JPH0524627Y2 - - Google Patents

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JPH0524627Y2
JPH0524627Y2 JP18004486U JP18004486U JPH0524627Y2 JP H0524627 Y2 JPH0524627 Y2 JP H0524627Y2 JP 18004486 U JP18004486 U JP 18004486U JP 18004486 U JP18004486 U JP 18004486U JP H0524627 Y2 JPH0524627 Y2 JP H0524627Y2
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rack
pitch
tooth
area
pinion
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ハンドルの操作により前輪ととも
に後輪を転舵するようにした自動車等の車両の操
舵装置に関する。
(従来の技術とその問題点) この種の車両の操舵装置として、前輪に対して
後輪が独自の転舵角をとるように制御する構成の
ものが従来より開発されている。その一例とし
て、ハンドルの操舵角が小さい範囲では後輪と前
輪と同じ方向へ転舵し、ハンドルの操舵角が大き
くなると後輪と前輪と逆方向へ転舵するようにし
たものがある。そして、このような操舵特性が与
えられることによつて、車両の高速走行中に行わ
れる操舵角の小さいハンドル操作では、後輪が前
輪と同じ方向に転舵して車両の操縦性が向上する
一方、低速走行中に行なわれる操舵角の大きいハ
ンドル操作では、後輪が前輪と逆方向に転舵し
て、前・後輪の内輪差および旋回半径が小さくな
りハンドルのとりまわし操作性が良好になる。
第8図に、このような機能を備えた操舵装置の
従来例の1つ(特開昭58−105880号公報)の斜視
図を示す。この操舵装置は、ハンドル1に連動し
て回動する入力軸2を後輪3,3側へ延設し、こ
の入力軸2にカム溝4aの形成されたドラム4を
直結する。また、後輪3,3を支持するナツクル
アーム5,5に、第9図に示すようにタイロツド
6,6を介してリンク部材7を連結し、このリン
ク部材7に備える係合ピン9を上記カム溝4aに
摺動自在に係合させている。
そして、上記構成により、ハンドル1に連動す
る入力軸2の回動に伴いドラム4が第9図に矢符
号Pで示すように回動し、このドラム4のカム溝
4aに係合ピン9が案内されてリンク部材7は同
図に矢符号Rで示すように揺動する。その動作に
よつてタイロツド6,6が左右方向に進退動作
し、その動きがナツクルアーム5,5を経て後輪
3,3に伝えられ、後輪3,3はドラム4のカム
溝4aの形状に応じた転舵角に制御される。
しかしながら、上記従来例の構成では、入力軸
2の回動をリンク部材7の揺動運動に無理なく変
換するのに、第10図に示すようにカム溝4aと
係合ピン9との間に多少の隙間Gを与えて、係合
ピン9が円滑に摺動するようにする必要があり、
この隙間Gのためにリンク部材7やタイロツド
6,6にガタツキが生じて、後輪3,3はハンド
ル操作とは関係のない外力によつて勝手に転舵す
ることになり、車両の安定性が損なわれるという
欠点を有する。
(考案の目的) この考案は、上記問題を解決するためになされ
たもので、ハンドル操作に伴ない後輪を前輪と異
なる転舵角に制御でき、かつ車両の安定性を損な
うことなく後輪への操舵動作の伝達を円滑に行う
ことのできる車両の操舵装置を提供することを目
的とする。
(目的を達成するための手段) この考案は、ハンドルの操作により前輪ととも
に後輪を転舵するようにした車両の操舵装置であ
つて、上記目的を達成するために、ハンドルに連
動して回動する入力軸に設けられた入力ピニオン
と、この入力ピニオンに噛合する定ピツチ歯域が
形成され入力ピニオンの回動により左右方向に直
進動作する第1のラツクと、前記入力ピニオンに
噛合するバリアブルピツチ歯域が形成されるとと
もに、前記第1のラツクとで入力ピニオンを挟む
ように第1のラツクと対向させて配置され第1の
ラツクと逆向きに直進動作する第2のラツクと、
前記第1のラツクと第2のラツクの間に介装され
第1のラツクに形成された別の歯域と第2のラツ
クに形成されると共に第1のラツクの前記別の歯
域の歯ピツチと等しい歯ピツチに形成された別の
歯域とに噛合してこれらラツクの直進動作に伴つ
て左右方向に変位する一対の出力ピニオンと、こ
れら一対の出力ピニオンを一体に支承するピニオ
ン支持部材と、このピニオン支持部材にタイロツ
ドを介して連結された後輪支持部材とを設け、入
力軸に設けられた入力ピニオンの回動に伴い、こ
の入力ピニオンに定ピツチ歯域の噛合する第1の
ラツクと、バリアブルピツチ歯域の噛合する第2
のラツクの互いに逆向きに直進する変位量の差に
よつて、これらラツクの別の歯域に噛合する一対
の出力ピニオンがピニオン支持部材と一体になつ
て左右に変位し、その変位がタイロツド、後輪支
持部材を介して後輪に伝わるように構成してい
る。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例である自動車の操
舵装置の概略の斜視図、第2図、第3図はその主
要部の拡大斜視図、第4図はその主要部のギア機
構の正面図をそれぞれ示す。
第1図において、左右の前輪11,11はそれ
ぞれ前輪支持部材である左右に揺動自在なナツク
ルアーム12,12によつて支持され、各ナツク
ルアーム12,12はそれぞれタイロツド13,
13を介してギアボツクス14内に組み込まれた
図示しないラツク・ピニオン式のギア機構のラツ
ク側に連結されている。また上記ギア機構のラツ
クと噛み合う図示しないピニオンは操舵軸15を
介してハンドル16に連結され、ハンドル16の
回動運動が操舵軸15、ピニオンを経てラツクの
直進運動に変換され、ラツクの直進運動がタイロ
ツド13,13、ナツクルアーム12,12に伝
わつて各前輪11,11の転舵が行われるように
なつている。上記ギアボツクス14内のギア機構
には、ラツクに噛み合う別のピニオンが組み込ま
れていて、このピニオンに連結された入力軸17
が後輪18,18側に向けて延設され、ハンドル
16の回動と逆向きの回動を入力軸17に伝える
ように構成されている。
一方、この操舵装置の後輪18,18側では、
前記入力軸17に入力ピニオン19が連結されて
おり、第4図に示すようにこの入力ピニオン19
と噛み合う定ピツチ歯域21aと別の歯域21b
とを片面に形成した第1のラツク21が、上記入
力ピニオン19とともに第2図に示すようにギア
ボツクス22内の下方に配置され、入力ピニオン
19の回動により左右方向に直進動作するように
なつている。また上記ギアボツクス22内の上方
には、第4図に示すように上記入力ピニオン19
と噛み合うバリアブルピツチ歯域23aと別の歯
域23bとを片面に形成した第2のラツク23
が、上記第1のラツク21と上下に対向して入力
ピニオン19を挟むように配置され、この第2の
ラツク23は入力ピニオン19の回動により上記
第1のラツク21と逆向きに左右方向に直進動作
するようになつている。この第2のラツク23の
上記バリアブルピツチ歯域23aでは、その中間
域Aの歯ピツチが第1のラツク21の定ピツチ歯
域21aの歯ピツチと等しくなるように設定され
る一方、バリアブルピツチ歯域23aの左右の端
部域B,Bの歯ピツチが第1のラツク21の定ピ
ツチ歯域21aの歯ピツチより小さくなるように
設定されている。そして第2のラツク23の別の
歯域23bの歯ピツチは、第1のラツク21の別
の歯域21bの歯ピツチと等しくなるように設定
されている。また、第1のラツク21と第2のラ
ツク23の間には上記歯域21b,23bにとも
に噛み合う一対の出力ピニオン24,24が介装
され、これらの出力ピニオン24,24は第3図
に示すように前後に対向配置された一対のピニオ
ン支持部材25によつて一体に支承されている。
さらに、左右の後輪18,18は後輪支持部材で
ある左右に揺動自在なナツクルアーム26,26
によつてそれぞれ支持され、各ナツクルアーム2
6,26はタイロツド27,27を介してそれぞ
れ上記ピニオン支持部材25に接続されている。
つぎに、この操舵装置の操舵動作について説明
する。
まず、ハンドル16の操舵角が0の状態では前
輪11,11、後輪18,18とも第1図に示す
ように直進の向きに置かれており、このとき入力
ピニオン19は第2のラツク23とバリアブルピ
ツチ歯域23aの中間域Aで噛み合うように設定
されている。この状態からハンドル16を任意の
方向に回動すると、その回動が操舵側15、ギア
ボツクス14内のギア機構を経て入力軸17に伝
えられる。入力軸17の回動により、これに直結
する入力ピニオン19が例えば第4図に矢符号D
で示すように回動すると、これに伴つて第1のラ
ツク21は矢符号Eで示すように右方向に、また
第2のラツク23は矢符号Fで示すように左方向
にそれぞれ移動する。ハンドル16の操舵角が比
較的小さいとき、すなわち入力ピニオン19が第
2のラツク23のバリアブルピツチ歯域23aの
中間域Aで噛み合つている間は、この中間域Aと
第1のラツク21の定ピツチ歯域21aの歯ピツ
チが等しいので、上記第1のラツク21と第2の
ラツク23の互いに逆向きの変位量は等しくな
る。したがつて、この動作に伴つて回転する各出
力ピニオン24,24は左右に変位せず、後輪1
8,18の転舵角は元の0度の状態に保たれる。
これに対し、ハンドル16の操舵角が大きいと
き、すなわち入力ピニオン19が第2のラツク2
3のバリアブルピツチ歯域23aの端部域Bで噛
み合うようになると、この端部域Bの歯ピツチが
第1のラツク21の定ピツチ歯域21aの歯ピツ
チより小さいので、第1のラツク21に比べて第
2のラツク23の変位量が小さくなる。このため
出力ピツチ24,24は変位量の大きい第1のラ
ツク21の動作方向に変位する。この変位はピニ
オン支持部材25、タイロツド27,27、ナツ
クルアーム26,26を介して左右の後輪18,
18に伝えられ、ハンドル16の操舵角に対応す
る転舵が行われる。出力ピニオン24,24が上
記動作を行う場合、これらは前後一対のピニオン
支持部材25,25によつて一体に支承されてい
るため、これらの各部材が方形の枠組み構造を形
成することになり、タイロツド27,27側から
外力を受けても出力ピニオン24,24が揺動せ
ず、動作が安定する。また、ピニオン支持部材2
5,25がギアボツクス22に形成された横長な
開口22aに沿つて摺動するスライド部材を兼ね
るので、別個のスライド機構を用意することな
く、出力ピニオン24,24の左右方向への変位
を円滑にガイドすることができる。さらに、第1
のラツク21と第2のラツク23の左右方向の直
進動作に伴つて各出力ピニオン24,24が左右
方向に変位し、左右の後輪18,18を転舵する
方式であり、従来のようにドラム4のカム溝4a
に係合ピン9が案内されてリンク部材7の揺動に
より左右の後輪3,3を転舵する方式と比較して
装置自体をコンパクトに構成できる利点もある。
第5図は、このときのハンドル16の操舵角と後
輪18,18の転舵角の関係を示している。
一方、前記輪11,11においては、ハンドル
16の回動がギアボツクス14内のギア機構のラ
ツクの左右方向への直進運動に変位され、その直
進運動がタイロツド13,13、ナツクルアーム
12,12を介して前輪11,11に伝えられ、
前輪11,11の転舵が行われる。上記ギアボツ
クス14内では、ラツクが左方向に変位すると入
力軸17が左回転するように構成されているの
で、第4図に矢符号Dで示すように入力ピニオン
19が回動する前記した後輪18,18の転舵時
には、前輪11,11側のラツクは左方向に変位
し、前輪11,11はハンドル16の操舵角に比
例して右方向に転舵されることになる。つまり、
以上の動作では、ハンドル16の右旋回操作に伴
い前輪11,11はこれに比例して右方向へ転舵
されるのに対し、後輪18,18はハンドル16
の右旋回操作の途中から左方向へ転舵されはじめ
る。
以上の実施例では、第2のラツク23のバリア
ブルピツチ歯域23aの中間域Aの歯ピツチを、
第1のラツク21の定ピツチ歯域21aの歯ピツ
チと等しく設定した例について説明したが、これ
に限らず第6図に示すように上記バリアブルピツ
チ歯域23aの中間域Aの歯ピツチを第1のラツ
ク21の定ピツチ歯域21aより大きくするとと
もに、バリアブル歯域23aの端部域Bの歯ピツ
チを第1のラツク21の定ピツチ歯域21aより
小さく設定してもよい。この場合には、入力ピニ
オン19が中間域Aと噛み合うハンドル16の操
舵角の比較的小さい間、第2のラツク23の変位
量が第1のラツク21より大きくなる一方、入力
ピニオン19が端部域Bと噛み合うようになるハ
ンドル16の操舵角の大きい段階では、先の実施
例の場合と同じように第1のラツク21の変位量
が第2のラツク23より大きくなるので、結局、
第7図に示すように後輪18,18の転舵角は、
操舵角の小さい段階では前輪11,11と同相側
に偏り、操舵角が大きくなると逆相側に反転する
ような特性を示す。
なお、第5図のおよび第7図において、後輪転
舵角を示す座標軸の+は前輪転舵角と同相側を、
−は逆相側をそれぞれ示している。
(考案の効果) 以上のように、この考案の車両の操舵装置によ
れば、ハンドル操作に伴ない後輪を前輪と異なる
転舵角に制御できるとともに、後輪への操舵動作
の伝達もギア機構を介して行われるので、ハンド
ル操作と関係のない外力によつてその伝達系にガ
タツキが生じることもなく、ここに車両の安定性
を損なうことなく後輪への操舵動作を円滑に行う
ことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である車両の操舵
装置の概略の斜視図、第2図および第3図はその
要部の斜視図、第4図はその要部の正面図、第5
図はその動作特性図、第6図は他の実施例の要部
の正面図、第7図はその動作特性図、第8図は従
来例の斜視図、第9図はその要部の斜視図、第1
0図はその要部の拡大断面図である。 11……前輪、16……ハンドル、17……入
力軸、18……後輪、19……入力ピニオン、2
1……第1のラツク、23……第2のラツク、2
4……出力ピニオン、25……ピニオン支持部
材、26……ナツクルアーム(後輪支持部材)、
27……タイロツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハンドルの操作により前輪とともに後輪を転
    舵するようにした車両の操舵装置において、前
    記ハンドルに連動して回動する入力軸に設けら
    れた入力ピニオンと、この入力ピニオンに噛合
    する定ピツチ歯域が形成され入力ピニオンの回
    動により左右方向に直進動作する第1のラツク
    と、前記入力ピニオンに噛合するバリアブルピ
    ツチ歯域が形成されるとともに、前記第1のラ
    ツクとで入力ピニオンを挟むように第1のラツ
    クと対向させて配置され第1のラツクと逆向き
    に直進動作する第2のラツクと、前記第1のラ
    ツクと第2のラツクの間に介装され第1のラツ
    クに形成された別の歯域と第2のラツクに形成
    されると共に第1のラツクの前記別の歯域の歯
    ピツチと等しい歯ピツチに形成された別の歯域
    とに噛合してこれらラツクの直進動作に伴つて
    左右方向に変位する一対の出力ピニオンと、こ
    れら一対の出力ピニオンを一体に支承するピニ
    オン支持部材と、このピニオン支持部材にタイ
    ロツドを介して連結された後輪支持部材とを備
    えたことを特徴とする車両の操舵装置。 (2) 前記第2のラツクのバリアブルピツチ歯域
    は、その中間域のピツチが第1のラツクの定ピ
    ツチ歯域と等しく設定されるとともに、左右域
    のピツチが中間域より小さく設定されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の車両の操舵
    装置。 (3) 前記第2のラツクのバリアブルピツチ歯域
    は、その中間域のピツチが第1のラツクの定ピ
    ツチ歯域より大きく設定されるとともに、左右
    域のピツチが第1のラツクの定ピツチ歯域より
    小さく設定されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の車両の操舵装置。
JP18004486U 1986-11-21 1986-11-21 Expired - Lifetime JPH0524627Y2 (ja)

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JPS6385475U JPS6385475U (ja) 1988-06-03
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