JPH05260808A - 床土均平装置 - Google Patents

床土均平装置

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JPH05260808A
JPH05260808A JP4092194A JP9219492A JPH05260808A JP H05260808 A JPH05260808 A JP H05260808A JP 4092194 A JP4092194 A JP 4092194A JP 9219492 A JP9219492 A JP 9219492A JP H05260808 A JPH05260808 A JP H05260808A
Authority
JP
Japan
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soil
diameter brush
shaft
leveling
brush
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4092194A
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English (en)
Inventor
Koichi Ishikawa
浩一 石川
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Suzutec Co Ltd
Original Assignee
Suzutec Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05260808A publication Critical patent/JPH05260808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高能力の土供給装置用の均平装置の提供。 【構成】 引出状の育苗箱2を横送しうる育苗箱移送台
1の上方位置に床土供給装置8を設けたものにおいて、
該供給装置8の後の行程の上方位置には床土均平用大径
ブラシ11と床土均平用小径ブラシ12とを前記大径ブ
ラシ11が先に作用し前記小径ブラシ12が後に作用す
るように移送方向に位置をずらせて取付け、前記大径ブ
ラシ11と前記小径ブラシ12とは、上下動自在に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床土均平装置に係るも
のである。
【0002】
【従来技術】従来、公知公報はないが、育苗箱を高速移
送しうる移送ロールを有する育苗箱移送台の始端部上方
位置に、床土繰出ベルトおよび供給量調節板等を有する
床土供給装置を設けたものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、育苗箱
の後壁の内側の土の除去が確実でないため、土上面が円
弧面となって、この部分に播種された種籾が転がって均
等に播種できないという課題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、確実に均平できるようにした
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、引出
状の育苗箱2を横送しうる育苗箱移送台1の上方位置に
床土供給装置8を設けたものにおいて、該供給装置8の
後の行程の上方位置には床土均平用大径ブラシ11と床
土均平用小径ブラシ12とを前記大径ブラシ11が先に
作用し前記小径ブラシ12が後に作用するように移送方
向に位置をずらせて取付けた床土均平装置、および、前
記大径ブラシ11と前記小径ブラシ12とは、上下動自
在に設けた床土均平装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は育苗箱2を移送する該育苗箱2の移送方向に長く形成
された育苗箱移送台であり、所望位置に設けた支脚3に
より床上に載置される。育苗箱移送台1は、前記育苗箱
2を1時間当たり1000〜1500箱移送する能力を
有する移送装置を設け、本実施例では移送ロール4を複
数設けている。育苗箱移送台1の始端部上方位置には、
前記育苗箱2内に床土を供給する床土供給装置8を設け
る。5は前記床土供給装置8の床土繰出ベルト、6は供
給量調節板であり、前記床土供給装置8は公知のもので
あり、その余の構成の図示は省略する。
【0007】前記移送ロール4の前側には、床土均平装
置10を設ける。床土均平装置10は上下動自在の床土
均平用大径ブラシ11と該床土均平用大径ブラシ11の
前側に設けた床土均平用小径ブラシ12により構成され
る。14は前記床土均平用大径ブラシ11および床土均
平用小径ブラシ12を前記育苗箱2の高さに応じて上下
させる左右一対の平行リンク機構であり、15は平行リ
ンク機構14の後側アーム、16は前側アーム、17は
前記後側アーム15と前記前側アーム16の上部を連結
する連結杆、18は後側アーム15と連結杆17との軸
着部の後側軸、19は前側アーム16と連結杆17との
軸着部の前側軸である。
【0008】前記後側アーム15にはリンク高さ調節軸
20の下部を軸着し、リンク高さ調節軸20の上部は図
示は省略するがねじ溝を形成し、該ねじ溝を床土均平装
置10の側板21に設けた軸22に上下移動自在に挿通
し、軸22より突出するねじ溝にリンク高さ調節ダイヤ
ル23を螺合させる。
【0009】前記後側軸18には大径ブラシ用アーム2
4の基部を軸着し、大径ブラシ用アーム24の中間部に
は前記床土均平用大径ブラシ11の中心軸25を軸着す
る。前記大径ブラシ用アーム24には軸26を固定し、
軸26にはブラシ高さ調節軸27の下部のねじ溝(図示
は省略)を螺合させ、前記軸26より下方に突出する下
端部は前記連結杆17の受板28に当接させ、前記軸2
6より上方に突出する上端部は側板21に設けた軸29
に上下移動自在に挿通し、軸29より突出部分にブラシ
高さ調節ダイヤル30を固定する。
【0010】前記前側軸19にはアーム35の基部を軸
着し、アーム35の前端部には軸36の端部を軸着し、
軸36には小径ブラシ用アーム37の基部を軸着し、小
径ブラシ用アーム37の先端部には前記床土均平用小径
ブラシ12の軸38を軸着する。前記連結杆17の前端
部は前記前側軸19より前側に突出させ、連結杆17の
前端部と前記アーム35の後部の重合部分には軸39を
設ける。軸39は連結杆17に固定し、アーム35に形
成した係合用長孔40に係合させる。
【0011】左右の平行リンク機構14は同一構成のた
め同一符号を付し、説明を省略するが、後側アーム15
と連結杆17との軸着部の後側軸18および前側アーム
16と連結杆17との軸着部の前側軸19はそれぞれ左
右方向の軸部材で形成され、前記育苗箱2の側板41の
上縁に接触して移送させる上部後側移送ローラ42およ
び上部前側移送ローラ43のそれぞれを固定する。ま
た、前記アーム35の前端部の軸36には床土均平用小
径ブラシ12の高さを保持する前側フリーローラ44を
固定する。
【0012】45はガイド板であり、前記小径ブラシ用
アーム37の後部に設けた係合軸46と、前記大径ブラ
シ用アーム24の先端の係合軸47を係合させ、前記側
板21に設けたガイド片48に係合させる。49は前記
左右の大径ブラシ用アーム24に設けたモータ取付板で
あり、モータ50を取付ける。モータ50と前記床土均
平用大径ブラシ11の中心軸25の歯車の間にチエン5
2を掛け回し、中心軸25の回転を前記床土均平用小径
ブラシ12の軸38に伝達する。なお、前記上部後側移
送ローラ42および上部前側移送ローラ43は育苗箱移
送台1の移送ロール4の回転が伝達されて同期して回転
する。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。育苗箱移送台1の移送ロー
ル4に育苗箱2を供給すると、育苗箱2は床土供給装置
により床土の供給を受け、床土均平装置10の上部後側
移送ローラ42の下方に至る。育苗箱2の前壁55は上
部後側移送ローラ42の下方に潜り込んで上部後側移送
ローラ42を上動させ、上部後側移送ローラ42の上動
により平行リンク機構14が作用して連結杆17が上動
し、連結杆17の受板28により支持されている大径ブ
ラシ用アーム24も上動し、また、連結杆17の上動に
より連結杆17に前側軸19と軸39により取付けられ
ているアーム35も平行に上動し、アーム35に取付け
てある床土均平用小径ブラシ12の小径ブラシ用アーム
37も上動する。したがって、育苗箱2は、その底板5
6と側板41の上面とが移送ローラ4と上部後側移送ロ
ーラ42により挾持されながら強制的に移送させられ、
育苗箱2内に過剰供給された床土は床土均平用大径ブラ
シ11により均平され、次に床土均平用小径ブラシ12
により均平される。
【0014】このとき、育苗箱2の後壁57の前側(内
側)の土は床土均平用大径ブラシ11および床土均平用
小径ブラシ12により除去されるが、床土均平用小径ブ
ラシ12は小径であるから、床土均平用小径ブラシ12
の先端軌跡は直角に近い角度で後壁57に衝突するの
で、充分な掻出しが行なえ、育苗箱2の後壁57の前側
(内側)の土上面も確実に均平される。したがって、公
知例のように、育苗箱2の後壁57の前側(内側)の土
上面が円弧になって種子がころがることを防止して、均
等に播種する。
【0015】しかして、リンク高さ調節ダイヤル23を
回転させると、リンク高さ調節ダイヤル23はリンク高
さ調節軸20を上方に牽引して平行リンク機構14の後
側アーム15を後方回動させ、連結杆17を上動させる
ので、連結杆17の前後に設けられた上部移送ローラ4
2、43の初期高さを育苗箱2の側板41に合せて調節
設定する。
【0016】そして、連結杆17が上動すると、後側軸
18が上動して大径ブラシ用アーム24の基部を上動さ
せ、連結杆17の上動により受板28が上動してブラシ
高さ調節軸27も押し上げるので、大径ブラシ用アーム
24の中間部も上方に平行移動し、上部移送ローラ4
2、43の高さ調節により床土均平用大径ブラシ11を
も一体的に上動させ、また、リンク高さ調節ダイヤル2
3を反対に回転させると、床土均平用大径ブラシ11の
高さも上部後側移送ローラ42、43と一体的に下降す
る。
【0017】また、連結杆17の上下動によりアーム3
5も上下動するので、床土均平用小径ブラシ12の高さ
も上下動して、床土均平用小径ブラシ12の高さも上部
移送ローラ42、43に対応して変更される。
【0018】しかして、ブラシ高さ調節ダイヤル30を
回転させて軸26に螺合しているブラシ高さ調節軸27
の下部を下方に突出させると、相対的に大径ブラシ用ア
ーム24は後側軸18を中心に上方回動するので、連結
杆17に対して床土均平用大径ブラシ11を上動させる
ことになり、その結果床土均平用大径ブラシ11は上部
移送ローラ42、43の高さよりも上動して土掻取り量
を減少させ、また、ブラシ高さ調節ダイヤル30を反対
に回転させると、土掻取り量を増加させる。
【0019】ブラシ高さ調節ダイヤル30の操作により
大径ブラシ用アーム24を後側軸18を中心に上下回動
させると、大径ブラシ用アーム24の上端の係合軸47
はガイド板45を上下させ、ガイド板45に係合してい
る小径ブラシ用アーム37の係合軸46が上下して、小
径ブラシ用アーム37は軸36を中心に回動し、床土均
平用小径ブラシ12は前側フリーローラ44に対して高
さが変更されて、床土均平用大径ブラシ11に連動して
土掻取り量を変更調節する。
【0020】しかして、後続の育苗箱2の高さが低くい
場合では、先行の育苗箱2の後壁57が上部前側移送ロ
ーラ43の下方を通過するまでは、床土均平用大径ブラ
シ11は先行育苗箱2の深さに対応しているので後続育
苗箱2の土掻取り量が減少し、また、後続の育苗箱2の
高さが高い場合は、床土均平用大径ブラシ11の下方を
先行育苗箱2が通過中であっても、後続育苗箱2の前壁
55が上部後側移送ローラ42を上動させて、床土均平
用大径ブラシ11が上動して先行育苗箱2の土掻取り量
が減少する。
【0021】この場合、アーム35は、係合用長孔40
を連結杆17の軸39に係合させているので、係合用長
孔40の範囲内においてアーム35の前端は前側軸19
を中心に上下する。したがって、高さの相違する育苗箱
2が供給されても、前側フリーローラ44に対して平行
リンク機構14の作用で上部移送ローラ42、43が上
下するだけで、前側フリーローラ44は先行する育苗箱
2の側板41上に位置しているので、前側フリーローラ
44により小径ブラシ用アーム37の基部の高さは相違
せず、高さが変化しない床土均平用小径ブラシ12によ
り確実に掻き取り均平する。
【0022】なお、この場合、厳密に見ると、上部移送
ローラ42、43の上下動により床土均平用大径ブラシ
11の高さが変化すると、ガイド板45が上下動して小
径ブラシ用アーム37の係合軸46は前側フリーローラ
44の回転軸36を中心に上下回動させて床土均平用小
径ブラシ12の高さを僅かに上下させるが、前記回転軸
36は前側フリーローラ44が前側軸19を中心に先行
育苗箱2の側板41に応じて小径ブラシ用アーム37の
前端の上下範囲より大きく反対方向に上下するので、床
土均平用大径ブラシ11の高さの変化は床土均平用小径
ブラシ12の高さ変化に影響しない。即ち、ブラシ高さ
調節ダイヤル30による高さ調節では、前記したよう
に、前側フリーローラ44も上部後側移送ローラ42、
43に対応して上下するので、この場合とは相違する。
【0023】
【効果】本発明は、引出状の育苗箱2を横送しうる育苗
箱移送台1の上方位置に床土供給装置8を設けたものに
おいて、該供給装置8の後の行程の上方位置には床土均
平用大径ブラシ11と床土均平用小径ブラシ12とを前
記大径ブラシ11が先に作用し前記小径ブラシ12が後
に作用するように移送方向に位置をずらせて取付けた床
土均平装置、および、前記大径ブラシ11と前記小径ブ
ラシ12とは、上下動自在に設けた床土均平装置とした
ものであるから、1時間当たり1000〜1500箱の
育苗箱2に土を供給し得る床土供給装置8であっても、
育苗箱2の移送を停止させることなく、育苗箱2内の床
土を確実に均平できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 側面図。
【図2】 側面図。
【図3】 要部分解斜視図。
【図4】 作用状態図。
【図5】 作用状態図。
【図6】 側面図。
【図7】 育苗箱が供給されたときの作用状態図。
【図8】 同一高さの育苗箱が供給されたときの作用
状態図。
【図9】 低い育苗箱が供給されたときの作用状態
図。
【図10】 高い育苗箱が供給されたときの作用状態
図。
【符号の説明】
1…育苗箱移送台、2…育苗箱、3…支脚、4…移送ロ
ール、5…床土繰出ベルト、6…供給量調節板、8…床
土供給装置、10…床土均平装置、11…床土均平用大
径ブラシ、12…床土均平用小径ブラシ、14…平行リ
ンク機構、15…後側アーム、16…前側アーム、17
…連結杆、18…後側軸、19…前側軸、20…リンク
高さ調節軸、21…側板、22…軸、23…リンク高さ
調節ダイヤル、24…大径ブラシ用アーム、25…中心
軸、26…軸、27…ブラシ高さ調節軸、28…受板、
29…軸、30…ブラシ高さ調節ダイヤル、35…アー
ム、36…軸、37…小径ブラシ用アーム、38…軸、
39…軸、40…係合用長孔、41…側板、42…上部
後側移送ローラ、43…上部前側移送ローラ、44…前
側フリーローラ、45…ガイド板、46…係合軸、47
…係合軸、48…ガイド片、49…モータ取付板、50
…モータ、52…チエン、55…前壁、56…底板、5
7…後壁。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出状の育苗箱2を横送しうる育苗箱移
    送台1の上方位置に床土供給装置8を設けたものにおい
    て、該供給装置8の後の行程の上方位置には床土均平用
    大径ブラシ11と床土均平用小径ブラシ12とを前記大
    径ブラシ11が先に作用し前記小径ブラシ12が後に作
    用するように移送方向に位置をずらせて取付けた床土均
    平装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記大径ブラシ11
    と前記小径ブラシ12とは、上下動自在に設けた床土均
    平装置。
JP4092194A 1992-03-18 1992-03-18 床土均平装置 Withdrawn JPH05260808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4092194A JPH05260808A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 床土均平装置

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JP4092194A JPH05260808A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 床土均平装置

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JPH05260808A true JPH05260808A (ja) 1993-10-12

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ID=14047640

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JP4092194A Withdrawn JPH05260808A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 床土均平装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110948A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Suzutec Co Ltd 育苗容器用土均平装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518