JPH0524988Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524988Y2 JPH0524988Y2 JP13044687U JP13044687U JPH0524988Y2 JP H0524988 Y2 JPH0524988 Y2 JP H0524988Y2 JP 13044687 U JP13044687 U JP 13044687U JP 13044687 U JP13044687 U JP 13044687U JP H0524988 Y2 JPH0524988 Y2 JP H0524988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- computer device
- operation button
- button
- board surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は操作部の構造を改良したナビゲータ
コンピユータ装置に関する。
コンピユータ装置に関する。
(従来の技術)
一般に、例えばラリー用の自動車等には走行距
離、平均車速、燃料消費率等を計算したり、或い
は現在位置を確認するための地図等を表示させる
ナビゲータコンピユータ装置を装着したものが開
発されている。この種のナビゲータコンピユータ
装置には装置本体に操作部および表示部がそれぞ
れ設けられている。この場合、操作部には操作パ
ネル上に押しぼたん式の操作ぼたんが複数並設さ
れている。また、表示部は例えばブラウン管、或
いはプラズマデイスプレイ等によつて形成されて
いる。そして、操作部の操作パネル上の各操作ぼ
たんを適宜押し込み操作することにより、例えば
装置本体の各種機能選択、各種データ入力等を行
ない表示部の画面に走行距離、平均車速、燃料消
費率等の計算結果や、現在位置を確認するための
地図等を表示させるようになつている。
離、平均車速、燃料消費率等を計算したり、或い
は現在位置を確認するための地図等を表示させる
ナビゲータコンピユータ装置を装着したものが開
発されている。この種のナビゲータコンピユータ
装置には装置本体に操作部および表示部がそれぞ
れ設けられている。この場合、操作部には操作パ
ネル上に押しぼたん式の操作ぼたんが複数並設さ
れている。また、表示部は例えばブラウン管、或
いはプラズマデイスプレイ等によつて形成されて
いる。そして、操作部の操作パネル上の各操作ぼ
たんを適宜押し込み操作することにより、例えば
装置本体の各種機能選択、各種データ入力等を行
ない表示部の画面に走行距離、平均車速、燃料消
費率等の計算結果や、現在位置を確認するための
地図等を表示させるようになつている。
ところで、この種のナビゲータコンピユータ装
置は自動車走行中に助手席の乗員が操作すること
が多い。そのため、自動車走行中に乗員に作用す
る重力変化や、例えば旋回中のコーナリングフオ
ース、或いは車体の上下動等によつて乗員の姿勢
が揺動した場合にはナビゲータコンピユータ装置
の所望の操作ぼたんの位置から乗員の手指が外れ
易いので、正しい位置の操作ぼたんを正確に押し
込み操作することが難しく、誤操作が発生し易い
問題があつた。
置は自動車走行中に助手席の乗員が操作すること
が多い。そのため、自動車走行中に乗員に作用す
る重力変化や、例えば旋回中のコーナリングフオ
ース、或いは車体の上下動等によつて乗員の姿勢
が揺動した場合にはナビゲータコンピユータ装置
の所望の操作ぼたんの位置から乗員の手指が外れ
易いので、正しい位置の操作ぼたんを正確に押し
込み操作することが難しく、誤操作が発生し易い
問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来構成のものにあつては自動車走行中に乗員
の姿勢が揺動した場合にナビゲータコンピユータ
装置の所望の操作ぼたんの位置から乗員の手指が
外れ易いので、正しい位置の操作ぼたんを正確に
押し込み操作することが難しく、誤操作が発生し
易い問題があつた。
の姿勢が揺動した場合にナビゲータコンピユータ
装置の所望の操作ぼたんの位置から乗員の手指が
外れ易いので、正しい位置の操作ぼたんを正確に
押し込み操作することが難しく、誤操作が発生し
易い問題があつた。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、自動車走行中に乗員の姿勢が揺動した場合で
あつても所望の操作ぼたんの位置から乗員の手指
が外れにくくすることができ、誤操作の発生を防
止することができるナビゲータコンピユータ装置
を提供することを目的とするものである。
で、自動車走行中に乗員の姿勢が揺動した場合で
あつても所望の操作ぼたんの位置から乗員の手指
が外れにくくすることができ、誤操作の発生を防
止することができるナビゲータコンピユータ装置
を提供することを目的とするものである。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
この考案は操作部の前端部両側部位に操作パネ
ルの板面位置よりも上方向に突出させた突設部、
この突設部の前側に操作パネルの板面位置よりも
下方向に陥没させた凹陥部をそれぞれ形成し、こ
れらの突設部および凹陥部によつてパームサポー
トを形成するとともに、操作パネルの板面上に横
方向に並設させた各操作ぼたんを両手の指先形状
に沿わせて略湾曲形状に配置し、かつ各操作ぼた
んを各操作ぼたんの周囲にそれぞれ形成させた凹
陥部の内底部に配置し、各凹陥部の前端部に指受
け用の傾斜面を形成したものである。
ルの板面位置よりも上方向に突出させた突設部、
この突設部の前側に操作パネルの板面位置よりも
下方向に陥没させた凹陥部をそれぞれ形成し、こ
れらの突設部および凹陥部によつてパームサポー
トを形成するとともに、操作パネルの板面上に横
方向に並設させた各操作ぼたんを両手の指先形状
に沿わせて略湾曲形状に配置し、かつ各操作ぼた
んを各操作ぼたんの周囲にそれぞれ形成させた凹
陥部の内底部に配置し、各凹陥部の前端部に指受
け用の傾斜面を形成したものである。
(作用)
操作部の操作中、使用者の手の平を操作部の前
端部両側部位のパームサポートに押し当てること
により、使用者の手の平を安定に保持させるとと
もに、操作パネルの板面上に横方向に並設させた
各操作ぼたんを両手の指先形状に沿わせて略湾曲
形状に配置することにより、使用者の指先を各操
作ぼたんに乗せ易くし、さらに凹陥部の前端部の
指受け用の傾斜面に指先を乗せた状態で各操作ぼ
たんを押し込み操作させることにより、所望の操
作ぼたん位置の凹陥部から指先が外れにくくする
ようにしたものである。
端部両側部位のパームサポートに押し当てること
により、使用者の手の平を安定に保持させるとと
もに、操作パネルの板面上に横方向に並設させた
各操作ぼたんを両手の指先形状に沿わせて略湾曲
形状に配置することにより、使用者の指先を各操
作ぼたんに乗せ易くし、さらに凹陥部の前端部の
指受け用の傾斜面に指先を乗せた状態で各操作ぼ
たんを押し込み操作させることにより、所望の操
作ぼたん位置の凹陥部から指先が外れにくくする
ようにしたものである。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図乃至第3図はナビゲータコンピユ
ータ装置全体の概略構成を示すもので、1はナビ
ゲータコンピユータ装置本体、2はこのナビゲー
タコンピユータ装置本体1の操作部、3は表示部
である。この表示部3は例えばブラウン管、或い
はプラズマデイスプレイ等によつて形成されてい
る。また、操作部2は操作パネル4上に押しぼた
ん式の操作ぼたん5が複数並設されて形成されて
いる。この場合、操作部2の前端部の左右両側部
位には操作パネル4の板面位置よりも上方向に突
出させた突設部6a,6bが形成されている。さ
らに、これらの突設部6a,6bの前側には前側
斜め外向きに向けて延設された延設部7a,7b
がそれぞれ形成されており、これらの延設部7
a,7bに操作パネル4の板面位置よりも下方向
に陥没させた凹陥部8a,8bがそれぞれ形成さ
れている。そして、これらの突設部6a,6bお
よび凹陥部8a,8bによつて第2図に示すよう
に使用者の手の平を受けるパームサポート9a,
9bが形成されている。
明する。第1図乃至第3図はナビゲータコンピユ
ータ装置全体の概略構成を示すもので、1はナビ
ゲータコンピユータ装置本体、2はこのナビゲー
タコンピユータ装置本体1の操作部、3は表示部
である。この表示部3は例えばブラウン管、或い
はプラズマデイスプレイ等によつて形成されてい
る。また、操作部2は操作パネル4上に押しぼた
ん式の操作ぼたん5が複数並設されて形成されて
いる。この場合、操作部2の前端部の左右両側部
位には操作パネル4の板面位置よりも上方向に突
出させた突設部6a,6bが形成されている。さ
らに、これらの突設部6a,6bの前側には前側
斜め外向きに向けて延設された延設部7a,7b
がそれぞれ形成されており、これらの延設部7
a,7bに操作パネル4の板面位置よりも下方向
に陥没させた凹陥部8a,8bがそれぞれ形成さ
れている。そして、これらの突設部6a,6bお
よび凹陥部8a,8bによつて第2図に示すよう
に使用者の手の平を受けるパームサポート9a,
9bが形成されている。
一方、操作パネル4の板面上に横方向に並設さ
れている複数の操作ぼたん5……は第3図に示す
ように両手の指先形状に沿わせて略湾曲形状に配
置されている。すなわち、第2図に示すようにパ
ームサポート9a,9bに両手を乗せたままの状
態で両手の各指先の位置と略対応する位置に横方
向に並設されている複数の操作ぼたん5……がそ
れぞれ配置されている。
れている複数の操作ぼたん5……は第3図に示す
ように両手の指先形状に沿わせて略湾曲形状に配
置されている。すなわち、第2図に示すようにパ
ームサポート9a,9bに両手を乗せたままの状
態で両手の各指先の位置と略対応する位置に横方
向に並設されている複数の操作ぼたん5……がそ
れぞれ配置されている。
また、各操作ぼたん5……の周囲には凹陥部1
0……がそれぞれ形成されている。そして、これ
らの凹陥部10……の内底部に各操作ぼたん5…
…がそれぞれ配置されている。さらに、これらの
凹陥部10……の前端部、すなわちパームサポー
ト9a,9b側の端部には第4図に示すように指
受け用の傾斜面11……が形成されている。そし
て、各操作ぼたん5……の押し込み操作時にこれ
らの傾斜面11……に指腹を乗せた状態で各操作
ぼたん5……の押し込み操作を行なうことができ
るようになつている。
0……がそれぞれ形成されている。そして、これ
らの凹陥部10……の内底部に各操作ぼたん5…
…がそれぞれ配置されている。さらに、これらの
凹陥部10……の前端部、すなわちパームサポー
ト9a,9b側の端部には第4図に示すように指
受け用の傾斜面11……が形成されている。そし
て、各操作ぼたん5……の押し込み操作時にこれ
らの傾斜面11……に指腹を乗せた状態で各操作
ぼたん5……の押し込み操作を行なうことができ
るようになつている。
そこで、上記構成のものにあつては操作部2の
操作中、使用者の両手の手の平を操作部2の前端
部両側部位のパームサポート9a,9bに押し当
てた状態で操作パネル4上の各操作ぼたん5……
を操作できるようにしているので、使用者の手の
平を安定に保持させることができる。
操作中、使用者の両手の手の平を操作部2の前端
部両側部位のパームサポート9a,9bに押し当
てた状態で操作パネル4上の各操作ぼたん5……
を操作できるようにしているので、使用者の手の
平を安定に保持させることができる。
また、操作パネル4の板面上に横方向に並設さ
せた各操作ぼたん5……を両手の指先形状に沿わ
せて略湾曲形状に配置したので、使用者の指先を
各操作ぼたん5……に乗せ易くすることができ、
操作性の向上を図ることができる。
せた各操作ぼたん5……を両手の指先形状に沿わ
せて略湾曲形状に配置したので、使用者の指先を
各操作ぼたん5……に乗せ易くすることができ、
操作性の向上を図ることができる。
さらに、各操作ぼたん5……の凹陥部10の前
端部の指受け用の傾斜面11に指先を乗せた状態
で各操作ぼたん5……を押し込み操作させること
ができるようにしたので、所望の操作ぼたん5位
置の凹陥部10から指先が外れにくくすることが
できる。そのため、自動車走行中に乗員の姿勢が
揺動した場合であつても所望の操作ぼたん5……
の位置から乗員の手指が外れにくくすることがで
きるので、正しい位置の操作ぼたん5を正確に押
し込み操作することができ、誤操作の発生を防止
することができる。
端部の指受け用の傾斜面11に指先を乗せた状態
で各操作ぼたん5……を押し込み操作させること
ができるようにしたので、所望の操作ぼたん5位
置の凹陥部10から指先が外れにくくすることが
できる。そのため、自動車走行中に乗員の姿勢が
揺動した場合であつても所望の操作ぼたん5……
の位置から乗員の手指が外れにくくすることがで
きるので、正しい位置の操作ぼたん5を正確に押
し込み操作することができ、誤操作の発生を防止
することができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、パームサポート9a,9bの
構成部材や、各操作ぼたん5……の凹陥部10…
…の前側傾斜面11の構成部材をゴム、或いは皮
等の摩擦係数が高く滑りにくい材料によつて形成
してもよい。さらに、その他この考案の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論で
ある。
ではない。例えば、パームサポート9a,9bの
構成部材や、各操作ぼたん5……の凹陥部10…
…の前側傾斜面11の構成部材をゴム、或いは皮
等の摩擦係数が高く滑りにくい材料によつて形成
してもよい。さらに、その他この考案の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論で
ある。
[考案の効果]
この考案によれば操作部の前端部両側部位に操
作パネルの板面位置よりも上方向に突出させた突
設部、この突設部の前側に操作パネルの板面位置
よりも下方向に陥没させた凹陥部をそれぞれ形成
し、これらの突設部および凹陥部によつてパーム
サポートを形成するとともに、操作パネルの板面
上に横方向に並設させた各操作ぼたんを両手の指
先形状に沿わせて略湾曲形状に配置し、かつ各操
作ぼたんを各操作ぼたんの周囲にそれぞれ形成さ
せた凹陥部の内底部に配置し、各凹陥部の前端部
に指受け用の傾斜面を形成したので、自動車走行
中に乗員の姿勢が揺動した場合であつても所望の
操作ぼたんの位置から乗員の手指が外れにくくす
ることができ、誤操作の発生を防止することがで
きる。
作パネルの板面位置よりも上方向に突出させた突
設部、この突設部の前側に操作パネルの板面位置
よりも下方向に陥没させた凹陥部をそれぞれ形成
し、これらの突設部および凹陥部によつてパーム
サポートを形成するとともに、操作パネルの板面
上に横方向に並設させた各操作ぼたんを両手の指
先形状に沿わせて略湾曲形状に配置し、かつ各操
作ぼたんを各操作ぼたんの周囲にそれぞれ形成さ
せた凹陥部の内底部に配置し、各凹陥部の前端部
に指受け用の傾斜面を形成したので、自動車走行
中に乗員の姿勢が揺動した場合であつても所望の
操作ぼたんの位置から乗員の手指が外れにくくす
ることができ、誤操作の発生を防止することがで
きる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は装置全体の外観を示す斜視図、第2図は同側
面図、第3図は同平面図、第4図は操作ぼたんの
押し込み操作状態を示す要部の縦断面図である。 2……操作部、4……操作パネル、5……操作
ぼたん、6a,6b……突設部、8a,8b……
凹陥部、9a,9b……パームサポート、10…
…凹陥部、11……傾斜面。
図は装置全体の外観を示す斜視図、第2図は同側
面図、第3図は同平面図、第4図は操作ぼたんの
押し込み操作状態を示す要部の縦断面図である。 2……操作部、4……操作パネル、5……操作
ぼたん、6a,6b……突設部、8a,8b……
凹陥部、9a,9b……パームサポート、10…
…凹陥部、11……傾斜面。
Claims (1)
- 操作パネル上に押しぼたん式の操作ぼたんが複
数並設された操作部を備えたナビゲータコンピユ
ータ装置において、前記操作部の前端部両側部位
に前記操作パネルの板面位置よりも上方向に突出
させた突設部、この突設部の前側に前記操作パネ
ルの板面位置よりも下方向に陥没させた凹陥部を
それぞれ形成し、これらの突設部および凹陥部に
よつてパームサポートを形成するとともに、前記
操作パネルの板面上に横方向に並設させた前記各
操作ぼたんを両手の指先形状に沿わせて略湾曲形
状に配置し、かつ前記各操作ぼたんを各操作ぼた
んの周囲にそれぞれ形成させた凹陥部の内底部に
配置し、各凹陥部の前端部に指受け用の傾斜面を
形成したことを特徴とするナビゲータコンピユー
タ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13044687U JPH0524988Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13044687U JPH0524988Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6435429U JPS6435429U (ja) | 1989-03-03 |
JPH0524988Y2 true JPH0524988Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=31385620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13044687U Expired - Lifetime JPH0524988Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0524988Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7705828B2 (en) | 1998-06-26 | 2010-04-27 | Research In Motion Limited | Dual-mode mobile communication device |
US6278442B1 (en) | 1998-06-26 | 2001-08-21 | Research In Motion Limited | Hand-held electronic device with a keyboard optimized for use with the thumbs |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP13044687U patent/JPH0524988Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6435429U (ja) | 1989-03-03 |
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