JPH05256660A - 計測データ監視処理方法とその装置 - Google Patents
計測データ監視処理方法とその装置Info
- Publication number
- JPH05256660A JPH05256660A JP5286892A JP5286892A JPH05256660A JP H05256660 A JPH05256660 A JP H05256660A JP 5286892 A JP5286892 A JP 5286892A JP 5286892 A JP5286892 A JP 5286892A JP H05256660 A JPH05256660 A JP H05256660A
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- JP
- Japan
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- value
- physical quantity
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- measurement
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- Pending
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力された計測データを許容値と比較する処
理において、計測データを所要の物理量に変換して許容
値内にあるか否かを比較していたが、物理量への変換処
理を省略してデータ処理性能を向上させる計測データ監
視処理方法とその装置の提供。 【構成】 計測に際してまず計測値と所要の物理量との
関係を表わす多項式の変換係数と、許容範囲を限定する
物理量の上限値Ymax と下限値Ymin とを処理装置2の
入力手段2aを介して入力する。逆変換手段2bは入力
手段2aによって入力されたパラメータから計測値に換
算された上限値Xmax と下限値Xmin を逆変換によって
算出する。その後、計測装置1から計測データが処理装
置2へ入力されると計測値換算上限値、下限値Xmax ,
Xmin と比較手段2cで比較され、計測データの監視処
理が行なわれる。
理において、計測データを所要の物理量に変換して許容
値内にあるか否かを比較していたが、物理量への変換処
理を省略してデータ処理性能を向上させる計測データ監
視処理方法とその装置の提供。 【構成】 計測に際してまず計測値と所要の物理量との
関係を表わす多項式の変換係数と、許容範囲を限定する
物理量の上限値Ymax と下限値Ymin とを処理装置2の
入力手段2aを介して入力する。逆変換手段2bは入力
手段2aによって入力されたパラメータから計測値に換
算された上限値Xmax と下限値Xmin を逆変換によって
算出する。その後、計測装置1から計測データが処理装
置2へ入力されると計測値換算上限値、下限値Xmax ,
Xmin と比較手段2cで比較され、計測データの監視処
理が行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計測装置から入力され
たデータ値をパラメータで与えられた許容値と比較しデ
ータ監視を行う計測データ監視処理方法とその装置に関
する。
たデータ値をパラメータで与えられた許容値と比較しデ
ータ監視を行う計測データ監視処理方法とその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような計測データ監視処理方
法は、計測装置から入力された計測データを与えられた
多項式の変換係数を使って物理量に変換処理をした後、
物理量に変換されたデータを物理量の許容値と比較する
ことにより、計測データの監視を行っていた。
法は、計測装置から入力された計測データを与えられた
多項式の変換係数を使って物理量に変換処理をした後、
物理量に変換されたデータを物理量の許容値と比較する
ことにより、計測データの監視を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来のデータ処理方
法では、入力された計測データをデータの許容値と比較
をする際に、すべての計測データを一旦多項式の変換係
数を使って物理量に変換処理を行い、得られた結果を物
理量で与えられた許容値と比較する必要があり、変換処
理にかかる処理時間がデータ処理システムの処理性能を
決定する要素となるという問題があった。
法では、入力された計測データをデータの許容値と比較
をする際に、すべての計測データを一旦多項式の変換係
数を使って物理量に変換処理を行い、得られた結果を物
理量で与えられた許容値と比較する必要があり、変換処
理にかかる処理時間がデータ処理システムの処理性能を
決定する要素となるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、入力された計測データを
許容値と比較する監視処理において、物理量変換処理を
省略することによりデータ処理の性能の向上が図られた
計測データ監視処理方法とその装置を提供することであ
る。
許容値と比較する監視処理において、物理量変換処理を
省略することによりデータ処理の性能の向上が図られた
計測データ監視処理方法とその装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の計測データ監視
処理方法は、所定の許容範囲を限定する物理量に相当す
る計測値に換算された限度値を設定する手順と、計測デ
ータが入力されると、前記計測値に換算された限度値と
比較する手順を有している。
処理方法は、所定の許容範囲を限定する物理量に相当す
る計測値に換算された限度値を設定する手順と、計測デ
ータが入力されると、前記計測値に換算された限度値と
比較する手順を有している。
【0006】また本発明の計測データ監視処理装置は、
所定の許容範囲を限定する物理量に相当する計測値に換
算された限度値を設定する手段と、計測データが入力さ
れると、前記限度値と比較する手段を有している。
所定の許容範囲を限定する物理量に相当する計測値に換
算された限度値を設定する手段と、計測データが入力さ
れると、前記限度値と比較する手段を有している。
【0007】また、前記計測データ監視処理装置には、
前記許容範囲を限定する計測値換算限度値を設定する手
段が、計測値を物理量に変換する多項式の変換係数と、
物理量で示された限度値とを当該計測のパラメータとし
て入力する手段と、入力されたパラメータの変換係数を
用いて物理量の限度値から逆算により計測値に換算され
た限度値を設定する手段とからなるものも含まれる。
前記許容範囲を限定する計測値換算限度値を設定する手
段が、計測値を物理量に変換する多項式の変換係数と、
物理量で示された限度値とを当該計測のパラメータとし
て入力する手段と、入力されたパラメータの変換係数を
用いて物理量の限度値から逆算により計測値に換算され
た限度値を設定する手段とからなるものも含まれる。
【0008】
【作用】計測データの監視処理の許容範囲が決まると、
計測データ値をその物理量に変換するための変換係数と
許容範囲を限定する物理量の許容値を入力する。この入
力が行なわれると変換係数によって物理量の許容値から
逆算して、許容限度値に相当する計測値が算出され、計
測値換算限度値として設定される。その後計測データが
入力されると直接限度値と比較されるので、入力された
計測データが許容範囲内に含まれるか否かが判定可能と
なる。
計測データ値をその物理量に変換するための変換係数と
許容範囲を限定する物理量の許容値を入力する。この入
力が行なわれると変換係数によって物理量の許容値から
逆算して、許容限度値に相当する計測値が算出され、計
測値換算限度値として設定される。その後計測データが
入力されると直接限度値と比較されるので、入力された
計測データが許容範囲内に含まれるか否かが判定可能と
なる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、本発明の計測データ監視処理装置
の一実施例の構成を示す図である。
の一実施例の構成を示す図である。
【0011】この計測データ監視処理装置は、データを
計測する計測装置1と、計測装置から計測データを入力
し該データを処理する処理装置2からなる。また、処理
装置2は入力された計測データを物理量に変換する多項
式の変換係数とデータの物理量許容値を当該計測のパラ
メータとして処理装置2に入力する入力手段2aと、与
えられたパラメータを基にしてデータの物理量許容値か
ら計測値の限度値に逆変換して計測値換算の許容値を設
定する逆変換手段2bと、入力された計測データと前処
理で求めた計測値換算の許容値とを比較し許容範囲内に
計測値が入っているかを監視する比較手段2cを有す
る。
計測する計測装置1と、計測装置から計測データを入力
し該データを処理する処理装置2からなる。また、処理
装置2は入力された計測データを物理量に変換する多項
式の変換係数とデータの物理量許容値を当該計測のパラ
メータとして処理装置2に入力する入力手段2aと、与
えられたパラメータを基にしてデータの物理量許容値か
ら計測値の限度値に逆変換して計測値換算の許容値を設
定する逆変換手段2bと、入力された計測データと前処
理で求めた計測値換算の許容値とを比較し許容範囲内に
計測値が入っているかを監視する比較手段2cを有す
る。
【0012】図2は、図1に示す計測装置1から入力さ
れる計測データXと計測データの物理量Yとの関係を示
す図である。一般に入力される計測データXと計測デー
タの物理量Yの関係は非線形でありn次の多項式で近似
されるが、本実施例では下式に示される5次の多項式を
用いている。
れる計測データXと計測データの物理量Yとの関係を示
す図である。一般に入力される計測データXと計測デー
タの物理量Yの関係は非線形でありn次の多項式で近似
されるが、本実施例では下式に示される5次の多項式を
用いている。
【0013】 Y=f(X) =a0 +a1 X+a2 X2 +a3 X3 +a4 X4 +a5 X5 また、データの物理量許容値の上限値、下限値Ymax ,
Ymin と、計測値換算許容値の上限値、下限値Xmax ,
Xmin との関係も図2中に示されている。ここで Ymax =f(Xmax ),Ymin =f(Xmin ) 従来の処理方式では、計測装置から入力されたデータX
を5次の多項式Y=f(X)で物理量変換処理を行い物
理量Yを求めた後、データの物理量Yと物理量許容値の
上限値、下限値Ymax ,Ymin とを比較し、計測データ
Xが許容値内にあるかの判断を行なっていた。
Ymin と、計測値換算許容値の上限値、下限値Xmax ,
Xmin との関係も図2中に示されている。ここで Ymax =f(Xmax ),Ymin =f(Xmin ) 従来の処理方式では、計測装置から入力されたデータX
を5次の多項式Y=f(X)で物理量変換処理を行い物
理量Yを求めた後、データの物理量Yと物理量許容値の
上限値、下限値Ymax ,Ymin とを比較し、計測データ
Xが許容値内にあるかの判断を行なっていた。
【0014】本発明の方式では、計測装置から入力した
データ値Xを予め前処理において求めておいた計測値許
容値の上限値、下限値Xmax ,Xmin とを直接比較する
ことにより計測データXが許容値内にあるかの判断を行
なう。
データ値Xを予め前処理において求めておいた計測値許
容値の上限値、下限値Xmax ,Xmin とを直接比較する
ことにより計測データXが許容値内にあるかの判断を行
なう。
【0015】図3は、処理装置2が有する入力手段、逆
変換手段、比較手段2a,2b,2cについて概略の機
能を示す図である。
変換手段、比較手段2a,2b,2cについて概略の機
能を示す図である。
【0016】入力手段2aは計測装置から入力されるデ
ータXと計測データの物理量Yとの関係を示す5次の多
項式の変換係数a0 ,a1 ,a2 ,a3 ,a4 ,a5 と
データの物理量許容値の上限値と、下限値Ymax ,Y
min とを入力する機能を備える。
ータXと計測データの物理量Yとの関係を示す5次の多
項式の変換係数a0 ,a1 ,a2 ,a3 ,a4 ,a5 と
データの物理量許容値の上限値と、下限値Ymax ,Y
min とを入力する機能を備える。
【0017】逆変換手段2bは入力手段2aにおいて入
力されたデータを基に計測値換算許容値の上限値と下限
値Xmin ,Xmin を計算する前処理機能を備えている。
本実施例では変数Xを入力データの最小値から最大値ま
での範囲を変化させて物理量変換計算を行い、変換値Y
が物理量許容値の上限値、下限値Ymax ,Ymin に最も
近い計測値換算許容値の上限値、下限値Xmin ,Xmin
の近似値を求めているが、処理の高速化を図るため二分
法を採用している。
力されたデータを基に計測値換算許容値の上限値と下限
値Xmin ,Xmin を計算する前処理機能を備えている。
本実施例では変数Xを入力データの最小値から最大値ま
での範囲を変化させて物理量変換計算を行い、変換値Y
が物理量許容値の上限値、下限値Ymax ,Ymin に最も
近い計測値換算許容値の上限値、下限値Xmin ,Xmin
の近似値を求めているが、処理の高速化を図るため二分
法を採用している。
【0018】比較手段2cは計測装置1から入力された
計測データと逆変換手段2bで求めた計測値換算許容値
の上限値、下限値Xmin ,Xmin と大小比較を行い、計
測データが許容値の範囲内かどうかの判断を行う機能を
備えている。
計測データと逆変換手段2bで求めた計測値換算許容値
の上限値、下限値Xmin ,Xmin と大小比較を行い、計
測データが許容値の範囲内かどうかの判断を行う機能を
備えている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、前処理で
予めデータの物理量許容値から計測値換算許容値を逆変
換して求めて限度値として設定しておくことにより、計
測データの物理量変換処理を省略することができるた
め、非線形の入力データを扱うデータ処理システムにお
いて、汎用性があり、かつ、効率の良いリアルタイム高
速処理システムを構築することができる効果がある。
予めデータの物理量許容値から計測値換算許容値を逆変
換して求めて限度値として設定しておくことにより、計
測データの物理量変換処理を省略することができるた
め、非線形の入力データを扱うデータ処理システムにお
いて、汎用性があり、かつ、効率の良いリアルタイム高
速処理システムを構築することができる効果がある。
【図1】本発明の計測データ監視処理装置の一実施例の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】図1に示す計測装置1から入力される計測デー
タ値Xと計測データの物理量Yとの関係を示す図であ
る。
タ値Xと計測データの物理量Yとの関係を示す図であ
る。
【図3】図1に示す処理装置2が有する入力手段、逆変
換手段、比較手段2a,2b,2cについての概略の機
能を示す図である。
換手段、比較手段2a,2b,2cについての概略の機
能を示す図である。
1 計測装置 2 処理装置 2a 入力手段 2b 逆変換手段 2c 比較手段
Claims (3)
- 【請求項1】 計測データが所定の許容範囲内にあるか
否かを監視するデータ処理システムの計測データ監視処
理方法において、 所定の許容範囲を限定する物理量に相当する計測値に換
算された限度値を設定する手順と、 計測データが入力されると、前記計測値に換算された限
度値と比較する手順を有することを特徴とする計測デー
タ監視処理方法。 - 【請求項2】 計測データが所定の許容範囲内にあるか
否かを監視するデータ処理システムの計測データ監視処
理装置において、 所定の許容範囲を限定する物理量に相当する計測値に換
算された限度値を設定する手段と、 計測データが入力されると、前記計測値に換算された限
度値と比較する手段を有することを特徴とする計測デー
タ監視処理装置。 - 【請求項3】 前記許容範囲を限定する計測値換算限度
値を設定する手段が、計測値を物理量に変換する多項式
の変換係数と物理量で示された限度値とを当該計測のパ
ラメータとして入力する手段と、入力されたパラメータ
の変換係数を用いて物理量の限度値から逆算により計測
値に換算された限度値を設定する手段とからなる請求項
2記載の計測データ監視処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5286892A JPH05256660A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 計測データ監視処理方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5286892A JPH05256660A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 計測データ監視処理方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05256660A true JPH05256660A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12926857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5286892A Pending JPH05256660A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 計測データ監視処理方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05256660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007049784A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両の制御装置 |
CN105091932A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-25 | 江苏方天电力技术有限公司 | 一种三分仓回转式预热器分段积灰监测方法 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP5286892A patent/JPH05256660A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007049784A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両の制御装置 |
US7917262B2 (en) | 2005-10-26 | 2011-03-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicle |
CN105091932A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-25 | 江苏方天电力技术有限公司 | 一种三分仓回转式预热器分段积灰监测方法 |
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