JPH05243793A - プリント基板受取装置 - Google Patents

プリント基板受取装置

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Publication number
JPH05243793A
JPH05243793A JP4079367A JP7936792A JPH05243793A JP H05243793 A JPH05243793 A JP H05243793A JP 4079367 A JP4079367 A JP 4079367A JP 7936792 A JP7936792 A JP 7936792A JP H05243793 A JPH05243793 A JP H05243793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
support
rack
printed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4079367A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tsuboi
弘一 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4079367A priority Critical patent/JPH05243793A/ja
Publication of JPH05243793A publication Critical patent/JPH05243793A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送装置により搬送されるプリント基板をチ
ャッキング機構により受取り、このチャッキング機構の
回転によりプリント基板を所定の支持位置に移動し、支
持枠に立て掛けて載置するプリント基板受取装置におい
て、プリント基板の受取り支持動作を正確かつ迅速に行
なえるようにする。 【構成】 搬送装置に対向して備えられるチャッキング
機構15は固定側チャック爪片15aに対して可動側チ
ャック爪片15bがエアシリンダ16により接離可能に
動作されてプリント基板Pをその板厚に関係なく密接状
態で挟持する。このチャッキング機構15は回動アーム
18a,18bにより支持されて、この回動アーム18
a,18bを駆動シリンダ21の駆動によりピニオン2
0とラック23を介して起状回動させることにより、搬
送装置と基板受取り支持部との間を回転移動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水平状態で搬送されるプ
リント基板を立て掛ける状態で受取り支持するプリント
基板受取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板の受取装置は水平状態で搬
送されるプリント基板を、基板がある程度の余裕をもっ
て挟挿可能な間隔のチャッキング部材により受取り、こ
のチャッキング部材の回動によりプリント基板を起立さ
せた状態で水平搬送部の後方に前後方向に移動可能に配
される支持ラックのラック溝に下縁側を嵌挿して立て掛
けた状態で受取り支持するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成される
従来のプリント基板受取装置においてはチャッキング部
材はプリント基板をチャッキングした状態でも基板との
間にクリアランスが生じるため、プリント基板はチャッ
キング部材の回転動作中に揺動し位置ずれが生じ、この
ため受取り支持ラックのラック溝の溝巾を広くしなけれ
ばプリント基板をチャッキング部材から受取り難くな
る。このラック溝の溝巾を広くするとこのラック溝に嵌
挿されるプリント基板は倒れ易く、これを防止するため
にラック溝を深くすることも考えられるが、これを深く
すると基板の有効面もラック溝内に入ることになるので
ラック溝を余り深くすることはできず、従ってプリント
基板は受取り支持ラックに大きく傾斜した状態で支持さ
れることになり、特にプリント基板が薄い場合は傾斜が
更に大きくなって倒れる状態になり、取出し難くなる不
具合がある。
【0004】このため、ラック溝の間隔を広くする必要
があり、これにより受取り支持ラックに形成するラック
溝の数が少なくなり、従って収容できるプリント基板の
枚数が少なくなる不都合があった。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
プリント基板をクリアランスが生じることなくチャッキ
ングするようになし、受取り支持側の支持溝に正確に挿
入できるようにしたプリント基板受取装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、搬送装置により水平状態で搬送されるプリ
ント基板をチャッキング機構により受取り、このチャッ
キング機構を回転させてプリント基板を支持枠に立て掛
ける状態で積載するようにして成るプリント基板受取装
置において、チャッキング機構がプリント基板を受取る
際に、プリント基板の板厚に応じて挟持間隔を可変し、
プリント基板を密接状態で挟持するように構成したもの
である。
【0007】
【作用】このように構成される本発明のプリント基板受
取装置は、プリント基板はチャッキング機構においてそ
の板厚に関係なく密接状態で挟持されることにより、チ
ャッキング機構の回転による支持枠側への起立移動時に
揺動するおそれなく、支持枠の所定部位に正確に移動さ
れて、ほぼ直立状態で立て掛けて積載される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図2はプリント基板受取装置の全体を示
し、この受取装置1は図において左半部はプリント基板
Pの水平搬送部2で右半部が受取り支持部3であり、こ
の搬送部2と受取り支持部3との間に受取り反転部4が
設置され、また、前側部には操作部5とラックストッカ
ー6が配設されている。
【0010】水平搬送部2は多数のガイドローラ11を
軸着した複数本の軸12を左右方向に所要間隔で平行に
横架して構成され、受取り支持部3は中央部の左右方向
にラックガイド13を設置して構成されている。
【0011】そして、水平搬送部2のローラ11群と受
取り支持部3のラックガイド13との間に受取り反転部
4を構成するチャッキング装置14が設置されている。
【0012】このチャッキング装置14は図1及び図2
に示すように構成されるもので、固定側チャック爪片1
5aと可動側チャック爪片15bから成るチャッキング
機構15を有し、固定側チャック爪片15aにはその後
部の両側部にガイドブロック15c,15dが固定さ
れ、この固定側チャック爪片15aと相対する可動側チ
ャック爪片15bは平面略T字形状に形成されて、この
後部15b1 がガイドブロック15c,15dの間に嵌
挿され、この可動側チャック爪片15bは後部15b1
が両ガイドブロック15c,15dによりガイドされて
固定側チャック爪片15aに対して接離可能に相対する
ようになされている。
【0013】また、固定側チャック爪片15aの裏面側
の後部中央にはエアシリンダ16が取付けられてこのエ
アシリンダ16のピストン17を固定側チャック爪片1
5aを貫通して可動側チャック爪片15bの後部15b
1 に連結してあり、このエアシリンダ16の駆動による
ピストン17の往復動作により可動側チャック爪片15
bが固定側チャック爪片15aに対して接離し、即ち、
チャッキング機構15が開閉される。
【0014】このように構成されるチャッキング機構1
5は一対の回動アーム18a,18bにより支持され
る。即ち、固定側チャック爪片15aに固定されたガイ
ドブロック15c,15dに夫々回動アーム18a,1
8bが可動側チャック爪片15bの可動方向と同方向に
固定され、この回動アーム18a,18bは端部におい
て回動軸19に固定されてこの回動軸19と一体に回動
される。
【0015】この回動軸19は前述した水平搬送部2の
軸12と同方向でその下方の所要位置、即ち、チャッキ
ング機構15の固定側チャック爪片15aが軸12に軸
着されたガイドローラ11と同一平面上に位置するよう
に位置して軸支されており、この回動軸19に2組のチ
ャッキング機構15が所要の間隔で前述した如く回動ア
ーム18a,18bを介して固定されている。
【0016】そして、この回動軸19にはピニオン20
が固定されて、このピニオン20は駆動シリンダ21の
ピストン22に連結されたラック23と噛み合わされて
おり、駆動シリンダ21を駆動し、ピストン22の往復
動作によるラック23の往復移動により、ピニオン20
が正逆回動されこれと一体に回動軸19が回動されてチ
ャッキング機構15は回動アーム18a,18bを介し
て起伏反転動作される。この駆動シリンダ21にはチャ
ッキング機構15の所要の倒伏位置、即ちピストン22
の戻り側位置を検出する検出スイッチ24が取付けられ
ている。
【0017】また、夫々のチャッキング機構15の夫々
の外側の回動アーム18aには起立状態において水平搬
送部2方向に所要長さ延長される支持アーム25が固定
されて、水平搬送部2に対して、軸12の上側とこの軸
12に軸着されたガイドローラ11の上周縁との間に位
置されるようになされ、この両支持アーム25の先端部
間には軸26が横架されてこの軸26に上周縁がガイド
ローラ11の上周縁とほぼ同一位置となるように支持ロ
ーラ27が軸着されている。
【0018】また、図4において28はプリント基板P
を支持する支持枠としての支持ラックでアルミ材により
形成され、プリント基板Pの板厚よりやや巾広の支持溝
29が所要間隔で複数形成されており、この支持ラック
28は一旦ラックストッカー6に収納されて一台ずつ受
取り支持部3のラックガイド13上に載置する。このラ
ックガイド13は支持ラック28を1つの支持溝29間
隔で間歇移送するように構成されている。
【0019】次に、以上のように構成される本例装置の
動作を説明する。
【0020】先ず、ラックストッカー6に収納される支
持ラック28の1台をラックガイド13上に載置してお
く。
【0021】そして、初期状態において、チャッキング
機構15は回動アーム18a,18bが起立回動されて
固定側チャック爪片15aに対して可動側チャック爪片
15bが離れた状態、即ちチャッキング機構15が開い
た状態で水平搬送部2と対向している。この状態でチャ
ッキング機構15の固定側チャック爪片15aの内面側
は水平搬送部2の搬送面、即ち、ガイドローラ11の上
周縁と同一平面上に位置し、また支持アーム25も水平
搬送部2の方向に延長されて支持ローラ27は上周縁が
ガイドローラ11の上周縁とほぼ同一高さに位置してい
る。
【0022】この状態でプリント基板Pが水平搬送部2
をガイドローラ11に搬送されてその前縁部が開放され
たチャッキング機構15、即ち固定側チャック爪片15
aと可動側チャック爪片15bとの間に挿入される。
【0023】このプリント基板Pのチャッキング機構1
5に対する挿入が検出されるとエアシリンダ16が駆動
されて可動側チャック爪片15bがピストン17により
固定側チャック爪片15a側に引き寄せられ、プリント
基板Pの前縁部が両チャック爪片15a,15bにより
挟持、即ち、チャッキング機構15は閉じられプリント
基板Pはチャッキングされる。
【0024】このプリント基板Pのチャッキングが検出
されると、次いで駆動シリンダ21が駆動されてピスト
ン22が復帰動作し、このピストン22と一体にラック
23が摺動動作することによりピニオン20を介して回
動軸19が回動し、この回動と一体に回動アーム18
a,18bが倒伏方向に回動され、チャッキング機構1
5が上向きの状態になると共に支持アーム25も水平状
態から起立状態になり、これによりチャッキング機構1
5にチャッキングされたプリント基板Pは支持アーム間
の支持ローラ27により下面側から支持されて起立方向
に押し上げられる。
【0025】このようにしてラック23が更に摺動され
ることにより回動アーム18a,18bは受取り支持部
3側へ回動倒伏され、これがほぼ水平方向に倒伏される
と(図4一点鎖線の状態)、チャッキング機構15でチ
ャッキングされたプリント基板Pがほぼ垂直状に起立さ
れてその前端縁が支持ラック28の1つの支持溝29に
チャッキング機構15間において挿入される。
【0026】このプリント基板Pの支持ラック28の支
持溝29に挿入された状態が、回動アーム18a,18
bを回動させるラック23の位置、即ちピストン22の
引込み位置により作動する検出スイッチ24により検出
され、この検出信号によりチャッキング機構15が開か
れる。即ち、エアシリンダ16が駆動されてピストン1
7により可動側チャック爪片15bが固定側チャック爪
片15aから離され、これによりプリント基板Pのチャ
ッキングは解除されてプリント基板Pは支持ラック28
の支持溝29に立て掛けられて支持される。
【0027】この状態でピストン22に更に引込み摺動
されてラック23も一体的移動され、これに伴い回動ア
ーム18a,18bが下方の回動端まで回動されてチャ
ッキング機構15が支持ラック28の支持溝29の下方
に位置される(図4二点鎖線の状態)。この動作によ
り、支持ラック28は支持したプリント基板Pがチャッ
キング機構15に引掛かることなく移動できて、次段の
支持溝29が次のプリント基板Pの挿入位置に対応され
る。
【0028】この状態でチャッキング機構15が閉じら
れ、即ち可動側チャック爪片15bが固定側チャック爪
15a側に引き寄せられてこのチャッキング機構15の
復帰回動の際、可動側チャック爪片15bが支持ラック
28に支持されている前段のプリント基板Pに対する干
渉が防止される。そして、駆動シリンダ21の駆動によ
るピストン22の往動作により回動アーム18a,18
bがラック23、ピニオン20を介して起立回動されて
チャッキング部15が水平搬送部2に対向する定位置に
復帰され、この位置でチャッキング機構15は再び開
き、次段のプリント基板Pを受取る準備をする。
【0029】以上のチャッキング機構15の一連の動作
がプリント基板Pの受取り、立掛け支持動作の1サイク
ルとなり、これが順次繰返し行われて支持部3内の支持
ラック28にプリント基板Pが立掛け収容される。この
ようにして支持ラック28の全ての支持溝29にプリン
ト基板Pが立掛け収容された後、この支持ラック28は
支持部3から取出され、この支持部3のラックガイド1
3上に再び新たな支持ラック28をラックストッカー6
から取出して載置する。
【0030】以上のように本例装置によれば、水平状態
で搬送されるプリント基板Pをチャッキング機構15に
よりクリアランスが無く完全にチャッキングした状態で
起立回転させて支持ラック28の支持溝29に挿入する
ように構成したので、プリント基板Pを支持ラック28
の支持溝29に挿入する確率が著しく向上され、即ちプ
リント基板Pの受取りミスが著しく減少される。
【0031】また、プリント基板Pを支持ラック28の
支持溝29に正確に対応させることができるため支持溝
29の溝幅を狭く、即ち溝幅はプリント基板Pの板厚寸
法よりやや大きい寸法であればよく、従ってプリント基
板Pを垂直に近い状態で立掛け支持できることになり、
安定性が向上されると共に支持溝29の間隔を狭くでき
て、一台の支持ラック28に対するプリント基板Pの収
容数を増加できることになる。
【0032】また、プリント基板Pはチャッキング機構
15により完全にチャッキングされることにより、チャ
ッキング機構15の回動時にがたつきやずれが生じるこ
とがないので、チャッキング機構15を回動する回動ア
ーム18a,18bの回転動作を早くできることにな
り、処理能力が向上される。
【0033】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0034】例えばチャッキング機構15の両チャック
爪片15aと15bの開閉動作機構としてカム機構等、
他の動作機構を用いることができ、この両爪片15aと
15bを蝶番状に開閉するように構成してもよい。
【0035】また、チャッキング機構15の回動駆動源
としてはモータを用いることもできる。さらに水平搬送
部2の搬送機構としてベルトコンベア等を使用でき、ま
た支持ラック28はアルミ材に限らず合成樹脂材等の他
の材料により形成してもよいことは勿論である。
【0036】なお、本発明はプリント基板に限らず他の
板体の受取装置にも適用できるものである。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プリント
基板受取装置において、搬送装置により搬送されるプリ
ント基板をチャッキング機構により、その基板の板厚に
関係なく密接状態で挟持するようにしたことにより、チ
ャッキング機構の回転動作によるプリント基板の所定の
支持位置への反転移動が正確に行なえると共にチャッキ
ング機構の回転動作時に、挟持したプリント基板にがた
つきやずれが生じることがなく、チャッキング機構の回
転動作を速くできて処理能力が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一例の要部の斜視図である。
【図2】本発明装置の全体の略線的平面図である。
【図3】図1に示すチャッキング装置の断面図である。
【図4】図1に示すチャッキング装置の動作を説明する
側面図である。
【符号の説明】
2 水平搬送部 3 受取り支持部 4 受取り反転部 14 チャッキング装置 15 チャッキング機構 15a 固定側チャック爪片 15b 可動側チャック爪片 16 エアシリンダ 17 ピストン 18a,18b 回動アーム 19 回動軸 25 支持アーム 27 支持ローラ 28 支持ラック 29 支持溝 P プリント基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャッキング機構を開いてプリント基板
    を搬送装置から受取り、前記チャッキング機構が閉じた
    状態で回転し、前記プリント基板を支持枠に立て掛けて
    積載するプリント基板受取装置において、 前記チャッキング機構が前記プリント基板を受取る際に
    前記プリント基板の板厚に応じて狭持間隔を可変し、前
    記プリント基板を密接状態で挟持するようにしたことを
    特徴とするプリント基板受取装置。
JP4079367A 1992-02-28 1992-02-28 プリント基板受取装置 Pending JPH05243793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4079367A JPH05243793A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 プリント基板受取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4079367A JPH05243793A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 プリント基板受取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05243793A true JPH05243793A (ja) 1993-09-21

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ID=13687908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4079367A Pending JPH05243793A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 プリント基板受取装置

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JP (1) JPH05243793A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000024236A1 (fr) * 1998-10-19 2000-04-27 Daiwa Giken Co., Ltd. Procede et dispositif permettant de charger une carte imprimee ou autre, et procede et dispositif de reception
CN109733865A (zh) * 2019-01-31 2019-05-10 浙江广天构件股份有限公司 一种模台的抓取机械手
CN111573255A (zh) * 2020-05-13 2020-08-25 安徽泰田智能科技有限公司 一种用于自动化物流系统的多轴重载搬运装置

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WO2000024236A1 (fr) * 1998-10-19 2000-04-27 Daiwa Giken Co., Ltd. Procede et dispositif permettant de charger une carte imprimee ou autre, et procede et dispositif de reception
CN109733865A (zh) * 2019-01-31 2019-05-10 浙江广天构件股份有限公司 一种模台的抓取机械手
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