JPH05254354A - フイラキャップ装置 - Google Patents
フイラキャップ装置Info
- Publication number
- JPH05254354A JPH05254354A JP5581092A JP5581092A JPH05254354A JP H05254354 A JPH05254354 A JP H05254354A JP 5581092 A JP5581092 A JP 5581092A JP 5581092 A JP5581092 A JP 5581092A JP H05254354 A JPH05254354 A JP H05254354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler cap
- filler
- coil spring
- lid
- cap device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フイラキャップの閉め忘れ、或いはフイラキ
ャップの半開きを防止できるフイラキャップ装置を提供
すること。 【構成】 車体1の凹部2内に燃料タンクの注入口4を
配置し、前記凹部2を塞ぐフイラリッド3を車体1に回
動可能に取付け、該フイラリッド3と車体1の凹部壁と
の間にねじりコイルスプリング8を介装したフイラキャ
ップ装置において、上記フイラリッド3の開閉動作の際
の上記ねじりコイルスプリング8のコイルスプリング部
8aの移動軌跡上に、フイラキャップ5が上記注入口4
に装着されていない場合、或いは上記フイラキャップ5
が不完全な状態で上記注入口4に装着されている場合に
上記コイルスプリング部8aの移動を阻止する障害手段
9,5を設けた。
ャップの半開きを防止できるフイラキャップ装置を提供
すること。 【構成】 車体1の凹部2内に燃料タンクの注入口4を
配置し、前記凹部2を塞ぐフイラリッド3を車体1に回
動可能に取付け、該フイラリッド3と車体1の凹部壁と
の間にねじりコイルスプリング8を介装したフイラキャ
ップ装置において、上記フイラリッド3の開閉動作の際
の上記ねじりコイルスプリング8のコイルスプリング部
8aの移動軌跡上に、フイラキャップ5が上記注入口4
に装着されていない場合、或いは上記フイラキャップ5
が不完全な状態で上記注入口4に装着されている場合に
上記コイルスプリング部8aの移動を阻止する障害手段
9,5を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のフイラキャッ
プの締め忘れ防止構造を有するフイラキャップ装置に関
する。
プの締め忘れ防止構造を有するフイラキャップ装置に関
する。
【0002】自動車のフイラキャップは、該自動車の側
壁に形成された凹部に配置された燃料タンクの注入口に
着脱可能に取り付けられるものであり、前記凹部には、
その上方開口を塞ぐフイラリッドが回動可能に取付ら
れ、該フイラリッドは、給油の際に遠隔操作或いは直接
手により開かれ、その内側に存在する上記フイラキャッ
プを取り去った後、給油作業が行われる。給油作業終了
後、フイラキャップを取り付け、フイラリッドを閉じ
る。
壁に形成された凹部に配置された燃料タンクの注入口に
着脱可能に取り付けられるものであり、前記凹部には、
その上方開口を塞ぐフイラリッドが回動可能に取付ら
れ、該フイラリッドは、給油の際に遠隔操作或いは直接
手により開かれ、その内側に存在する上記フイラキャッ
プを取り去った後、給油作業が行われる。給油作業終了
後、フイラキャップを取り付け、フイラリッドを閉じ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たフイラリッドの開閉作業は、その内側のフイラキャッ
プの取り付けの有無、或いはフイラキャップの取り付け
状態に関係なくその開閉作業が可能であり、万一フイラ
キャップの取り付けが不完全な状態のままフイラリッド
を閉じ、走行した場合には油が洩れる憂いが多分にあ
り、問題があった。
たフイラリッドの開閉作業は、その内側のフイラキャッ
プの取り付けの有無、或いはフイラキャップの取り付け
状態に関係なくその開閉作業が可能であり、万一フイラ
キャップの取り付けが不完全な状態のままフイラリッド
を閉じ、走行した場合には油が洩れる憂いが多分にあ
り、問題があった。
【0004】本発明は、上述した従来技術が有する課題
に鑑みなされたものである。
に鑑みなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、車体の凹部内に燃料タンクの注入口を配置
し、前記凹部を塞ぐフイラリッドを車体に回動可能に取
付け、該フイラリッドと車体の凹部壁との間にねじりコ
イルスプリングを介装したフイラキャップ装置におい
て、上記フイラリッドの開閉動作の際の上記ねじりコイ
ルスプリングのコイルスプリング部の移動軌跡上に、フ
イラキャップが上記注入口に装着されていない場合、或
いは上記フイラキャップが不完全な状態で上記注入口に
装着されている場合に、上記コイルスプリング部の移動
を阻止する障害手段を設けた。
決するため、車体の凹部内に燃料タンクの注入口を配置
し、前記凹部を塞ぐフイラリッドを車体に回動可能に取
付け、該フイラリッドと車体の凹部壁との間にねじりコ
イルスプリングを介装したフイラキャップ装置におい
て、上記フイラリッドの開閉動作の際の上記ねじりコイ
ルスプリングのコイルスプリング部の移動軌跡上に、フ
イラキャップが上記注入口に装着されていない場合、或
いは上記フイラキャップが不完全な状態で上記注入口に
装着されている場合に、上記コイルスプリング部の移動
を阻止する障害手段を設けた。
【0006】
【作用】本発明にかかるフイラキャップ装置によれば、
フイラキャップが注入口に装着されていない場合、或い
はフイラキャップが不完全な状態で注入口に装着されて
いる場合には、その上方を覆うフイラリッドが閉まらな
い。
フイラキャップが注入口に装着されていない場合、或い
はフイラキャップが不完全な状態で注入口に装着されて
いる場合には、その上方を覆うフイラリッドが閉まらな
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面に従って
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0008】ここで、図1は本発明にかかるフイラキャ
ップ装置を装着した自動車の斜視図、図2は本発明にか
かるフイラキャップ装置の斜視図である。また図3〜図
6はフイラキャップ装置の開閉動作を示した断面図、図
7はフイラリッド開閉時のねじりコイルスプリングのコ
イルスプリング部の移動軌跡を示した概念図である。ま
た、図8及び図9は、各々本発明にかかるフイラキャッ
プ装置においてフイラキャップが不完全な状態で装着さ
れている場合、或いはフイラキャップが装着されていな
い場合の状態を示す断面図である。図10及び図11
は、各々本発明において使用する障害手段の一例を示し
た斜視図及び側面図である。
ップ装置を装着した自動車の斜視図、図2は本発明にか
かるフイラキャップ装置の斜視図である。また図3〜図
6はフイラキャップ装置の開閉動作を示した断面図、図
7はフイラリッド開閉時のねじりコイルスプリングのコ
イルスプリング部の移動軌跡を示した概念図である。ま
た、図8及び図9は、各々本発明にかかるフイラキャッ
プ装置においてフイラキャップが不完全な状態で装着さ
れている場合、或いはフイラキャップが装着されていな
い場合の状態を示す断面図である。図10及び図11
は、各々本発明において使用する障害手段の一例を示し
た斜視図及び側面図である。
【0009】図中1は自動車全体を示し、該自動車1の
側部後方には円形凹部2が形成され、該凹部2の開口を
塞ぐフイラリッド3が自動車1に回動可能に装着されて
いる。前記凹部2内には、燃料タンク(図示せず)に連
通する注入口4が設けられ、該注入口4にはフイラキャ
ップ5が着脱可能に取付られる。
側部後方には円形凹部2が形成され、該凹部2の開口を
塞ぐフイラリッド3が自動車1に回動可能に装着されて
いる。前記凹部2内には、燃料タンク(図示せず)に連
通する注入口4が設けられ、該注入口4にはフイラキャ
ップ5が着脱可能に取付られる。
【0010】フイラリッド3の自動車1への取り付け
は、図3〜図6に示されているように下端が凹部2の壁
面に固定された長短のブラケット6の内、開口側の長い
ブラケット6aに回動可能に取付られたドッグレッグ7
の上端がフイラリッド3の下面に固定されることによ
り、自動車1に対し回動可能にフイラリッド3が支持さ
れ、前記ドッグレッグ7の折曲部と、上記凹部2側の短
いブラケット6bとの間に介装されたねじりコイルスプ
リング8により、上記支持されたフイラリッド3が所定
の開閉状態(図3及び図4の状態)までは全閉方向に付
勢され、所定の開閉状態以上の場合(図5及び図6の状
態)は全開方向に付勢されるように構成されている。
は、図3〜図6に示されているように下端が凹部2の壁
面に固定された長短のブラケット6の内、開口側の長い
ブラケット6aに回動可能に取付られたドッグレッグ7
の上端がフイラリッド3の下面に固定されることによ
り、自動車1に対し回動可能にフイラリッド3が支持さ
れ、前記ドッグレッグ7の折曲部と、上記凹部2側の短
いブラケット6bとの間に介装されたねじりコイルスプ
リング8により、上記支持されたフイラリッド3が所定
の開閉状態(図3及び図4の状態)までは全閉方向に付
勢され、所定の開閉状態以上の場合(図5及び図6の状
態)は全開方向に付勢されるように構成されている。
【0011】また、上記したフイラキャップ5は、図示
したように上記ねじりコイルスプリング8のコイルスプ
リング部8aの、上記フイラリッド3の開閉動作の際の
移動軌跡上(図7参照)に近接して配置されるように上
記燃料タンクの注入口4が設けられ、万一、該フイラキ
ャップ5が図8に示したように上記注入口4に不完全な
状態で装着されている場合には、該フイラキャップ5が
コイルスプリング部8aの移動軌跡上に突出することと
なり、フイラリッド3の閉じる動作を阻止する障害手段
となる。また、図9に示したようにフイラキャップ5を
注入口4に装着しないままフイラリッド3を閉じようと
した場合には、フイラキャップ5の締め付け或いは緩ま
せ動作に連動する可倒式ストッパ9が障害手段となり、
フイラリッド3の閉じる動作を阻止する。
したように上記ねじりコイルスプリング8のコイルスプ
リング部8aの、上記フイラリッド3の開閉動作の際の
移動軌跡上(図7参照)に近接して配置されるように上
記燃料タンクの注入口4が設けられ、万一、該フイラキ
ャップ5が図8に示したように上記注入口4に不完全な
状態で装着されている場合には、該フイラキャップ5が
コイルスプリング部8aの移動軌跡上に突出することと
なり、フイラリッド3の閉じる動作を阻止する障害手段
となる。また、図9に示したようにフイラキャップ5を
注入口4に装着しないままフイラリッド3を閉じようと
した場合には、フイラキャップ5の締め付け或いは緩ま
せ動作に連動する可倒式ストッパ9が障害手段となり、
フイラリッド3の閉じる動作を阻止する。
【0012】可倒式ストッパ9は、注入口4のネック4
aに近接した凹部壁に取り付けられており、図10及び
図11に示したようにストッパ振子10がベース11の
軸12を中心として回転する。ストッパ振子10は、そ
の上端及び下端の対向する角部10a、10bが共に曲
面に形成され、フイラキャップ5の締め付け時に、該フ
イラキャップ5のフランジ部5aの裏面によって倒さ
れ、フイラキャップ5を取り外した際には、軸12に装
着されたスプリング13によって起立した状態に起き上
がり、上記したフイラリッド3の閉じる動作を阻止する
障害手段となる。
aに近接した凹部壁に取り付けられており、図10及び
図11に示したようにストッパ振子10がベース11の
軸12を中心として回転する。ストッパ振子10は、そ
の上端及び下端の対向する角部10a、10bが共に曲
面に形成され、フイラキャップ5の締め付け時に、該フ
イラキャップ5のフランジ部5aの裏面によって倒さ
れ、フイラキャップ5を取り外した際には、軸12に装
着されたスプリング13によって起立した状態に起き上
がり、上記したフイラリッド3の閉じる動作を阻止する
障害手段となる。
【0013】上記した本発明にかかるフイラキャップ装
置によれば、フイラキャップ5が注入口4に装着されて
いない場合、或いはフイラキャップ5が不完全な状態で
注入口4に装着されている場合には、可倒式ストッパ9
或いはフイラキャップ5自体がフイラリッド3の閉じる
動作を阻止する障害手段となり、フイラリッド3が閉ま
らない。
置によれば、フイラキャップ5が注入口4に装着されて
いない場合、或いはフイラキャップ5が不完全な状態で
注入口4に装着されている場合には、可倒式ストッパ9
或いはフイラキャップ5自体がフイラリッド3の閉じる
動作を阻止する障害手段となり、フイラリッド3が閉ま
らない。
【0014】
【発明の効果】本発明にかかるフイラキャップ装置によ
れば、フイラキャップが半開き、或いはフイラキャップ
を装着しない状態ではフイラリッドが閉じられることが
ないため、油洩れ等のトラベルを防止できる。
れば、フイラキャップが半開き、或いはフイラキャップ
を装着しない状態ではフイラリッドが閉じられることが
ないため、油洩れ等のトラベルを防止できる。
【図1】本発明にかかるフイラキャップ装置を装着した
自動車の斜視図である。
自動車の斜視図である。
【図2】本発明にかかるフイラキャップ装置の斜視図で
ある。
ある。
【図3】フイラキャップ装置の開閉動作を示した断面図
【図4】フイラキャップ装置の開閉動作を示した断面図
【図5】フイラキャップ装置の開閉動作を示した断面図
【図6】フイラキャップ装置の開閉動作を示した断面図
【図7】フイラリッド開閉時のねじりコイルスプリング
のコイルスプリング部の移動軌跡を示した概念図であ
る。
のコイルスプリング部の移動軌跡を示した概念図であ
る。
【図8】本発明にかかるフイラキャップ装置においてフ
イラキャップが不完全な状態で装着されている場合の状
態を示す断面図である。
イラキャップが不完全な状態で装着されている場合の状
態を示す断面図である。
【図9】本発明にかかるフイラキャップ装置においてフ
イラキャップが装着されていない場合の状態を示す断面
図である。
イラキャップが装着されていない場合の状態を示す断面
図である。
【図10】本発明において使用する障害手段の一例を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図11】本発明において使用する障害手段の一例を示
した側面図である。
した側面図である。
1 自動車 2 凹部 3 フイラリッド 4 注入口 5 フイラキャップ 6 ブラケット 7 ドッグレッグ 8 ねじりコイルスプリング 8a コイルスプリング部 9 可倒式ストッパ 10 ストッパ振子 11 ベース 12 軸 13 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の凹部内に燃料タンクの注入口を配
置し、前記凹部を塞ぐフイラリッドを車体に回動可能に
取付け、該フイラリッドと車体の凹部壁との間にねじり
コイルスプリングを介装したフイラキャップ装置におい
て、上記フイラリッドの開閉動作の際の上記ねじりコイ
ルスプリングのコイルスプリング部の移動軌跡上に、フ
イラキャップが上記注入口に装着されていない場合、或
いは上記フイラキャップが不完全な状態で上記注入口に
装着されている場合に上記コイルスプリング部の移動を
阻止する障害手段を設けたことを特徴とするフイラキャ
ップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5581092A JPH05254354A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | フイラキャップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5581092A JPH05254354A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | フイラキャップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05254354A true JPH05254354A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13009287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5581092A Pending JPH05254354A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | フイラキャップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05254354A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772062A (en) * | 1995-05-13 | 1998-06-30 | Itw-Ateco Gmbh | Inlet tray of a car tank |
KR100456872B1 (ko) * | 2001-10-26 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 퓨얼필러도어의 결합구조 |
KR100457299B1 (ko) * | 2002-06-07 | 2004-11-16 | 현대자동차주식회사 | 연료캡 분실방지장치 |
JP2011126441A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の充電口構造 |
KR101580455B1 (ko) * | 2014-12-04 | 2015-12-28 | 주식회사 모코 | 주유커버 개폐 장치 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP5581092A patent/JPH05254354A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5772062A (en) * | 1995-05-13 | 1998-06-30 | Itw-Ateco Gmbh | Inlet tray of a car tank |
KR100456872B1 (ko) * | 2001-10-26 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 퓨얼필러도어의 결합구조 |
KR100457299B1 (ko) * | 2002-06-07 | 2004-11-16 | 현대자동차주식회사 | 연료캡 분실방지장치 |
JP2011126441A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の充電口構造 |
KR101580455B1 (ko) * | 2014-12-04 | 2015-12-28 | 주식회사 모코 | 주유커버 개폐 장치 |
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