2が5秒
のときは、器具2が点火された時点で流量算出手段9
は、第1タイマー部5と第2タイマー部6で6秒を計測
し、その計測中にパルスカウント部7は3パルスをカウ
ントし、流量算出部8は流量2000[kcal/h]
を算出する。そして変化判定部12は変化流量8000
[kcal/h]を出力する。そして、器具判別手段1
6は10000[kcal/h]の器具1が2000
[kcal/h]で使用される可能性はないとして器具
1を消火し使用流量2000[kcal/h]の新たな
器具(器具3)が使用されたと推定する。その後、流量
算出手段9は1000[kcal/h]の流量を検出
し、変化判定部12は流量1000[kcal/h]の
減少変化を検出する。そして器具判別手段16は器具3
の流量減少と推定してしまい正確に各ガス器具個別の使
用状態を推定することができないという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、でき
るかぎり早く流量零を検出することで正確に各ガス器具
の個別の使用状態を推定することができる流量検出装置
の提供を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の流量検出装置は、流体の流量に比例したパ
ルス数を出力するパルス変換手段と、前記パルス変換手
段からのパルス入力で単位時間の計測を開始し単位時間
計測後信号を出力する第1タイマー部と前記第1タイマ
ー部の信号で動作し前記パルス変換手段からのパルス入
力までの時間を計測する第2タイマー部と前記第1タイ
マー部及び第2タイマー部が時間計測中に前記パルス変
換手段から出力されるパルス数をカウントするカウント
部と前記カウント部及び第1タイマー部及び第2タイマ
ー部の情報で流量を算出する流量算出部でなる流量算出
手段と、外部からの使用中ガス器具に関する最小流量情
報で零判定時間を設定する零判定時間記憶部と前記第2
タイマー部の計測時間が前記零判定時間記憶部が設定し
た零判定時間以内に前記流量算出手段から出力がなけれ
ば流量がゼロであるとして信号を出力する流量ゼロ判定
部とでなる流量零判定手段という構成である。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、零判定時間を流量
に対して可変することで早期に器具の消火を推定できる
ように作用し、正確に各ガス器具個別の使用状態を推定
することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。なお前記従来例と同一部分には同一符号を付与して
いる。図1において、1は膜式ガスメータの膜が一往復
するのに連動して一回転する円盤、2は円盤1の外周上
に等間隔で配置された複数の磁石、3は円盤1の近くに
固定配置され磁界の変化を検出しパルス信号を出力する
磁気抵抗素子である。そして円盤1から磁気抵抗素子3
でもってパルス変換手段4が構成される。5は前記パル
ス変換手段4からのパルス信号立ち上がり部から一秒を
計測し一秒後に信号を出力する第1タイマー部、6は前
記第1タイマー部5からの信号で時間計測をスタートし
前記パルス変換手段4からのパルス信号立ち上がり部入
力までの時間を計測する第2タイマー部、7は前記第1
タイマー部5からの信号で動作し前記第2タイマー部6
からの信号までの間前記パルス変換手段4からのパルス
数をカウントするパルスカウント部、8は前記第1タイ
マー部5と第2タイマー部6とパルスカウント部7から
の情報で流量を算出する流量算出部である。そして第1
タイマー部5から流量算出部8でもって流量算出手段9
が構成される。10は流量零判定手段、11は流量算出
手段9と流量零判定手段10からの流量を記憶する記憶
部、12は流量算出手段9と流量零判定手段10から今
回流量と前記記憶部11が記憶している前回の流量か
ら、例えば現在の流量値Qi と一つ前の時間における流
量値Qi-1 との差|Qi −Qi-1 |があらかじめ取り決
めた閾値以上であれば流量が変化したと判定し変化流量
を算出する変化判定部である。13は各家庭の保有ガス
器具の点火流量を記憶する点火流量記憶部、14は前記
変化判定部13からの変化流量と前記点火流量記憶部1
3からの情報で各ガス器具個別の使用状態を推定する個
別流量推定部、15は前記個別流量推定部14が推定し
た各個別ガス器具の使用状態を記憶する個別流量記憶部
である。そして、記憶部11から個別流量記憶部15で
もって器具判別手段16が構成される。17はガス器具
の点火流量に対する零判定時間を記憶し前記器具判別手
段16が保有ガス器具の使用状況を推定した結果1台の
器具が使用状態であるとき、その器具の点火流量情報に
対するゼロ判定時間を設定する零判定時間記憶部であ
る。
【0009】本実施例での零判定時間記憶部17は、点
火流量が7000[kcal/h]以上であるガス器具
の使用情報に対して零判定時間2秒を、それ以外のガス
器具の使用情報に対しては零判定時間10秒を記憶して
いる。これは点火流量が7000[kcal/h]以上
であるガス器具の特性上2000[kcal/h]以下
で使用されることはなく、前記2000[kcal/
h]の流量に比例したパルスの周波数は1/2Hzであ
る。そして、前記2000[kcal/h]の流量を流
量算出手段9が流量算出するのに最低2秒必要である為
ゼロ判定時間を2秒とした。
【0010】なお本実施例では零判定時間をガス器具の
点火流量値に対し2種類の設定としたが、複数の設定も
可能である。
【0011】次に流量零判定部18の動作について詳し
く述べる。流量ゼロ判定部18は、前記ゼロ判定時間記
憶部17が設定した零判定時間と第2タイマー部6の計
測時間を比較し第2タイマー部6の計測時間が大きけれ
ば流量が零であるとして信号を出力する。そして、零判
定時間記憶部17と流量零判定部18とで流量零判定手
段10が構成される。
【0012】なお流量零判定手段10は、前記器具判別
手段16が保有ガス器具の使用状況を推定した結果複数
の器具が使用状態であるとき、零判定時間記憶部17は
使用流量の小さな器具の点火流量情報に対するゼロ判定
時間を設定し、その零判定時間と第2タイマーの計測時
間を比較し第2タイマーの計測時間が大きければ流量が
零であるとして信号を出力する。
【0013】上記構成において、零判定時間記憶部17
はあらかじめ取り決めた器具の使用流量情報に対する零
判定時間を設定し、流量零判定部18が前記零判定時間
より第2タイマー部6の値が大きくなれば流量を零とす
る信号を出力することで、できるかぎり早く器具の消火
を推定するように作用し、より正確に器具の点火を推定
することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の流量検出装
置は、外部からのガス器具使用情報で零判定時間を設定
することで、できるかぎり早く器具の消火を推定するこ
とができる。そして、正確に器具の点火を推定すること
ができるため、より正確に各ガス器具個別の使用状態を
推定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における流量検出装置のブロ
ック図
【図2】従来の流量検出装置のブロック図
【図3】流量パターン図
【符号の説明】
4 パルス変換手段 9 流量算出手段 10 流量ゼロ判定手段 17 ゼロ判定時間記憶部 18 流量ゼロ判定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の流量に比例したパルス数を出力する
    パルス変換手段と、前記パルス変換手段からのパルス入
    力で単位時間の計測を開始し単位時間計測後信号を出力
    する第1タイマー部と前記第2タイマー部の信号で動作
    し前記パルス変換手段からのパルス入力までの時間を計
    測する第2タイマー部と前記第1タイマー部及び第2タ
    イマー部が時間計測中に前記パルス変換手段から出力さ
    れるパルス数をカウントするカウント部と前記カウント
    部及び第1タイマー部及び第2タイマー部の情報で流量
    を算出する流量算出部でなる流量算出手段と、外部から
    の使用中ガス器具に関する最小流量情報でゼロ判定時間
    を設定するゼロ判定時間記憶部と前記第2タイマー部の
    計測時間が前記ゼロ判定時間記憶部が設定したゼロ判定
    時間以内に前記流量算出手段から出力がなければ流量が
    ゼロであるとして信号を出力する流量ゼロ判定部とでな
    る流量ゼロ判定手段で構成される流量検出装置。
JP4060013A 1992-03-17 1992-03-17 流量検出装置 Pending JPH05264316A (ja)

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JP4060013A JPH05264316A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 流量検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006313114A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガスメータ装置
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