JPH05246559A - 摩擦分離ローラ型給紙装置 - Google Patents
摩擦分離ローラ型給紙装置Info
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- JPH05246559A JPH05246559A JP4080253A JP8025392A JPH05246559A JP H05246559 A JPH05246559 A JP H05246559A JP 4080253 A JP4080253 A JP 4080253A JP 8025392 A JP8025392 A JP 8025392A JP H05246559 A JPH05246559 A JP H05246559A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5246—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive
- B65H3/5253—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive the retainers positioned under articles separated from the top of the pile
- B65H3/5261—Retainers of the roller type, e.g. rollers
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
度、湿度などの環境変化があっても、用紙のサバキを確
実に行うことができる摩擦分離ローラ型給紙装置を提供
すること。 【構成】 給紙ローラ3とリバースローラ6とをボリノ
ルボーネンゴムで構成するとともに、給紙ローラ3の肉
厚と、リバースローラの肉厚の差を0.5mm以上にした
こと。
Description
関し、更に詳述すれば、摩擦分離ローラ型給紙装置の改
良に関する。
常、図5に示す構成のものが知られている。すなわち、
用紙束1の上面にローラを圧接し、摩擦力により用紙束
上面より、用紙を給紙ローラ3(後述する)およびリバ
ースローラ6(後述する)のニップ間に送り込むピック
アップローラ2と、ピックアップローラ2により送り込
まれた用紙を、摩擦力によりローラの回転方向に送り込
む給紙ローラ3と、トルクリミッタ4を介して給紙ロー
ラ3と反対方向に駆動されていて、加圧スプリング5に
よる制動力と、トルクリミッタ4のトルクにより生ずる
制動圧とで給紙ローラ3に圧接されているリバースロー
ラ6とから成っている。
ムを主体としたゴム成形品や、ウレタンゴムを主体とし
たゴム成形品を用いている。給紙ローラ3とリバースロ
ーラ6が同じ材質の場合は、上述した図5に示すよう
に、リバースローラ6側にトルクリミッタ4を設け、リ
バースローラ6はトルクリミッタ4を介して用紙の進行
方向と反対方向に駆動し、加圧スプリング5による初期
圧と、トルクリミッタ4のトルクにより生ずる作動圧と
で給紙ローラ3に圧接し、給紙ローラ3と直接接触した
とき、又は用紙が1枚ニップ間に送り込まれたときはリ
ミットトルクを越えてすべり、給紙ローラ3に従動回転
する。しかし、用紙が2枚以上重なってニップ間に送り
込まれた場合は、リミットトルクが用紙間の摩擦力に打
ち勝ってリバースローラ6を反対回転させ、下側の用紙
を押し戻し多数枚送りを防止している。
同じ材質で構成する代りに、ウレタンゴムの方がボリノ
ルボーネンゴムより摩擦係数が低いことを利用し、給紙
ローラをボリノルボーネンゴムで構成し、リバースロー
ラ6をウレタンゴムで構成した摩擦分離ローラ型給送装
置も知られていた。この型の給送装置は、給送ローラ3
とリバースローラ6の用紙に対する摩擦係数の違いを利
用して、トルクリミッタ4を用いることなく、用紙が多
数送りされるのを防止している。
た構成の摩擦分離ローラ型給紙装置、例えば給紙ローラ
とリバースローラを同じ材質で構成した給紙装置では、
1枚送りのときは、図6(a)に示すようにリバースロ
ーラ6の摩擦力F2 と給紙ローラ3の摩擦力F1との差
で搬送力を得(図7(a)を参照のこと。)また、2枚
重ねで送り込まれた用紙をさばくときは、図6(b)に
示すようにトルクリミッタ6の摩擦力F2と用紙間摩擦
力F3 との差で下側用紙をさばく力を得る(図7(b)
を参照のこと。)。このため、トルクリミッタ値より適
切な圧接力が決定されるが(図7のf1 ,f2 )、この
範囲は、きわて狭い。一方、給紙ローラおよびリバース
ローラを互いに異なる材質で構成した給紙装置(例え
ば、給紙ローラにボリノルボーネンゴム、リバースロー
ラにウレタンゴム等)の場合は、両者の材質が違うた
め、相手紙材質や、温度、湿度等の環境条件の劣化によ
る摩擦係数の変化が互いに異なり、圧接力の設定が難か
しい。
(OHPシート)などの場合、ウレタンゴムとボリノル
ボーネンゴムの摩擦係数が逆転する(ウレタンゴムの方
が高くなる)という現象が生ずるという複雑な問題があ
る。そこで、この発明では、このような従来の摩擦分離
ローラ型給紙装置における難点を解消し、高価なトルク
リミッタを用いなくても、用紙の多数送りが防止でき、
しかも温度や湿度などの環境変化に対しても適切な摩擦
力、つまり用紙に対する給送力が得られる摩擦分離ロー
ラ型給紙装置を提供しようとするものである。
め、この発明は、用紙上面に圧接され、摩擦力により用
紙を給紙ローラとリバースローラのニップ間に送り込む
ローラと、ピックアップローラによって送り込まれた用
紙を、摩擦力によりローラの回転方向へ送出する給紙ロ
ーラと、給紙ローラと直接接触したときおよび用紙が1
枚、給紙ローラとの間のニップに送り込まれたときに、
給紙ローラと従動回転し、2枚以上送り込まれたときは
用紙間摩擦力によって下側の用紙を押し戻すリバースロ
ーラと、からなる摩擦分離ローラ型給紙装置において、
給紙ローラとリバースローラの材質を、ボリノルボーネ
ンゴムで構成するとともに、給紙ローラの肉厚t1 と、
リバースローラの肉厚t2 との差(t1 −t2)を0.
5mm以上にしたものである。
紙とローラ間の圧接力fと摩擦係数μ1 との積で F1 =μ1 f となる。また、リバースローラと用紙との間の摩擦力、
つまり給紙力F2 は、両者の圧接力fと摩擦係数μ2 と
の積で F2 =μ2 f となる。給紙ローラの肉厚t1 を2mm以上とし、リバー
スローラの肉厚t2 を1.5mm以下とすると、摩擦係数
μ1 は約1.2、μ2 は1.0となる。したがって、 F1 >F2 となり、用紙の搬送力が生ずる(ただし、ニップ間に1
枚のとき)。2枚以上がニップ間にあるときのさばき力
は、用紙間の摩擦係数をμ3 とする と、搬送力は、 F1 −F3 =μ1 f−μ3 f で逆方向の給紙力(さばき力)は F2 −F3 =μ2 f−μ3 f である。(図3(b)参照のこと)安定した搬送力を
得、さばき力を得るためには、 μ1 >μ2 かつ μ1 >μ3 μ2 >μ3 の条件を満たすゴム材質が良い。複写機の給紙(特に手
差シ部)では、多種多様の紙を搬送し、サバかなくては
いけないが、本発明者の研究結果によると、μ3 の最大
値は、0.6程度であり、上記条件を満たすゴム材質
は、ボリノルボーネンゴムであった。また、μ1 >μ2
の条件を満たすため、給紙ローラとリバースローラに
同材質を用い(対紙・環境・劣化による摩擦係数の変化
が生じても、常にμ1 >μ2の関係にある)、かつゴ
ム厚を給紙ローラよりもサバキローラー側を薄くするこ
とによって摩擦係数の差を得る。
て説明する。ただし、図5〜図7中に示す従来技術と同
一機能部材については同一符号を付して説明することと
する。図1は、本発明の実施例にかかる摩擦分離ローラ
型給紙装置の概略構成を示す要部断面図である。図1に
示す給紙装置は、ボリノルボーネンゴムで、肉厚t1 ≧
2mm、およびt2 ≦1.5mmで構成した給紙ローラ3と
リバースローラ6と、同じくボリノルボーネンゴム製で
用紙束1上に圧接させたピックアップローラ2とから成
っており、さらに、リバースローラ6は、加圧スプリン
グ5により所定圧で給紙ローラ3に圧接されている。そ
の給紙過程を説明すると、まず、用紙束1の上面位置が
設定位置まで上昇し、給紙信号により給紙ローラ3とピ
ックアップローラ2が回転開始する。所定圧で用紙上面
に圧接されたピックアップローラ2は、給紙ローラ3と
リバースローラ6とのニップ間に送り込んだ後、紙面よ
り解除される。
方向に駆動されていて、加圧スプリング5による初期圧
とローラの駆動による作動圧とで給紙ローラ3に圧接さ
れている。リバースローラ6は給紙ローラ3と直接接触
したとき(つまりニップ間に用紙がないとき)、又は用
紙が1枚ニップ間に送り込まれたときは、給紙ローラに
従動回転しているが(図3(a))、用紙が2枚以上、
ニップ間に送り込まれたときは、リバースローラの作動
圧と用紙間の摩擦係数μ3 による2枚目の用紙の給送力
よりリバースローラの給送力が大であれば、下側の用紙
を押し戻し多数枚送りを防止する。(図3(b)参照の
こと。)本実施例による給紙装置は、用紙の分離に摩擦
係数のみを利用し、さらに分離力をリバースローラの戻
し力に分担させるため、ローラに摩擦係数の最も高いも
のを採用できる。したがって、適用用紙の種類の範囲が
極めて広い。参考のため、当社の各種の複写用紙に対す
る給紙ローラ、リバースローラの摩擦係数の変化を示せ
ば、図7のごとき特性曲線が得られる。図7から明らか
なように、リバースローラの摩擦係数μ2 は、給紙ロー
ラの摩擦係数μ1 よりも、常に10〜20%下回ってい
ることが判る。なお、ゴム硬度として、25度のものを
使用し、ゴム硬度計で得られる値として、ゴム材質がボ
リノルボーネンゴムを使用した給紙ローラが25度、リ
バースローラが55゜あった。上述した給紙装置におい
ては、リバースローラ6にトルクリミッタを必要としな
いものについて説明したが、従来の摩擦分離ローラ型給
紙装置のようにリバースローラ側にトルクリミッタを用
いてもよい。
明にかかる摩擦分離ローラ型給紙装置によると、従来の
摩擦分離ローラ型給紙装置のような狭い範囲で圧設力を
設定する必要がない。また、従来装置の特徴であった
(給紙ローラとリバースローラを同一材質で構成するこ
とより得られる利点)摩擦係数の変化が両者で同じ(す
なわち、環境により変化しない、経時変化により変化し
ない)という利点をそのまま維持できる。さらに、トル
クリミッタを必要としないので低コストで作ることがで
きる。
図である。
ローラ型給紙装置による用紙1枚をさばくときの分離状
態および、2枚以上送られてきた用紙を1枚ずつ分離す
るときの状態を示す要部説明図である。
(b)に対応する用紙のさばき原理を説明するための用
紙対ロール間圧接力と給紙力の関係を示す特性図であ
る。
と当社の各種複写紙との間の摩擦係数の関係を示す特性
図である。
示す要部断面図である。
ラ型給紙装置による用紙の給送状態を示す説明図であ
る。
(b)に示す用紙の給送の原理を示すローラと用紙間圧
接力および給紙力の関係を示す特性図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙上面に圧接され、摩擦力により用紙
を給紙ローラとリバースローラのニップ間に送り込むピ
ックアップローラと、 ピックアップローラによって送り込まれた用紙を、摩擦
力によりローラの回転方向へ送出する給紙ローラと、 給紙ローラと直接接触したときおよび用紙が1枚、給紙
ローラとの間のニップに送り込まれたときに、給紙ロー
ラと従動回転し、2枚以上送り込まれたときは用紙間摩
擦力によって下側の用紙を押し戻すリバースローラと、
からなる摩擦分離ローラ型給紙装置において、 給紙ローラとリバースローラの材質を、ボリノルボーネ
ンゴムで構成するとともに、給紙ローラの肉厚t1 と、
リバースローラの肉厚t2 の差(t1 −t2 )を0.5
mm以上にすることを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (2)
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- 1992-03-03 JP JP4080253A patent/JP2680223B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1993
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