JPH02207749A - 適切なボンボンの選別装置 - Google Patents
適切なボンボンの選別装置Info
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- JPH02207749A JPH02207749A JP1304552A JP30455289A JPH02207749A JP H02207749 A JPH02207749 A JP H02207749A JP 1304552 A JP1304552 A JP 1304552A JP 30455289 A JP30455289 A JP 30455289A JP H02207749 A JPH02207749 A JP H02207749A
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- bonbon
- bonbons
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/46—Constructional details of screens in general; Cleaning or heating of screens
- B07B1/50—Cleaning
- B07B1/52—Cleaning with brushes or scrapers
- B07B1/526—Cleaning with brushes or scrapers with scrapers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
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- B07B1/12—Apparatus having only parallel elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B13/00—Grading or sorting solid materials by dry methods, not otherwise provided for; Sorting articles otherwise than by indirectly controlled devices
- B07B13/04—Grading or sorting solid materials by dry methods, not otherwise provided for; Sorting articles otherwise than by indirectly controlled devices according to size
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、複数の一様な長手スリン：・を備えた振動搬
送テーブルとそれらの長手スリットの範囲に配置された
案内レールとを持ち、ボンボン堆積物から適切なボンボ
ンを選別するための装置に関する。 〔従来の技術〕 製造設備からやって来るボンボン特に硬質キャラメルは
、規格に合った適切なボ〉′ボン、変形しているか過剰
寸法のボンボンおよびボンボン破片が混在している。包
装工程を支障なしに行うために、適切なボンボンを伯の
ボンボンから分離しなければならない、規格に合った適
切なボンボンだけを包装機械の包装作業場所に送るため
に、包装機械の個別化装置の前に選別装置が配置されて
いる、この選別装置は生に、その出口側端に複数の長手
スリ、１・を備えた振動搬送テーブルから成っている。 その場合、長手スリット間にあるウェブ（小梼部）は内
側に向かりで急傾斜で下降して延びている。そのウェブ
の低い部分の上に調整可能な案内レールが配置されてお
り、その案内レールにボンボンが支持される。この選別
装置を作動した際、適切なボンボンはスリットを通して
落下し、その下側にある搬送装置を介して包装作業場所
に導かれる。 不適切なボンボンおよびボンボン破片は振動搬送テーブ
ルの終端を透通して排出搬送装置に到達すＥｌ （ＤＤ
−ＷＰ特許第１３４９４２号公報参照）。 この公知の装置は、境界寸法範囲にあるボンボンが長手
スリット内にかじり着いて、適切なボンボンがもはや選
別できなくなるという欠点を有する。 この欠点を除去するために、振動搬送テーブルにおける
長手スリットに段を付けて、その後方範囲に幅広いスリ
ン１−を存在させ、そこを通して過剰寸法のボンボンが
落下するようにすることが提案されている。その幅広い
スリットに狭い幅のスリン１．が続いており、そこを通
って適切なボン、にンが落下する。過小寸法のボンボン
および・Ｋン・にン破片は通過する（ＤＤ−ＷＰ特許第
２１８０５５号公報参照）。 この方式の場合、振動搬送テーブルの振動により沢山の
適切なボンボンが幅広いスリンＩ−の範囲でひっ（り返
され、このために設備全体の効率が低下する。この理由
から段付きスリットを備えた形態は好ましくない。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は５．にンボン包装設備の効率を向上する
ことにある。 本発明の課題は、適切なすべてのボンボンを確実に選別
すること、および限界範囲にあるボンボンがかじり着く
ことを阻止することにある。 ＣＨＮを解決するだめの手段； 本発明によればこの課題は、振動撤退テーブルの下側に
長手スリットの範囲に、長手スリ７１−にはまり込み且
つ長手スリン１に対して平行に水平方向および垂直方向
に移動する搬出櫛が配置されていることによって達成さ
れる。ＩＩｌ出聞は上向きに突出した連行体を備えたレ
ールとして形成され、四リンク形りランク藩動装置を介
して駆動される。 搬出櫛の駆動系に間欠式スイフチが配置される。 （実施例〕 以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。 第１図から明らかなように、ボンボン選別！１ａｉｉ＆
は、ＷＰ特許第２１８０５５号公報に示されているよう
な振動搬送テーブルｌから成っている。各貫通開口間に
あるリラ゛の上に設置された案内レール２に付加して、
Ｎ通関口内に保持レール３が配置されている。この保持
レール３は貫通開口の長さの３分の２にわたって延びて
いる。これによ、。 て貫通開口の始端に保持レール３の両（！１１において
選別隙間が生じ、貫通開口の終端に大きな落下開口が生
している。振動搬送テーブルｌの下側において貫通開口
の範囲に搬出櫛４が配置されている。 コノ搬出Ｗａ４は公知の四リンク形クランク揺動装置の
連結子５に取り付けられている。その顕出櫛４は連結子
５に、連行体４．１が運動ｉテ程■において後ろ向きに
傾斜して、搬出過程の際に持ち上げ並びに押し進め作用
を行うように配置されている。 搬出ｌ１ｉｉ４４を浄化のために容易に取り外せる。 ボンボンが決して選別隙間にかじり１寸かないようにし
て選別過程がほとんど害されないようにするために、搬
出櫛４は間欠的に駆動される。単純にするために、搬出
櫛４は公知の電気料！１１装置を介して制御される固有
の駆動電動機（図示せず）を備えている。搬出櫛４の思
わぬ拘束（ｕツク）による損傷を避けるために、駆動系
に滑りタラ。 チが配置されている。 搬出橿４の運動経過は第１図に二点鎖線で示されている
０位置■ （出発位置）において搬出槓４は休止位置（
破線で図示した四リンク形りランク遥動装置の位置）に
ある、Ｗ田植４の駆動電動機は設定された時間間隔に応
じて電気′＠御装置を介して運転される。これによって
搬出櫛４は持ち上がり、運動行程■に沿って進め、従−
２て連行体４．１は選別隙間の中を遣って走り、かじり
付いたすべてのボンボンは上向きに持ち上げられる。運
動経過■の終端において搬出櫛４は下向きにもぐり込み
、運動行程ｍにおいて出発位置！まで戻る。規格に合っ
た適切なボンボンは公知のように選別隙間を通ってその
下側にある継続搬送装置に落下する。不適切なボンボン
は保持レール３の終端まで進み、それに続く廃棄貫通開
口を通して廃菓用漏斗体の中に落下する。 〔発明の効果〕 このように搬出装置を設けることによりて、かじり付い
たボンボンは直ちにその固着から解放されるので、選別
過程が中断されることはない、従ってすべての適切なボ
ンボンは包装へラドに送られ、その包装過程に中断が生
じることはない。 搬出櫛４を駆動する四リンク形クランク揺動装置によっ
て、ボンボンはその固着からていねいに解放され、ボン
ボンが傷められることはない、駆動系に配置された間欠
式スイッチは、搬出櫛が選別隙間を連続して通過しない
ことにより、ボンボンのていねいな取り扱いを助長する
。
送テーブルとそれらの長手スリットの範囲に配置された
案内レールとを持ち、ボンボン堆積物から適切なボンボ
ンを選別するための装置に関する。 〔従来の技術〕 製造設備からやって来るボンボン特に硬質キャラメルは
、規格に合った適切なボ〉′ボン、変形しているか過剰
寸法のボンボンおよびボンボン破片が混在している。包
装工程を支障なしに行うために、適切なボンボンを伯の
ボンボンから分離しなければならない、規格に合った適
切なボンボンだけを包装機械の包装作業場所に送るため
に、包装機械の個別化装置の前に選別装置が配置されて
いる、この選別装置は生に、その出口側端に複数の長手
スリ、１・を備えた振動搬送テーブルから成っている。 その場合、長手スリット間にあるウェブ（小梼部）は内
側に向かりで急傾斜で下降して延びている。そのウェブ
の低い部分の上に調整可能な案内レールが配置されてお
り、その案内レールにボンボンが支持される。この選別
装置を作動した際、適切なボンボンはスリットを通して
落下し、その下側にある搬送装置を介して包装作業場所
に導かれる。 不適切なボンボンおよびボンボン破片は振動搬送テーブ
ルの終端を透通して排出搬送装置に到達すＥｌ （ＤＤ
−ＷＰ特許第１３４９４２号公報参照）。 この公知の装置は、境界寸法範囲にあるボンボンが長手
スリット内にかじり着いて、適切なボンボンがもはや選
別できなくなるという欠点を有する。 この欠点を除去するために、振動搬送テーブルにおける
長手スリットに段を付けて、その後方範囲に幅広いスリ
ン１−を存在させ、そこを通して過剰寸法のボンボンが
落下するようにすることが提案されている。その幅広い
スリットに狭い幅のスリン１．が続いており、そこを通
って適切なボン、にンが落下する。過小寸法のボンボン
および・Ｋン・にン破片は通過する（ＤＤ−ＷＰ特許第
２１８０５５号公報参照）。 この方式の場合、振動搬送テーブルの振動により沢山の
適切なボンボンが幅広いスリンＩ−の範囲でひっ（り返
され、このために設備全体の効率が低下する。この理由
から段付きスリットを備えた形態は好ましくない。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は５．にンボン包装設備の効率を向上する
ことにある。 本発明の課題は、適切なすべてのボンボンを確実に選別
すること、および限界範囲にあるボンボンがかじり着く
ことを阻止することにある。 ＣＨＮを解決するだめの手段； 本発明によればこの課題は、振動撤退テーブルの下側に
長手スリットの範囲に、長手スリ７１−にはまり込み且
つ長手スリン１に対して平行に水平方向および垂直方向
に移動する搬出櫛が配置されていることによって達成さ
れる。ＩＩｌ出聞は上向きに突出した連行体を備えたレ
ールとして形成され、四リンク形りランク藩動装置を介
して駆動される。 搬出櫛の駆動系に間欠式スイフチが配置される。 （実施例〕 以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。 第１図から明らかなように、ボンボン選別！１ａｉｉ＆
は、ＷＰ特許第２１８０５５号公報に示されているよう
な振動搬送テーブルｌから成っている。各貫通開口間に
あるリラ゛の上に設置された案内レール２に付加して、
Ｎ通関口内に保持レール３が配置されている。この保持
レール３は貫通開口の長さの３分の２にわたって延びて
いる。これによ、。 て貫通開口の始端に保持レール３の両（！１１において
選別隙間が生じ、貫通開口の終端に大きな落下開口が生
している。振動搬送テーブルｌの下側において貫通開口
の範囲に搬出櫛４が配置されている。 コノ搬出Ｗａ４は公知の四リンク形クランク揺動装置の
連結子５に取り付けられている。その顕出櫛４は連結子
５に、連行体４．１が運動ｉテ程■において後ろ向きに
傾斜して、搬出過程の際に持ち上げ並びに押し進め作用
を行うように配置されている。 搬出ｌ１ｉｉ４４を浄化のために容易に取り外せる。 ボンボンが決して選別隙間にかじり１寸かないようにし
て選別過程がほとんど害されないようにするために、搬
出櫛４は間欠的に駆動される。単純にするために、搬出
櫛４は公知の電気料！１１装置を介して制御される固有
の駆動電動機（図示せず）を備えている。搬出櫛４の思
わぬ拘束（ｕツク）による損傷を避けるために、駆動系
に滑りタラ。 チが配置されている。 搬出橿４の運動経過は第１図に二点鎖線で示されている
０位置■ （出発位置）において搬出槓４は休止位置（
破線で図示した四リンク形りランク遥動装置の位置）に
ある、Ｗ田植４の駆動電動機は設定された時間間隔に応
じて電気′＠御装置を介して運転される。これによって
搬出櫛４は持ち上がり、運動行程■に沿って進め、従−
２て連行体４．１は選別隙間の中を遣って走り、かじり
付いたすべてのボンボンは上向きに持ち上げられる。運
動経過■の終端において搬出櫛４は下向きにもぐり込み
、運動行程ｍにおいて出発位置！まで戻る。規格に合っ
た適切なボンボンは公知のように選別隙間を通ってその
下側にある継続搬送装置に落下する。不適切なボンボン
は保持レール３の終端まで進み、それに続く廃棄貫通開
口を通して廃菓用漏斗体の中に落下する。 〔発明の効果〕 このように搬出装置を設けることによりて、かじり付い
たボンボンは直ちにその固着から解放されるので、選別
過程が中断されることはない、従ってすべての適切なボ
ンボンは包装へラドに送られ、その包装過程に中断が生
じることはない。 搬出櫛４を駆動する四リンク形クランク揺動装置によっ
て、ボンボンはその固着からていねいに解放され、ボン
ボンが傷められることはない、駆動系に配置された間欠
式スイッチは、搬出櫛が選別隙間を連続して通過しない
ことにより、ボンボンのていねいな取り扱いを助長する
。
第１図は本発明に基づく装置の側面図、第２図は第り図
におけるＡ−Ａ線に沿った断面図である。 １０．、振動搬送テーブル ２８０．案内レール ３０３．保持レール ４、、、’１１出櫛 ４．１．、、連行体
におけるＡ−Ａ線に沿った断面図である。 １０．、振動搬送テーブル ２８０．案内レール ３０３．保持レール ４、、、’１１出櫛 ４．１．、、連行体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の一様な長手スリットを備えた振動搬送テーブ
ルとそれらの長手スリットの範囲に配置された案内レー
ルとを持ち、ボンボン堆積物から適切なボンボンを選別
するための装置において、振動搬送テーブルの下側に長
手スリットの範囲に、長手スリットにはまり込み且つ長
手スリットに対して平行に水平方向および垂直方向に移
動する搬出櫛（４）が配置されていることを特徴とする
適切なボンボンの選別装置。 ２、搬出櫛（４）が上向きに突出した連行体（４．１）
を備えたレールとして形成され、四リンク形クランク揺
動装置を介して駆動されることを特徴とする請求項１記
載の適切なボンボンの選別装置。 ３、搬出櫛（４）の駆動系に間欠式スイッチが配置され
ていることを特徴とする請求項１又は２記載の適切なボ
ンボンの選別装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD65B/322193-8 | 1988-11-25 | ||
| DD88322193A DD277250A1 (de) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | Vorrichtung zum aussondern masshaltiger bonbons |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207749A true JPH02207749A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=5604264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1304552A Pending JPH02207749A (ja) | 1988-11-25 | 1989-11-22 | 適切なボンボンの選別装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207749A (ja) |
| DD (1) | DD277250A1 (ja) |
| DE (1) | DE3934563A1 (ja) |
| GB (1) | GB2225967B (ja) |
| IT (1) | IT1237048B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1248221B (it) * | 1991-03-29 | 1995-01-05 | 2C 2M Di Morara Claudio E Menz | Macchina vagliatrice di massicciata ferroviaria. |
| DE29500633U1 (de) * | 1995-01-17 | 1995-07-06 | Rose Verpackungsmaschinen-Fabrik Theegarten GmbH & Co KG, 50825 Köln | Vorrichtung zum Einstoßen von in einem Strang kontinuierlich zugeführten Einzelstücken in eine Verpackungsmaschine |
| DE19719198A1 (de) * | 1997-05-09 | 1998-11-12 | Focke & Co | Verfahren zum Reinigen von Verpackungsmaschinen sowie Verpackungsmaschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD134942A1 (de) * | 1978-03-10 | 1979-04-04 | Erhard Klessig | Vorrichtung zum absondern von masshaltigen bonbons |
| DD218055A1 (de) * | 1983-07-28 | 1985-01-30 | Nagema Veb K | Vorrichtung zum aussortieren masshaltiger bonbons |
-
1988
- 1988-11-25 DD DD88322193A patent/DD277250A1/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-10-17 DE DE3934563A patent/DE3934563A1/de active Granted
- 1989-11-17 IT IT04857189A patent/IT1237048B/it active IP Right Grant
- 1989-11-22 JP JP1304552A patent/JPH02207749A/ja active Pending
- 1989-11-24 GB GB8926570A patent/GB2225967B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DD277250A1 (de) | 1990-03-28 |
| IT8948571A1 (it) | 1991-05-17 |
| GB8926570D0 (en) | 1990-01-17 |
| GB2225967B (en) | 1993-01-20 |
| DE3934563A1 (de) | 1990-05-31 |
| IT8948571A0 (it) | 1989-11-17 |
| DE3934563C2 (ja) | 1993-07-29 |
| GB2225967A (en) | 1990-06-20 |
| IT1237048B (it) | 1993-05-13 |
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