JPH05254526A - 分留のため人間の血漿以外の血漿の袋を連続的に切断開口する機械 - Google Patents
分留のため人間の血漿以外の血漿の袋を連続的に切断開口する機械Info
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- JPH05254526A JPH05254526A JP4350144A JP35014492A JPH05254526A JP H05254526 A JPH05254526 A JP H05254526A JP 4350144 A JP4350144 A JP 4350144A JP 35014492 A JP35014492 A JP 35014492A JP H05254526 A JPH05254526 A JP H05254526A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 切断に質を改良し、作業速度を改善する。
【構成】 切断用手段が固定の切断用ノズル13からご
く高圧で噴射される少なくも1個の水のジェットにより
構成され、これはコンベヤー機構10上を次々と連続的
に移動している急速冷凍された血漿の袋の中央の長手方
向部分上で作用する。
く高圧で噴射される少なくも1個の水のジェットにより
構成され、これはコンベヤー機構10上を次々と連続的
に移動している急速冷凍された血漿の袋の中央の長手方
向部分上で作用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非常に高圧の水ジェッ
トを使用して血漿の袋を連続的に切断開口する機械に関
する。
トを使用して血漿の袋を連続的に切断開口する機械に関
する。
【0002】
【従来技術及びその課題】急速冷凍された血漿の袋を切
断開口するときは、一定数の基本的な予防措置、特に処
理された製品の無菌及び非汚染に関した措置を取ること
が必要である。従来、この作業は、一般に通常の帯鋸を
使用して行なわれ、切断用テーブルには手で供給される
ことが最も多く、更に切断開口された袋の部片も手で除
去された。この多少とも無秩序な方法は特別な補足的な
案内システムを使用しない限り、高度に対称的な切断は
容易に行うことができなかった。更に、切断速度が遅
い。加えて、切断の質が不満足である。帯鋸は、事実
上、当然ながら少なくも2ないし3mmの幅の損失を生
じ、これにより製品のかなりの認めうる廃棄をもたら
す。更に、袋の全周に亙り包被を形成しているプラスチ
ックが鋸の歯によって裂かれ、破片が製品に付着して汚
染させる危険がある。更に悪いことには、これら破片が
鋸自体に付着し、その結果、続行の袋に移され、血漿の
汚染を増強させるという影響がある。袋に添付されたラ
ベルについても同じことが言え、これらの部片もまた分
散される。最後に、帯鋸の高速作用により周囲の雰囲気
内に飛散される血漿の小粒子が必然的に生ずる。
断開口するときは、一定数の基本的な予防措置、特に処
理された製品の無菌及び非汚染に関した措置を取ること
が必要である。従来、この作業は、一般に通常の帯鋸を
使用して行なわれ、切断用テーブルには手で供給される
ことが最も多く、更に切断開口された袋の部片も手で除
去された。この多少とも無秩序な方法は特別な補足的な
案内システムを使用しない限り、高度に対称的な切断は
容易に行うことができなかった。更に、切断速度が遅
い。加えて、切断の質が不満足である。帯鋸は、事実
上、当然ながら少なくも2ないし3mmの幅の損失を生
じ、これにより製品のかなりの認めうる廃棄をもたら
す。更に、袋の全周に亙り包被を形成しているプラスチ
ックが鋸の歯によって裂かれ、破片が製品に付着して汚
染させる危険がある。更に悪いことには、これら破片が
鋸自体に付着し、その結果、続行の袋に移され、血漿の
汚染を増強させるという影響がある。袋に添付されたラ
ベルについても同じことが言え、これらの部片もまた分
散される。最後に、帯鋸の高速作用により周囲の雰囲気
内に飛散される血漿の小粒子が必然的に生ずる。
【0003】これらの欠点を除き、同時に切断の質を改
良し、更に作業速度を改善する機械の自動化の便のため
に、切断手段として極めて高圧の下で噴射される水のジ
ェットを装備した機械を開発した。
良し、更に作業速度を改善する機械の自動化の便のため
に、切断手段として極めて高圧の下で噴射される水のジ
ェットを装備した機械を開発した。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、供給用
テーブルからある区域に送られた分留のため人間の血漿
以外の血漿の袋を連続して切断開口する機械であって、
この袋は急速冷凍状態で2個の部分に切断され、ついで
これらは血漿と袋とを手作業により分離し又は自動式に
分離するために収集区域に受け入れられ、更にこの機械
においては、切断用手段はごく高圧下で固定の切断用ノ
ズルから噴射された少なくも1個の水のジェットよりな
り、これはコンベヤー機構上を次から次と連続して移動
している急速冷凍された血漿の袋の長手方向中央部分に
作用する機械を提供することによって達成される。
テーブルからある区域に送られた分留のため人間の血漿
以外の血漿の袋を連続して切断開口する機械であって、
この袋は急速冷凍状態で2個の部分に切断され、ついで
これらは血漿と袋とを手作業により分離し又は自動式に
分離するために収集区域に受け入れられ、更にこの機械
においては、切断用手段はごく高圧下で固定の切断用ノ
ズルから噴射された少なくも1個の水のジェットよりな
り、これはコンベヤー機構上を次から次と連続して移動
している急速冷凍された血漿の袋の長手方向中央部分に
作用する機械を提供することによって達成される。
【0005】コンベヤー機構は2個のエンドレスベルト
よりなり、このベルトは並んで同速度で移動し、両者間
に切断用ノズルに関し垂直方向に置かれた小さな隙間を
形成することが好都合である。
よりなり、このベルトは並んで同速度で移動し、両者間
に切断用ノズルに関し垂直方向に置かれた小さな隙間を
形成することが好都合である。
【0006】ベルトは、機械のフレームの各端に取り付
けられた1個の同じ水平方向ローラーを回って戻り、更
に先端が中央間隙の中心と合っている非常に開かれたV
字形断面を両ベルトで形成するように傾斜ローラーによ
り方向付けられる。前記ベルトは、切断区域の全長に亙
ってこの断面を形成する。
けられた1個の同じ水平方向ローラーを回って戻り、更
に先端が中央間隙の中心と合っている非常に開かれたV
字形断面を両ベルトで形成するように傾斜ローラーによ
り方向付けられる。前記ベルトは、切断区域の全長に亙
ってこの断面を形成する。
【0007】本発明の特別な特徴により、長手方向のフ
ードが切断用ノズルの各側においてエンドレスベルトを
その長さ部分に亙って覆い、また複数のフードの上方を
横断方向に延びている1個の分配用マニホルドが極めて
高圧の水を複数の固定切断用ノズルに供給する。
ードが切断用ノズルの各側においてエンドレスベルトを
その長さ部分に亙って覆い、また複数のフードの上方を
横断方向に延びている1個の分配用マニホルドが極めて
高圧の水を複数の固定切断用ノズルに供給する。
【0008】
【実施例】本発明の別の特別な特徴及び利点は、付属図
面を参照した実施例の1形式の非限定的な例についての
以下の説明より明らかとなるであろう。
面を参照した実施例の1形式の非限定的な例についての
以下の説明より明らかとなるであろう。
【0009】図1及び2に示された機械は、本質的に、
供給用テーブル1、血漿の袋を切断開口する区域2及び
収集区域3を備える。
供給用テーブル1、血漿の袋を切断開口する区域2及び
収集区域3を備える。
【0010】図示の例においては、供給用テーブルは、
支持用フレーム5に取り付けられた2個の振動テーブル
4よりなるのが都合よく、フレームの内側にはテーブル
駆動用の電動機6が収納される。各テーブルは、受け入
れた袋を明確に切断用テーブルの方向に移動するように
設計される。この下流側の端部において、デフレクター
7が急速冷凍された血漿の袋8の方向を定め、袋は、次
々と、その運動方向に関して長手方向に分配用シュート
9に到達する。各シュートからの出口には送り用フラッ
プ12が設けられ、このフラップは袋を次の区域の方向
に規則的に放出できる。
支持用フレーム5に取り付けられた2個の振動テーブル
4よりなるのが都合よく、フレームの内側にはテーブル
駆動用の電動機6が収納される。各テーブルは、受け入
れた袋を明確に切断用テーブルの方向に移動するように
設計される。この下流側の端部において、デフレクター
7が急速冷凍された血漿の袋8の方向を定め、袋は、次
々と、その運動方向に関して長手方向に分配用シュート
9に到達する。各シュートからの出口には送り用フラッ
プ12が設けられ、このフラップは袋を次の区域の方向
に規則的に放出できる。
【0011】シュート9から離れた袋8は、各分配用シ
ュートに向かい合い切断用区域2の全長に亙って延びる
コンベヤーベルト10により拾い上げられる。後で詳細
に説明される各コンベヤーベルトは、このベルトの実質
的な部分を覆っている長手方向のフード11により形成
された1種のトンネルを通過する。各フード11の下
方、コンベヤーベルト10の中央部分の上方に、下方に
向けられた固定の切断用ノズル13が取り付けられ、こ
れには数個のフードの上方を横断方向に延びている1個
の分配用マニホルド14によりごく高圧の水が供給され
る。マニホルドは、それ自体圧縮機(図示せず)に接続さ
れる。この切断用区域2からの出口において、コンベヤ
ーベルトは収集用区域3に切断開口された血漿の袋を供
給し、これらの袋は血漿と袋との分離の目的で受け入れ
テーブルに集められ、又は機構により測定される。
ュートに向かい合い切断用区域2の全長に亙って延びる
コンベヤーベルト10により拾い上げられる。後で詳細
に説明される各コンベヤーベルトは、このベルトの実質
的な部分を覆っている長手方向のフード11により形成
された1種のトンネルを通過する。各フード11の下
方、コンベヤーベルト10の中央部分の上方に、下方に
向けられた固定の切断用ノズル13が取り付けられ、こ
れには数個のフードの上方を横断方向に延びている1個
の分配用マニホルド14によりごく高圧の水が供給され
る。マニホルドは、それ自体圧縮機(図示せず)に接続さ
れる。この切断用区域2からの出口において、コンベヤ
ーベルトは収集用区域3に切断開口された血漿の袋を供
給し、これらの袋は血漿と袋との分離の目的で受け入れ
テーブルに集められ、又は機構により測定される。
【0012】図3及び4は、コンベヤーベルト10の支
持フレーム16を示し、一方、図5はこのフレームの端
部の断面図である。ベルト10は、実際は、2個の長手
方向の半ベルト10aと10bとよりなり、これらはフレ
ーム16の中央と中心が合わせられた小さな間隙dによ
り分離され、かつ並んで同速度で移動する。この間隙は
切断用ノズル13に関して垂直方向に置かれ、従って噴
射された水はこれら2個の半ベルト間を通過できる。半
ベルトはフレームの各端に取り付けられた1個の同じ水
平方向のローラー17上を戻り、このローラーの一方は
適切な機構18の作用を受けたときは、ベルトの張力を
調整するために長手方向に移動できる。ローラーに付近
において、フレーム16の側方部材25の各に垂直方向
のブラケット19が設けられる。各ブラケット19は、
半ベルト10の幅と実質的に等しい長さに亙ってフレー
ムの横断方向に延びている空転ローラー20を支持する
ように作用する。従って、各空転ローラーは対応するベ
ルト用の案内として働く。図5より見られるように、空
転ローラー20の支持軸受け21がブラケットの頂部に
置かれ、前記空転ローラーは中央間隙dの方向に下向き
に傾けられる。半ベルト10a又は10bがこの中央間隙
の方に滑らないようにこれを確保するため、その下面に
は長手方向のリブ22が設けられ、このリブが空転ロー
ラーに設けられた溝23と共同作用する。更に見られる
ように、ベルト10a、10bは空転ローラー20により
強制されて、非常に開かれたV字形の断面を両者で形成
し、そのV字形の先端は間隙dの中心と合う。この状態
がフレームの全長に亙る。総てが空転ローラー20間の
切断用区域2に沿ったフレームの中央部においては、V
を形成している2個のベルトは、上面が同様に傾けられ
た固定滑り面24により支持される。従って、ベルト1
0上に落ちた血漿の袋は、間隙dをまたぎ2個の半ベル
ト10aと10bとの上にあって前記ベルト上で自動的に
中心合わせされることが理解されたであろう。
持フレーム16を示し、一方、図5はこのフレームの端
部の断面図である。ベルト10は、実際は、2個の長手
方向の半ベルト10aと10bとよりなり、これらはフレ
ーム16の中央と中心が合わせられた小さな間隙dによ
り分離され、かつ並んで同速度で移動する。この間隙は
切断用ノズル13に関して垂直方向に置かれ、従って噴
射された水はこれら2個の半ベルト間を通過できる。半
ベルトはフレームの各端に取り付けられた1個の同じ水
平方向のローラー17上を戻り、このローラーの一方は
適切な機構18の作用を受けたときは、ベルトの張力を
調整するために長手方向に移動できる。ローラーに付近
において、フレーム16の側方部材25の各に垂直方向
のブラケット19が設けられる。各ブラケット19は、
半ベルト10の幅と実質的に等しい長さに亙ってフレー
ムの横断方向に延びている空転ローラー20を支持する
ように作用する。従って、各空転ローラーは対応するベ
ルト用の案内として働く。図5より見られるように、空
転ローラー20の支持軸受け21がブラケットの頂部に
置かれ、前記空転ローラーは中央間隙dの方向に下向き
に傾けられる。半ベルト10a又は10bがこの中央間隙
の方に滑らないようにこれを確保するため、その下面に
は長手方向のリブ22が設けられ、このリブが空転ロー
ラーに設けられた溝23と共同作用する。更に見られる
ように、ベルト10a、10bは空転ローラー20により
強制されて、非常に開かれたV字形の断面を両者で形成
し、そのV字形の先端は間隙dの中心と合う。この状態
がフレームの全長に亙る。総てが空転ローラー20間の
切断用区域2に沿ったフレームの中央部においては、V
を形成している2個のベルトは、上面が同様に傾けられ
た固定滑り面24により支持される。従って、ベルト1
0上に落ちた血漿の袋は、間隙dをまたぎ2個の半ベル
ト10aと10bとの上にあって前記ベルト上で自動的に
中心合わせされることが理解されたであろう。
【0013】図6は区域2及びテーブル26の端部の更
に詳細な図面であり、このテーブルはフレーム16、並
びにノッチ付きベルト28と空転歯車29とを経てロー
ラー17を駆動するために使用される電動機27を支持
する。
に詳細な図面であり、このテーブルはフレーム16、並
びにノッチ付きベルト28と空転歯車29とを経てロー
ラー17を駆動するために使用される電動機27を支持
する。
【0014】急速冷凍された血漿の袋8が振動テーブル
4の分配用シュート9により送られると(これはフラッ
プ12により極めて規則的に行なわれる)直ぐに、これ
らの袋は半ベルト10aと10bとの上で正確に中心に次
々と長手方向に位置決めされ、ベルトはこれらを切断用
区域に輸送するであろう。
4の分配用シュート9により送られると(これはフラッ
プ12により極めて規則的に行なわれる)直ぐに、これ
らの袋は半ベルト10aと10bとの上で正確に中心に次
々と長手方向に位置決めされ、ベルトはこれらを切断用
区域に輸送するであろう。
【0015】こうして、これらの袋がフード11内でノ
ズル13から連続的に噴射された水のジェットに当てら
れると、各袋は、製品の損失無しに、かつ破片を少しも
ちぎり取られること無しに、2個の等しい部分に長手方
向に完全に切断開口される。切断された半分の袋は収集
区域に受け入れられ、手作業で、又は自動式に血漿と分
離される。保護フード11は使用者に対するいかなる危
険も除き、同時に周囲の区域内への水のいかなる射出も
制限する。
ズル13から連続的に噴射された水のジェットに当てら
れると、各袋は、製品の損失無しに、かつ破片を少しも
ちぎり取られること無しに、2個の等しい部分に長手方
向に完全に切断開口される。切断された半分の袋は収集
区域に受け入れられ、手作業で、又は自動式に血漿と分
離される。保護フード11は使用者に対するいかなる危
険も除き、同時に周囲の区域内への水のいかなる射出も
制限する。
【0016】テーブル及び切断用機構を支持するフレー
ムは、種々の電動機及び機構の制御装置に送電する電線
もこれを受け入れる。保護用のフード11、並びに分配
用マニホルドの中央案内には位置センサーが取り付けら
れ、もしこれらが不時の運動で移動すると機械は停止さ
れかつ圧力水の供給も止められる。この水供給は機械へ
の外部回路により確保され、水は意図された用途に対し
て適切であり、タンクから供給される。
ムは、種々の電動機及び機構の制御装置に送電する電線
もこれを受け入れる。保護用のフード11、並びに分配
用マニホルドの中央案内には位置センサーが取り付けら
れ、もしこれらが不時の運動で移動すると機械は停止さ
れかつ圧力水の供給も止められる。この水供給は機械へ
の外部回路により確保され、水は意図された用途に対し
て適切であり、タンクから供給される。
【0017】本発明の実施態様は次の通りである。
【0018】1.供給用テーブルからある区域に送られ
た血漿の袋を連続して切断開口する機械において、この
区域においてこれらは急速冷凍状態で2部分に切断され
次いで血漿から袋を手作業により又は自動式に分離する
ために収集区域内に受け入れられ、更にこれの切断用手
段はごく高圧下で固定の切断用ノズルから噴射された少
なくも1個の水のジェットよりなる機械にして、並んで
同速度で移動しかつ切断用ノズル(13)に関して垂直方
向に置かれた小さな間隙dを間に形成する2個のエンド
レスベルト(10a、10b)よりなるコンベヤー機構(1
0)上を次々と連続的に移動している急速冷凍された血
漿の袋(8)の長手方向中央部分上で各切断用ノズル(1
3)が作動することを特徴とする切断用機械。
た血漿の袋を連続して切断開口する機械において、この
区域においてこれらは急速冷凍状態で2部分に切断され
次いで血漿から袋を手作業により又は自動式に分離する
ために収集区域内に受け入れられ、更にこれの切断用手
段はごく高圧下で固定の切断用ノズルから噴射された少
なくも1個の水のジェットよりなる機械にして、並んで
同速度で移動しかつ切断用ノズル(13)に関して垂直方
向に置かれた小さな間隙dを間に形成する2個のエンド
レスベルト(10a、10b)よりなるコンベヤー機構(1
0)上を次々と連続的に移動している急速冷凍された血
漿の袋(8)の長手方向中央部分上で各切断用ノズル(1
3)が作動することを特徴とする切断用機械。
【0019】2.エンドレスベルト(10a、10b)は、
機械のフレームの各端に取り付けられた1個の同じ水平
方向のローラー(17)上を回って戻り、かつ傾斜ローラ
ー(20)により先端が間隙dの中心と合い非常に開かれ
たV字形の断面を互いに形成するように方向付けされ、
前記ベルトは切断用区域の全長に亙りこの断面を形成す
ることを特徴とする上記1による切断用機械。
機械のフレームの各端に取り付けられた1個の同じ水平
方向のローラー(17)上を回って戻り、かつ傾斜ローラ
ー(20)により先端が間隙dの中心と合い非常に開かれ
たV字形の断面を互いに形成するように方向付けされ、
前記ベルトは切断用区域の全長に亙りこの断面を形成す
ることを特徴とする上記1による切断用機械。
【0020】3.傾斜ローラー(20)は、各がローラー
(17)の付近において機械のフレーム(16)の側方部材
(25)上に配された垂直方向ブラケット(19)の頂部に
軸受け(21)の手段により一方の端部が取り付けられた
空転ローラーであることを特徴とする上記2による切断
用機械。
(17)の付近において機械のフレーム(16)の側方部材
(25)上に配された垂直方向ブラケット(19)の頂部に
軸受け(21)の手段により一方の端部が取り付けられた
空転ローラーであることを特徴とする上記2による切断
用機械。
【0021】4.傾斜ローラー(20)間において、エン
ドレスベルト(10a、10b)は、上面が空転ローラー
(20)と同様に傾けられた固定滑り面(24)により支持
されることを特徴とする上記1及び2による切断用機
械。
ドレスベルト(10a、10b)は、上面が空転ローラー
(20)と同様に傾けられた固定滑り面(24)により支持
されることを特徴とする上記1及び2による切断用機
械。
【0022】5.長手方向フード(11)が切断用ノズル
(13)の各側においてエンドレスベルト(10a、10b)
を長さの部分に亙って覆うことを特徴とする上記1によ
る切断用機械。
(13)の各側においてエンドレスベルト(10a、10b)
を長さの部分に亙って覆うことを特徴とする上記1によ
る切断用機械。
【0023】6.供給用テーブルが少なくも1個の振動
テーブル(4)より構成され、その下流側の端部には急速
冷凍された血漿の袋が対応するコンベヤー機構(10)上
に長手方向に送られるようにこの袋を分配用シュート
(9)に向けて方向付けるデフレクター(7)が設けられる
ことを特徴とする上記1による切断用機械。
テーブル(4)より構成され、その下流側の端部には急速
冷凍された血漿の袋が対応するコンベヤー機構(10)上
に長手方向に送られるようにこの袋を分配用シュート
(9)に向けて方向付けるデフレクター(7)が設けられる
ことを特徴とする上記1による切断用機械。
【0024】7.袋を規則的に切断用区域にに向けて解
放するように各シュート(9)の出口に送り用フラップ
(12)が取り付けられることを特徴とする上記6による
切断用機械。
放するように各シュート(9)の出口に送り用フラップ
(12)が取り付けられることを特徴とする上記6による
切断用機械。
【図1】切断用機械全体の図式的な断面図である。
【図2】切断用機械全体の図式的な平面図である。
【図3】コンベヤーベルト支持フレームの拡大した断面
図である。
図である。
【図4】コンベヤーベルト支持フレームの拡大した平面
図である。
図である。
【図5】図4の線V−Vに沿った断面図である。
【図6】切断用区域端部の拡大側面図である。
3 収集用区域 4 振動テーブル 9 シュート 10 コンベヤーベルト 11 フード 13 ノズル 14 マニホルド 16 フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アニク・フオコンプレ フランス・エフ−59700マルク−アン−バ ロウール・リユドラリヤンデリー228 (72)発明者 ジヤン−ピエール・ジグー フランス・エフ−59700マルク−アン−バ ロウール・リユムーニエ5/71・レジダン スデテイユル (72)発明者 ジヤツク・マイヤール フランス・エフ−59139ノワイエル−レ− スクラン・リユドワテイグニエ44 (72)発明者 マルク・レプランス フランス・エフ−59184サンギン−アン− ウエツプ・リユアレクサンドルコク361
Claims (1)
- 【請求項1】 供給用テーブルからある区域に送られた
分留のため人間の血漿以外の血漿の袋を連続して切断開
口する機械において、この区域においてこれらは急速冷
凍状態で2部分に切断され次いで血漿から袋を手作業に
より又は自動式に分離するために収集区域内に受け入れ
られ、更にこれの切断用手段はごく高圧下で固定の切断
用ノズルから噴射された少なくも1個の水のジェットよ
りなる機械にして、並んで同速度で移動しかつ切断用ノ
ズル(13)に関して垂直方向に置かれた小さな間隙dを
間に形成する2個のエンドレスベルト(10a、10b)よ
りなるコンベヤー機構(10)上を次々と連続的に移動し
ている急速冷凍された血漿の袋(8)の長手方向中央部分
上で各切断用ノズル(13)が作動することを特徴とする
切断用機械。
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