JPH05244517A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH05244517A JPH05244517A JP4079296A JP7929692A JPH05244517A JP H05244517 A JPH05244517 A JP H05244517A JP 4079296 A JP4079296 A JP 4079296A JP 7929692 A JP7929692 A JP 7929692A JP H05244517 A JPH05244517 A JP H05244517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- ccd image
- pickup element
- pickup device
- optical lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイドスクリーン用の撮像素子を有するビデ
オカメラで現行スクリーン用の映像を得る。 【構成】 ユーザ切り換えスイッチ６のオン／オフ状態
に対応してＣＣＤ撮像素子移動モータ９が駆動される。
この駆動に連動して、ＣＣＤ撮像素子２が移動される。
オカメラで現行スクリーン用の映像を得る。 【構成】 ユーザ切り換えスイッチ６のオン／オフ状態
に対応してＣＣＤ撮像素子移動モータ９が駆動される。
この駆動に連動して、ＣＣＤ撮像素子２が移動される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオカメラ、特
に、ワイドスクリーン用のＣＣＤ撮像素子が設けられた
ビデオカメラに関する。
に、ワイドスクリーン用のＣＣＤ撮像素子が設けられた
ビデオカメラに関する。
【０００２】
【従来の技術】アスペクト比が９：１６であるワイドス
クリーンに対応したＣＣＤ撮像素子を有するビデオカメ
ラが考えられている。このようなＣＣＤ撮像素子が用い
られたビデオカメラでは、ＣＣＤ撮像素子の全面が使用
されることにより、ワイドスクリーンでモニタすること
が可能になる。
クリーンに対応したＣＣＤ撮像素子を有するビデオカメ
ラが考えられている。このようなＣＣＤ撮像素子が用い
られたビデオカメラでは、ＣＣＤ撮像素子の全面が使用
されることにより、ワイドスクリーンでモニタすること
が可能になる。
【０００３】また、このようなビデオカメラでアスペク
ト比が３：４である現行スクリーンに対応した映像を出
力する場合には、以下の方法が考えられる。すなわち、
第１の方法は、図４に示されるように、光学レンズ５０
から入射された光軸付近のＣＣＤ撮像素子５１の領域５
１ａのみを利用するものである。領域５１ａのみを利用
することで、図５に示されるような動作がＣＣＤ撮像素
子５１で行われ、アスペクト比が３：４の映像信号を得
ることができる。また、第２の方法は、図６に示される
ように、ワイドスクリーン用ＣＣＤ撮像素子５１の全面
を利用するものである。この場合、ＣＣＤ撮像素子５１
の出力信号は、メモリ等の記憶素子（図示せず）に一度
記憶される。そして、図７に示すように、現行スクリー
ンに必要とされるＣＣＤ撮像素子の映像信号の部分ま
で、高周波のクロックにより読出しが行われ、不必要な
データ部５２が除去されると共に、必要なデータ部５３
の撮像信号が適切なクロックで読み出される。
ト比が３：４である現行スクリーンに対応した映像を出
力する場合には、以下の方法が考えられる。すなわち、
第１の方法は、図４に示されるように、光学レンズ５０
から入射された光軸付近のＣＣＤ撮像素子５１の領域５
１ａのみを利用するものである。領域５１ａのみを利用
することで、図５に示されるような動作がＣＣＤ撮像素
子５１で行われ、アスペクト比が３：４の映像信号を得
ることができる。また、第２の方法は、図６に示される
ように、ワイドスクリーン用ＣＣＤ撮像素子５１の全面
を利用するものである。この場合、ＣＣＤ撮像素子５１
の出力信号は、メモリ等の記憶素子（図示せず）に一度
記憶される。そして、図７に示すように、現行スクリー
ンに必要とされるＣＣＤ撮像素子の映像信号の部分ま
で、高周波のクロックにより読出しが行われ、不必要な
データ部５２が除去されると共に、必要なデータ部５３
の撮像信号が適切なクロックで読み出される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ワイド
スクリーン用のＣＣＤ撮像素子を現行スクリーン用のも
のとして利用する場合、上述の第１の方法では、光学レ
ンズの中心部を有効に利用することができないため、光
学的に不利となる。すなわち、画像の周辺部において、
フォーカスがぼけ、歪曲、光量ムラ、色収差等の問題が
発生してしまう。これらの問題は、アナモーフィックレ
ンズ(anamorphic lens) の使用により解決する方法が考
えられるが、光学設計に負担がかかってしまう。また、
ＣＣＤ撮像素子５１の全面を利用する場合には、不必要
なデータを除去するために、水平転送クロックを速くす
る必要がある。従って、通常のクロックよりさらに高い
周波数のクロックが必要となってしまい、不要輻射対策
等を施す必要性が生じる。さらに、メモリ等を必要とす
るので、コストアップの原因となってしまう。
スクリーン用のＣＣＤ撮像素子を現行スクリーン用のも
のとして利用する場合、上述の第１の方法では、光学レ
ンズの中心部を有効に利用することができないため、光
学的に不利となる。すなわち、画像の周辺部において、
フォーカスがぼけ、歪曲、光量ムラ、色収差等の問題が
発生してしまう。これらの問題は、アナモーフィックレ
ンズ(anamorphic lens) の使用により解決する方法が考
えられるが、光学設計に負担がかかってしまう。また、
ＣＣＤ撮像素子５１の全面を利用する場合には、不必要
なデータを除去するために、水平転送クロックを速くす
る必要がある。従って、通常のクロックよりさらに高い
周波数のクロックが必要となってしまい、不要輻射対策
等を施す必要性が生じる。さらに、メモリ等を必要とす
るので、コストアップの原因となってしまう。
【０００５】したがって、この発明の目的は、ワイドス
クリーン用のＣＣＤ撮像素子を有するビデオカメラで現
行スクリーンに対応した映像を得る場合において、光学
レンズの中心部を利用することができると共に、クロッ
ク周波数を速くすることなく適切な映像を得ることがで
きるビデオカメラを提供することである。
クリーン用のＣＣＤ撮像素子を有するビデオカメラで現
行スクリーンに対応した映像を得る場合において、光学
レンズの中心部を利用することができると共に、クロッ
ク周波数を速くすることなく適切な映像を得ることがで
きるビデオカメラを提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、移動可能で
あるワイドスクリーン用の撮像素子と、撮像素子を移動
すべきか否かを決定するためのスイッチと、撮像素子を
移動可能にさせるための撮像素子移動手段とからなるビ
デオカメラである。
あるワイドスクリーン用の撮像素子と、撮像素子を移動
すべきか否かを決定するためのスイッチと、撮像素子を
移動可能にさせるための撮像素子移動手段とからなるビ
デオカメラである。
【０００７】
【作用】ユーザ切り換えスイッチにより、ＣＣＤ撮像素
子移動モータを駆動させる。モニタとして現行スクリー
ンが使用された場合においても、ワイドスクリーン用の
ＣＣＤ撮像素子は、現行スクリーンに適合した映像出力
信号を出力することが可能となる。
子移動モータを駆動させる。モニタとして現行スクリー
ンが使用された場合においても、ワイドスクリーン用の
ＣＣＤ撮像素子は、現行スクリーンに適合した映像出力
信号を出力することが可能となる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明が適用されたビデオカメラの
一実施例を図面を参照して説明する。図１には、この発
明が適用されたビデオカメラのブロック図が示される。
図１において、光学レンズ１から入射された被写体像
は、アスペクト比が９：１６であるワイドスクリーン用
のＣＣＤ撮像素子２により光電変換される。ＣＣＤ撮像
素子２の出力信号は、サンプルホールド回路３によりサ
ンプルホールドされた後、映像信号処理回路４で所定の
信号処理がなされる。映像信号処理回路４の映像出力信
号は、テレビジョンモニタ５に対応した大きさで出力さ
れる。
一実施例を図面を参照して説明する。図１には、この発
明が適用されたビデオカメラのブロック図が示される。
図１において、光学レンズ１から入射された被写体像
は、アスペクト比が９：１６であるワイドスクリーン用
のＣＣＤ撮像素子２により光電変換される。ＣＣＤ撮像
素子２の出力信号は、サンプルホールド回路３によりサ
ンプルホールドされた後、映像信号処理回路４で所定の
信号処理がなされる。映像信号処理回路４の映像出力信
号は、テレビジョンモニタ５に対応した大きさで出力さ
れる。
【０００９】テレビジョンモニタ５としては、アスペク
ト比が３：４の現行スクリーンの他にワイドスクリーン
がセットされることが考えられる。現行／ワイドスクリ
ーンの切り換えは、ユーザ切り換えスイッチ６によりな
される。現行スクリーンが使用される場合にはユーザ切
り換えスイッチ６がオンされ、また、ワイドスクリーン
が使用される場合にはユーザ切り換えスイッチ６がオフ
される。なお、ユーザ切り換えスイッチ６のオン／オフ
動作を逆にしても良い。
ト比が３：４の現行スクリーンの他にワイドスクリーン
がセットされることが考えられる。現行／ワイドスクリ
ーンの切り換えは、ユーザ切り換えスイッチ６によりな
される。現行スクリーンが使用される場合にはユーザ切
り換えスイッチ６がオンされ、また、ワイドスクリーン
が使用される場合にはユーザ切り換えスイッチ６がオフ
される。なお、ユーザ切り換えスイッチ６のオン／オフ
動作を逆にしても良い。
【００１０】ワイドスクリーンが使用される場合、マイ
クロコンピュータ（以下、マイコンとする）７は、映像
信号処理回路４及びタイミング発生回路９に制御信号を
供給する。また、タイミング発生回路９は、ＣＣＤ撮像
素子２、サンプルホールド回路３及び映像信号処理回路
４にタイミングパルスを供給する。これにより、タイミ
ング発生回路９からＣＣＤ撮像素子へ供給される水平転
送クロックは、現行スクリーンの場合に比べて１．３５
倍速いものとされる。なお、ＣＣＤ撮像素子２は、ワイ
ドスクリーン用のものなので、その全ての領域が使用さ
れる。また、この場合には、光学レンズ１の中心部がＣ
ＣＤ撮像素子２の中心と直線上に位置されるので、光学
レンズ１の光学的性能の良い部分が十分に活用される。
このようにして、テレビジョンモニタ５には、ワイドス
クリーン用の映像信号が供給される。
クロコンピュータ（以下、マイコンとする）７は、映像
信号処理回路４及びタイミング発生回路９に制御信号を
供給する。また、タイミング発生回路９は、ＣＣＤ撮像
素子２、サンプルホールド回路３及び映像信号処理回路
４にタイミングパルスを供給する。これにより、タイミ
ング発生回路９からＣＣＤ撮像素子へ供給される水平転
送クロックは、現行スクリーンの場合に比べて１．３５
倍速いものとされる。なお、ＣＣＤ撮像素子２は、ワイ
ドスクリーン用のものなので、その全ての領域が使用さ
れる。また、この場合には、光学レンズ１の中心部がＣ
ＣＤ撮像素子２の中心と直線上に位置されるので、光学
レンズ１の光学的性能の良い部分が十分に活用される。
このようにして、テレビジョンモニタ５には、ワイドス
クリーン用の映像信号が供給される。
【００１１】現行スクリーンが使用される場合、マイコ
ン７は、映像信号処理回路４、ＣＣＤ撮像素子移動回路
８及びタイミング発生回路９に制御信号を供給する。Ｃ
ＣＤ撮像素子移動回路８から供給される制御信号によ
り、ＣＣＤ撮像素子移動モータ１０は、ＣＣＤ撮像素子
２を移動させる。これにより、ＣＣＤ撮像素子２は、モ
ニタに適合する大きさ（アスペクト比が３：４）のＣＣ
Ｄ撮像素子として使用されるようになる。つまり、ＣＣ
Ｄ撮像素子２が部分的に使用されることになる。この移
動により、光学レンズ１の中心部がＣＣＤ撮像素子２の
中心と直線上に位置されるので、光学レンズ１の光学的
性能の良い部分が十分に活用される。なお、ＣＣＤ撮像
素子を移動させる手段としては、モータの他にピエゾ効
果を有する圧電素子等を使用しても良い。また、タイミ
ング発生回路９は、ＣＣＤ撮像素子２、サンプルホール
ド回路３及び映像信号処理回路４にタイミングパルスを
供給する。このようにして、テレビジョンモニタ５に
は、現行スクリーン用の映像信号が供給される。
ン７は、映像信号処理回路４、ＣＣＤ撮像素子移動回路
８及びタイミング発生回路９に制御信号を供給する。Ｃ
ＣＤ撮像素子移動回路８から供給される制御信号によ
り、ＣＣＤ撮像素子移動モータ１０は、ＣＣＤ撮像素子
２を移動させる。これにより、ＣＣＤ撮像素子２は、モ
ニタに適合する大きさ（アスペクト比が３：４）のＣＣ
Ｄ撮像素子として使用されるようになる。つまり、ＣＣ
Ｄ撮像素子２が部分的に使用されることになる。この移
動により、光学レンズ１の中心部がＣＣＤ撮像素子２の
中心と直線上に位置されるので、光学レンズ１の光学的
性能の良い部分が十分に活用される。なお、ＣＣＤ撮像
素子を移動させる手段としては、モータの他にピエゾ効
果を有する圧電素子等を使用しても良い。また、タイミ
ング発生回路９は、ＣＣＤ撮像素子２、サンプルホール
ド回路３及び映像信号処理回路４にタイミングパルスを
供給する。このようにして、テレビジョンモニタ５に
は、現行スクリーン用の映像信号が供給される。
【００１２】図２には、モニタとして現行スクリーンが
使用される場合の光学レンズ１及びＣＣＤ撮像素子２の
斜視図が示される。図２において、ＣＣＤ撮像素子２の
中心が光学レンズ１から入射された光軸の中心と一致す
るように、ＣＣＤ撮像素子２は、ＣＣＤ撮像素子移動モ
ータ１０により光軸と垂直な平面で矢示方向Ｓに移動さ
れる。
使用される場合の光学レンズ１及びＣＣＤ撮像素子２の
斜視図が示される。図２において、ＣＣＤ撮像素子２の
中心が光学レンズ１から入射された光軸の中心と一致す
るように、ＣＣＤ撮像素子２は、ＣＣＤ撮像素子移動モ
ータ１０により光軸と垂直な平面で矢示方向Ｓに移動さ
れる。
【００１３】図３には、ＣＣＤ撮像素子２の動作原理が
示される。なお、モニタとしてワイドスクリーンが用い
られる場合には、ＣＣＤ撮像素子２の全ての領域が使用
され、また、現行スクリーンが用いられる場合には、Ｃ
ＣＤ撮像素子２の信号の出力側となる領域２ａが使用さ
れる。ワイドスクリーンがモニタとして使用される場合
には、Ｈで示す水平方向に取り出された全ての信号が１
水平走査期間（以下、１Ｈとする）内に取り出される。
一方、現行スクリーンがモニタとして使用される場合に
は、アスペクト比が３：４であるＣＣＤ撮像素子２の領
域のみが１Ｈ内で取り出された後、すぐに、Ｖで示す垂
直方向の転送が行われる。このため、連続した映像信号
はＯで示す方向から取り出すことができる。また、ワイ
ドスクリーン及び現行スクリーンを現行フォーマットＶ
ＴＲに記録する場合には、ワイドスクリーンと現行スク
リーンとの水平転送クロック周波数は４：３とされる。
示される。なお、モニタとしてワイドスクリーンが用い
られる場合には、ＣＣＤ撮像素子２の全ての領域が使用
され、また、現行スクリーンが用いられる場合には、Ｃ
ＣＤ撮像素子２の信号の出力側となる領域２ａが使用さ
れる。ワイドスクリーンがモニタとして使用される場合
には、Ｈで示す水平方向に取り出された全ての信号が１
水平走査期間（以下、１Ｈとする）内に取り出される。
一方、現行スクリーンがモニタとして使用される場合に
は、アスペクト比が３：４であるＣＣＤ撮像素子２の領
域のみが１Ｈ内で取り出された後、すぐに、Ｖで示す垂
直方向の転送が行われる。このため、連続した映像信号
はＯで示す方向から取り出すことができる。また、ワイ
ドスクリーン及び現行スクリーンを現行フォーマットＶ
ＴＲに記録する場合には、ワイドスクリーンと現行スク
リーンとの水平転送クロック周波数は４：３とされる。
【００１４】
【発明の効果】この発明によれば、ワイドスクリーン用
ＣＣＤ撮像素子で現行スクリーンを撮像する場合、ＣＣ
Ｄ撮像素子を光軸に対して垂直な平面で移動することに
より、光学レンズの光学的性能が良好な部分を有効に利
用することが可能になる。また、現行スクリーンのため
の水平クロックは、現行のものを使用することができ
る。このため、高周波を使用することにより発生する不
要輻射対策等が必要とならない。
ＣＣＤ撮像素子で現行スクリーンを撮像する場合、ＣＣ
Ｄ撮像素子を光軸に対して垂直な平面で移動することに
より、光学レンズの光学的性能が良好な部分を有効に利
用することが可能になる。また、現行スクリーンのため
の水平クロックは、現行のものを使用することができ
る。このため、高周波を使用することにより発生する不
要輻射対策等が必要とならない。
【図１】この発明が適用されたビデオカメラのブロック
図である。
図である。
【図２】光学レンズ及びＣＣＤ撮像素子の斜視図であ
る。
る。
【図３】ＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
【図４】現行スクリーンに対応した映像をモニタする場
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
【図５】現行スクリーンに対応した映像をモニタする場
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
【図６】現行スクリーンに対応した映像をモニタする場
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
【図７】現行スクリーンに対応した映像をモニタする場
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
合のＣＣＤ撮像素子の動作原理を示す図である。
１ 光学レンズ ２ ＣＣＤ撮像素子 ６ ユーザ切り換えスイッチ ８ ＣＣＤ撮像素子移動回路 １０ ＣＣＤ撮像素子移動モータ
Claims (1)
- 【請求項１】 移動可能であるワイドスクリーン用の撮
像素子と、 上記撮像素子を移動すべきか否かを決定するための選択
手段と、 上記撮像素子を移動可能にさせるための撮像素子移動手
段とからなるビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079296A JPH05244517A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079296A JPH05244517A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244517A true JPH05244517A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=13685888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079296A Pending JPH05244517A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05244517A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4079296A patent/JPH05244517A/ja active Pending
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