JPH05247994A - 管路清掃装置 - Google Patents

管路清掃装置

Info

Publication number
JPH05247994A
JPH05247994A JP4211285A JP21128592A JPH05247994A JP H05247994 A JPH05247994 A JP H05247994A JP 4211285 A JP4211285 A JP 4211285A JP 21128592 A JP21128592 A JP 21128592A JP H05247994 A JPH05247994 A JP H05247994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
suction pipe
duct
cylinder
links
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4211285A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironao Takemori
弘尚 竹森
Hiromoto Horie
博元 堀江
正浩 ▲葛▼西
Masahiro Kasai
Hiroyuki Ogura
▲廣▼行 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd filed Critical Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority to JP4211285A priority Critical patent/JPH05247994A/ja
Publication of JPH05247994A publication Critical patent/JPH05247994A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 管路清掃装置において、清掃作業中に窪みや
脹らみを回避する。 【構成】 管路10にセットした吸引管14の駆動車輪
26を旋回機構で左右走行位置に旋回させ、駆動車輪を
左右方向へ走行させる。次に旋回機構35で駆動車輪を
前後走行位置に旋回させて、駆動車輪を走行駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば農業用水や雨水
等の管路内を清掃する管路清掃装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような管路清掃装置として
は、管路の軸心(センター)位置に吸引管を配置し、この
吸引管に取付けた車輪を管路の内面に接触させ、この各
車輪で吸引管を管路の軸方向に走行させながら、吸引管
の前端部の吸引ノズルを円周方向へ揺動させて、管路の
内面下部に堆積した汚泥等を吸引回収するようにしたも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記吸引ノズ
ルは、吸引管を中心に円周方向へ揺動させるものである
から、吸引管が管路の軸心(センター)位置に正確に配置
されていないと、吸引ノズルの先端が管路の内面に沿っ
て揺動しないので、汚泥等が吸引されない吸引残し部分
が生じるという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、吸引管を管路内
の軸心位置に正確に配置できる管路清掃装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、管路の軸心位置に配置される吸引管と、
この吸引管に円周上略等分位置にそれぞれ支持されて、
半径方向へ拡縮自在な少なくとも3個の平行リンクと、
この平行リンクにそれぞれ支持され、上記管路の内面に
接触する駆動輪と、上記吸引管の軸方向へスライド自在
に支持されたスライド筒と、このスライド筒と平行リン
クをそれぞれ連結する作動リンクと、上記スライド筒を
吸引管の軸方向へスライドさせるエアーシリンダとを備
えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の管路清掃装置によれば、管路内に吸引
管を入れ、エアーシリンダでスライド筒をスライドさせ
ると、作動リンクを介して平行リンクが半径方向外方へ
拡大し、駆動輪が管路の内面の円周上等分位置に接触す
る。この各平行リンクの拡大に伴う突っ張り作用によ
り、吸引管が正確に管路の軸心位置に配置される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1は管路清掃装置の前半分の側面図、図2は
同装置の後半分の側面図であり、図1と図2は切断線C
Lで合体する。同様に、図3は同装置の前半分の平面
図、図4は同装置の後半分の平面図であり、図3と図4
は切断線CLで合体する。
【0008】図1〜図4に示すように、管路10の軸心
位置Cに、軸方向に長い吸引管14が配置される。この
吸引管14の後端部には、吸引ホース15が接続され、
この吸引ホース15は、吸引車(図示しない。)の吸引手
段に接続されている。上記吸引管14には、外筒16が
吸引管14と相対的に軸方向へスライド自在に嵌合さ
れ、この外筒16の前端部には蛇腹状の吸引ノズル17
が接続されている。
【0009】上記吸引ノズル17の先端と外筒16の前
端部とはシリンダ18とリンク19で連結され、このシ
リンダ18とリンク19により、吸引ノズル17が軸心
位置Cに一致する退避位置(二点鎖線参照)と、下方へ湾
曲して管路10の内面に沿う吸引位置(実線参照)とに上
下揺動される。
【0010】上記吸引管14の前端部には、上記吸引ノ
ズル17を円周方向(管路10の左右方向)へ揺動させる
モータ20,20が設けられている。また、上記外筒1
6の前端部の上部には、管路10内の状況を監視するC
CDカメラ21a及びライト21bが搭載されている。
【0011】一方、上記外筒16の前部外周には、リン
ク23a,23b,23cでなる前平行リンク23が円周上
3等分位置に取付けられ、この外筒16の後部外周に
は、リンク24a,24b,24cでなる後平行リンク24
が円周上3等分位置に取付けられている。上記各前平行
リンク23のリンク23bには、ブラケット25aが旋回
可能に枢着され、このブラケット25aに前駆動輪26a
が取付けられている。また、上記各後平行リンク24の
リンク24bには、ブラケット25bが旋回可能に枢着さ
れ、このブラケット25bに後駆動輪26bが取付けられ
ている。
【0012】上記各リンク23b,24bには、一対の旋
回用シリンダ35a,35bがそれぞれ取付けられ、この
旋回用シリンダ35a,35bは上記各ブラケット25a,
25bにそれぞれ連結されている。そして、この旋回用
シリンダ35a,35bにより、各駆動輪26a,26bを、
管路10の軸方向に向かわせる前後走行位置と、管路1
0の軸直角方向に向かわせる左右走行位置とに角度90
度で旋回させる。上記各駆動輪26a,26bには、具体
的に図示しないが、モータがそれぞれ内蔵されていて、
このモータにより、各駆動輪26a,26bが回転駆動さ
れるようになっている。
【0013】上記外筒16の中間部の両側には、前スラ
イド筒27aと後スライド筒27bがそれぞれ軸方向へス
ライド自在に嵌合されている。この前スライド筒27a
と上記前平行リンク23とが前作動リンク36aで連結
され、後スライド筒27bと上記後平行リンク24とが
後作動リンク36bで連結されている。
【0014】上記前スライド筒27aには、第1エアー
シリンダ37のピストンロッドの前端部37aが連結さ
れ、上記後スライド筒27bには、第1エアーシリンダ
37のシリンダ本体の後端部37b が連結されている。
そして、第1エアーシリンダ37を伸長させると、前ス
ライド筒27aが前方へスライドし、後スライド筒27
bが後方へスライドして、各作動リンク36a,36b
を介して、前、後平行リンク23,24が半径方向外方
へ同ストロークで拡大し、逆に、第1エアーシリンダ3
7を縮小させると、前スライド筒27aが後方へスライ
ドし、後スライド筒27bが前方へスライドして、各作
動リンク36a,36bを介して前、後平行リンク23,2
4が半径方向内方へ縮小する。
【0015】上記外筒16の中間部には、第1エアーシ
リンダ37を跨ぐブラケット38が固定され、このブラ
ケット38には、第2エアーシリンダ39のシリンダ本
体の後端部39bが連結され、上記吸引管14の後端部
には、第2エアーシリンダ39のピストンロッドの前端
部39aが連結されている。この第2エアーシリンダ3
9は、エアーが供給されて縮小しているときには、吸引
管14と外筒16を図1及び図2の状態に連結している
が、第2エアーシリンダ39を大気に開放したときに
は、吸引管14と外筒16の連結を解除する。これによ
り、吸引管14と外筒16は、所定のストロークLで相
対的にスライド可能になる。
【0016】上記構成によれば、第1エアーシリンダ3
7で前スライド筒27aを後方へスライドさせ、後スラ
イド筒27bを前方へスライドさせて、前・後平行リン
ク23,24を半径方向内方へ縮小させ、この状態で吸
引管14を管路10内の入口部にセットする。
【0017】そして、第1エアーシリンダ37で前スラ
イド筒27aを前方へスライドさせ、後スライド筒27b
を後方へスライドさせて、前・後平行リンク23,24
を半径方向外方へ拡大させると、前、後の駆動車輪26
a,26bが管路10の内面の円周上3等分位置に接触す
る(図5及び図6参照)。この各平行リンク23,24の
拡大に伴う突っ張り作用により、吸引管14が正確に管
路10の軸心位置Cに配置される。
【0018】ついで、管路10の内径から算出した吸引
位置に上記吸引ノズル17をシリンダ18及びリンク1
9で下揺動させると、吸引管14は軸心位置Cに配置さ
れているから、吸引ノズル17の先端が常に管路10の
内面に沿って左右揺動するので、汚泥等の吸引残し部分
が生じにくくなる。
【0019】一方、図7に示すように、管路10の清掃
作業途中に、前駆動輪26aが管路10の段部10aに当
たり、図8に示すように、この前駆動輪26aが段部1
0aに乗り上げることによって、前作動リンク36aを介
して第1エアーシリンダ37が縮小され(第1エアーシ
リンダ37内のエアーが圧縮させられ)、前スライド筒
27aのみが後方へスライドして、前平行リンク23が
縮小され、図8に示すように、前駆動輪26aのみが段
部10aの内径d7に縮小する。このとき、後駆動輪26
bは拡大されたままであるから、後駆動輪26bの推進力
で前駆動輪26aが段部10aを乗り越えて前進する。
【0020】この前進の直前に、第2エアーシリンダ3
9を大気に開放することにより、吸引管14と外筒16
との連結が解除されるので、前進するのは、前、後駆動
輪26a,26bと外筒16のみになり、吸引管14や吸
引ホース15の重量物は元の位置に残るので、後駆動輪
26bのみによる推進力の負荷が軽減する。
【0021】この前進の直後に、図9に示すように前駆
動輪26aは再び拡大して、第1エアーシリンダ37が
伸長し、前駆動輪26aと後駆動輪26bの推進力で前進
するようになる。同時に第2エアーシリンダ39を縮小
させると、図10に示すように、吸引管14等が元の位
置から前進方向に引き寄せられて、再び外筒16に連結
される。
【0022】次に、後駆動輪26bが管路10の段部1
0aに当たり、この後駆動輪26bが段部10a乗り上げ
ることによって、後作動リンク36bを介して第1エア
ーシリンダ37が縮小され(エアーシリンダ37内のエ
アが圧縮させられ)、後スライド筒27bのみが前方へス
ライドして、後平行リンク24が縮小され、後駆動輪2
6bのみを段部10aの内径d7に縮小させる。このと
き、前駆動輪26aは拡大されたままであるから、前駆
動輪26aの推進力で後駆動輪26bが段部10aを乗り
越えて前進するようになる。
【0023】この前進の直前に、第2エアーシリンダ3
9を大気に開放すると、吸引管14と外筒16との連結
が解除されるので、前進するのは、前、後駆動輪26a,
26bと外筒16のみになり、吸引管14や吸引ホース
15の重量物は元の位置に残るので、前駆動輪26aの
みによる推進力の負荷が軽減する。
【0024】この前進の直後に、後駆動輪26bが拡大
し、第1エアーシリンダ37が伸長して、前駆動輪26
aと後駆動輪26bの推進力で前進するようになる。同時
に第2エアーシリンダ39を縮小すると、吸引管14等
が元の位置から前進方向に引き寄せられて、再び外筒1
6に連結される。
【0025】このように、管路10に段部10aがあっ
ても、前、後駆動輪26a,26bを簡単に乗り越えさせ
ることができる。
【0026】一方、上記吸引管14を管路10の入口部
にセットして、前・後平行リンク23,24を半径方向
外方へ拡大させ、各駆動輪26a,26bを管路10の内
面の円周上3等分位置に接触させる過程において、各駆
動車輪26a,26bが前後走行位置にあると、下になる
駆動輪26a,26bは、横滑りしながら管路10の内面
を登っていく状態となる。この横滑りが抵抗となり、各
平行リンク23,24の拡大がスムースでなくなると共
に、横滑りの抵抗に違いが生じると、吸引管14が傾く
(旋回する)おそれがある。この吸引管14が傾くと、吸
引ノズル17が汚泥等を充分に吸引回収できないので、
吸引残し部分が生じる。
【0027】そこで、吸引管14を管路10の入口部に
セットした後、上記旋回用シリンダ35a,35bで各駆
動輪26a,26bを左右走行位置に旋回させる。その
後、上記第1,第2エアーシリンダ37,47で各スライ
ド筒27a,27bをスライドさせ、前・後平行リンク2
3,24を半径方向外方へで拡大させると、下になる駆
動輪26a,26bは、左右方向へ走行しながら管路10
の内面を登っていき、管路10の内面の円周上3等分位
置に接触する。この各平行リンク23,24の拡大に伴
う突っ張り作用により、吸引管14が正確に管路10の
軸心位置Cに配置される。その後、旋回用シリンダ35
a ,35b で駆動輪26a,26bを前後走行位置に旋回さ
せる。
【0028】このように、吸引管14の管路10へのセ
ット時(又はアンセット時)に駆動輪26a,26bを旋回
操作すると、駆動輪26a,26bが横滑りしないので、
各平行リンク23,24の拡大(又は縮小)がスムースに
なる。また、駆動輪26a,26bは横滑りでなく走行す
るものであるから、駆動輪26a,26bの走行抵抗に違
いが生じにくいので、吸引管14が傾く(旋回する)おそ
れが少ない。
【0029】さらに、清業中に何らかの原因で吸引管1
4が傾いたような場合、従来では作業者が管路10内に
入って元に戻す作業を行っていたが、本実施例では旋回
用シリンダ35a,35bで駆動輪26a,26bを左右走行
位置に旋回させて、傾いた方向と逆方向に駆動輪26a,
26bを走行駆動すれば、吸引管14の傾きを矯正でき
るようになる。なお、左右走行位置の駆動輪26a,26
bは360度回転可能であり、例えば管路10内に突起
物がある場合には、それを避けるために駆動輪26a,2
6bを旋回させることができる。
【0030】なお、上記実施例では、吸引ノズル17を
接続した外筒16を吸引管14に嵌合して、この外筒1
6にスライド筒27a,27bや平行リンク23,24等を
取付けたものであったが、外筒16及び第2エアーシリ
ンダ39を省略して、吸引管14にスライド筒27a,2
7bや平行リンク23,24等を取付ける構造であっても
良い。また前スライド筒27aと後スライド筒27bと
の間に第1エアーシリンダ37を設けているが、前スラ
イド筒27aと外筒16との間及び後スライド筒27b
と外筒16との間にエアーシリンダをそれぞれ設けても
よい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の管路清掃装置は、エアーシリンダでスライド筒を吸引
管の軸方向へスライドさせ、作動リンクを介して平行リ
ンクを半径方向外方へ拡大させ、駆動輪を管路の内面の
円周上等分位置に接触させるようにしたものである。し
たがって、この平行リンクの拡大に伴なう突っ張り作用
により、吸引管が正確に管路の軸心位置に配置されるよ
うになって、吸引ノズルの先端が常に管路の内面に沿っ
て揺動するので、汚泥等の吸引残し部分が生じにくくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の管路清掃装置の前半分の側面図で
ある。
【図2】 図1の装置の後半分の側面図である。
【図3】 図1の装置の前半分の平面図である。
【図4】 図1の装置の後半分の平面図である。
【図5】 図1のA−A線断面図である。
【図6】 図2のB−B線断面図である。
【図7】 前駆動輪の段部当接状態の略画側面図であ
る。
【図8】 前駆動輪の縮小状態の略画側面図である。
【図9】 前駆動輪の拡大状態の略画側面図である。
【図10】 吸引管の引き寄せ状態の略画側面図であ
る。
【符号の説明】
10…管路、10a…段部、14…吸引管、15…吸引
ホース、16…外筒、17…吸引ノズル、23…前平行
リンク、24…後平行リンク、26a…前駆動輪、26b
…後駆動輪、27a…前スライド筒、27b…後スライド
筒、36a,36b…作動リンク、37…第1エアーシリ
ンダ、39…第2エアーシリンダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 ▲廣▼行 兵庫県西宮市甲子園口6丁目1番45号 極 東開発工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管路の軸心位置に配置される吸引管と、 この吸引管の円周上略等分位置にそれぞれ支持されて、
    半径方向へ拡縮自在な少なくとも3個の平行リンクと、 この平行リンクにそれぞれ支持され、上記管路の内面に
    接触する駆動輪と、 上記吸引管の軸方向へスライド自在に支持されたスライ
    ド筒と、 このスライド筒と平行リンクをそれぞれ連結する作動リ
    ンクと、 上記スライド筒を吸引管の軸方向へスライドさせるエア
    ーシリンダとを備えたことを特徴とする管路清掃装置。
JP4211285A 1992-08-07 1992-08-07 管路清掃装置 Pending JPH05247994A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4211285A JPH05247994A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 管路清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4211285A JPH05247994A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 管路清掃装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4048349A Division JPH05245456A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 管路清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05247994A true JPH05247994A (ja) 1993-09-24

Family

ID=16603404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4211285A Pending JPH05247994A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 管路清掃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05247994A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160045244A (ko) * 2014-10-17 2016-04-27 정광목 배관 청소로봇
KR20160045246A (ko) * 2014-10-17 2016-04-27 정광목 배관 청소로봇

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160045244A (ko) * 2014-10-17 2016-04-27 정광목 배관 청소로봇
KR20160045246A (ko) * 2014-10-17 2016-04-27 정광목 배관 청소로봇

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05247994A (ja) 管路清掃装置
JP3688981B2 (ja) 管路の内壁加工装置
JPH05245456A (ja) 管路清掃装置
JPH05214762A (ja) 管路清掃装置
JP2000225819A (ja) 特殊タイヤ取付け・取外し用機械
JP2938777B2 (ja) 管路点検作業車
JPH05331905A (ja) 管路清掃装置
JP3509973B2 (ja) 作業ロボットの移動装置およびその移動方法
JP2661846B2 (ja) 管用ロボットの走行装置
JPH0790921A (ja) 管路用流水内清掃装置
JPH0834059A (ja) 管渠内のライニング施工方法及びその施工装置
JPH05345176A (ja) 管路清掃装置
JPH05338535A (ja) 管路走行車における車輪張出制御装置
JPH05208178A (ja) 管路走行車
JP3492845B2 (ja) 作業装置を備えた下水道管渠用移動栓体装置
JP2611958B2 (ja) 管路内自走装置
JPS6112558Y2 (ja)
JPS6326720Y2 (ja)
JP2000282561A (ja) 取付管ライニング工法及び装置
JP2563606Y2 (ja) 走行作業機械
JPH02283564A (ja) 管内自走装置
JP4409491B2 (ja) トンネル掘削機によるトンネル掘削方法
JP2568870Y2 (ja) 管内走行台車
JPH02157079A (ja) 配管内の清掃装置
JPS6123053Y2 (ja)