JPH0525517Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525517Y2 JPH0525517Y2 JP1987180901U JP18090187U JPH0525517Y2 JP H0525517 Y2 JPH0525517 Y2 JP H0525517Y2 JP 1987180901 U JP1987180901 U JP 1987180901U JP 18090187 U JP18090187 U JP 18090187U JP H0525517 Y2 JPH0525517 Y2 JP H0525517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet seat
- toilet lid
- shaft
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ヒンジを介して開閉自在に成る便座
又は便蓋の開閉感覚の改善に係る便器に於ける便
座又は便蓋のヒンジ構造に関するものである。
又は便蓋の開閉感覚の改善に係る便器に於ける便
座又は便蓋のヒンジ構造に関するものである。
洋式便器に於いては、従来より便器本体の上縁
に設置する便座と該便座の上部から便器本体を閉
蓋するための便蓋がヒンジ構造を介して開閉自在
に枢設してあり、使用時に便蓋又は便蓋と便座を
起立開放することができる構造に成つている。
に設置する便座と該便座の上部から便器本体を閉
蓋するための便蓋がヒンジ構造を介して開閉自在
に枢設してあり、使用時に便蓋又は便蓋と便座を
起立開放することができる構造に成つている。
しかし、この種の便器に於ける便座又は便蓋の
ヒンジ構造では、枢着部が自由回転状態に軸設し
てあるため、便座又は便蓋を閉止する場合に手を
放すと、鉛直起立位置を越えたところから自重落
下して大きな衝突音を発し、好感を持つて使用す
ることができないばかりでなく、この衝突の繰返
しによつて便座或いは便器本体が割れることがあ
る等の問題を有していた。
ヒンジ構造では、枢着部が自由回転状態に軸設し
てあるため、便座又は便蓋を閉止する場合に手を
放すと、鉛直起立位置を越えたところから自重落
下して大きな衝突音を発し、好感を持つて使用す
ることができないばかりでなく、この衝突の繰返
しによつて便座或いは便器本体が割れることがあ
る等の問題を有していた。
また、開閉機構に弾性要素を備えたものに実開
昭62−95698号があるが、開閉機構収納部が便座
に対してかなり大型になるために、周辺装置と便
座又は便蓋の形状に設計上の制限を課すことがあ
り、その製品の組立が困難になるという問題を有
していた。
昭62−95698号があるが、開閉機構収納部が便座
に対してかなり大型になるために、周辺装置と便
座又は便蓋の形状に設計上の制限を課すことがあ
り、その製品の組立が困難になるという問題を有
していた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたもので
あり、洋式便器の便座又は便蓋の持ち上げが容易
で、閉止時に於いても便器本体上に静かに落下す
るようになると共に、便座又は便蓋の形状の仕様
の多種化、周辺装置との組立を容易に行うことが
できる便器に於ける便座又は便蓋のヒンジ構造を
提供することを目的とするものである。
あり、洋式便器の便座又は便蓋の持ち上げが容易
で、閉止時に於いても便器本体上に静かに落下す
るようになると共に、便座又は便蓋の形状の仕様
の多種化、周辺装置との組立を容易に行うことが
できる便器に於ける便座又は便蓋のヒンジ構造を
提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る便器
における便座又は便蓋のヒンジ構造は、便器の頂
部に固設した軸受部材に一端を軸着したヒンジ軸
に対して便座又は便蓋の後端部に突設した各ヒン
ジアーム端に穿設した各軸孔を回動自在に外挿す
ると共に、上記ピン軸の他端と中間位置に夫々鍔
部を形成すると共に、各鍔部に夫々コイルスプリ
ングの一端を係合する切欠溝を形成し、上記ピン
軸にコイルスプリングを夫々外挿した状態でその
一端を上記各切欠溝と係合し、各コイルスプリン
グの他端を上記便蓋のヒンジアーム端の軸孔及び
便座のヒンジアーム端の軸孔に形成した夫々の切
欠溝と係合し、便座又は便蓋の閉止位置近傍に於
いて夫々両者が起立する方向に適度な弾性力を付
加するように構成したことを要旨とするものであ
る。
における便座又は便蓋のヒンジ構造は、便器の頂
部に固設した軸受部材に一端を軸着したヒンジ軸
に対して便座又は便蓋の後端部に突設した各ヒン
ジアーム端に穿設した各軸孔を回動自在に外挿す
ると共に、上記ピン軸の他端と中間位置に夫々鍔
部を形成すると共に、各鍔部に夫々コイルスプリ
ングの一端を係合する切欠溝を形成し、上記ピン
軸にコイルスプリングを夫々外挿した状態でその
一端を上記各切欠溝と係合し、各コイルスプリン
グの他端を上記便蓋のヒンジアーム端の軸孔及び
便座のヒンジアーム端の軸孔に形成した夫々の切
欠溝と係合し、便座又は便蓋の閉止位置近傍に於
いて夫々両者が起立する方向に適度な弾性力を付
加するように構成したことを要旨とするものであ
る。
また、上記ピン軸は、上記軸受部材と嵌合軸着
する各軸部に連続して便蓋のヒンジアーム端の軸
孔に嵌挿する小径部と、便座のヒンジアーム端の
軸孔に嵌挿する大径部と、該大径部端及び大径部
と小径部との中間位置に形成した夫々の鍔部とか
ら構成したものであつてもよい。
する各軸部に連続して便蓋のヒンジアーム端の軸
孔に嵌挿する小径部と、便座のヒンジアーム端の
軸孔に嵌挿する大径部と、該大径部端及び大径部
と小径部との中間位置に形成した夫々の鍔部とか
ら構成したものであつてもよい。
〔作用〕
而して、便座又は便蓋を閉止するときに、夫々
のヒンジ部がコイルスプリングによつて閉止位置
近傍に於ける閉止方向の回転を弾性的に支承する
構造になるため、該便座又は便蓋の自由落下によ
る運動エネルギーが下側部材との衝突前にコイル
スプリングによつて吸収され、便座又は便蓋の激
しい衝突を阻止する作用を為すものである。
のヒンジ部がコイルスプリングによつて閉止位置
近傍に於ける閉止方向の回転を弾性的に支承する
構造になるため、該便座又は便蓋の自由落下によ
る運動エネルギーが下側部材との衝突前にコイル
スプリングによつて吸収され、便座又は便蓋の激
しい衝突を阻止する作用を為すものである。
また、上記構成によれば、便座又は便蓋の起立
開放時にはコイルスプリングの弾性力が起立開放
操作の初期時にそれを持ち上げる方向に付加して
あり、このため使用者の負担する荷重が小さくな
り、起立開放操作を軽くする作用を為す。
開放時にはコイルスプリングの弾性力が起立開放
操作の初期時にそれを持ち上げる方向に付加して
あり、このため使用者の負担する荷重が小さくな
り、起立開放操作を軽くする作用を為す。
以下、本考案に係る便座又は便蓋のヒンジ構造
の一実施例を図面に従つて説明する。
の一実施例を図面に従つて説明する。
図面に於いて、1は便器本体2の頂部後端に固
設したハウジングであり、該ハウジング1の前面
に形成した凹段部3の対向した側壁3a,3a間
に便器本体2の上縁に載置する便座4と該便座4
の上面に便器本体2の上面を閉止するように載置
する便蓋5の各後端部に突設したヒンジアーム
6,6,7,7を位置し、ヒンジ機構8を介して
枢設したものである。該ヒンジ機構8は、ハウジ
ング1の側壁3aに突設したピン軸9に対してヒ
ンジアーム6,7端を回動自在に軸設したもの
で、該ピン軸9は、側壁3aに穿設した角孔10
と嵌合軸着する各軸部9aに連続して便蓋5のヒ
ンジアーム7端に穿設した軸孔12に嵌挿する小
径部9bと、便座4のヒンジアーム6端に穿設し
た軸孔11に嵌挿する大径部9cと、該大径部9
c端に構成した鍔部9dとから成り、鍔部9dの
段差部と大径部9cの端部には夫々後述するコイ
ルスプリング13,14の一端を係合する切欠溝
15,16を構成してある。両ヒンジ機構8は、
夫々コイルスプリング13,14を大径部9cと
小径部9bに外挿した状態で一端を切欠溝15,
16と係合し、該コイルスプリング13,14に
便座4又は便蓋5の軸孔11,12を回動自在に
外挿すると共に、各コイルスプリング13,14
の他端を該各軸孔11,12に形成した切欠溝1
7,18と夫々係合して成るもので、該コイルス
プリング13,14は、便座4又は便蓋5の閉止
位置に於いて夫々両者を起立する方向に適度な弾
性力を付加すると共に、起立位置に於いては弾性
力が付加しないように両端部の係合位置を設計し
てある。
設したハウジングであり、該ハウジング1の前面
に形成した凹段部3の対向した側壁3a,3a間
に便器本体2の上縁に載置する便座4と該便座4
の上面に便器本体2の上面を閉止するように載置
する便蓋5の各後端部に突設したヒンジアーム
6,6,7,7を位置し、ヒンジ機構8を介して
枢設したものである。該ヒンジ機構8は、ハウジ
ング1の側壁3aに突設したピン軸9に対してヒ
ンジアーム6,7端を回動自在に軸設したもの
で、該ピン軸9は、側壁3aに穿設した角孔10
と嵌合軸着する各軸部9aに連続して便蓋5のヒ
ンジアーム7端に穿設した軸孔12に嵌挿する小
径部9bと、便座4のヒンジアーム6端に穿設し
た軸孔11に嵌挿する大径部9cと、該大径部9
c端に構成した鍔部9dとから成り、鍔部9dの
段差部と大径部9cの端部には夫々後述するコイ
ルスプリング13,14の一端を係合する切欠溝
15,16を構成してある。両ヒンジ機構8は、
夫々コイルスプリング13,14を大径部9cと
小径部9bに外挿した状態で一端を切欠溝15,
16と係合し、該コイルスプリング13,14に
便座4又は便蓋5の軸孔11,12を回動自在に
外挿すると共に、各コイルスプリング13,14
の他端を該各軸孔11,12に形成した切欠溝1
7,18と夫々係合して成るもので、該コイルス
プリング13,14は、便座4又は便蓋5の閉止
位置に於いて夫々両者を起立する方向に適度な弾
性力を付加すると共に、起立位置に於いては弾性
力が付加しないように両端部の係合位置を設計し
てある。
上記構成の便器に於ける便座又は便蓋のヒンジ
構造は、便座4又は便蓋5の開閉に際して、夫々
のヒンジ機構8に設けたコイルスプリング13,
14が夫々独立して弾挿してあり、閉止位置から
開放する方向に弾性力が付加されている。したが
つて、便座4又は便蓋5を起立開放するときの使
用者の負担する荷重が小さくなり、開放操作が軽
くなる。
構造は、便座4又は便蓋5の開閉に際して、夫々
のヒンジ機構8に設けたコイルスプリング13,
14が夫々独立して弾挿してあり、閉止位置から
開放する方向に弾性力が付加されている。したが
つて、便座4又は便蓋5を起立開放するときの使
用者の負担する荷重が小さくなり、開放操作が軽
くなる。
また、便座4又は便蓋5を閉止する場合、該コ
イルスプリング13,14の緩衝作用によつて降
下速度を抑制するため、便座4又は便蓋5が下部
部材と激突することがなく、静かに且つ軽く開閉
することができる。
イルスプリング13,14の緩衝作用によつて降
下速度を抑制するため、便座4又は便蓋5が下部
部材と激突することがなく、静かに且つ軽く開閉
することができる。
本考案に係る便器に於ける便座又は便蓋のヒン
ジ構造は、以上のように構成したから、洋式便器
の便座又は便蓋の持ち上げが円滑にできると共
に、閉止時に於いて便器本体に静かに落下するよ
うになるため、便座又は便蓋を閉止する場合の大
きな衝突音を解消することができ、好感を持つて
使用することが可能となる。特に、衝突の繰返し
によつて便座或いは便器本体が割れることも解消
される。
ジ構造は、以上のように構成したから、洋式便器
の便座又は便蓋の持ち上げが円滑にできると共
に、閉止時に於いて便器本体に静かに落下するよ
うになるため、便座又は便蓋を閉止する場合の大
きな衝突音を解消することができ、好感を持つて
使用することが可能となる。特に、衝突の繰返し
によつて便座或いは便器本体が割れることも解消
される。
更に、弾性要素を与える開閉機構が、便座又は
便蓋のヒンジ構造の片方に組み込めば十分である
ため、便座又は便蓋の周辺位置の組立と便座又は
便蓋の形状の仕様の多種化が容易になる等の特徴
を有するものであり、本考案実施後の実用的効果
は極めて大きい。
便蓋のヒンジ構造の片方に組み込めば十分である
ため、便座又は便蓋の周辺位置の組立と便座又は
便蓋の形状の仕様の多種化が容易になる等の特徴
を有するものであり、本考案実施後の実用的効果
は極めて大きい。
第1図は本考案に係る便器に於ける便座又は便
蓋のヒンジ構造の一実施例を示す便器本体の一部
切欠した平面図、第2図は第1図に於ける−
線断面図、第3図は第1図に於ける−線拡大
断面図、第4図は第3図に於ける分解斜視図であ
る。 1……ハウジング、2……便器本体、4……便
座、5……便蓋、6,7……ヒンジアーム、1
1,12……軸孔、13,14……コイルスプリ
ング。
蓋のヒンジ構造の一実施例を示す便器本体の一部
切欠した平面図、第2図は第1図に於ける−
線断面図、第3図は第1図に於ける−線拡大
断面図、第4図は第3図に於ける分解斜視図であ
る。 1……ハウジング、2……便器本体、4……便
座、5……便蓋、6,7……ヒンジアーム、1
1,12……軸孔、13,14……コイルスプリ
ング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 便器の頂部に固設した軸受部材に一端を軸着
したピン軸に対して便座又は便蓋の後端部に突
設した各ヒンジアーム端に穿設した各軸孔を回
動自在に外挿すると共に、 上記ピン軸の他端と中間位置に夫々鍔部を形
成すると共に、各鍔部に夫々コイルスプリング
の一端を係合する切欠溝を形成し、 上記ピン軸にコイルスプリングを夫々外挿し
た状態でその一端を上記各切欠溝と係合し、各
コイルスプリングの他端を上記便蓋のヒンジア
ーム端の軸孔及び便座のヒンジアーム端の軸孔
に形成した夫々の切欠溝と係合し、便座又は便
蓋の閉止位置近傍に於いて夫々両者が起立する
方向に適度な弾性力を付加するように構成した
ことを特徴とする便器に於ける便座又は便蓋の
ヒンジ構造。 (2) 上記ピン軸が、上記軸受部材と嵌合軸着する
各軸部に連続して便蓋のヒンジアーム端の軸孔
に嵌挿する小径部と、便座のヒンジアーム端の
軸孔に嵌挿する大径部と、該大径部端及び該大
径部と小径部との中間位置に形成した夫々の鍔
部とから構成したものであることを特徴とする
請求項1の便器に於ける便座又は便蓋のヒンジ
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987180901U JPH0525517Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987180901U JPH0525517Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01133494U JPH01133494U (ja) | 1989-09-11 |
JPH0525517Y2 true JPH0525517Y2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=31472404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987180901U Expired - Lifetime JPH0525517Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525517Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995017844A1 (fr) * | 1993-12-27 | 1995-07-06 | Toto Ltd. | Structure support d'une plaque de montage pour siege de w-c. |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005106277A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-21 | Aisin Seiki Co Ltd | ダンパ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319838Y2 (ja) * | 1985-12-06 | 1991-04-26 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP1987180901U patent/JPH0525517Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995017844A1 (fr) * | 1993-12-27 | 1995-07-06 | Toto Ltd. | Structure support d'une plaque de montage pour siege de w-c. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01133494U (ja) | 1989-09-11 |
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