JPH05264177A - スカイハウスからの吸引風量制御方法 - Google Patents
スカイハウスからの吸引風量制御方法Info
- Publication number
- JPH05264177A JPH05264177A JP9170092A JP9170092A JPH05264177A JP H05264177 A JPH05264177 A JP H05264177A JP 9170092 A JP9170092 A JP 9170092A JP 9170092 A JP9170092 A JP 9170092A JP H05264177 A JPH05264177 A JP H05264177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- duct
- sky house
- fan
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、スカイハウス内に設置されている各
種の機器類の一部が一時的に高温にさらされて損傷して
しまうのを防止でき、またそれらの製作費や運転費を安
価にすることができる、スカイハウスからの吸引風量制
御方法を提供するものである。 【構成】本発明は、電気炉を包囲するスカイハウス内の
排ガスをダクトを介してファンで吸引し、最終的には集
塵装置で処理するに際し、スカイハウス内の複数個所に
それぞれを演算装置へと接続した温度センサ及びそれぞ
れにサブダンパを介装したサブダクトの吸引口を設け、
各サブダクトをそれらの下流側でメインダンパを介装し
たメインダクトに集合し、更に該メインダクトをその下
流側でファンに連結して、各温度センサによる測定値に
応じ演算装置を介して対応する各サブダンパの開度を調
節することを特徴としている。
種の機器類の一部が一時的に高温にさらされて損傷して
しまうのを防止でき、またそれらの製作費や運転費を安
価にすることができる、スカイハウスからの吸引風量制
御方法を提供するものである。 【構成】本発明は、電気炉を包囲するスカイハウス内の
排ガスをダクトを介してファンで吸引し、最終的には集
塵装置で処理するに際し、スカイハウス内の複数個所に
それぞれを演算装置へと接続した温度センサ及びそれぞ
れにサブダンパを介装したサブダクトの吸引口を設け、
各サブダクトをそれらの下流側でメインダンパを介装し
たメインダクトに集合し、更に該メインダクトをその下
流側でファンに連結して、各温度センサによる測定値に
応じ演算装置を介して対応する各サブダンパの開度を調
節することを特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はスカイハウスからの吸引
風量制御方法に関する。例えばスクラップをアーク炉へ
投入して溶解する場合、作業環境等の保全を図るため、
該アーク炉をスカイハウスで包囲して行なう。スクラッ
プの投入や溶解に際して発生する高温の排ガスが周囲へ
広がるのをスカイハウスで防止しつつ、該排ガスをダク
トを介してファンで吸引し、最終的には集塵装置で処理
している。本発明は、上記のようなスカイハウスからの
排ガスの吸引に際し、その吸引風量を制御する方法に関
するものである。
風量制御方法に関する。例えばスクラップをアーク炉へ
投入して溶解する場合、作業環境等の保全を図るため、
該アーク炉をスカイハウスで包囲して行なう。スクラッ
プの投入や溶解に際して発生する高温の排ガスが周囲へ
広がるのをスカイハウスで防止しつつ、該排ガスをダク
トを介してファンで吸引し、最終的には集塵装置で処理
している。本発明は、上記のようなスカイハウスからの
排ガスの吸引に際し、その吸引風量を制御する方法に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、スカイハウスからの排ガスの吸引
に際し、その吸引風量の制御は、スカイハウスとファン
との間を一系統のダクトで連結し、該ダクトにダンパを
介装して、該ファンの回転数又は該ダンパの開度を調節
することにより行なっている。ところが、かかる従来法
には、スカイハウス全体を一つの対象として画一的にそ
こからの吸引風量を制御するため、スカイハウス内に設
置されている機器類の一部が操業段階等との関係で一時
的に高温にさらされ、損傷してしまうことがしばしば発
生するという欠点がある。
に際し、その吸引風量の制御は、スカイハウスとファン
との間を一系統のダクトで連結し、該ダクトにダンパを
介装して、該ファンの回転数又は該ダンパの開度を調節
することにより行なっている。ところが、かかる従来法
には、スカイハウス全体を一つの対象として画一的にそ
こからの吸引風量を制御するため、スカイハウス内に設
置されている機器類の一部が操業段階等との関係で一時
的に高温にさらされ、損傷してしまうことがしばしば発
生するという欠点がある。
【０００３】スカイハウス内には、電気炉本体の他に、
電極昇降設備、電極接続設備、溶湯温度測定設備、補修
設備等、これらの設備に関連する各種の機器類が各個所
に設置されている。一方、スカイハウス内の温度は、各
個所において一定でなく、操業段階等との関係で各個所
において異なり、しかもその変動が大きい。したがって
従来法のようにスカイハウス全体を一つの対象として画
一的にそこからの吸引風量を制御すると、スカイハウス
内におけるある個所が一時的に高温になってしまうのを
避けられず、その結果そこに設置されている機器類が損
傷してしまうのである。かかる損傷を防止するために、
機器類の全てを耐熱性の材料で製作することが考えら
れ、或はまた常時ファンの回転数を最大にすると共にダ
ンパを全開にしてスカイハウスから大容量の風量を吸引
し続けることも考えられるが、このようにすると、製作
費や運転費が著しく嵩み、またファンやその下流側の集
塵装置に著しく大きな負荷が加わる。
電極昇降設備、電極接続設備、溶湯温度測定設備、補修
設備等、これらの設備に関連する各種の機器類が各個所
に設置されている。一方、スカイハウス内の温度は、各
個所において一定でなく、操業段階等との関係で各個所
において異なり、しかもその変動が大きい。したがって
従来法のようにスカイハウス全体を一つの対象として画
一的にそこからの吸引風量を制御すると、スカイハウス
内におけるある個所が一時的に高温になってしまうのを
避けられず、その結果そこに設置されている機器類が損
傷してしまうのである。かかる損傷を防止するために、
機器類の全てを耐熱性の材料で製作することが考えら
れ、或はまた常時ファンの回転数を最大にすると共にダ
ンパを全開にしてスカイハウスから大容量の風量を吸引
し続けることも考えられるが、このようにすると、製作
費や運転費が著しく嵩み、またファンやその下流側の集
塵装置に著しく大きな負荷が加わる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来法では、スカイハウス内に設置されて
いる機器類の一部が一時的に高温にさらされて損傷して
しまうか、或はかかる損傷を防止しようとすると製作費
や運転費が著しく嵩む点である。
する課題は、従来法では、スカイハウス内に設置されて
いる機器類の一部が一時的に高温にさらされて損傷して
しまうか、或はかかる損傷を防止しようとすると製作費
や運転費が著しく嵩む点である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、電気
炉を包囲するスカイハウス内の排ガスをダクトを介して
ファンで吸引し、最終的には集塵装置で処理するに際
し、スカイハウス内の複数個所にそれぞれを演算装置へ
と接続した温度センサ及びそれぞれにサブダンパを介装
したサブダクトの吸引口を設け、各サブダクトをそれら
の下流側でメインダンパを介装したメインダクトに集合
し、更に該メインダクトをその下流側でファンに連結し
て、各温度センサによる測定値に応じ演算装置を介して
対応する各サブダンパの開度を調節することを特徴とす
るスカイハウスからの吸引風量制御方法に係る。
炉を包囲するスカイハウス内の排ガスをダクトを介して
ファンで吸引し、最終的には集塵装置で処理するに際
し、スカイハウス内の複数個所にそれぞれを演算装置へ
と接続した温度センサ及びそれぞれにサブダンパを介装
したサブダクトの吸引口を設け、各サブダクトをそれら
の下流側でメインダンパを介装したメインダクトに集合
し、更に該メインダクトをその下流側でファンに連結し
て、各温度センサによる測定値に応じ演算装置を介して
対応する各サブダンパの開度を調節することを特徴とす
るスカイハウスからの吸引風量制御方法に係る。
【０００６】本発明において、スカイハウス内には複数
個所に温度センサとサブダクトの開口が設けられてい
る。各温度センサは演算装置へと接続されており、各サ
ブダクトにはサブダンパが介装されていて、該演算装置
は各サブダンパへと接続されている。各サブダクトはそ
の下流側でメインダクトに集合されており、該メインダ
クトはその下流側でファンへと連結されていて、該メイ
ンダクトにはメインダンパが介装されている。各温度セ
ンサによる測定値を演算装置へ入力し、該演算装置で演
算した後、該演算装置から発せられる信号によって対応
する各サブダンパの開度を調節することにより、スカイ
ハウスからの吸引風量を制御する。
個所に温度センサとサブダクトの開口が設けられてい
る。各温度センサは演算装置へと接続されており、各サ
ブダクトにはサブダンパが介装されていて、該演算装置
は各サブダンパへと接続されている。各サブダクトはそ
の下流側でメインダクトに集合されており、該メインダ
クトはその下流側でファンへと連結されていて、該メイ
ンダクトにはメインダンパが介装されている。各温度セ
ンサによる測定値を演算装置へ入力し、該演算装置で演
算した後、該演算装置から発せられる信号によって対応
する各サブダンパの開度を調節することにより、スカイ
ハウスからの吸引風量を制御する。
【０００７】そして好ましくは、各サブダンパの開度を
調節するだけではスカイハウス内におけるある個所が許
容される設定温度を超えて一時的に高温になってしまう
のを避けられない場合に備え、演算装置をメインダン
パ、更にはファンへと接続し、該演算装置から発せられ
る信号によって各サブダクトの開度を調節すると同時、
或はこれとは別に該メインダンパの開度、更には該ファ
ンの回転数をも調節することによりスカイハウスからの
吸引風量を制御する。
調節するだけではスカイハウス内におけるある個所が許
容される設定温度を超えて一時的に高温になってしまう
のを避けられない場合に備え、演算装置をメインダン
パ、更にはファンへと接続し、該演算装置から発せられ
る信号によって各サブダクトの開度を調節すると同時、
或はこれとは別に該メインダンパの開度、更には該ファ
ンの回転数をも調節することによりスカイハウスからの
吸引風量を制御する。
【０００８】
【作用】前述したように本発明では、スカイハウス内の
複数個所に設けた温度センサでそれらの個所の各温度を
測定し、その測定値に応じ対応する各サブダクトに介装
された各サブダンパの開度を調節して、各個所からの吸
引風量を制御する。これによりスカイハウス内の全域に
亘って、各個所の温度をそれぞれに許容される設定温度
以下に維持するのである。したがって本発明によると、
スカイハウス内に設置されている各種の機器類が一時的
に高温にさらされて損傷してしまうのを防止でき、また
該機器類を耐熱性の材料で製作する必要はなく、更には
常時ファンの回転数を最大にすると共にダンパを全開に
してスカイハウスから大容量の風量を吸引し続ける必要
もないので、製作費や運転費を安価にすることができ
る。
複数個所に設けた温度センサでそれらの個所の各温度を
測定し、その測定値に応じ対応する各サブダクトに介装
された各サブダンパの開度を調節して、各個所からの吸
引風量を制御する。これによりスカイハウス内の全域に
亘って、各個所の温度をそれぞれに許容される設定温度
以下に維持するのである。したがって本発明によると、
スカイハウス内に設置されている各種の機器類が一時的
に高温にさらされて損傷してしまうのを防止でき、また
該機器類を耐熱性の材料で製作する必要はなく、更には
常時ファンの回転数を最大にすると共にダンパを全開に
してスカイハウスから大容量の風量を吸引し続ける必要
もないので、製作費や運転費を安価にすることができ
る。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施状態を略示する系統図
である。図示しない電気炉本体及び各種の機器類を包囲
するスカイハウス１１の内部に、合計５個所で温度セン
サ２１〜２５が設けられており、また温度センサ２１〜
２５にそれぞれ対応して合計５系統のサブダクト３１〜
３５の吸引口３１ａ〜３５ａが設けられていて、サブダ
クト３１〜３５にはそれぞれサブダンパ４１〜４５が介
装されている。
である。図示しない電気炉本体及び各種の機器類を包囲
するスカイハウス１１の内部に、合計５個所で温度セン
サ２１〜２５が設けられており、また温度センサ２１〜
２５にそれぞれ対応して合計５系統のサブダクト３１〜
３５の吸引口３１ａ〜３５ａが設けられていて、サブダ
クト３１〜３５にはそれぞれサブダンパ４１〜４５が介
装されている。
【００１０】サブダクト３１〜３５はそれらの下流側で
メインダクト５１に集合されており、メインダクト５１
はその下流側でファン６１へと連結されていて、ファン
６１はその下流側で集塵装置７１へと連結され、メイン
ダクト５１にはファン６１の上流側でメインダンパ５２
が介装されている。そして温度センサ２１〜２５は演算
装置８１へと接続されており、演算装置８１はサブダン
パ４１〜４５、メインダンパ５２及びファン６１へと接
続されている。
メインダクト５１に集合されており、メインダクト５１
はその下流側でファン６１へと連結されていて、ファン
６１はその下流側で集塵装置７１へと連結され、メイン
ダクト５１にはファン６１の上流側でメインダンパ５２
が介装されている。そして温度センサ２１〜２５は演算
装置８１へと接続されており、演算装置８１はサブダン
パ４１〜４５、メインダンパ５２及びファン６１へと接
続されている。
【００１１】スカイハウス１１の内部における各個所の
温度を温度センサ２１〜２５で測定し、その測定値を演
算装置８１へ入力して、演算装置８１でこれに予め入力
されている各個所の許容設定温度と対比しつつ演算した
後、演算装置８１から発せられる信号により、サブダン
パ４１〜４５及びメインダンパ５２の開度、並びにファ
ン６１の回転数を調節して、スカイハウス１１の内部に
おける各個所からの吸引風量を制御している。
温度を温度センサ２１〜２５で測定し、その測定値を演
算装置８１へ入力して、演算装置８１でこれに予め入力
されている各個所の許容設定温度と対比しつつ演算した
後、演算装置８１から発せられる信号により、サブダン
パ４１〜４５及びメインダンパ５２の開度、並びにファ
ン６１の回転数を調節して、スカイハウス１１の内部に
おける各個所からの吸引風量を制御している。
【００１２】
【発明の効果】既に明らかなように、以上説明した本発
明には、スカイハウス内に設置されている各種の機器類
の一部が一時的に高温にさらされて損傷してしまうのを
防止でき、またそれらの製作費や運転費を安価にするこ
とができるという効果がある。
明には、スカイハウス内に設置されている各種の機器類
の一部が一時的に高温にさらされて損傷してしまうのを
防止でき、またそれらの製作費や運転費を安価にするこ
とができるという効果がある。
【図１】本発明の一実施状態を略示する系統図。
１１・・・スカイハウス、２１〜２５・・・温度セン
サ、３１〜３５・・・サブダクト、３１ａ〜３５ａ・・
・吸引口、４１〜４５・・・サブダンパ、５１・・・メ
インダクト、５２・・・メインダンパ、６１・・・ファ
ン、７１・・・集塵装置、８１・・・演算装置
サ、３１〜３５・・・サブダクト、３１ａ〜３５ａ・・
・吸引口、４１〜４５・・・サブダンパ、５１・・・メ
インダクト、５２・・・メインダンパ、６１・・・ファ
ン、７１・・・集塵装置、８１・・・演算装置
Claims (3)
- 【請求項１】 電気炉を包囲するスカイハウス内の排ガ
スをダクトを介してファンで吸引し、最終的には集塵装
置で処理するに際し、スカイハウス内の複数個所にそれ
ぞれを演算装置へと接続した温度センサ及びそれぞれに
サブダンパを介装したサブダクトの吸引口を設け、各サ
ブダクトをそれらの下流側でメインダンパを介装したメ
インダクトに集合し、更に該メインダクトをその下流側
でファンに連結して、各温度センサによる測定値に応じ
演算装置を介して対応する各サブダンパの開度を調節す
ることを特徴とするスカイハウスからの吸引風量制御方
法。 - 【請求項２】 各温度センサによる測定値に応じ演算装
置を介してメインダンパの開度をも調節する請求項１記
載のスカイハウスからの吸引風量制御方法。 - 【請求項３】 各温度センサによる測定値に応じ演算装
置を介してファンの回転数をも調節する請求項１又は２
記載のスカイハウスからの吸引風量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04091700A JP3127560B2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | スカイハウスからの吸引風量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04091700A JP3127560B2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | スカイハウスからの吸引風量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05264177A true JPH05264177A (ja) | 1993-10-12 |
| JP3127560B2 JP3127560B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=14033798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04091700A Expired - Fee Related JP3127560B2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | スカイハウスからの吸引風量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127560B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101066677B1 (ko) * | 2009-04-20 | 2011-09-21 | 현대제철 주식회사 | 전기로용 집진장치의 덕트슬리브 구동 제어 장치 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP04091700A patent/JP3127560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101066677B1 (ko) * | 2009-04-20 | 2011-09-21 | 현대제철 주식회사 | 전기로용 집진장치의 덕트슬리브 구동 제어 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3127560B2 (ja) | 2001-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4741257A (en) | Fume hood air flow control | |
| KR101574682B1 (ko) | 실내 급배기 연계 실험실용 흄 후드 시스템 | |
| JPH05264177A (ja) | スカイハウスからの吸引風量制御方法 | |
| JP2006334445A (ja) | 集塵設備および該設備に用いられる集塵風量の制御法 | |
| JPH0716415A (ja) | 建家集塵装置における効率的集塵方法 | |
| JPH026425B2 (ja) | ||
| JP2001336793A (ja) | 給排気空調制御システム | |
| JPS5451907A (en) | Method of controlling flow rate of exhaust gas | |
| JPH03225140A (ja) | 竜巻発生装置 | |
| JP2022069900A (ja) | 換気システム及び換気方法 | |
| JPH1082523A (ja) | 炉内圧力の制御方法 | |
| JPH08313025A (ja) | 厨房用換気設備 | |
| KR101596696B1 (ko) | 냉각 시스템 | |
| JPS5857493B2 (ja) | 工業炉の炉内圧制御方式 | |
| JPH0511486B2 (ja) | ||
| KR102680932B1 (ko) | 대용량 배기팬를 구비하는 압력센서 일체형 흄후드의 풍속 제어시스템 | |
| JPH05322449A (ja) | 複式溶解装置における予熱制御方法 | |
| JPH038451B2 (ja) | ||
| JPH0633700A (ja) | トンネル換気制御システム | |
| JP2004257679A (ja) | アーク炉の集塵装置およびアーク炉の集塵方法 | |
| JP5007569B2 (ja) | 粉塵排気装置の制御方法 | |
| KR20210121540A (ko) | 배기 공조 장치 | |
| JP3676767B2 (ja) | ヒュームフードの無駄算出方法および装置 | |
| JPS63178815A (ja) | 集塵装置の運転方法 | |
| JP2650121B2 (ja) | 複式溶解装置の保全方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071110 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081110 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |