JPH05257515A - 無線手動操作盤及び無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法 - Google Patents
無線手動操作盤及び無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法Info
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- JPH05257515A JPH05257515A JP3094390A JP9439091A JPH05257515A JP H05257515 A JPH05257515 A JP H05257515A JP 3094390 A JP3094390 A JP 3094390A JP 9439091 A JP9439091 A JP 9439091A JP H05257515 A JPH05257515 A JP H05257515A
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- panel
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- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
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- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
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Abstract
(57)【要約】
【目的】誤って他の数値制御装置と結合されることがな
いように改良された無線手動操作盤と、このように改良
された無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法の改
良とに関する。 【構成】無線方式を使用して数値制御装置との間の指令
・信号の授受をなす無線手動操作盤に、数値制御装置と
の間の交信チャンネルを確立するための結合をなす有線
手段が付加されている無線手動操作盤と、無線手動操作
盤と数値制御装置との間の交信チャンネルを確立すると
き、有線手段を使用して結合をなす無線手動操作盤と数
値制御装置との結合方法とである。
いように改良された無線手動操作盤と、このように改良
された無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法の改
良とに関する。 【構成】無線方式を使用して数値制御装置との間の指令
・信号の授受をなす無線手動操作盤に、数値制御装置と
の間の交信チャンネルを確立するための結合をなす有線
手段が付加されている無線手動操作盤と、無線手動操作
盤と数値制御装置との間の交信チャンネルを確立すると
き、有線手段を使用して結合をなす無線手動操作盤と数
値制御装置との結合方法とである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線手動操作盤及び無
線手動操作盤と数値制御装置との結合方法の改良に関す
る。特に、誤って他の数値制御装置と結合されることが
ないようにする改良に関する。
線手動操作盤と数値制御装置との結合方法の改良に関す
る。特に、誤って他の数値制御装置と結合されることが
ないようにする改良に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置自体に操作手段が付属して
いることは当然であるが、この操作手段と加工領域(被
加工体が加工される状態を目視しうる領域)とが幾何学
的に極めて近接しているとは限らず、特に、数値制御装
置に付属する操作手段を操作しうる位置において、被加
工体に近接して、その加工される状態を観察することが
現実には容易でない場合が一般である。
いることは当然であるが、この操作手段と加工領域(被
加工体が加工される状態を目視しうる領域)とが幾何学
的に極めて近接しているとは限らず、特に、数値制御装
置に付属する操作手段を操作しうる位置において、被加
工体に近接して、その加工される状態を観察することが
現実には容易でない場合が一般である。
【0003】そこで、数値制御装置に付属する操作手段
に加えて、可搬式無線手動操作盤が設けられる場合が多
い。
に加えて、可搬式無線手動操作盤が設けられる場合が多
い。
【0004】この可搬式無線手動操作盤は、操作者の操
作にもとづき、無線式に所望の数値制御装置を選択し、
無線をもって指令・信号の授受をすることが可能にされ
ている。
作にもとづき、無線式に所望の数値制御装置を選択し、
無線をもって指令・信号の授受をすることが可能にされ
ている。
【0005】従来技術に関する無線手動操作盤及び無線
手動操作盤と数値制御装置との結合方法について略述す
る。
手動操作盤と数値制御装置との結合方法について略述す
る。
【0006】イ.可搬式無線手動操作盤のID番号とこ
れによって操作される数値制御装置のID番号とを同一
にしておく。
れによって操作される数値制御装置のID番号とを同一
にしておく。
【0007】ロ.可搬式無線手動操作盤の電源を投入す
ると、可搬式無線手動操作盤は、現に使用されていない
搬送周波数を自動的に選択して、すべての数値制御装置
に、自らのID番号(サーチされている数値制御装置の
ID番号)を送信する。
ると、可搬式無線手動操作盤は、現に使用されていない
搬送周波数を自動的に選択して、すべての数値制御装置
に、自らのID番号(サーチされている数値制御装置の
ID番号)を送信する。
【0008】ハ.このID番号の送信に応答してこのI
D番号を有する数値制御装置(サーチされている数値制
御装置)が上記の選択された搬送周波数をもって受諾信
号を発信し、その結果、交信チャンネルが確立し、それ
以後それらの可搬式無線手動操作盤と数値制御装置との
交信が可能になる。
D番号を有する数値制御装置(サーチされている数値制
御装置)が上記の選択された搬送周波数をもって受諾信
号を発信し、その結果、交信チャンネルが確立し、それ
以後それらの可搬式無線手動操作盤と数値制御装置との
交信が可能になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】たゞ、誤って、複数の
数値制御装置に同一のID番号が付されているときは、
同時に複数の数値制御装置が単一の可搬式無線手動操作
盤によって操作されることになり、また、誤った可搬式
無線手動操作盤を使用した場合は、不所望の数値制御装
置を操作する結果となる。いづれの場合も、極めて危険
であり、誤加工の原因になる。
数値制御装置に同一のID番号が付されているときは、
同時に複数の数値制御装置が単一の可搬式無線手動操作
盤によって操作されることになり、また、誤った可搬式
無線手動操作盤を使用した場合は、不所望の数値制御装
置を操作する結果となる。いづれの場合も、極めて危険
であり、誤加工の原因になる。
【0010】本発明の目的は、これらの欠点を解消する
ことにあり、誤って他の数値制御装置と結合されること
がないように改良された可搬式無線手動操作盤とこれを
使用してなす可搬式無線手動操作盤と数値制御装置との
結合方法とを提供することにある。
ことにあり、誤って他の数値制御装置と結合されること
がないように改良された可搬式無線手動操作盤とこれを
使用してなす可搬式無線手動操作盤と数値制御装置との
結合方法とを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的(可搬
式無線手動操作盤)は、無線方式を使用して数値制御装
置との間の指令・信号の授受をなす無線手動操作盤にお
いて、前記の数値制御装置との間の交信チャンネルを確
立するための結合をなす有線手段を有する無線手動操作
盤によって達成される。
式無線手動操作盤)は、無線方式を使用して数値制御装
置との間の指令・信号の授受をなす無線手動操作盤にお
いて、前記の数値制御装置との間の交信チャンネルを確
立するための結合をなす有線手段を有する無線手動操作
盤によって達成される。
【0012】上記の第2の目的(無線手動操作盤と数値
制御装置との結合方法)は、前記の無線手動操作盤と数
値制御装置との間の交信チャンネルを確立するとき、前
記の有線手段を使用して結合をなす無線手動操作盤と数
値制御装置との結合方法によって達成される。
制御装置との結合方法)は、前記の無線手動操作盤と数
値制御装置との間の交信チャンネルを確立するとき、前
記の有線手段を使用して結合をなす無線手動操作盤と数
値制御装置との結合方法によって達成される。
【0013】
【作用】本発明に係る可搬式無線手動操作盤は、交信チ
ャンネルを確立するため回路の結合をなす有線手段が設
けられており、この有線手段によって数値制御装置の選
択がなされるので、誤った数値制御装置を選択する恐れ
はない。
ャンネルを確立するため回路の結合をなす有線手段が設
けられており、この有線手段によって数値制御装置の選
択がなされるので、誤った数値制御装置を選択する恐れ
はない。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例に係
る無線手動操作盤と、この無線手動操作盤と数値制御装
置との結合方法とについてさらに説明する。
る無線手動操作盤と、この無線手動操作盤と数値制御装
置との結合方法とについてさらに説明する。
【0015】図1参照 図において、NCは数値制御装置であり、MTはこれに
よって制御される工作機械であり、OPは可搬式無線手
動操作盤である。可搬式無線手動操作盤OPは、本来、
無線方式で数値制御装置NCと結合されることゝされて
いるため、これらを接続する配線は不必要であるが、本
発明にあっては、交信チャンネルの確立までは有線方式
を使用することゝされているので、ワンタッチ接続方式
のプラグ付き接続線Lが両者間に設けられている。な
お、この接続線は交信チャンネル確立後には、接続が解
除される。
よって制御される工作機械であり、OPは可搬式無線手
動操作盤である。可搬式無線手動操作盤OPは、本来、
無線方式で数値制御装置NCと結合されることゝされて
いるため、これらを接続する配線は不必要であるが、本
発明にあっては、交信チャンネルの確立までは有線方式
を使用することゝされているので、ワンタッチ接続方式
のプラグ付き接続線Lが両者間に設けられている。な
お、この接続線は交信チャンネル確立後には、接続が解
除される。
【0016】可搬式無線手動操作盤OPと数値制御装置
NCとを結合するには、接続線Lをもって可搬式無線手
動操作盤OPと数値制御装置NCとを接続し、可搬式無
線手動操作盤OPから有線方式をもって自らのID番号
を数値制御装置NCに送信する。これに応答して、数値
制御装置NCも有線方式を使用して自らのID番号を可
搬式無線手動操作盤OPに送信する。こゝで、双方のI
D番号が一致すれば、現に使用されていない搬送周波数
が自動的に選択されて、この選択された搬送周波数をも
って可搬式無線手動操作盤OPと数値制御装置NCとを
結合する交信回路が確立し、以後はこの選択された搬送
周波数をもって指令・信号の授受がなされる。この段階
では接続線Lは不必要であるから、接続を解除してもよ
い。
NCとを結合するには、接続線Lをもって可搬式無線手
動操作盤OPと数値制御装置NCとを接続し、可搬式無
線手動操作盤OPから有線方式をもって自らのID番号
を数値制御装置NCに送信する。これに応答して、数値
制御装置NCも有線方式を使用して自らのID番号を可
搬式無線手動操作盤OPに送信する。こゝで、双方のI
D番号が一致すれば、現に使用されていない搬送周波数
が自動的に選択されて、この選択された搬送周波数をも
って可搬式無線手動操作盤OPと数値制御装置NCとを
結合する交信回路が確立し、以後はこの選択された搬送
周波数をもって指令・信号の授受がなされる。この段階
では接続線Lは不必要であるから、接続を解除してもよ
い。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る無線手動操作盤は、無線方
式を使用して数値制御装置との間の指令・信号の授受を
なす無線手動操作盤において、数値制御装置との間の交
信チャンネルを確立するための結合をなす有線手段を有
する無線手動操作盤であり、本発明に係る無線手動操作
盤と数値制御装置との結合方法は、この無線手動操作盤
とNC装置との間の交信チャンネルを確立するとき、上
記の無線手動操作盤に付属している有線手段を使用して
結合をなす無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法
であるので、無線手動操作盤を使用して誤った数値制御
装置を制御する機会はなくなる。
式を使用して数値制御装置との間の指令・信号の授受を
なす無線手動操作盤において、数値制御装置との間の交
信チャンネルを確立するための結合をなす有線手段を有
する無線手動操作盤であり、本発明に係る無線手動操作
盤と数値制御装置との結合方法は、この無線手動操作盤
とNC装置との間の交信チャンネルを確立するとき、上
記の無線手動操作盤に付属している有線手段を使用して
結合をなす無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法
であるので、無線手動操作盤を使用して誤った数値制御
装置を制御する機会はなくなる。
【図1】本発明の1実施例に係る可搬式無線手動操作盤
と数値制御装置とが接続線をもって接続されている状態
を示す模式図である。
と数値制御装置とが接続線をもって接続されている状態
を示す模式図である。
OP 可搬式無線手動操作盤 NC 数値制御装置 MT 工作機械
Claims (2)
- 【請求項1】 無線方式を使用して数値制御装置との間
の指令・信号の授受をなす無線手動操作盤において、 前記数値制御装置との間の交信チャンネルを確立するた
めの結合をなす有線手段を有することを特徴とする無線
手動操作盤。 - 【請求項2】 前記無線手動操作盤とNC装置との間の
交信チャンネルを確立するにあたり、 前記有線手段を使用して結合をなすことを特徴とする無
線手動操作盤と数値制御装置との結合方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094390A JP2717459B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 無線手動操作盤及び無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法 |
PCT/JP1992/000529 WO1992020018A1 (en) | 1991-04-24 | 1992-04-23 | Wireless control board, and method of connection between the wireless control board and numeric controller |
EP19920909486 EP0536417A4 (en) | 1991-04-24 | 1992-04-23 | Wireless control board, and method of connection between the wireless control board and numeric controller |
KR1019920703308A KR930701774A (ko) | 1991-04-24 | 1992-04-23 | 무선수동조작반 및 무선수동조작반과 수치제어장치와의 결합방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094390A JP2717459B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 無線手動操作盤及び無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05257515A true JPH05257515A (ja) | 1993-10-08 |
JP2717459B2 JP2717459B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14108955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3094390A Expired - Lifetime JP2717459B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 無線手動操作盤及び無線手動操作盤と数値制御装置との結合方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0536417A4 (ja) |
JP (1) | JP2717459B2 (ja) |
KR (1) | KR930701774A (ja) |
WO (1) | WO1992020018A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005055453A1 (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-16 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 無線通信装置およびその通信制御方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07112392A (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-02 | Fanuc Ltd | ロボット装置 |
US6697681B1 (en) * | 2000-03-22 | 2004-02-24 | Trellis Software & Controls, Inc. | Shared operating unit for a network of programmable equipment |
SE0101199D0 (sv) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | Abb Ab | An industrial robot |
SE0101200D0 (sv) * | 2001-04-02 | 2001-04-02 | Abb Ab | An industrial robot |
JP4609651B2 (ja) * | 2005-05-19 | 2011-01-12 | 株式会社安川電機 | 自動機械システムおよびその通信制御方法 |
EP2998804A1 (de) * | 2014-09-18 | 2016-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Peripheriebaugruppe für eine industrielle Prozessautomatisierung zur Identifikation und Auslesen von Konfigurationsdaten der Peripheriebaugruppe |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438482A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-23 | Toshiba Corp | Group control system |
JPS6054012A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS6062483A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-10 | 三菱重工業株式会社 | ロボツト |
JPS60186908A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボツトの制御装置 |
JPS61161516A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボツトの制御装置 |
JPS63295150A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-12-01 | ケルベル・アクチエンゲゼルシヤフト | 工作機械 |
JPS63177485U (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-17 | ||
JPH01149118A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Fanuc Ltd | キーボード制御方式 |
WO1990003724A1 (en) * | 1988-10-04 | 1990-04-19 | Solatrol, Inc. | Distributed multiple irrigation controller management system |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3094390A patent/JP2717459B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-23 KR KR1019920703308A patent/KR930701774A/ko not_active Application Discontinuation
- 1992-04-23 WO PCT/JP1992/000529 patent/WO1992020018A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1992-04-23 EP EP19920909486 patent/EP0536417A4/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005055453A1 (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-16 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 無線通信装置およびその通信制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717459B2 (ja) | 1998-02-18 |
EP0536417A1 (en) | 1993-04-14 |
EP0536417A4 (en) | 1994-11-17 |
WO1992020018A1 (en) | 1992-11-12 |
KR930701774A (ko) | 1993-06-12 |
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