JP3119401U - 開閉体の開閉用ヒンジ - Google Patents

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Abstract

【課題】洋式便器の便座・便蓋、ノート型パソコン等の開閉体に対しコンパクトに組み込まれるべく小型、軽量化を図れる開閉体の開閉用ヒンジを提供する。
【解決手段】便座(第2の部材)3側に備えられカム面5を有するカム部材6と、このカム部材にヒンジ軸7回りに回動自在に枢支連結され、便器(第1の部材)2側に取付けられるばね収納ケース8と、このばね収納ケース内に上下方向に摺動自在に収納され、カム面5に摺接する突子9を有するカムフォロア10と、ばね収納ケース8内に収納され、カムフォロア10を常にカム面5に向けて押付け付勢するばね部材11とを備える。ばね収納ケース8が両側壁8a,8b間に配される中仕切り壁8fにより並列状に区画された二つの収納室12,13を有する形に形成され、各収納室内にカムフォロア10およびばね部材11がそれぞれ収納され、両側壁8a,8bの各上端部および中仕切り壁8fの上端部にそれぞれヒンジ軸7が挿通される軸受孔14,15,16が形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、洋式便器の便座・便蓋、ノート型パソコン、小型測定機器、及び複写機等における開閉体の開閉に好適に用いられる開閉用ヒンジに関する。
たとえば、洋式便器の便座・便蓋の開閉用ヒンジとして、先に同一出願人により以下のようなヒンジを提案した(特許文献1参照。)。そこでは、便座もしくは便蓋の回動基端側に備えられカム面を有するカム部材と、このカム部材にヒンジ軸回りに回動自在に枢支連結され、洋式便器側に取付けられるばね収納ケース(筒状脚部)と、このばね収納ケース内に上下方向に摺動自在に収納され、前記カム面に摺接する突子を有するカムフォロアと、前記ばね収納ケース内に収納され、前記カムフォロアを常に前記カム面に向けて押付け付勢する圧縮コイルばねによるばね部材と、を備えており、前記カム部材、カムフォロア及びばね部材によって前記便座もしくは便蓋の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクを生じさせてそのバランスにて前記便座もしくは便蓋が所定の回動角度位置に停止保持するようにしたものである。
このような開閉用ヒンジによれば、カム部材、カムフォロア及びばね部材によって便座もしくは便蓋の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクを発生させることで、便座もしくは便蓋が閉じ姿勢に達する時の衝撃を緩和することができ、衝突音の発生を防止でき、また便座や便蓋を手で持ち上げて開くときに要する操作力を軽減できる。したがって、とくに、介護用便器に適用した場合は被介護者にとって極めて安全でかつ使い勝手が良好であるという利点がある。
実用新案登録第3111640号公報
しかしながら、上記の開閉用ヒンジはカムフォロアを常にカム部材のカム面に向けて押付け付勢する圧縮コイルばねによるばね部材は単一使用であるため、所要のばね定数を得るには自由高さ(有効巻数)やコイル径、線径等の大きい圧縮コイルばねを使用する必要があるが、これではばね部材の大型化に伴いばね収納ケースが長大化し、またばね部材の荷重に充分に耐え得るように厚肉、肥大な合成樹脂製のばね収納ケース、または金属製のばね収納ケースを使用することが必要とされる。
とくに、ばね収納ケースの相対向する両側壁の各上端部に設けた二箇所の軸受孔のみでヒンジ軸を挿通支持する2点軸受け形態の上記開閉用ヒンジでは、当該軸受部にばね部材の大きい荷重が集中して当該箇所の変形、破損を招き易く、このため、当該軸受部をはじめとしてケース全体の強度アップを図るうえで肥大な合成樹脂製のばね収納ケース、または金属製のばね収納ケースが必要とされる。しかし、長大、肥大化する合成樹脂製ばね収納ケースや金属製ばねケースは、この種開閉用ヒンジ全体の小型・軽量化のニーズに応えられないという問題があった。
本考案の目的は、このような問題を解決するためになされたもので、洋式便器の便座・便蓋、ノート型パソコン、小型測定機器等の開閉体に対しコンパクトに組み込まれるべく小型、軽量化を図り得る開閉体の開閉用ヒンジを提供することにある。
本考案は、相対的に開閉回動する第1の部材と第2の部材のうち一方の部材側に備えられてカム面を有するカム部材と、このカム部材にヒンジ軸回りに回動自在に枢支連結され、前記第1の部材と第2の部材のうち他方の部材側に取付けられる合成樹脂製のばね収納ケースと、このばね収納ケース内に上下方向に摺動自在に収納され、前記カム面に摺接する突子を有するカムフォロアと、前記ばね収納ケース内に収納され、前記カムフォロアを該カムフォロアの下方から常に前記カム面に向けて押付け付勢するばね部材と、を備えており、前記カム部材、カムフォロア及びばね部材によって前記第1の部材又は第2の部材の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクを生じさせてそのバランスにて前記第1の部材又は第2の部材が所定の回動角度位置に停止保持するようにしてなる開閉体の開閉用ヒンジにおいて、前記ばね収納ケースが相対向する両側壁間に配される中仕切り壁により並列状に区画された二つの収納室を有する形に形成され、各収納室内に前記カムフォロアおよびばね部材がそれぞれ収納されており、前記ばね収納ケースの前記両側壁の各上端部および前記中仕切り壁の上端部にはそれぞれ前記ヒンジ軸が挿通支持される軸受孔が同一軸線上に形成されていることに特徴を有するものである。
本考案の開閉用ヒンジによれば、カム部材、カムフォロア及びばね部材によって第1の部材又は第2の部材の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクを発生させることで、第1の部材又は第2の部材が閉じ姿勢に達する時の衝撃を緩和することができ、衝突音の発生を防止でき、また第1の部材又は第2の部材を手で持ち上げて開くときに要する操作力を軽減できる。したがって、とくに、介護用洋式便器などに適用した場合は被介護者にとって極めて安全でかつ使い勝手が良好である。
しかも、カムフォロアを常にカム部材のカム面に向けて押付け付勢するばね部材を二つ並列させて使用することにより個々のばね部材には、従来の単一使用のばね部材よりも自由高さ(有効巻数)やコイル径、線径等が小さい圧縮コイルばねを使用することで足りることになるため、それだけ合成樹脂製のばね収納ケースへのばね荷重負担を軽減でき、合成樹脂製のばね収納ケースを小型、薄型、軽量化することができる。
とくに、ヒンジ軸はばね収納ケースの両側壁の各上端部に設けた軸受孔と中仕切り壁の上端部に設けた軸受孔の三つの軸受孔に挿通させて3点で荷重分担して軸受けするようにしてあるので、従来のヒンジ軸を2点のみで受ける仕様形態のばね収納ケースの軸受部に比し個々の軸受孔を有する軸受部を単純な断面形状、薄型にしても当該箇所の変形、破損を防止できることになり、ばね収納ケースの小型、薄型、軽量化に大いに貢献でき、延いては開閉用ヒンジ全体の小型、軽量化を図ることができて有利である。
本考案の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は本考案の一実施例を示す開閉用ヒンジによる便座の閉じ状態を示す開閉用ヒンジの縦断側面図、図2は便座の開き途上の状態を示す開閉用ヒンジの縦断側面図、図3は同開閉用ヒンジを前側から見て示す分解斜視図、図4は同開閉用ヒンジを後ろ側から見て示す分解斜視図、図5は同開閉用ヒンジのばね収納ケースの斜視図、図6は同開閉用ヒンジのカム部材を下面側から見て示す斜視図である。
図1、図2において、本考案の一実施例を示す開閉用ヒンジ1は、第1の部材を構成する洋式便器(以下、「便器」という。)2の上面に対し、第2の部材である合成樹脂製の便座3が図2の開き途上を経て更に開くことで垂直もしくは垂直に近い状態に開く姿勢と、便器2の上面に水平もしくは水平に近い状態に載置する閉じ姿勢(図1参照)とにわたって開閉回動するようにしたものである。
図1に示すように、便器2はこれの上面の後部に便座3を取付けるための断面四角形の取付穴4を凹設している。開閉用ヒンジ1は便座3の後方の回動基端側に備えられる。すなわち、開閉用ヒンジ1は、便座3の後方の回動基端側に垂下状に備えられて一対のカム面5を有するカム部材6(図1、図6参照)と、カム部材6をヒンジ軸7回りに回動自在に枢支連結したばね収納ケース8(図1、図5参照)と、このばね収納ケース8内にそれぞれが独自に上下方向に摺動自在に収納され、カム部材6のカム面5に摺接する突子9を上端に有する四角形筒状の一対のカムフォロア(スライダー)10(図3、図4参照)と、ばね収納ケース8内の各カムフォロア10の下方に収納され、カムフォロア10を常にカム部材6のカム面5に向けて押付け付勢する一対の圧縮コイルばね等によるばね部材11(図3、図4参照)とを備える。カム部材6、ばね収納ケース8、及びカムフォロア10は合成樹脂製の便座3と同様に水洗い可能な樹脂成形品である。
図1、図6に示すように、上記カム部材6のカム面5はヒンジ軸7の軸心を略中心にして緩やかなカーブに描かれる第1曲縁5aと、この第1曲縁5aの後端に連続して第1曲縁5aの曲率よりも大きい曲率で描かれる第2曲縁5bとを有する形に形成されている。
2個のばね部材11は並列法による組合せによって、後述する説明で明らかなように便座3の自重による閉方向のモーメントに抗してカム部材6を含む便座3に便座開方向のモーメントを与えるばね定数を有するものが使用される。
便座3はばね収納ケース8を便器2の取付穴4に抜差し可能に差し込むことで便器2に対し開閉用ヒンジ1ごと着脱可能に取付けられる。これにより開閉用ヒンジ1ごと便座3を水洗いなどで容易に清掃することができる。
図5に示すように、ばね収納ケース8は、全体が四角形の有底筒状に形成され、相対向する左右の両側壁8a,8bと、前後の両側壁8c,8d、および底壁8eを有し、左右の両側壁8a、8b間に配される中仕切り壁8fにより二つの収納室12,13を並列状に区画している。両側壁8a,8bの各上端部および中仕切り壁8fの上端部にそれぞれヒンジ軸7が挿通支持される軸受孔14,15,16が同一軸線上に形成されている。各収納室12,13内に、図1のようにカムフォロア10およびばね部材11がそれぞれ上下に配すべく収納されている。
次に、上記構成の開閉用ヒンジ1の作動について図1、図2を参照して説明する。
便座3は、図1の閉じ状態から図2の開き途上を経て開角90度付近もしくはこれを少し越え、この後は便座3の自重モーメントにより後方へ少し傾いた姿勢を全開状態とする。この全開姿勢では、カム部材6の第2曲縁5bがカムフォロア10の突子9から後方へ離反してばね部材11が伸長した状態にあり、これにより便座3の全開姿勢が保持される。
この全開姿勢から便座3を閉じ方向にヒンジ軸7回りに回動させて行くと、先ず、カム部材6の第2曲縁5bがカムフォロア10の突子9に当接し該突子9を押圧することでカムフォロア10がばね部材11を縮小させながら押下げられ、引続いて第2曲縁5bと第1曲縁5aとの連続部、第1曲縁5aがカムフォロア10をばね部材11の力に抗して押下げて行くが、このとき便座3の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクがカム部材6、カムフォロア10及びばね部材11により生じてそのバランスにて便座3は所定回動角度位置で停止保持でき、つまり緩やかな速度で閉じることができる。また、そのようにカム部材6、カムフォロア10及びばね部材11によって便座3の閉じ状態への回動方向のトルクに反発するトルクを発生させることで、便座3が図1のように便器2上に水平もしくは水平に近い使用載置状態に達する時の衝撃を緩和でき、また衝突音の発生を防止できる。その際、上記カム部材6の第1曲縁5aは、便座3が便器2上に達する直前、たとえば開角30°付近から自動的に閉じる作用を働くような曲線に形成することができる。
便座3が便器2上に載置した使用状態では、カムフォロア10の突子9がカム部材6の第1曲縁5aに位置してばね部材11が最も圧縮した状態で確実に保持される。
用便後に、便座3を手で持ち上げて開き状態に戻すには、カム部材6、カムフォロア10及びばね部材11によって生じている便座3の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクの作用により軽い操作力で便座3を全開状態に戻すことができる。その際、カム部材6の第2曲縁5bは、便座3がたとえば開角45°付近を越える時点で便座3から手を離してもばね部材11の付勢力で自動的に開く作用を働くような曲線に形成することができる。このように便座3を開くときに、大きな操作力を必要としないようにしてあるため、介護用便器としても被介護者などの負担を軽減できる。
上記構成の開閉用ヒンジ1は、ばね部材11を二つ並列させて使用することにより個々のばね部材11には自由高さ(有効巻数)やコイル径、線径等の小さい圧縮コイルばねを使用することで足り、それだけばね収納ケース8へのばね荷重負担を軽減できるため、ばね収納ケース8を小型、薄型、軽量に成形することができる。とくに、ヒンジ軸7はばね収納ケース8の三つの軸受孔14,15,16の3点で荷重分担して受けるようにしてあるので、軸受孔14,15,16を有する各軸受部は両側壁8a,8bおよび中仕切り壁8fをそれぞれ単に上方へ延長する程度の単純な断面形状に、また薄型に形成しても当該箇所の変形、破損を回避できる。
上記実施例では第1の部材である便器2に対し第2の部材である便座3を開閉用ヒンジ1により開閉回動するが、また、図示省略するが、便蓋を第2の部材としてこれを第1の部材である便器2に対し開閉用ヒンジ1により開閉回動するようにすることもできる。
また、上記実施例では、第1の部材である便器2側にカムフォロア10及びばね部材11を収納するばね収納ケース8を取付け、第2の部材である便座3にカム部材6を備えているが、それとは反対に、第1の部材である便器2側にカム部材6を備え、第2の部材である便座3にカムフォロア10及びばね部材11を収納するばね収納ケース8を取付けることもできる。
本考案の開閉用ヒンジは、小型、軽量であるため、洋式便器の便蓋や便座以外に、第1の部材を構成するキーボード本体と第2の部材であるディスプレイ装置からなるノート型パソコンや、その他に小型測定機器などの開閉体の開閉用ヒンジとしても好適に使用できる。
本考案の一実施例を示す開閉用ヒンジによる便座の閉じ状態を示す開閉用ヒンジの縦断側面図である。 便座の開き途上の状態を示す開閉用ヒンジの縦断側面図である。 同開閉用ヒンジを前側から見て示す分解斜視図である。 同開閉用ヒンジを後ろ側から見て示す分解斜視図である。 同開閉用ヒンジのばね収納ケースの斜視図である。 同開閉用ヒンジのカム部材を下面側から見て示す斜視図である。
符号の説明
1 開閉用ヒンジ
2 洋式便器(第1の部材)
3 便座(第2の部材)
5 カム面
6 カム部材
7 ヒンジ軸
8 ばね収納ケース
8a,8b 側壁
8f 中仕切り壁
9 突子
10 カムフォロア
11 ばね部材
12,13 収納室
14,15,16 軸受孔

Claims (1)

  1. 相対的に開閉回動する第1の部材と第2の部材のうち一方の部材側に備えられてカム面を有するカム部材と、このカム部材にヒンジ軸回りに回動自在に枢支連結され、前記第1の部材と第2の部材のうち他方の部材側に取付けられる合成樹脂製のばね収納ケースと、このばね収納ケース内に上下方向に摺動自在に収納され、前記カム面に摺接する突子を有するカムフォロアと、前記ばね収納ケース内に収納され、前記カムフォロアを該カムフォロアの下方から常に前記カム面に向けて押付け付勢するばね部材と、を備えており、前記カム部材、カムフォロア及びばね部材によって前記第1の部材又は第2の部材の閉じ姿勢への回動方向のトルクに反発するトルクを生じさせてそのバランスにて前記第1の部材又は第2の部材が所定の回動角度位置に停止保持するようにしてなる開閉体の開閉用ヒンジにおいて、
    前記ばね収納ケースが相対向する両側壁間に配される中仕切り壁により並列状に区画された二つの収納室を有する形に形成され、各収納室内に前記カムフォロアおよびばね部材がそれぞれ収納されており、
    前記ばね収納ケースの前記両側壁の各上端部および前記中仕切り壁の上端部にはそれぞれ前記ヒンジ軸が挿通支持される軸受孔が同一軸線上に形成されていることを特徴とする、開閉体の開閉用ヒンジ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015135140A (ja) * 2014-01-16 2015-07-27 下西技研工業株式会社 ヒンジ

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