JPH05250600A - 方向に関連するセンサと車両の運動方向との対応を自動的に検出する方法 - Google Patents

方向に関連するセンサと車両の運動方向との対応を自動的に検出する方法

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JPH05250600A
JPH05250600A JP4120256A JP12025692A JPH05250600A JP H05250600 A JPH05250600 A JP H05250600A JP 4120256 A JP4120256 A JP 4120256A JP 12025692 A JP12025692 A JP 12025692A JP H05250600 A JPH05250600 A JP H05250600A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ検出装置の組み込みを容易にしかつ方
向に関連する測定装置の目的に適った機能を装置の組み
込み位置とは無関係にすることである。 【構成】 方向に関連する、車両6のダイナミック特性
を検出する測定装置2を使用可能なデータ検出装置1に
おいて、データ検出装置の作動中車両の運動方向を測定
装置2のセンサに自動的に対応させるために、測定装置
の信号が車両内装置から発生されかつ一義的かつ既知の
ように車両の運動方向に対応している信号と結合され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】本発明は、センサを含んでいる測定装置
並びに相互に結合すべき信号を評価するための評価ユニ
ットが、運動軌道再構築に適しておりかつ車両に組み込
まれているデータ検出装置、例えば事故データメモリの
構成部分である、方向に関連するセンサと車両の運動方
向との対応を自動的に検出する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この形式のデータ検出装置は装置の技術
的な構成に関しては公知である。例えば、ヨーロッパ特
許第0118818号明細書から、その第1図に図示さ
れているように、しばしば“ブラックボックス”として
形成されているデータ検出装置が長手方向加速度および
横方向加速度のような車両のダイナミック特性のデータ
の他に例えばウィンカ機能のような時間同期した車両状
態情報も記録することが公知である。別の個所では、車
両の運動軌道を完全に再構築可能にするために、車両の
非直線運動をセンサにより検出するための磁界に依存し
た測定装置も上述の形式のデータ検出装置に組み込むこ
とが提案されている。
【0003】例として挙げた方向に依存したこのような
センサの効果的な、課題に適った信号評価のために、セ
ンサが固定的に配設されているデータ検出装置の組み込
み位置の情報が非常に重要である。それ故に例えば装置
のケーシングにおけるマーキングによって規定の組み込
み位置を特徴付けることが必要である。従って装置の目
的に適った機能のためには正確な組み込み規定を厳守す
ることが必要であり、これにより組み込みの際に著しい
要求が課せられる。データ検出装置の後からの組み込み
の際にまさに、組み込むべき、機能上必要な構成群の組
み込み空間から生じる必要なケーシングの嵩において実
際には僅かではない取り付けの問題がある。スペース状
況は、許容される組み込み場所が僅かで、しかも安全性
の観点からも制限されている場合非常に狭められかつ組
み込みのために容易に接近できないことも多い。その結
果大抵組み込みは繁雑で、ひいてはユーザに高価なもの
になる。しかしこのことは、組み込みを自由に行えるよ
うにした車両用データ検出装置にとっては極めて容認し
がたいものである。
【0004】
【発明の課題】そこで本発明の課題は、データ検出装置
の組み立てを容易にしかつ方向に関連する測定装置の目
的に適った機能を装置の組み込み位置とは無関係にする
ことである。
【0005】
【発明の構成】本発明の解決法は次の特徴を有してい
る。即ち、同一タイプの、方向に関連するセンサの信号
を相互に比較しかつ信号の論理結合および信号評価を用
いて、車両の装置全体によって発生されかつそれ自体は
一義的でかつ予め既知のように車両の運動方向に対応す
る少なくとも1つの別の信号の発生の際に有意な測定値
変化を発生するセンサを所定の車両運動方向に対するデ
ータ源として選択する。
【0006】その他の請求項には本発明の解決法の有利
な実施形態が記載されている。
【0007】
【発明の利点】本発明は、通例センサ形式に応じて2チ
ャネルに構成されている、車両のダイナミック特性を検
出するための測定装置をそのセンサに関して絶対的に同
一に、即ち方向に無関係に形成することができかつ製造
者は工場の側でどのセンサチャネルを車両の長手方向の
ダイナミック特性または横断方向のダイナミック特性を
検出するために設定するのかを決定する必要がないとい
う利点を有している。データ検出装置のケーシングでの
マーキングおよび方向に関連付けられた組み込み規定は
省略することができる。また、データ検出装置の取り外
しの際に、例えば事故の過程を再構築するために外部の
EDV装置においてデータを読み出すために、運動軌道
の再構築のために必要不可欠である、装置の、車両に対
して方向に関連する組み込み位置の情報を記録しておく
ことは不要になる。
【0008】データ検出装置のユーザにとってこのこと
は同様極めて有利である。というのはこれにより、デー
タ検出装置に対する組み込み方向を車両の主軸に対して
殆ど任意に間違えるおそれなく自由に選択することがで
きる。従って装置は、必ずしも特別な専門工場に行くこ
となく、だれでも簡単に組み込み可能になる。しかし必
須ではないにしても、通例相互に直交するように配設さ
れているセンサに基づいて、センサ主軸が車両の主運動
方向に対して正確に45°にある組み込み位置は望まし
くないことに注意すべきである。図面に示されている配
置が望ましい。
【0009】データ検出装置は、信号の論理結合および
有意な測定信号形態の評価によって自動的に、センサに
よる測定装置のどの部分がどの方向成分を検出している
かを識別する。データ検出装置のハードウェアへの手動
操作は必要ない。装置を車両に取り付ける際に測定また
は較正は不要であり、このことは例えば、広範囲な用途
に対してまさに、殊に乗用車に適している事故データメ
モリとして形成されている装置において特別有利であ
る。
【0010】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
【0011】図1はウィンカ信号との結合を行う実施例
を示すものである。冒頭に述べた形式のデータ検出装置
1において、例えば加速度aおよび車両を取り囲む磁界
Bの測定によって求めることができる車両のダイナミッ
ク特性をセンサにより検出するための測定装置2は通例
装置内部に配設されている。その上権限のない操作を防
止するために装置のケーシングを度々製造者によって封
印しなければならない。測定装置2に作用する操作要素
は通例設けられていない。
【0012】データ検出装置1のユーザは、それが事故
データメモリとして形成されているときはまさに、装置
1を車両の空間軸に対して殆ど任意の配置状態において
自ら組み込むことができるようにされるべきである。例
として組み込み位置1a/2aないし1b/2bで組み
込まれる。それ故に、装置1がその始動の際に自動的
に、殊に車両の長手方向軸3ないし車両の横方向の軸4
に対して装置がどんな位置に配設されたかを検出するこ
とが必要である。交通法規は、例えば方向3から方向7
へ走行方向を変化する場合走行方向指示器5を操作する
ことをすべての車両に対して規定しているので、方向へ
の対応をとるために、この車両状態信号を、データ検出
装置1の、車両ダイナミック特性を検出するためのマル
チチャネルの、センサを用いた測定装置2と結合するこ
とが有利である。
【0013】ウィンカスイッチ5が操作されかつ車両6
がウィンカ信号によって決められる時間ウィンドウにお
いてその走行方向を変化すると、どんなタイプであって
もよいが同一タイプの2つのセンサの一方が他方より大
きい、測定値の変化を発生する。測定装置2は通例、相
互に直交するように配設されている、同一タイプの2つ
のセンサから成っている。しかし測定装置は、第3の空
間軸を中心に同じ仕方で拡張することもできる。測定値
変化は、ウィンカ信号によって決まる時間ウィンドウに
関して所定の進み時間および/または遅れ時間を含む期
間にわたって、同一タイプのセンサの信号変化を相互に
比較することによって評価される。長手方向のダイナミ
ック特性値は例えば、ウィンカ信号によって決められる
時間間隔の前および後にただちにその値の有意の変化を
しない。2つのセンサの信号変化の比較から、測定装置
2のいずれのセンサが横方向ダイナミック特性を検出し
ているかを対応させることができる。
【0014】車両6におけるデータ検出装置1の配置、
例えば位置1a/2aまたは位置1b/2bは一般に最
初に取り付けられた以後変更されないので、最初の対応
関係をとった後この対応状態は不変と見なすことができ
る。しかしそれにも拘らず、特別な状況によりそのこと
が必要なとき、この対応状態を時々または持続的に上述
の方法で検査することができる。
【0015】走行方向の変化の際走行方向指示器を操作
は法規通りの運転でありかつ非直線の走行運動は車両の
通例の作動条件に相当するので、データ検出装置は非常
に短い時間の後運動軌道再構築にとって必要な、所定の
状態に達する。一般にこのことは車両の始動の際に既に
−または少なくとも短時間後に−実現される。
【0016】方向に関連するセンサと車両の運動方向と
の対応を自動的に決定するという目的を達成するため
に、ウィンカ信号との結合の他に、更に別の、機能的に
同じ作用をする信号結合が考えられる。
【0017】図2には別の実施例が示されている。ここ
では車両の制動方向から一義的に発生される信号が、車
両の長手方向、従って車両の通例の主運動方向に属して
いるセンサを識別するために利用される。制動装置8の
いずれの成分から信号が取り出されるかは、純然たる実
際的な観点に従って決定することができる。
【0018】この実施例において全く一般に制動信号と
称される信号が生じかつ同時に評価ユニットが相互に直
交するように配設されている加速度センサの一方におい
て前以て決められたしきい値を上回る、例えば0.2g
以上の減速度を検出するや否や、データ検出装置の測定
装置はこの結合および上述の信号の評価によっていずれ
のセンサが長手方向に属しているのかを検出する。その
理由は、制動過程の期間中車両の走行方向に属する加速
度センサの測定信号は例えば一層大きい信号ストローク
によって、このセンサに対して直交するように配設され
ている同形式のセンサの測定信号とは明らかに別の変化
をするからである。
【0019】更に図3には、信号結合の第3の方法が示
されている。例えば車両が回転角度発生器を備えており
かつこの発生器が信号をデータ検出装置の評価ユニット
に送出するとき、走行期間中、前以て決められた時間ウ
ィンドウにわたって一定の角度、有利には車両の主運動
方向を意味する信号が加わっている際に、この角度信号
と加速度センサの測定信号との結合によって同様に自動
的に、センサの組み込み位置と車両の主軸との対応をと
ることができる。角度発生器9としてこの実施例では例
えば操舵角度発生器、電子コンパスまたは類似の装置が
使用可能である。車両運動信号は例えば、タコメータ1
0から取り出すことができる。
【0020】ここまで示した3つの態様は最終的な列挙
を意味するのではなく、本発明の思想を実施する一例を
挙げたにすぎず、即ち測定装置の方向に関連するセンサ
の、車両の運動方向に対する自動的な決定を実現するた
めに、車両の主軸に対する対応関係が既知である手段の
信号をデータ検出装置の測定装置の信号と評価ユニット
を介して相互に結合するものであればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウィンカ信号と結合した本発明の実施例を示す
概略図である。
【図2】制動信号と結合した本発明の実施例を示す概略
図である。
【図3】角度発生器信号と結合した本発明の実施例を示
す概略図である。
【符号の説明】
1 データ検出装置、 2 測定装置、 3 車両の長
手方向軸、 4 車両の横軸、 5 走行方向指示器、
6 車両、 8 制動信号発生器、 9 角度信号発
生器、 10 タコメータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハラルト イェショネック ドイツ連邦共和国 フィリンゲン−シュヴ ェニンゲン ヴェッシュハルデ 15 (72)発明者 ゲルノート ヒルガー ドイツ連邦共和国 トロッシンゲン リヒ ャルト−コッホ−シュトラーセ 22

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサを含んでいる測定装置(2)並び
    に相互に結合すべき信号を評価するための評価ユニット
    が、運動軌道再構築に適しておりかつ車両に組み込まれ
    ているデータ検出装置(1)の構成部分である、方向に
    関連するセンサと車両(6)の運動方向との対応を自動
    的に検出する方法において、同一タイプの、方向に関連
    するセンサの信号を相互に比較しかつ信号の論理結合お
    よび信号評価を用いて、車両内装置によって発生されか
    つそれ自体は一義的でかつ予め既知のように車両の運動
    方向に対応する少なくとも1つの別の信号の発生の際
    に、有意な測定値の変化を発生するセンサを所定の車両
    運動方向に対するデータ源として選択することを特徴と
    する方向に関連するセンサと車両の運動方向との対応を
    自動的に検出する方法。
  2. 【請求項2】 データ検出装置のセンサの信号を車両の
    ウィンカ信号と結合する請求項1記載の方向に関連する
    センサと車両の運動方向との対応を自動的に検出する方
    法。
  3. 【請求項3】 データ検出装置のセンサの信号を車両の
    制動信号と結合する請求項1記載の方向に関連するセン
    サと車両の運動方向との対応を自動的に検出する方法。
  4. 【請求項4】 データ検出装置のセンサの信号を角度発
    生器の信号と、前記角度信号発生器が前以て決められた
    時間ウィンドウにわたる走行期間中に、車両が一定の角
    度で前進している条件の下で相互に結合する請求項1記
    載の方向に関連するセンサと車両の運動方向との対応を
    自動的に検出する方法。
  5. 【請求項5】 データ検出装置のセンサの信号を車両の
    曲線走行に関連している角度発生器の信号と結合する請
    求項1記載の方向に関連するセンサと車両の運動方向と
    の対応を自動的に検出する方法。
  6. 【請求項6】 データ検出装置のセンサと車両の運動方
    向との対応付けを、車両の主軸に対して既知の空間関係
    にある車両内装置の操作によって決められる時間ウィン
    ドウの前および/または後の期間にわたるセンサの測定
    値変化の比較によって行う請求項1から5までのいずれ
    か1項記載の方向に関連するセンサと車両の運動方向と
    の対応を自動的に検出する方法。
  7. 【請求項7】 データ検出装置のセンサと車両の運動方
    向との対応状態を時々または持続的に検査する請求項1
    から6までのいずれか1項記載の方向に関連するセンサ
    と車両の運動方向との対応を自動的に検出する方法。
JP4120256A 1991-05-14 1992-05-13 方向に依存するセンサと車両の走行方向との対応関係を自動的に検出する方法 Expired - Fee Related JP2556644B2 (ja)

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KR (1) KR100225446B1 (ja)
AT (1) ATE125950T1 (ja)
AU (1) AU654353B2 (ja)
CA (1) CA2086598A1 (ja)
ES (1) ES2077413T3 (ja)
FI (1) FI930138A0 (ja)
HU (1) HU214415B (ja)
PL (1) PL168184B1 (ja)
WO (1) WO1992021034A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015500766A (ja) * 2011-12-21 2015-01-08 ヴアブコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングWABCO GmbH 車両内のセンサーモジュールの取付位置を決定する方法及び装置とその装置を備えた車両

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ES2077413T3 (es) 1995-11-16
EP0552322B1 (de) 1995-08-02
PL168184B1 (pl) 1996-01-31
HUT68574A (en) 1995-06-28
AU1699292A (en) 1992-12-30
WO1992021034A1 (de) 1992-11-26
JP2556644B2 (ja) 1996-11-20
ATE125950T1 (de) 1995-08-15
AU654353B2 (en) 1994-11-03
FI930138A (fi) 1993-01-13
HU214415B (hu) 1998-03-30
PL297604A1 (en) 1993-06-28
KR930701751A (ko) 1993-06-12
KR100225446B1 (ko) 1999-10-15
FI930138A0 (fi) 1993-01-13
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