JPH05254593A - 回転式液体充填機の充填バルブの洗浄装置 - Google Patents

回転式液体充填機の充填バルブの洗浄装置

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JPH05254593A
JPH05254593A JP8830292A JP8830292A JPH05254593A JP H05254593 A JPH05254593 A JP H05254593A JP 8830292 A JP8830292 A JP 8830292A JP 8830292 A JP8830292 A JP 8830292A JP H05254593 A JPH05254593 A JP H05254593A
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JP
Japan
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cap
cleaning
filling valve
filling
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP8830292A
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English (en)
Inventor
Hajime Maeda
肇 前田
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Toyo Shokuhin Kikai KK
Original Assignee
Toyo Shokuhin Kikai KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転式液体充填機の充填バルブを洗浄するた
めの洗浄キャップを自動的に装着すると共にその保管収
納も容易にする。 【構成】 各充填バルブ1の内側方に洗浄キャップ13
を支持した保持アーム12を放射方向に往復動自在に設
け、前記洗浄キャップ13の上周縁の内側にフック21
を、外側に旋回端子22を夫々設けると共に充填バルブ
1のスライドケース4には前記フック21と係合自在の
係止縁6を設け、充填工程のキャリーカム2によるスラ
イドケース4の昇降作用とキャリーカム2の前後端部に
設けた洗浄キャップ取付用トリッパー24と洗浄キャッ
プ取外用トリッパー25による旋回端子22の回動作用
で前記フック21と係止縁6とを係合又は脱離せしめて
洗浄キャップ13をスライドケース13に着脱して洗浄
作業を行うと共に、洗浄終了後は洗浄キャップの充填バ
ルブ1の内側方に移送収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転式液体充填機におけ
る充填バルブの自動洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転式液体充填機の充填バルブに洗浄キ
ャップを装着して充填バルブを洗浄する手段として、特
開昭60ー240694号公報に見られるような手動着
脱方式や特公昭61ー3716号公報に見られるような
自動装着方式が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の手動着脱方式は洗浄キャップの充填バルブに対する着
脱操作が何れも人手による作業であり、充填作業終了ご
とに多数の充填バルブの洗浄キャップの着脱作業を行う
ことは多大の労力と時間を要し、生産効率を低下させる
問題点がある。
【0004】また後者の自動装着方式も洗浄用容器を充
填用容器と同様に容器供給コンベヤ、供給ターレット、
案内ガイド、送出コンベヤ等を介して供給又は送出する
ようにしているので、多品種の容器を扱う場合、これに
応じて多数の案内寸法の洗浄用容器を用意しなければな
らないと共に洗浄作業時その都度案内ガイドの位置を移
動させる作業を必要としたり、洗浄容器の保管収納が面
倒である等の問題点がある。
【0005】本発明はこれらの問題点を改善し、充填容
器の形状に左右されることなくかつ洗浄作業時に本来の
充填作業に必要な機構等を移動させることなく洗浄キャ
ップを自動的に充填バルブに着脱して洗浄できるように
した回転式液体充填機の自動洗浄装置を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、回転式充填機の各充填バルブの内側方に洗
浄キャップを支持した保持アームを放射方向に往復動自
在に設け、前記洗浄キャップの上縁内側にはフックを、
外側には旋回端子を夫々突設すると共に充填バルブに嵌
着されかつキャリーカムで昇降するスライドケースの下
端外周縁には前記フックに係合自在の係止縁を設け、更
に前記キャリーカムの前後端部には夫々洗浄キャップ取
付用トリッパーと洗浄キャップ取外用トリッパーを作動
自在に設置するものである。
【0007】前記洗浄キャップには発条で閉鎖状態に付
勢されたドレーンバルブを設け、該ドレーンバルブを充
填バルブのベントチューブの下降作用で開放するように
して充填作業後洗浄キャップに残存している洗浄液を排
除するようにすると、洗浄キャップを衛生的に収納保存
することができる。
【0008】
【作用】本発明は各充填バルブの内側方位置に収納させ
ている洗浄キャップを保持アームで順次各充填バルブの
下方に移送支持し、充填バルブの充填工程におけるスラ
イドケースの下降動作により洗浄キャップとスライドケ
ースとを嵌合してから洗浄キャップ取付用トリッパーに
より旋回端子を介して洗浄キャップを回動してそのフッ
クをスライドケースの係止縁に係合せしめて両者を密閉
状態に装着し、洗浄液による充填バルブ内の循環洗浄を
行った後、洗浄キャップ取外用トリッパーによって旋回
端子を介して洗浄キャップを回動して前記係止縁とフッ
クの係合作用を解除しスライドケースの上昇動作によっ
てスライドケースト洗浄キャップを分離し、次いで保持
アームを内方に摺動移送せしめて洗浄キャップを順次各
充填バルブの内側方位置に収納する。
【0009】また前記洗浄キャップにドレーンパイプを
設けてある場合には洗浄液の循環洗浄後において加圧エ
ヤーによる洗浄液の排水が行われるときにベントチュー
ブによりドレーンパイプを下方に押圧して洗浄キャップ
内に残存している洗滌水を下方に排水する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
回転式充填機は公知のように容器供給コンベヤAで供給
される容器を供給ターレットBで充填機Cに送り込み充
填作用を行った後、液体を充填した容器を容器送出コン
ベヤDで搬出するように構成されている。前記充填機C
における各充填バルブ1はその下端部に公知のようにキ
ャリーカム2で作動する昇降機構3によって上下摺動自
在のスライドケース4が嵌着され、該スライドケース4
には容器口縁に密着するレール部材5と下端外周縁に4
個の係止縁6が等間隔で突設されている。
【0011】また各充填バルブ1における充填機Cの中
心方向寄りには充填バルブ取付台7に取付られたエヤー
シリンダー8により上下昇降できる環状枠9が設けら
れ、該環状枠9に取付られた支持台10にはエヤーシリ
ンダー等の往復動装置11により充填バルブ1の下側に
突出自在の保持アーム12が設けられている。
【0012】前記保持アーム12の先端部には洗浄キャ
ップ13の下部に突設された軸筒14を上下動自在に嵌
合できる支持孔15が穿設され、該支持孔15には放射
状に四個の貫通溝孔16が等間隔で設けられると共に更
に支持孔15の内周面には前記軸筒14の外周面に形成
された軸方向の八個の等間隔の位置決め溝17の何れか
一つに弾発係合するボールプランジャー18が設けられ
ている。
【0013】また前記軸筒14の上端部分には発条19
で軸筒14を閉鎖状態に付勢保持したドレンバルブ20
が嵌着すると共に洗浄キャップ13の周縁部には内側に
向け前記係止縁6と対応する四個のフック21が、また
外側に向け旋回端子22が夫々突設され、特に旋回端子
22はフック21と対向する位置と各フック間の位置に
設けられており、更に軸筒14の下端には前記保持アー
ム12の貫通溝孔16に挿通自在のストッパー23がフ
ック21と齟齬する位置に突設されている。一方充填機
Cのキャリーカム2の前後部分には前記旋回端子22を
制御するエヤーシリンダーで作動する洗浄キャップ取付
用トリッパー24と洗浄キャップ取外用トリッパー25
とが夫々設けられており、更に前記充填バルブ1には公
知のようにフロートバルブ26を有するベントチューブ
27、フローバルブ28が設けられている。
【0014】本発明の実施例は上記のように構成されて
いるので、充填バルブ1を洗浄する場合には、エヤーシ
リンダー8により保持アーム12を上昇して洗浄キャッ
プ13を支持した状態で充填機Cを低速回転すると、充
填バルブ1のスライドケース4はキャリーカム2により
a位置から上昇し始めb位置を通過してスライドケース
4の上昇位置が洗浄キャップ13と干渉しない状態にな
ると図示していないシーケンサーからの信号で往復動装
置11が作動して保持アーム12を外方に突出せしめて
充填バルブ1内側方の収納保管軌道上にある洗浄キャッ
プ13を充填バルブの回動軌道Yであるスライドケース
4の下方に移送する。しかしてこの状態においては洗浄
キャップ13の軸筒14のストッパー23は保持アーム
12の貫通溝16の位置と齟齬していると共に洗浄キャ
ップ13のフック21はスライドケース4の係止縁4間
の中間に位置している。
【0015】このようにして充填バルブ1が更に回転し
C位置を経てd位置に達するとスライドケース4はキャ
リーカム2により下降し始めe位置に達するとスライド
ケース4は洗浄キャップ13内に嵌合した後、更に充填
バルブ1がキャップ取付用トリッパー24の位置に回動
してくると予め突出作動せしめた洗浄キャップ取付用ト
リッパー24が旋回端子22を回動して洗浄キャップ1
3のフック21を係止縁6上方に回動位置せしめて係止
縁6で洗浄キャップ13を吊下状態に係止保持せしめる
と共にストッパー23は貫通溝孔16の位置と対向する
ように保持され、洗浄キャップ13はスライドケース4
に装着され、スライドケース4も最下降点に達する。
【0016】このようにして順次各充填バルブ1に洗浄
キャップ13が装着されると、その後はキャリーカム2
によってスライドケース4が昇降しても洗浄キャップ1
3はそのストッパー23が貫通溝孔16内を上下動でき
るので、軸筒14は保持アーム12の支持孔15内を自
由に上下動できる状態に保持されることになり、従来の
洗浄キヤップを装着したときと同様に充填バルブ1に洗
浄液を供給してフロートバルブ26及びフローバルブ2
8を開いて洗浄液で充填バルブ1内を循環洗浄せしめる
洗浄作業を行うものであり、洗浄終了後は通常の通り充
填バルブ1に供給される加圧エヤーで洗浄液を排出する
が、洗浄キャップ13内の残存液はドレーンバルブ20
がベントチューブ27の下端で開放され、残存液を下方
に排出するものである。
【0017】このようにして洗浄作業を行った後、装着
されている洗浄キャップ13の充填バルブ1からの取外
し動作は次の要領で行われる。予め洗浄キャップ取外用
トリッパー25を作動位置に突出せしめておき、充填バ
ルブ1がこの位置に回転して来ると、旋回端子22が係
合旋回されて洗浄キャップ13のフック21をスライド
ケース4の係止縁6と対向しない位置に回動せしめると
同時にストッパー23は貫通溝孔16と齟齬する位置に
回動される。この状態で充填バルブ1が回転されてその
スライドケース4がキャリーカム2により上昇し始めて
a位置からb位置に達するとストッパー23は保持アー
ム12に係止されているので洗浄キャップ13はスライ
ドケース4から上昇分離し、更に充填バルブ1がC位置
に回転して来ると往復動装置11が作動して洗浄キャッ
プ13を充填バルブ1の内側方に移動して洗浄キャップ
の収納軌道X上に収納保管するものであり、このような
動作を順次回動する充填バルブ1毎に反復して各充填バ
ルブ1から洗浄キャップ13を取外し収納するものであ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は洗浄キャップを各充填バルブ毎
にその内側方に収納保持し、充填バルブのスライドケー
スの充填工程中の昇降作用と洗浄キャップに設けたフッ
クと旋回端子とスライドケースに設けた係止縁及びキャ
リーカムの前後部に設けた洗浄キャップ取付用トリッパ
ーと洗浄キャップ取外用トリッパーにより、充填容器の
寸法に関係なく洗浄用キャップをスライドケースに自動
的かつ確実に着脱して充填バルブを労力を要することな
くかつ洗浄作業のための充填装置の移動変更等を必要と
せず、簡易確実に洗浄できると共に洗浄キャップの保管
収納は充填機の各充填バルブ内側方のスペースを有効に
利用でき洗浄キャップの保管に特別な場所を必要としな
い。
【0019】また本発明洗浄作業終了後洗浄キャップ内
に洗浄液が流下残存したときでも、ドレーンバルブより
これを排水することができるので洗浄キャップを衛生的
に保管収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦断正面図。
【図2】図1の矢視A線断面図。
【図3】図1の矢視B線の一部切欠底面図。
【図4】洗浄キャップ取外時の図1の矢視A線断面図。
【図5】洗浄キャップ取外時の図1の矢視B線の一部切
欠底面図。
【図6】洗浄キャップ取付説明図。
【図7】洗浄キャップ取外説明図。
【符号の説明】
1 充填バルブ 2 キャリーカム 3 昇降機構 4 スライドケース 6 係止縁 11 往復動装置 12 保持アーム 13 洗浄キャップ 19 発条 20 ドレーンバルブ 21 フック 22 旋回端子 24 洗浄キャップ取付用トリッパー 25 洗浄キャップ取外用トリッパー 27 ベントチューブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転式充填機の各充填バルブの内側方に
    洗浄キャップを支持した保持アームを放射方向に往復動
    自在に設け、前記洗浄キャップの上縁内側にはフック
    を、外側には旋回端子を夫々突設すると共に充填バルブ
    に嵌着されかつキャリーカムで昇降するスライドケース
    の下端外周縁には前記フックに係合自在の係止縁を設
    け、更に前記キャリーカムの前後端部には夫々洗浄キャ
    ップ取付用トリッパーと洗浄キャップ取外用トリッパー
    を作動自在に設置したことを特徴とする回転式液体充填
    機の充填バルブの洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄キャップに発条で閉鎖状態に付勢さ
    れかつ充填バルブのベントチューブで作動されるドレー
    ンバルブを設けた請求項1記載の回転式液体充填機の充
    填バルブの洗浄装置。
JP8830292A 1992-03-13 1992-03-13 回転式液体充填機の充填バルブの洗浄装置 Pending JPH05254593A (ja)

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JP8830292A JPH05254593A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 回転式液体充填機の充填バルブの洗浄装置

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JP (1) JPH05254593A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374455A (en) * 1991-04-09 1994-12-20 Sandoz Ltd. Process for sealing aluminum oxide films
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JP2003053624A (ja) * 2001-08-16 2003-02-26 Cosmo Koki Co Ltd 流体管の加工装置における歩進機構

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