JP3109210B2 - 点火流量検出装置 - Google Patents

点火流量検出装置

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JP3109210B2 JP04011671A JP1167192A JP3109210B2 JP 3109210 B2 JP3109210 B2 JP 3109210B2 JP 04011671 A JP04011671 A JP 04011671A JP 1167192 A JP1167192 A JP 1167192A JP 3109210 B2 JP3109210 B2 JP 3109210B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータ等に内蔵さ
れガス等の流量を監視し流量変化の仕方により今どの様
なガス器具が使われているかを推定し、ガス器具が異常
な使われ方をしていると判断される時にはガスを遮断す
るように構成した、いわゆるマイコンメータ等に内蔵さ
れる点火流量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の点火流量検出装置について膜式ガ
スメータに用いた例を図3〜図6を用いて説明する。図
3は膜式ガスメータが家庭に取り付けられガス器具と接
続されている様子を示したガス配管図である。図3にお
いて101は家屋、102は膜式ガスメータ、103は
1次側ガス配管、104は2次側ガス配管、105はガ
スファンヒータ、106はガステーブル、107は湯沸
器、108は給湯器である。膜式ガスメータ102では
2次側配管104に接続されている各ガス器具105〜
108でのガス使用状況を監視し危険なガス使用状況を
発見すると膜式ガスメータ102に内蔵されたガス遮断
弁を動作させてガスを遮断する。
【0003】図4は膜式ガスメータ102の機能を説明
したブロック図である。同図において、11は膜式ガス
メータ102の膜が一往復するのに連動して一回転する
円盤、12は円盤11の外周上に配置された磁石、13
は円盤12の近くに固定配置され磁界の変化を検出する
磁気抵抗素子、14は磁気抵抗素子13の出力変化を計
数し流量値に換算するパルスカウント部である。そして
前記円盤11からパルスカウント部14の各部品で構成
されたのが流量計測手段1である。2は流量計測手段1
からの流量値をある単位時間毎に順次記憶していく流量
記憶手段、3は流量変化検出手段であり、ガスメータ1
02を流れる流量変化を検出する。4は個別流量推定手
段であり前記流量変化検出手段3の出力を用いて現在使
われているガス器具毎の流量を推定する。10は外部ス
イッチAである。9は事象記憶部であり、あらかじめそ
の家庭の保有するガス器具の点火時の流量が記憶されて
いる。そして事象記憶部9と外部スイッチA10で事象
記憶手段8が構成されている。また、流量計測手段1か
らパルスカウント部14の各部品で点火流量検出装置が
構成されている。前記点火流量検出装置からの情報で遮
断時間制御手段15は各保有ガス器具のガス流量に変化
が認められない状態が継続し得る限界の継続使用安全時
間を設定し、その設定時間を経過した時にガスの消し忘
れ等の異常な使われ方をしていると推定しガス遮断のた
めに信号を出力する。遮断手段16は前記遮断時間制御
手段15の信号によりガスを遮断するように膜式ガスメ
ータは構成されている。
【0004】上記構成の点火流量検出装置の動作につい
て図4と図5を参照しながら説明する。流量変化検出手
段3は流量計測手段1からの現在の流量値と流量記憶手
段2に記憶されている過去の流量とから流量変化を検出
する手段である。例えば現在の流量値Qi と一つ前の時
間における流量値Qi-1 との差|Qi −Qi-1 |があら
かじめ取り決めた閾値以上であれば流量が変化したと判
定する。
【0005】次に事象記憶手段8に図3の保有器具10
5〜108の点火流量値を記憶させる動作について説明
する。まずすべての保有ガス器具を閉じ外部スイッチA
10を押して事象記憶部9を書き込み可能状態にし、ガ
ス器具105〜108のうち一つのガス器具のみを点火
すると、流量変化検出手段3からの変化流量が事象記憶
部10に記憶される。この動作を繰り返すことで事象記
憶手段8に図3の保有器具105〜108の点火流量値
を記憶できる。
【0006】次に個別流量推定手段4の動作について説
明する。個別流量記憶部7は保有ガス器具の使用流量を
記憶する。保有ガス器具の使用状況は、最初ガスファン
ヒータ105が2000ワットで使用されており、次に
ガステーブル106が3000ワットで点火された場合
を考える。図5は推定部5の動作をフローチャートにし
たもので、まずステップ51において現在2000ワッ
トで使用中のガス器具であるガスファンヒータ105が
3000ワット流量が増加して5000ワットに変化す
る可能性及び現在使われていない保有器具106〜10
8が3000ワットで点火された可能性をそれぞれ計算
する。可能性の計算方法はそれぞれのガス器具のガス使
用流量域と使用される可能性の関係をあらわす関数や事
象記憶手段8に記憶されている点火時の流量値と変化流
量値の比を用いてそれぞれのガス器具の変化の可能性を
計算する(特願平2−240791号にガス器具判別装
置に具体的計算方法を示す)。事象記憶手段8には、ガ
ステーブル106の点火時の流量値3000ワットが記
憶されており変化流量3000ワットと一致するためガ
ステーブルが点火された可能性は1と計算される。次に
ステップ52において保有ガス器具105〜108のそ
れぞれについて変化の可能性の大きさを比較し、ステッ
プ53で最も大きな可能性を有する保有ガス器具の変化
であると推定する。この場合は可能性1であるガステー
ブルの点火であると推定されることになる。修正部6は
前記推定部5の推定結果で個別流量記憶部7の保有ガス
器具の使用流量を修正する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、事象記
憶部手段9に湯沸器107の点火流量が7000ワッ
ト、ガステーブル106の点火流量が3000ワットで
記憶されており、現在の保有ガス器具の使用状況は湯沸
器が4000ワットで使用されていた場合に、流量変化
検出手段3が3000ワットの増加流量を検出した時、
推定部5は湯沸器107の変化の可能性を1と計算し、
ガステーブルの点火の可能性も1と計算する。そして上
記従来の構成で可能性が同じ場合には、使用中器具の流
量増加が器具の点火に優先するようになっており、流量
変化検出手段3が検出した3000ワットの増加流量は
湯沸器107の流量増加と判定される。そこで、前記流
量変化検出手段3が検出した変化が急峻であれば器具の
点火であると推定する方法も考えられるが現在の膜式メ
ータでは、点火時の急峻な変化を検出することができな
いため、変化流量情報だけでは流量変化検出手段3が検
出した3000ワットの増加流量が湯沸器107の流量
増加であるのかガステーブル106の点火であるのか正
確に判定できないという課題があった。
【0008】本発明は、かかる従来の課題を解決するも
ので、正確にガス器具の点火流量を検出する点火流量検
出装置の提供を目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の点火流量検出装置は、流体の流量を計測す
る流量計測手段と、前記流量計測手段の計測流量を記憶
する流量記憶手段と、前記流量計測手段の計測流量と前
記流量記憶手段の記憶流量から変化流量を検出する流量
変化検出手段と、配管内の圧力を測定する圧力測定部と
前記圧力測定部の出力をデジタル化するAD変換部とで
なる圧力測定手段と、前記圧力測定手段の出力を記憶す
る圧力記憶手段と、前記圧力測定手段の出力と前記圧力
記憶手段の記憶圧力から圧力の変化を検出する圧力変化
検出手段と、あらかじめ取り決めた変化流量に対するガ
ス器具点火時の最低圧力変化値を記憶する閾値記憶部と
前記流量変化検出手段で検出した変化流量に対する前記
閾値記憶部が記憶している最低圧力変化値と前記圧力変
化検出手段が検出した圧力変化値を比較し前記圧力変化
検出手段が検出した圧力変化値が大きければガス器具が
点火されたとして信号を出力する比較部とでなる点火流
量検出手段という構成を備えたものである。
【0010】
【作用】本発明は、ガス器具の点火時には配管内の圧力
が急峻に変化し使用中のガス器具の流量増加であれば配
管内の圧力は急峻に変化しないという配管内の圧力情報
を利用し、上記した構成によって、圧力変化検出手段が
検出した配管内の圧力変化と閾値記憶手段が記憶してい
るあらかじめ取り決めた流量変化検出手段が検出した変
化流量に対するガス器具点火時の最低圧力変化値を比較
し、圧力変化検出手段が検出した配管内の圧力変化が大
きければ比較部が信号を出力することで、ガス器具の点
火を検出するように作用し、流量変化検出手段が検出し
た変化流量が増加であればガス器具の点火によるもので
あるのかすでに使用されているガス器具の流量増加であ
るのかを判定することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。なお前記従来例と同一部分には同一符号を付与して
いる。図1において、1は流量計測手段、2は流量記憶
手段、3は流量変化検出手段、4は個別流量推定手段、
8は事象記憶手段、15は遮断時間制御手段、16は遮
断手段、17は圧力測定手段、20は圧力記憶手段、2
1は圧力変化検出手段、22は点火流量検出手段であ
る。そして、流量計測手段1は膜式ガスメータにおいて
膜が一往復するのに連動して一回転する円盤11、等間
隔に円盤11の外周上に配置された複数の磁石12、円
盤11の近くに固定配置され磁界の変化を検出する磁気
抵抗素子13、磁気抵抗素子13の出力変化を計数し流
量値に換算するパルスカウント部14から構成される。
流量記憶手段2及び流量変化検出手段3は従来例と同様
で、記憶手段2は流量計測手段1からの流量値をある単
位時間毎に順次記憶し、流量変化検出手段3は流量計測
手段1からの現在の流量値と記憶手段3に記憶されてい
る過去の流量とから流量変化を検出する手段である。例
えば現在の流量値Qi と一つ前の時間における流量値Q
i-1 との差|Qi −Qi-1 |があらかじめ取り決めた閾
値以上であれば流量変化を検出する。18と圧力測定部
で配管内の圧力を計測する。19はAD変換部で、前記
圧力測定部18からの出力をデジタル変換する。そし
て、圧力測定部18とAD変換部19で前記圧力測定手
段17が構成されている。圧力記憶手段20は前記圧力
測定手段17からの測定圧力値をある単位時間毎に記憶
し、圧力変化検出手段21は流量変化検出手段3が流量
の変化を検出したとき前記圧力記憶手段20に記憶され
ている前回の記憶圧力値から前記圧力測定手段17から
の測定圧力値を引いた圧力値を変化圧力として出力す
る。24は閾値記憶部で、あらかじめガス器具が点火さ
れたときの変化流量に対する最低圧力変動値が記憶され
ている。23は比較部で、前記閾値記憶部24から前記
流量変化検出手段3が検出した変化流量に対する最低圧
力変動値を引き出し、前記圧力変化検出手段21が検出
した変化圧力値と比較し最低圧力変動値より変化圧力値
が大きければ器具が点火されたとして信号を出力する。
そして、閾値記憶部24と比較部23で点火流量検出手
段22が構成される。事象記憶手段8は従来例と同様
で、各保有ガス器具の点火時にどのように流量が変化す
るかを記憶する。個別流量推定手段4は保有ガス器具の
ガス使用流量域と使用される可能性の関係をあらわす関
数や事象記憶手段8で記憶されている点火時の流量値と
流量変化検出手段3からの変化流量値の比を用いてそれ
ぞれの保有ガス器具の変化の可能性を計算し最も可能性
のおおきい保有ガス器具の流量変化と推定する際に、前
記点火流量検出手段の出力信号を利用しガス器具の点火
について確実に推定する。点火流量検出装置は前記流量
計測手段1、流量記憶手段2、流量変化検出手段3、個
別流量推定手段4、事象記憶手段8、圧力測定手段1
7、圧力記憶手段20、圧力変化検出手段21、点火流
量検出手段22で構成されている。遮断時間制御手段1
0は従来例と同様で、前記個別流量推定手段4からの情
報によりガス流量に変化が認められない状態が継続し得
る限界の継続使用安全時間を設定し、その設定時間を経
過した時にガスの消し忘れ等の異常な使われ方をしてい
ると推定し、ガス遮断のために信号を出力する。遮断手
段16は前記信号を受けてガスを遮断する。
【0012】次に点火流量検出装置の動作について図2
のフローチャートを用いて説明する。ステップ21の流
量計測では流量Qmn(1秒毎に流量計測手段1が計測し
た流量であり、Qmiはi回目に計測したデータである事
を示す)を計測する。ステップ22の計測流量記憶では
計測流量をある単位時間毎に流量記憶手段2に記憶す
る。ステップ23の圧力計測では圧力測定部18で配管
内の圧力を計測し、ステップ24の計測圧力記憶では計
測圧力値Pn (1秒毎に圧力測定手段17が計測した管
内圧力値であり、Pi はi回目に計測した管内圧力値で
あることを示す。)を順次記憶する。ステップ25の流
量変化検出では今回の計測流量Qmiから一つ前の計測流
量Qmi-1を差し引いた流量ΔQの絶対値が、今回の計測
流量Qmiの3%より大きければ流量に変化があると認め
ステップ26へ行き、3%以下ならば流量に変化は無い
としてステップ21の流量計測へ行く。ステップ26の
圧力変化>最低圧力変動判定では前記圧力記憶手段20
に記憶されている前回の記憶圧力値Pi-1 から前記圧力
測定手段17からの測定圧力値Pi を引いた圧力値(以
後変化圧力値と呼ぶ)が、前記閾値記憶部24に記憶さ
れている変化流量に対する点火時の最低圧力変動値を比
較し、前記変化圧力値の方が大きければステップ27へ
いき、小さければステップ28にいく。ステップ27は
ステップ29へ今回の変化流量はガス器具の点火による
ものであるという情報を、ステップ28は今回の流量変
化は使用中のガス器具の流量増加であるという情報をス
テップ29へおくる。ステップ29ではステップ27あ
るいはステップ28の情報で個別流量の推定を行う。
【0013】上記構成において、前記流量変化検出手段
3が流量変化を検出した時、前記圧力測定手段17が計
測した圧力と前記圧力記憶手段20が記憶している前回
の圧力値から前記圧力変化検出手段21が変化圧力値を
検出し、前記点火流量検出手段22は前記圧力変化検出
手段21が検出した変化圧力値が前記流量変化検出手段
3が検出した変化流量に対する最低圧力変動値より大き
ければガス器具の点火を検出するように作用し、流量変
化検出手段3が検出した増加流量変化がガス器具の点火
であるのかすでに使用されている器具の流量増加かを正
確に判別することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の点火流量検
出装置は、変化流量の情報と配管内の圧力変動の情報に
よりガス器具の点火を正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における点火流量検出装置の
ブロック図
【図2】同装置のフローチャート
【図3】家庭におけるガス配管図
【図4】従来の点火流量検出装置のブロック図
【図5】同装置の推定部5のフローチャート
【符号の説明】
1 流量計測手段 2 流量記憶手段 3 流量変化検出手段 17 圧力測定手段 18 圧力測定部 19 AD変換部 20 圧力記憶部 21 圧力変化検出部 22 点火流量検出手段 23 比較部 24 閾値記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01F 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の流量を計測する流量計測手段と、前
    記流量計測手段の計測流量を記憶する流量記憶手段と、
    前記流量計測手段の計測流量と前記流量記憶手段の記憶
    流量から変化流量を検出する流量変化検出手段と、配管
    内の圧力を測定する圧力測定部と前記圧力測定部の出力
    をデジタル化するAD変換部とでなる圧力測定手段と、
    前記圧力測定手段の出力を記憶する圧力記憶手段と、前
    記圧力測定手段の出力と前記圧力記憶手段の記憶圧力か
    ら圧力の変化を検出する圧力変化検出手段と、あらかじ
    め取り決めたガス器具点火時の変化流量に対する最低圧
    力変化値を記憶する閾値記憶部と前記流量変化検出手段
    で検出した変化流量に対する前記閾値記憶部が記憶して
    いる最低圧力変化値と前記圧力変化検出手段が検出した
    圧力変化値を比較し前記圧力変化検出手段が検出した圧
    力変化値が大きければガス器具が点火されたとして信号
    を出力する比較部とでなる点火流量検出手段とからなる
    点火流量検出装置。
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