JPH05260492A - ダイナミックフォーカス回路 - Google Patents
ダイナミックフォーカス回路Info
- Publication number
- JPH05260492A JPH05260492A JP5769792A JP5769792A JPH05260492A JP H05260492 A JPH05260492 A JP H05260492A JP 5769792 A JP5769792 A JP 5769792A JP 5769792 A JP5769792 A JP 5769792A JP H05260492 A JPH05260492 A JP H05260492A
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- Japan
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- phase
- voltage
- frequency
- dynamic focus
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- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平偏向位相とダイナミックフォーカスコイ
ル電流位相とを水平走査周波数にかかわらず一致させ、
無調整化できるダナミックフォーカス回路の提供を目的
とする。 【構成】 ダイナミックフォーカスコイルに流れる補正
電流を電圧に変換して検出する手段１０と、その検出し
た電圧Ｖ２９と水平帰線パルス１の周波数，位相を比較
する位相比較器部２を含むフィードバックループを備え
た構成を有する。
ル電流位相とを水平走査周波数にかかわらず一致させ、
無調整化できるダナミックフォーカス回路の提供を目的
とする。 【構成】 ダイナミックフォーカスコイルに流れる補正
電流を電圧に変換して検出する手段１０と、その検出し
た電圧Ｖ２９と水平帰線パルス１の周波数，位相を比較
する位相比較器部２を含むフィードバックループを備え
た構成を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁集束方式の陰極線
管を用いた映像表示装置のダイナミックフォーカス回路
に関する。
管を用いた映像表示装置のダイナミックフォーカス回路
に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、陰極線管を用いた映像表示装置
は、高品位テレビジョン，クリアビジョン等の高品位映
像ソースやコンピュータの文字情報，図形情報の表示用
としての市場が拡大しており、表示画面の全面にわたる
高画質化という点でフォーカス性能の向上が求められて
いる。
は、高品位テレビジョン，クリアビジョン等の高品位映
像ソースやコンピュータの文字情報，図形情報の表示用
としての市場が拡大しており、表示画面の全面にわたる
高画質化という点でフォーカス性能の向上が求められて
いる。
【０００３】特に、プロジェクタタイプのものについて
は、陰極線管の蛍光面上の画面を拡大投射するために画
面のフォーカス特性が重要であり、蛍光面に印加される
電子ビームの単位面積当たりの電流密度が非常に大きい
ため、電磁集束方式の陰極線管（ＣＲＴ）を用いてＣＲ
Ｔの電子ビームを電磁集束してフォーカス特性の向上を
図っている。
は、陰極線管の蛍光面上の画面を拡大投射するために画
面のフォーカス特性が重要であり、蛍光面に印加される
電子ビームの単位面積当たりの電流密度が非常に大きい
ため、電磁集束方式の陰極線管（ＣＲＴ）を用いてＣＲ
Ｔの電子ビームを電磁集束してフォーカス特性の向上を
図っている。
【０００４】以下に、従来のダイナミックフォーカス回
路について電磁集束方式の場合を例にとって説明する。
路について電磁集束方式の場合を例にとって説明する。
【０００５】フォーカス補正は図４に示すように主レン
ズ１６（電子レンズ）の磁界強度（電界強度）を調整
し、蛍光面１７上でのビームスポット特性の最適化を図
っている。主レンズ１６の形成は、電磁集束方式の場合
は図４に示すように電磁集束用フォーカスコイル１８に
よって行なっている。また静電集束方式の場合は陽極電
圧に対するフォーカス補正電極の印加電圧の電位差調整
によって行なっている。
ズ１６（電子レンズ）の磁界強度（電界強度）を調整
し、蛍光面１７上でのビームスポット特性の最適化を図
っている。主レンズ１６の形成は、電磁集束方式の場合
は図４に示すように電磁集束用フォーカスコイル１８に
よって行なっている。また静電集束方式の場合は陽極電
圧に対するフォーカス補正電極の印加電圧の電位差調整
によって行なっている。
【０００６】ダイナミックフォーカス補正の必要性につ
いて簡単に図４を用いて説明する。ＣＲＴの蛍光面の中
央から周辺に行くに従って偏向中心１９から蛍光面１７
までの距離（中央ｌ→周辺ｌ′）が長くなるため（ｌ′
＞１）、最適フォーカス調整値に差異が生じる。この補
償として電磁集束方式の場合はフォーカスコイル１８に
図５に示すＨパラ２０，Ｖパラ２１のように画面の中央
から周辺に行くに従って変化するようなパラボラ状の補
正電流を流す。また静電集束方式の場合はフォーカス電
極にパラボラ電極にパラボラ状の補正電圧を印加する。
いて簡単に図４を用いて説明する。ＣＲＴの蛍光面の中
央から周辺に行くに従って偏向中心１９から蛍光面１７
までの距離（中央ｌ→周辺ｌ′）が長くなるため（ｌ′
＞１）、最適フォーカス調整値に差異が生じる。この補
償として電磁集束方式の場合はフォーカスコイル１８に
図５に示すＨパラ２０，Ｖパラ２１のように画面の中央
から周辺に行くに従って変化するようなパラボラ状の補
正電流を流す。また静電集束方式の場合はフォーカス電
極にパラボラ電極にパラボラ状の補正電圧を印加する。
【０００７】実際、ＣＲＴ上では水平，垂直の両方向に
偏向走査を行なうので水平走査周波数，垂直走査周波数
の各々に同期したパラボラ状の補正電流（静電集束方式
の場合は補正電圧）を加算する。
偏向走査を行なうので水平走査周波数，垂直走査周波数
の各々に同期したパラボラ状の補正電流（静電集束方式
の場合は補正電圧）を加算する。
【０００８】従来のダイナミックフォーカス回路の具体
例を電磁集束方式の場合を例にとって図２を参照して説
明する。
例を電磁集束方式の場合を例にとって図２を参照して説
明する。
【０００９】図２に示すようにまず水平偏向の周波数，
位相情報を与える水平帰線パルスＨｐ１（以下、水平パ
ルスＨｐ１という）は、移相回路部１３によって移相さ
れ、基本補正波作成回路部４に入力される。基本補正波
作成回路部４からは、水平走査周波数に同期した水平パ
ラボラ波Ｈｐａｒａ５が出力される。同様に垂直の同期
パルスＶｐ２２を基本補正波作成回路部４に入力すると
Ｖｐ２に同期した垂直パラボラ波Ｖｐａｒａ２３が得ら
れる。ここで基本補正波作成回路部４は水平，垂直走査
周波数に同期したのこぎり波やパラボラ波を一定振幅で
出力するもので周知の回路である。得られたＨｐａｒａ
５，Ｖｐａｒａ２３は利得調整クランプ回路６および２
４で利得調整とパラボラ波形の中央すなわち周期πの位
置でクランプした後、水平，垂直の出力増幅部７，２５
に入力する。出力増幅部７，２５は入力電圧波形と同形
の補正電流を負荷であるフォーカスコイル９，２７に流
す。電磁集束方式のフォーカスコイルはスタティックコ
イル２７とダイナミックコイル９を別巻線にするのが一
般的であり、スタティックコイル２７には静的補正電流
としての直流電流に加えて走査レートの低い垂直のダイ
ナミック補正電流を流す。また走査レートの高い水平の
ダイナミック補正電流はスタティックコイル２７に比べ
てインダクタンスをかなり小さくしたダイナミックコイ
ル９に流す。
位相情報を与える水平帰線パルスＨｐ１（以下、水平パ
ルスＨｐ１という）は、移相回路部１３によって移相さ
れ、基本補正波作成回路部４に入力される。基本補正波
作成回路部４からは、水平走査周波数に同期した水平パ
ラボラ波Ｈｐａｒａ５が出力される。同様に垂直の同期
パルスＶｐ２２を基本補正波作成回路部４に入力すると
Ｖｐ２に同期した垂直パラボラ波Ｖｐａｒａ２３が得ら
れる。ここで基本補正波作成回路部４は水平，垂直走査
周波数に同期したのこぎり波やパラボラ波を一定振幅で
出力するもので周知の回路である。得られたＨｐａｒａ
５，Ｖｐａｒａ２３は利得調整クランプ回路６および２
４で利得調整とパラボラ波形の中央すなわち周期πの位
置でクランプした後、水平，垂直の出力増幅部７，２５
に入力する。出力増幅部７，２５は入力電圧波形と同形
の補正電流を負荷であるフォーカスコイル９，２７に流
す。電磁集束方式のフォーカスコイルはスタティックコ
イル２７とダイナミックコイル９を別巻線にするのが一
般的であり、スタティックコイル２７には静的補正電流
としての直流電流に加えて走査レートの低い垂直のダイ
ナミック補正電流を流す。また走査レートの高い水平の
ダイナミック補正電流はスタティックコイル２７に比べ
てインダクタンスをかなり小さくしたダイナミックコイ
ル９に流す。
【００１０】前記のクランプ回路はダイナミックフォー
カス補正作用を画面中央を基準とするためのものであ
る。
カス補正作用を画面中央を基準とするためのものであ
る。
【００１１】また、投射型ＣＲＴを３本用いたビデオプ
ロジェクタの場合には、緑，赤，赤の３本の各々のフォ
ーカス補正をするため利得調整クランプ回路６および２
４以降の回路を各色チャネルごとに備えているのが普通
である。
ロジェクタの場合には、緑，赤，赤の３本の各々のフォ
ーカス補正をするため利得調整クランプ回路６および２
４以降の回路を各色チャネルごとに備えているのが普通
である。
【００１２】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のダ
イナミックフォーカス回路には、以下の述べる課題があ
る。
イナミックフォーカス回路には、以下の述べる課題があ
る。
【００１３】すなわち、ダイナミックフォーカスコイル
に印加される水平パラボラ波は、出力増幅部の特性，ダ
イナミックフォーカスコイルのインダクタンス成分によ
って、位相遅れを生じるので図３に示す水平パラボラ波
Ｈｐａｒａ１４の一周期の中の振幅零の点１６と水平走
査周波数に同期した水平パルスの掃引期間中の中心点１
７を一致させる調整が必要であり、電源電圧変動や周囲
温度変化などに起因して移相調整が変動しても補償する
ことができない。さらに調整は特定の水平走査周波数の
位相遅れに合わせて調整する必要があることと、移相回
路部の移相できる範囲は限られているため定められた水
平走査周波数範囲以外では、補償することができない。
に印加される水平パラボラ波は、出力増幅部の特性，ダ
イナミックフォーカスコイルのインダクタンス成分によ
って、位相遅れを生じるので図３に示す水平パラボラ波
Ｈｐａｒａ１４の一周期の中の振幅零の点１６と水平走
査周波数に同期した水平パルスの掃引期間中の中心点１
７を一致させる調整が必要であり、電源電圧変動や周囲
温度変化などに起因して移相調整が変動しても補償する
ことができない。さらに調整は特定の水平走査周波数の
位相遅れに合わせて調整する必要があることと、移相回
路部の移相できる範囲は限られているため定められた水
平走査周波数範囲以外では、補償することができない。
【００１４】本発明はこれらの課題を解決するもので、
水平偏向と、ダイナミックフォーカスコイルに流す補正
電流の位相を一致させ、無調整化できるダイナミックフ
ォーカス回路の提供を目的とする。
水平偏向と、ダイナミックフォーカスコイルに流す補正
電流の位相を一致させ、無調整化できるダイナミックフ
ォーカス回路の提供を目的とする。
【００１５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためにダイナミックフォーカスコイルに流れる補正
電流を電圧に変換して検出する手段と、その検出した補
正電流の周波数および位相と水平帰線パルスの周波数，
位相とを比較して、周波数，位相のずれを検出する位相
比較手段を含むフィードバックループを備えた構成を有
する。
するためにダイナミックフォーカスコイルに流れる補正
電流を電圧に変換して検出する手段と、その検出した補
正電流の周波数および位相と水平帰線パルスの周波数，
位相とを比較して、周波数，位相のずれを検出する位相
比較手段を含むフィードバックループを備えた構成を有
する。
【００１６】
【作用】本発明は上記した構成において、ダイナミック
フォーカスコイルに流れる補正電流を電流を電圧に変換
して検出する手段とその検出した補正電流の周波数およ
び位相と水平偏向の周波数，位相情報を与える水平帰線
パルスの周波数，位相を比較して、周波数，位相のずれ
を検出して、ずれを補償するようにフィードバック制御
するので、任意の水平走査周波数に対しても常に水平偏
向とダイナミックフォーカスコイルに流れる補正電流の
周波数と位相を自動的に一致させるように作用する。
フォーカスコイルに流れる補正電流を電流を電圧に変換
して検出する手段とその検出した補正電流の周波数およ
び位相と水平偏向の周波数，位相情報を与える水平帰線
パルスの周波数，位相を比較して、周波数，位相のずれ
を検出して、ずれを補償するようにフィードバック制御
するので、任意の水平走査周波数に対しても常に水平偏
向とダイナミックフォーカスコイルに流れる補正電流の
周波数と位相を自動的に一致させるように作用する。
【００１７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１を参照
しながら説明する。図１に示すように、位相比較器部２
には、水平パルスＨｐ１と、電圧Ｖ３１とが入力されて
いる。この電圧Ｖ３１はダイナミックフォーカスコイル
９の電流８を抵抗１０にて電圧Ｖ２９として検出し、そ
の検出した電圧Ｖ２９を絶対値回路部１１を通じて正の
電圧に変換増幅し、さらにその出力電圧Ｖ３０をヒシテ
リシスコンパレータ回路部１２にて波形整形した電圧で
ある。位相比較器部２では、水平パルスＨｐ１とヒシテ
リシスコンパレータ回路部１２の出力電圧Ｖ３１の位相
差を検出し、その位相差に応じた直流電圧を出力し、電
圧制御発振回路部３の発振周波数と位相を制御し水平パ
ルスＨｐ１とダイナミックフォーカスコイル９に流れる
電流８の位相を一致させるようにフィードバック制御す
る。電圧制御発振回路部３の出力信号は、基本補正波作
成回路部４に入力され、基本補正波作成回路部４に入力
された信号と周波数・位相の同期した補正波信号である
水平パラボラ波Ｈｐａｒａ５が出力される。そして水平
パラボラ波Ｈｐａｒａ５は利得調整クランプ回路部６を
経て、その振幅を調整され出力増幅部７に入力され、ダ
イナミックフォーカスコイル９には、出力増幅部７の入
力電圧信号波形と等しい波形の電流を流すようにしてい
る。
しながら説明する。図１に示すように、位相比較器部２
には、水平パルスＨｐ１と、電圧Ｖ３１とが入力されて
いる。この電圧Ｖ３１はダイナミックフォーカスコイル
９の電流８を抵抗１０にて電圧Ｖ２９として検出し、そ
の検出した電圧Ｖ２９を絶対値回路部１１を通じて正の
電圧に変換増幅し、さらにその出力電圧Ｖ３０をヒシテ
リシスコンパレータ回路部１２にて波形整形した電圧で
ある。位相比較器部２では、水平パルスＨｐ１とヒシテ
リシスコンパレータ回路部１２の出力電圧Ｖ３１の位相
差を検出し、その位相差に応じた直流電圧を出力し、電
圧制御発振回路部３の発振周波数と位相を制御し水平パ
ルスＨｐ１とダイナミックフォーカスコイル９に流れる
電流８の位相を一致させるようにフィードバック制御す
る。電圧制御発振回路部３の出力信号は、基本補正波作
成回路部４に入力され、基本補正波作成回路部４に入力
された信号と周波数・位相の同期した補正波信号である
水平パラボラ波Ｈｐａｒａ５が出力される。そして水平
パラボラ波Ｈｐａｒａ５は利得調整クランプ回路部６を
経て、その振幅を調整され出力増幅部７に入力され、ダ
イナミックフォーカスコイル９には、出力増幅部７の入
力電圧信号波形と等しい波形の電流を流すようにしてい
る。
【００１８】このように本実施例によれば、位相比較器
部を設けて、水平偏向パルスと、ダイナミックフォーカ
スコイル電流との位相を合わせるようフィードバック制
御しているので、両者の位相は常に一致する。
部を設けて、水平偏向パルスと、ダイナミックフォーカ
スコイル電流との位相を合わせるようフィードバック制
御しているので、両者の位相は常に一致する。
【００１９】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、ダイナミックフォーカスコイルに流れる補正
電流を電圧に変換して検出し、その検出した補正電流の
周波数および位相と水平帰線パルスの周波数，位相とを
比較して、周波数，位相のずれを検出して、ずれを補償
するようにフィードバック制御しているので、任意の水
平走査周波数に対しても常に水平偏向とダイナミックフ
ォーカスコイルに流れる補正電流の周波数と位相は自動
的に一致し、水平走査周波数が変わっても常に水平偏向
とダイナミックフォーカスコイルに流れる補正電流の周
波数と位相が一致し、ダイナミックフォーカス回路での
水平偏向とダイナミックフォーカスコイルに流れる電流
の位相と周波数の回路調整の無調整化を実現できるダイ
ナミックフォーカス回路を提供できる。
によると、ダイナミックフォーカスコイルに流れる補正
電流を電圧に変換して検出し、その検出した補正電流の
周波数および位相と水平帰線パルスの周波数，位相とを
比較して、周波数，位相のずれを検出して、ずれを補償
するようにフィードバック制御しているので、任意の水
平走査周波数に対しても常に水平偏向とダイナミックフ
ォーカスコイルに流れる補正電流の周波数と位相は自動
的に一致し、水平走査周波数が変わっても常に水平偏向
とダイナミックフォーカスコイルに流れる補正電流の周
波数と位相が一致し、ダイナミックフォーカス回路での
水平偏向とダイナミックフォーカスコイルに流れる電流
の位相と周波数の回路調整の無調整化を実現できるダイ
ナミックフォーカス回路を提供できる。
【図１】本発明の一実施例におけるダイナミックフォー
カス回路要部の構成を示すブロック図
カス回路要部の構成を示すブロック図
【図２】従来のダイナミックフォーカス回路要部の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図３】従来例におけるダイナミックフォーカス回路の
信号波形図
信号波形図
【図４】ダイナミックフォーカスの原理説明図
【図５】ダイナミックフォーカス回路の補正信号波形を
説明するための模式図
説明するための模式図
２ 位相比較器部 １０ 抵抗
Claims (1)
- 【請求項１】 電磁集束方式の陰極線管を用いた映像表
示装置において、ダイナミックフォーカスコイルに流れ
る補正電流を電圧に変換して検出する手段と、前記電圧
変換補正電流の周波数および位相と水平帰線パルスの周
波数，位相とを比較して、周波数，位相のずれを検出す
る位相比較手段を含むフィードバック手段を備えたダイ
ナミックフォーカス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769792A JPH05260492A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ダイナミックフォーカス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769792A JPH05260492A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ダイナミックフォーカス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260492A true JPH05260492A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13063136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5769792A Pending JPH05260492A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ダイナミックフォーカス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260492A (ja) |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP5769792A patent/JPH05260492A/ja active Pending
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