JPH05254192A - プリンター - Google Patents

プリンター

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JPH05254192A
JPH05254192A JP4051601A JP5160192A JPH05254192A JP H05254192 A JPH05254192 A JP H05254192A JP 4051601 A JP4051601 A JP 4051601A JP 5160192 A JP5160192 A JP 5160192A JP H05254192 A JPH05254192 A JP H05254192A
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path
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JP4051601A
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Kiyoto Komuro
清人 小室
Hiroshi Ishida
浩 石田
Nobuhito Takahashi
宣仁 高橋
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つの給紙経路の紙検出を1つの検出スイッ
チで検出することができるようにするとともに、2つの
給紙経路とも使用できるようにする。 【構成】 先端部が第1の給紙経路34にあって印字部
33に向かう用紙と当接して回動し検出スイッチ70を
作動させる第1のレバー60と、第2の給紙経路51を
印字部に向かう用紙と当接したとき第1の給紙経路方向
に回動し第1のレバーを回動させて検出スイッチを作動
させ、かつ非回動位置にあるとき第1の給紙経路34に
突出しない第2のレバー80とを設ける。用紙のバック
フィード量を大きくするために第1のレバーの先端部が
印字部から遠ざかる方向にも回動可能に構成されてい
る。第2の給紙経路51は着脱可能なトラクタユニット
50により形成し、第2のレバー80はトラクタユニッ
トに取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンターに関する。特
に、給紙経路が2つある場合の紙検出機構の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給紙経路が2つあるプリンターの
紙検出機構としては、実公平3−43016号公報に記
載されたものが知られている。図9にその構造を示す。
【0003】このものは、その実用新案登録請求の範囲
の記載を援用して説明すると、プラテン1に向けて用紙
を供給する搬送路3を設け、この搬送路3に突出する山
形の突部18を有しこの突部18が前記用紙の抵抗を受
けて偏位する検出アーム16を復帰方向へ附勢して回動
自在に設け、前記検出アーム16の動作により切り変わ
る用紙検出スイッチ4を設け、前記プラテン1に向けて
用紙を供給する給紙装置9の用紙排出路10の下部に作
動体15を回動自在に取り付け、自重により安定する前
記作動体15の下部を前記突部18の頂点から偏位する
一方の斜面20により押圧してこの作動体15の上部を
前記用紙排出路10に突出させて前記給紙通路(用紙排
出路10)を前記プラテン1の近傍に選択的に取り付け
るようにしたものである。
【0004】このような機構によると、搬送路3と給紙
装置9とのいずれにより用紙を送る場合でも、1つの用
紙検出スイッチ4により用紙の有無を検出することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の機構に
は次のような問題があった。
【0006】給紙装置9は選択的に設けられるものであ
るが、図9に示されているように、給紙装置9を取り付
けた状態では、作動体15はその上部15aが用紙排出
路10の壁面に当接しているので時計方向(矢印5方
向)に回動し得ず、しかも作動体15の下部15bは搬
送路3に突出しているので、搬送路3は使用できなくな
ってしまう。仮に、作動体15が時計方向に回動し得る
ように構成したとしても、作動体15は自重によってそ
の下部15bが搬送路3に突出するようになっているの
で、搬送路3を通過しようとする用紙に作動体15の自
重による抵抗が大きく作用し、用紙の斜行を引き起こす
という問題がある。
【0007】すなわち、従来のものは、給紙装置9を取
り付けた場合には用紙排出路10のみを使用するように
なっているもので、搬送路3は使用できないという問題
があった。
【0008】本発明の目的は、このような問題を解決
し、給紙経路を2つ有しているプリンターにおいて、2
つの給紙経路の紙検出を1つの検出スイッチで検出する
ことができるようにするとともに、2つの給紙経路とも
使用できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、用紙を印字部に供給する第
1の給紙経路と第2の給紙経路とを有するプリンターに
おいて、先端部が第1の給紙経路にあって印字部に向か
う用紙と当接して回動し検出スイッチを作動させる第1
のレバーと、第2の給紙経路を印字部に向かう用紙と当
接したとき第1の給紙経路方向に回動し前記第1のレバ
ーを回動させて前記検出スイッチを作動させ、かつ非回
動位置にあるとき前記第1の給紙経路に突出しない第2
のレバーとを設けたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、第1の給紙
経路における用紙のバックフィート゛量を大きくするた
めのもので、前記第1のレバーの先端部が印字部から遠
ざかる方向にも回動可能に構成されていることを特徴と
する。
【0011】さらに、請求項3記載の発明は、前記第2
の給紙経路を、プリンター本体に対して着脱可能なトラ
クタユニットにより形成するようにしたもので、第2の
レバーがこのトラクタユニットに取り付けられているこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明に係るプリンターは、上記
の構成となっているので、次のように作用する。
【0013】第1の給紙経路から用紙が供給されると、
用紙が第1のレバーの先端部に当接して、第1のレバー
が回動する。これによって検出スイッチが作動し、第1
の給紙経路の用紙が検出される。
【0014】第2の給紙経路から用紙が供給されると、
第2のレバーが用紙と当接し、第1の給紙経路方向に回
動して第1のレバーを回動させる。これによって検出ス
イッチが作動し、第2の給紙経路の用紙が検出される。
【0015】そして、第2のレバーは、第2の給紙経路
から用紙が供給されたときに、第1の給紙経路方向に回
動し、非回動位置にあるときには前記第1の給紙経路に
突出していないので、第2の給紙経路から用紙が供給さ
れないときには、第2のレバーは、第1の給紙経路を通
過する用紙には関与しない。
【0016】したがって、請求項1記載の発明によれ
ば、給紙経路を2つ有しているプリンターにおいて、2
つの給紙経路の紙検出を1つの検出スイッチで検出する
ことができ、しかも、2つの給紙経路とも使用できる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、第1のレバ
ーの先端部が印字部から遠ざかる方向にも回動可能に構
成されているので、その分だけ第1の給紙経路における
用紙のバックフィート゛量を大きくとることができる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、第2の給紙
経路が、プリンター本体に対して着脱可能なトラクタユ
ニットにより形成されており、第2のレバーがこのトラ
クタユニットに取り付けられているので、プリンター本
体の部品点数が削減される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明に係るプリンターの一実施例
を示す断面図、図2は要部の拡大断面図である。
【0021】これらの図において、30はプリンター本
体(以下、単に本体ともいう)であり、ヘッド31とプ
ラテン32とで構成される印字部33を有している。
【0022】34は第1の給紙経路であり、給紙カセッ
ト40から給紙ローラー35によって送出される用紙4
1を印字部33に供給するようになっている。36は排
紙経路、37は排紙口、38はスタッカである。
【0023】51は第2の給紙経路であり、トラクタユ
ニット50のトラクタ53により給送される用紙を印字
部33に供給するようになっている。この第2の給紙経
路51は、本体30に形成された紙ガイド部52と、ト
ラクタユニット50に形成された紙ガイド部54とで形
成されている。
【0024】60は第1のレバーであり、先端部61が
第1の給紙経路34内に位置している。第1のレバー6
0は、図3に示すように、その基部62が、リーフスイ
ッチからなる検出スイッチ70の軸71に取り付けられ
ている。軸71には図示しないスプリングが装着されて
いる。このスプリングによって第1のレバー60は常時
実線で示すニュートラル位置Nに復帰するよう附勢され
ているが、この附勢力に抗して、動作位置Aおよび動作
位置Bに向かって回動可能に構成されている。また、軸
71には第1のレバー60とともに回動する作動子72
が設けられており、この作動子72の回動によって第1
のレバー60の位置が検出されるようになっている。な
お本実施例では、第1のレバー60がニュートラル位置
Nから動作位置A方向に回動した場合にのみこれを検出
し、動作位置B方向に回動した場合にはこれを検出しな
いように構成してある。第1のレバー60は、用紙が印
字部33に向けて搬送されてくると、先端部61が用紙
と当接して動作位置A方向に回動し、これによって用紙
が検出されることとなる。
【0025】80は第2のレバーであり、図4にも示す
ように、トラクタユニットのフレーム50Fに一体的に
設けられた軸55に回動可能に取り付けられている。第
2のレバー80には、何等の附勢手段も設けられておら
ず、図上反時計方向への回動を規制するためのストッパ
ー81が下部に設けられているだけである。なお、時計
方向への回動は、上部82が第1のレバーの先端部61
と当接することにより規制されている。この第2のレバ
ー80は、その上部82が第2の給紙経路51に位置し
ており、トラクタ53により給送される用紙が印字部3
3に向けて搬送されてくると、上部82が用紙と当接し
て時計方向(第1の給紙経路方向)に回動し、上部82
の右側部83が第1のレバー60を時計方向に回動させ
前記検出スイッチ70を作動させる。
【0026】以下、作動について図5〜7をも参照して
説明する。
【0027】図5に示すように、第1、第2の給紙経路
34,51のいずれにも用紙がない場合には、第1のレ
バー60はニュートラル位置にあり、第2のレバー80
は第1のレバーの先端部61により第2の給紙経路51
内に押し込まれていて、第1の給紙経路34には突出し
ていない。
【0028】第1の給紙経路34から用紙が供給される
と、用紙41(一部のみ図示)が第1のレバー60の先
端部61に当接して、第1のレバー60が仮想線で示す
ように回動する。これによって検出スイッチ70が作動
し、第1の給紙経路34の用紙が検出される。このと
き、第2のレバー80は、第1の給紙経路34に突出し
ていないので、第1の給紙経路を通過する用紙41には
関与しない。
【0029】図6に示すように、第2の給紙経路51か
ら用紙56が供給されると、第2のレバー80の上部8
2が用紙と当接し、第1の給紙経路34方向に回動して
第1のレバー60を回動させる。これによって検出スイ
ッチ70が作動し、第2の給紙経路51の用紙56が検
出される。この実施例では、第2のレバー80が第1の
給紙経路34方向に回動した場合でも、これが第1の給
紙経路34に突出しないように構成してあるが、この場
合には、第2のレバー80が第1の給紙経路に突出して
もかまわない。なお、第2の給紙経路51から用紙がな
くなって用紙と第2のレバー80との当接が解かれる
と、第1のレバー60がニュートラル位置に復帰するの
で、これにより第2のレバーも押し戻されて図5に示し
た位置に戻る。
【0030】このように、本実施例のプリンターによれ
ば、2つの給紙経路34,51の紙検出を1つの検出ス
イッチ7で検出することができ、しかも、2つの給紙経
路34,51とも使用することができる。
【0031】また、このようなプリンターにおいて、2
行にまたがる大きな文字(いわゆる倍角や四倍角文字)
を印字する場合には、用紙をバックフィート゛する必要
がある。本実施例のプリンターによれば、図7に示すよ
うに、用紙後端41aが第1のレバー60を通過した
後、用紙41を矢印Cで示すようにバックフィート゛し
たとしても、第1のレバー60が反時計方向(印字部か
ら遠ざかる方向)にも回動可能に構成されているので、
その分だけバックフィート゛量を大きくとることがで
き、確実な印字動作が得られる。
【0032】なお、トラクタユニット50は本体30に
対して着脱可能に構成されており、トラクタユニット5
0を取り外した場合には、これに代えて図8に示すよう
に、第1の給紙経路34を形成する部品90が装着され
る。この場合、このプリンターは、図示のように縦置き
にしても使用することができる。91はバックアウト用
の逆送経路であるが、この逆送経路91は第3の給紙経
路としても使用できる。92はその際の手差しガイドで
ある。この手差しガイド92はプリンターを横置きにし
たとき、給紙カセット40と平行となるプリンター設置
面と当接して軸93を中心として反時計方向に回動した
状態となり、バックアウトガイドとなる。図8におい
て、157は機構部Aと電気部Bとを隔絶する金属製仕
切板であり、金属製ベースフレーム158の前面屈曲部
159とともに電気部Bのシールド板としての役割も果
たしており、また、キャリッジ105に搭載されるイン
クリボンの巻取り機構を作動させる歯車160と噛み合
うラック161が形成されている。
【0033】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0034】例えば、第2の給紙経路には、トラクタに
よって用紙が給送される場合について説明したが、第1
の給紙経路と同様、給紙カセットから給紙される場合
や、手差しによって給紙される場合にも本発明は適用し
得る。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、第2のレ
バーは、第2の給紙経路から用紙が供給されたときに、
第1の給紙経路方向に回動して第1のレバーを介して検
出スイッチを作動させ、非回動位置にあるときには第1
の給紙経路に突出していないので、第2の給紙経路から
用紙が供給されないときには、第2のレバーは、第1の
給紙経路を通過する用紙には関与せず、したがって、2
つの給紙経路の紙検出を1つの検出スイッチで検出する
ことができるとともに、2つの給紙経路とも使用でき
る。
【0036】請求項2記載の発明によれば、第1のレバ
ーの先端部が印字部から遠ざかる方向にも回動可能に構
成されているので、その分だけ第1の給紙経路における
用紙のバックフィート゛量を大きくとることができる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、第2の給紙
経路が、プリンター本体に対して着脱可能なトラクタユ
ニットにより形成されており、第2のレバーがこのトラ
クタユニットに取り付けられているので、プリンター本
体の部品点数が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンターの一実施例を示す断面
図。
【図2】同じく要部拡大断面図。
【図3】同じく第1のレバーおよび検出スイッチの作動
説明図。
【図4】同じくトラクタユニットのフレームおよび第2
のレバーの斜視図。
【図5】同じく作動説明図。
【図6】同じく作動説明図。
【図7】同じく作動説明図。
【図8】同じくトラクタユニットに代わる部品を装着し
た場合の断面図。
【図9】従来例の説明図。
【符号の説明】
30 プリンター本体 33 印字部 34 第1の給紙経路 50 トラクタユニット 51 第2の給紙経路 60 第1のレバー 70 検出スイッチ 80 第2のレバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を印字部に供給する第1の給紙経路
    と第2の給紙経路とを有するプリンターにおいて、先端
    部が第1の給紙経路にあって印字部に向かう用紙と当接
    して回動し検出スイッチを作動させる第1のレバーと、
    第2の給紙経路を印字部に向かう用紙と当接したとき第
    1の給紙経路方向に回動し前記第1のレバーを回動させ
    て前記検出スイッチを作動させ、かつ非回動位置にある
    とき前記第1の給紙経路に突出しない第2のレバーとを
    設けたことを特徴とするプリンター。
  2. 【請求項2】 前記第1のレバーは、その先端部が印字
    部から遠ざかる方向にも回動可能に構成されている請求
    項1記載のプリンター。
  3. 【請求項3】 前記第2の給紙経路は、プリンター本体
    に対して着脱可能なトラクタユニットにより形成され、
    第2のレバーがこのトラクタユニットに取り付けられて
    いる請求項1または2記載のプリンター。
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