JPH05248028A - 天井構造 - Google Patents

天井構造

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Publication number
JPH05248028A
JPH05248028A JP4079143A JP7914392A JPH05248028A JP H05248028 A JPH05248028 A JP H05248028A JP 4079143 A JP4079143 A JP 4079143A JP 7914392 A JP7914392 A JP 7914392A JP H05248028 A JPH05248028 A JP H05248028A
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JP
Japan
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bar
ceiling plate
elastic
main
elastic ceiling
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4079143A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanobu Hori
寿信 堀
Takeshi Ogiwara
猛 荻原
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Nippon Muki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Muki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Muki Co Ltd filed Critical Nippon Muki Co Ltd
Priority to JP4079143A priority Critical patent/JPH05248028A/ja
Publication of JPH05248028A publication Critical patent/JPH05248028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 弾性天井板を損傷させることなく迅速、かつ
容易に取り付け,取り外しし得ると共に、確実保持し得
る天井構造を提供する。 【構成】 天井裏等に吊下される支持バー20に固定さ
れて弾性天井板11を支持するメインバー1を、水平底
面を有する上部バー2とその下方に連結する逆T字形状
の下部バー3とから形成し、前記下部バー3の縦部材8
を上部バー2の底面4の片寄った位置に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の室内天井等の天
井構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の天井構造としては各種のものが採
用されているが、建物の天井裏等から吊下される支持バ
ーに連結する逆T字形状のメインバーによりグラスウー
ル製天井板等の弾性天井板を支持するものが比較的広範
囲に採用されている。図8にその概要構造を示す。支持
バー20は図略の天井裏等にハンガ24およびボルト2
5等により吊下される。支持バー20の下方には適宜間
隔を介しメインバー27,27が並設される。メインバ
ー27は上向きのコ字形状の上部バー28と、その水平
底面29の中央に連結する縦部材31およびその下端部
から両側に張り出す横部材32からなる逆T字形状の下
部バー30とを一体的構造に連結したものから形成され
る。グラスウール等からなる平板状の弾性天井板11
は、上部バー27の水平底面29と下部バー30の横部
材32間にその周縁部を挿入して挟持され水平に保持さ
れる。なお、詳細構造を省略するが、弾性天井板11の
側面11a側は下部バー30に着脱可能に嵌着するサイ
ドバー33により保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8に示した従来の天
井構造の場合には次のような方法で弾性天井板11の取
り付けが行われる。まず、建物の天井裏等にハンガ24
およびボルト25を用いて支持バー20を水平に吊下げ
る。次に、弾性天井板11の寸法にほぼ合致する間隔で
一対のメインバー27,27を配置し、図略のクリップ
等の係合部材によりメインバー27,27を支持バー2
0に固定する。従来の天井構造の場合には天井裏とメイ
ンバー27の間隔が比較的狭いため、メインバー27,
27間に弾性天井板11を挿入するには図9に示すよう
に弾性天井板11を下方に凹状に撓ませることが必要に
なる。弾性天井板11の下方側には表皮材13が貼着さ
れているため、表皮材13が引っ張られ、弾性天井板が
メインバー27,27内に挿着された際に折れやしわが
生じ、場合により亀裂等が発生する。一方、弾性天井板
11を取り外す場合には、弾性天井板11の周縁がメイ
ンバー27により比較的硬く挟持されているため、図9
に示すように弾性天井板11を凹状に変形することが難
しく弾性天井板11を下方から無理に引っ張ると弾性天
井板11が破損する恐れが多い。そのため、サイドバー
33を取り外すか、又はサイドバー33を無理やりに片
寄せて指等の挿入可能な空隙を作り、指等を弾性天井板
11に引っ掛けて取り外すしかなかった。そのため、取
り外し作業に時間がかかると共に、場所によっては天井
構造を分解しなければ弾性天井板11を取り外し出来な
い問題点があった。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、弾性天井板の取り付け,取り外しが容易に出来、施
工効率が向上し、かつ天井裏等の点検及び配管改築工事
等が容易に出来ると共に、弾性天井板の外観美が損われ
ず、かつ折れ,しわ,破れ等が発生しない天井構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明の天井構造は、建物の屋根等から吊下され
る支持バーに係合部材を介し適宜間隔で並設されるメイ
ンバーで弾性天井板を水平に支持してなる天井構造であ
って、前記メインバーは、水平底面を有する上部バー
と、前記底面の下部に片寄りして連結する縦部材および
前記水平底面との間で前記弾性天井板を挟持すべく前記
縦部材の端部に連結する横部材からなる逆T字形状の下
部バーとからなることを特徴とする。前記メインバーの
前記横部材の端部に上部バーの水平底面側に向かって突
出する突条部を形成するようにすれば、該突条部が支点
となり、弾性天井板のメインバーへの挿入、除去が容易
となる。また、前記メインバー間に架設され、前記弾性
天井板の目地間に挿設されるサイドバーの両端に前記メ
インバーの横部材の突条部に嵌合する溝を設ければ、メ
インバーとサイドバーの底面を略面一に出来、また前記
メインバーの突条部の上面とサイドバーの上面とを完全
に面一に出来、天井板面の仕上がりが綺麗でしかもサイ
ドバーを下方より押し上げるのみで、メインバーから簡
単に取り外すことが出来る。また、前記上部バーの水平
底面の前記縦部材の片寄り側の反対側の端部に弧状部を
備えるようにすれば、弾性天井板のメインバーへの挿
入、除去が容易でしかも弾性天井板の破損防止となる。
【0006】
【作用】メインバーの逆T字形状の下部バーの縦部材が
上部バーの水平底面に片寄って連結されているため、弾
性天井板を取り外す場合には、弾性天井板を水平状態の
ままで片寄せし、弾性天井板の周縁の一方側をメインバ
ーから外し、外れた側の弾性天井板の周縁を上方に押し
上げて他方側の周縁とメインバーとの係合を解除する
か、又はメインバーから外れた一方側の弾性天井板の周
縁とメインバーとの間に指等を挿入し、弾性天井板を下
方に引き下げることにより容易に行われる。一方、弾性
天井板を取り付けるには、まず、弾性天井板の一方側の
周縁をメインバー内に挿入し、傾斜状態の弾性天井板の
他方側の周縁を押し上げてメインバー内に挿着し、弾性
天井板の一方側を下方に引き下げてメインバー内に挿着
すればよい。以上の取り外し取り付け作業において弾性
天井板はわずかしか変形しないため、弾性天井板に折れ
しわ等が発生せず、かつ破損することもない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例の全体構造を示す斜視図であり、
図2は図1のA矢視の正面図であり、図3は図1のB矢
視の弾性天井板の目地に挿入されたサイドバーを示す拡
大側面図であり、図4は本実施例の主要構成要素である
メインバー1の拡大横断面図である。
【0008】まず、図4によりメインバー1の構造を説
明する。メインバー1は上部バー2と下部バー3を一体
的構造に連結したものからなる。上部バー2は水平底面
4を有する上方側に開口する略コ字形状の部材からな
り、開口側にはクリップ21(図1)等の係合部材の係
止する折り返し部5が形成される。また、水平底面4の
後記する縦部材8の片寄り側の反対側のコーナーには弧
状部6が形成される。なお、コ字形状断面の略中央には
補強部材7が架設される。一方、下部バー3は縦部材8
とその下端部に水平方向に張り出して連結する横部材9
とからなる逆T字形状の部材からなり、縦部材8の基端
側は底面4に片寄りして連結される。すなわち、縦部材
8により底面4は広面積底面4aと狭面積底面4bに分
割される。また、横部材9の両端には底面4側に向かっ
て突出する突条部10が形成される。グラスウール12
とその表面に貼着する表皮材13とからなる弾性天井板
11は、下部バー3の横部材9の突条部10と広面積底
面4a間および突条部10と狭面積底面4b間にその周
縁を挟持されて保持される。なお、広面積底面4a側に
挿設された弾性天井板11の端面14と縦部材8間には
間隙aが形成される。間隙aは弾性天井板11を間隙a
を狭める方向に横寄せした場合に、狭面積底面4b側に
挿設されている弾性天井板11の周縁が狭面積底面4b
から外れ得る寸法に形成される。
【0009】図1乃至図3に示すように、サイドバー1
5は略逆T字形状の断面を有する部材からなり、縦板1
6と横板17とからなる。横板17にはメインバー1の
突条部10に嵌合する溝18が貫通形成される。また、
図3に示すように、サイドバー15は、溝18をメイン
バー1の突条部10に嵌入した際に縦板16が弾性天井
板11の側面11aと相対向する位置に配設されるもの
で、隣接する弾性天井板11,11の目地19(図3)
内に挿設されるものである。
【0010】図1および図2に示すように、メインバー
1と支持バー20は係合部材の1つであるクリップ21
により連結固定される。クリップ21はメインバー1の
上部バー2の折り返し部5,5に係止する係着部22
と、支持バー20に折り曲がって係着する折曲部23か
ら形成される。本実施例では、互いに逆方向から折曲し
てメインバー1に係止する一対のクリップ21が設けら
れている。一方、支持バー20はそれに折り曲がり連結
されるハンガ24およびボルト25等を介して図略の屋
根等の天井裏に連結される。
【0011】次に、本実施例の作用、特に、弾性天井板
11の取り付け,取り外し方法について説明する。説明
の都合上、取り外し方法についてまず説明する。図5に
示すように弾性天井板11は一対のメインバー1,1間
にその周縁を支持されて水平保持される。より詳細に説
明すると、弾性天井板11の一方側の周縁はメインバー
1の狭面積底面4bと突条部10間に挟持されて支持さ
れ、他方側の周縁は広面積底面4aと突条部10間に挟
持されて支持される。なお、前記したように広面積底面
4a側の弾性天井板11の端面14とメインバー1の縦
部材8との間には間隙aが形成される。以上により、弾
性天井板11はメインバー1,1およびサイドバー15
等により確実に保持される。弾性天井板11を取り外す
には、図6に示すようにまず、弾性天井板11を広面積
底面4aのメインバー1側に寄せる(図6の左方向に移
動させる)。それにより、間隙aが減少し、弾性天井板
11の狭面積底面4b側の周縁が外れる。次に、図7に
示すように、狭面積底面4b側の弾性天井板11の周縁
を下方から押し上げ弾性天井板11を傾斜させる。それ
により、弾性天井板11の広面積底面4a側の周縁は突
条部10を支点にしながら図の右方向に移動する。メイ
ンバー1の上部バー2のコーナーには弧状部6が形成さ
れているため弾性天井板11は円滑に右方向に移動す
る。弾性天井板11の図の右側の周縁が支持バー20に
当る前に図の左側の弾性天井板11の周縁がメインバー
1の突条部10からほぼ外れる位置まで移動する。それ
により、弾性天井板11を容易に取り外しすることが出
来る。勿論、取り外し時に弾性天井板11を少し撓ませ
ることにより、更に、容易に取り外すことが出来る。以
上のように、本実施例では弾性天井板11をほとんど撓
ませることことなく取り外すことが出来るため、弾性天
井板11には折れ,しわ等が発生せず、亀裂等も生じな
い。一方、逆に弾性天井板11を取り付ける場合には、
前記とほぼ逆動作を行えばよい。すなわち、図7に示す
ように、弾性天井板11を傾斜させた状態で広面積底面
4aを有するメインバー1側に挿入する。次に、弾性天
井板11を図7の左方側に移動させながら右方側の周縁
を右方側のメインバー1の突条部10上に乗せる。次
に、図6の点線矢印のように弾性天井板11を図の右方
向に移動し、その周縁を狭面積底面4bと突条部10間
に挿入する。以上により、図5に示した状態になる。
【0012】以上に説明したように、本実施例において
は、弾性天井板11をほとんど撓ませることはなく、ま
たサイドバー15を取り外した後、指を空隙内に挿入す
る必要もなく、弾性天井板11の取り付け,取り外しが
簡単に、かつ迅速に行われる。また、設計上支持バー2
0の間隔を弾性天井板11の巾より広く設けることによ
り支持バー20が弾性天井板11の上にない場合は、特
にサイドバー15を外すことなく天井裏のスペースを充
分に活用出来るため弾性天井板11を撓ませることなく
取り付け,取り外しが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 (1)メインバーの逆T字形状の下部バーの縦部材が片
寄りして形成されるため、弾性天井板を片寄せしながら
傾斜させることにより、弾性天井板を容易に取り付け,
取り外しすることが出来る。そのため、弾性天井板に折
れ,しわ、キズ,亀裂等が発生せず、外観美を向上する
ことが出来ると共に寿命が向上する。 (2)弾性天井板を取り付け,取り外しする際に無理に
撓ませたり、サイドバーを取り外したり、指等を挿入す
る等の作業が不必要になるため、取り付け,取り外し作
業性が向上し、かつ安全性が向上する。 (3)メインバーの横部材に突条部を形成する場合やメ
インバーのコーナーに弧状部を形成する場合、更に、円
滑な取り付け,取り外し作業が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構造を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のA矢視の正面図である。
【図3】図1のB矢視の拡大側面図である。
【図4】本実施例に使用されるメインバーの詳細構造を
示す拡大横断面図である。
【図5】本実施例の弾性天井板の挿着状態を示す概要正
面図である。
【図6】本実施例の取り付け,取り外し方法を説明する
ための概要正面図である。
【図7】本実施例の取り付け,取り外し方法を説明する
ための概要正面図である。
【図8】従来の天井構造の概要を示す正面図である。
【図9】従来の天井構造における弾性天井板の取り付
け,取り外し方法を説明するための概要正面図である。
【符号の説明】
1 メインバー 2 上部バー 3 下部バー 4 水平底面 4a 広面積底面 4b 狭面積底面 5 折り返し部 6 弧状部 7 補強部材 8 縦部材 9 横部材 10 突条部 11 弾性天井板 12 グラスウール部 13 表皮材 14 端面 15 サイドバー 16 縦板 17 横板 18 溝 19 目地 20 支持バー 21 クリップ 22 係着部 23 折曲部 24 ハンガ 25 ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の屋根等から吊下される支持バーに
    係合部材を介し適宜間隔で並設されるメインバーで弾性
    天井板を水平に支持してなる天井構造であって、前記メ
    インバーは、水平底面を有する上部バーと、前記底面の
    下方に片寄りして連結する縦部材および前記底面との間
    で前記弾性天井板を挟持すべく前記縦部材の端部に連結
    する横部材からなる逆T字形状の下部バーとからなるこ
    とを特徴とする天井構造。
  2. 【請求項2】 前記メインバーの前記横部材の端部に上
    部バーの底面側に向かって突出する突条部が形成されて
    なる請求項1に記載の天井構造。
  3. 【請求項3】 前記メインバー間に架設され、前記弾性
    天井板の目地間に挿設されるサイドバーを備え、該サイ
    ドバーが、その両端に前記メインバーの横部材の突条部
    に嵌合する溝を有するものからなる請求項2に記載の天
    井構造。
  4. 【請求項4】 前記上部バーの水平底面は、前記縦部材
    の片寄り側の反対側の端部に弧状部を備えてなる請求項
    1乃至3の何れかに記載の天井構造。
JP4079143A 1992-02-29 1992-02-29 天井構造 Withdrawn JPH05248028A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4079143A JPH05248028A (ja) 1992-02-29 1992-02-29 天井構造

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JP4079143A JPH05248028A (ja) 1992-02-29 1992-02-29 天井構造

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JPH05248028A true JPH05248028A (ja) 1993-09-24

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ID=13681745

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4079143A Withdrawn JPH05248028A (ja) 1992-02-29 1992-02-29 天井構造

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JP (1) JPH05248028A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100420013B1 (ko) * 2002-03-20 2004-02-25 송기정 천정부재용 원터치 클램프
KR100460572B1 (ko) * 2002-02-28 2004-12-14 주식회사 엑사이엔씨 조립식 패널 고정장치

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Effective date: 19990518