JPH0524285B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524285B2 JPH0524285B2 JP63105852A JP10585288A JPH0524285B2 JP H0524285 B2 JPH0524285 B2 JP H0524285B2 JP 63105852 A JP63105852 A JP 63105852A JP 10585288 A JP10585288 A JP 10585288A JP H0524285 B2 JPH0524285 B2 JP H0524285B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- anchor
- fittings
- guide
- anchor hole
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えばビル建築工事に伴う地下開削時
の山留壁の支持等に使用する除去アンカーに関す
る。
の山留壁の支持等に使用する除去アンカーに関す
る。
(従来の技術)
従来、引張材を合成樹脂シース内に移動自在に
挿通させたアンボンド引張材を使用し、これを定
着金具にUターンさせて巻き掛けたものをアンカ
ー孔内に挿入し、内部に定着させるようにした除
去アンカーが知られている。この従来の除去アン
カーは複数本の引張材を使用する場合には、その
各Uターン位置、即ち定着金具位置を深さ方向に
違え、それぞれの定着金具を個別にアンカー孔内
のコンクリートに埋設させたものが知られてい
る。
挿通させたアンボンド引張材を使用し、これを定
着金具にUターンさせて巻き掛けたものをアンカ
ー孔内に挿入し、内部に定着させるようにした除
去アンカーが知られている。この従来の除去アン
カーは複数本の引張材を使用する場合には、その
各Uターン位置、即ち定着金具位置を深さ方向に
違え、それぞれの定着金具を個別にアンカー孔内
のコンクリートに埋設させたものが知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如き従来の除去アンカーは、開口部側の
定着金具に至るに従つて、その外側に沿わされる
引張材の本数が多くなり、その分だけコンクリー
トに対する耐荷部分の面積が少くなる。この結
果、定着金具が開口部側にある引張材の耐引張力
が奥側のものに比べて小さくなつてしまうという
問題があつた。
定着金具に至るに従つて、その外側に沿わされる
引張材の本数が多くなり、その分だけコンクリー
トに対する耐荷部分の面積が少くなる。この結
果、定着金具が開口部側にある引張材の耐引張力
が奥側のものに比べて小さくなつてしまうという
問題があつた。
これを解消する方法として、定着金具の大きさ
や形状を各深さ位置毎に変化させることも考えら
れるが、かくすると形状の異なる多種類の部品を
要することとなり、コスト高となるという問題が
ある。
や形状を各深さ位置毎に変化させることも考えら
れるが、かくすると形状の異なる多種類の部品を
要することとなり、コスト高となるという問題が
ある。
本発明はこのような従来の問題にかんがみ、各
深さ位置毎に同じ耐力が得られ、しかも部品種類
を少くしてコスト減を図ることを目的としたもの
である。
深さ位置毎に同じ耐力が得られ、しかも部品種類
を少くしてコスト減を図ることを目的としたもの
である。
(問題を解決するための手段)
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を
達成する本発明の除去アンカーの特徴は、地中に
掘削成形したアンカー孔内に深さ位置を違えて複
数の定着金具を挿入し、その各定着金具にアンボ
ンド引張材をそれぞれ1本づつUターンさせて巻
き掛け、その両端側をアンカー孔開口外に導出さ
せてなる除去アンカーにおいて、前記定着金具に
はそれぞれアンカー孔開口部側に柱状のガイド金
具を介してフランジ状配置に支圧金具を固定し、
該支圧金具はそれぞれの外周に少くとも一のアン
カー孔内にて折り返して導出される引張材端部導
出数と同じ数のガイド凹欠部を放射状配置に設
け、かつ、該支圧金具及び前記ガイド金具の数を
アンカー孔の開口部側の定着金具に至るに従つて
1個づつ多く設けたことにある。
達成する本発明の除去アンカーの特徴は、地中に
掘削成形したアンカー孔内に深さ位置を違えて複
数の定着金具を挿入し、その各定着金具にアンボ
ンド引張材をそれぞれ1本づつUターンさせて巻
き掛け、その両端側をアンカー孔開口外に導出さ
せてなる除去アンカーにおいて、前記定着金具に
はそれぞれアンカー孔開口部側に柱状のガイド金
具を介してフランジ状配置に支圧金具を固定し、
該支圧金具はそれぞれの外周に少くとも一のアン
カー孔内にて折り返して導出される引張材端部導
出数と同じ数のガイド凹欠部を放射状配置に設
け、かつ、該支圧金具及び前記ガイド金具の数を
アンカー孔の開口部側の定着金具に至るに従つて
1個づつ多く設けたことにある。
(作用)
この除去アンカーは、各引張材の定着板位置を
アンカー孔の深さ方向に違えているため引張材全
体の耐力がアンカー孔の深さ方向に分散されるこ
ととなり、この結果、アンカー孔内壁とアンカー
コンクリート間の最大せん断応力が全引張材を1
箇所の定着板に支持させたものに比べて大きい。
また各引張材の引張力は定着金具からガイド金具
を介して支持金具に伝えられ、これら全体によつ
て支持されることとなりアンカー孔の開口側に近
い定着金具に対する支持金具は、その数枚が奥部
の定着金具に対するものに比べて多いため、導出
される引張材の本数が増加して奥部のものと同じ
耐力が得られる。
アンカー孔の深さ方向に違えているため引張材全
体の耐力がアンカー孔の深さ方向に分散されるこ
ととなり、この結果、アンカー孔内壁とアンカー
コンクリート間の最大せん断応力が全引張材を1
箇所の定着板に支持させたものに比べて大きい。
また各引張材の引張力は定着金具からガイド金具
を介して支持金具に伝えられ、これら全体によつ
て支持されることとなりアンカー孔の開口側に近
い定着金具に対する支持金具は、その数枚が奥部
の定着金具に対するものに比べて多いため、導出
される引張材の本数が増加して奥部のものと同じ
耐力が得られる。
(実施例)
次に本発明の実施の一例を図面について説明す
る。
る。
図中1は地中に掘削したアンカー孔であり、2
は山留め用矢板、3は引張材外方端部定着体、4
はセメントシルクを注入して固化させたアンカー
コンクリートである。アンカー孔1内には三本の
引張材5a,5b,5cが内部で折り返され、六
本の導出端が定着体3に定着され、矢板2を支持
している。各引張材5a〜5cは、合成樹脂シー
ス内に揺動自在にPC鋼線を挿通したいわゆるア
ンボンドケーブルを使用しており、その各引張材
5a〜5c毎に定着金具6に掛け回し、その定着
金具6の深さを違えてアンカー孔1内に挿入し、
アンカーコンクリート4内に埋設している。
は山留め用矢板、3は引張材外方端部定着体、4
はセメントシルクを注入して固化させたアンカー
コンクリートである。アンカー孔1内には三本の
引張材5a,5b,5cが内部で折り返され、六
本の導出端が定着体3に定着され、矢板2を支持
している。各引張材5a〜5cは、合成樹脂シー
ス内に揺動自在にPC鋼線を挿通したいわゆるア
ンボンドケーブルを使用しており、その各引張材
5a〜5c毎に定着金具6に掛け回し、その定着
金具6の深さを違えてアンカー孔1内に挿入し、
アンカーコンクリート4内に埋設している。
定着金具6は第2図〜第4図に示すように、そ
の先端側にU字状配置に引張材を掛け回し用の凹
溝7が成形されている。定着金具6の後端側外周
にはフランジ8が形成され、そのフランジ8に引
張材ガイド凹欠9,9…が放射状配置に成形され
ている。このガイド凹欠9は、少なくとも同一ア
ンカー孔1における引張材の導出本数以上形成さ
れたものを使用する。この実施例では8個形成さ
れている。定着金具6の後端面の中央には円筒状
の突起10が突設されており、この突起10にガ
イド金具11の先端が嵌合されている。このガイ
ド金具11は円筒状をなしており、その外側に引
張材5a〜5cが沿わされ、ワイヤー12をもつ
て固定されるようにしている。
の先端側にU字状配置に引張材を掛け回し用の凹
溝7が成形されている。定着金具6の後端側外周
にはフランジ8が形成され、そのフランジ8に引
張材ガイド凹欠9,9…が放射状配置に成形され
ている。このガイド凹欠9は、少なくとも同一ア
ンカー孔1における引張材の導出本数以上形成さ
れたものを使用する。この実施例では8個形成さ
れている。定着金具6の後端面の中央には円筒状
の突起10が突設されており、この突起10にガ
イド金具11の先端が嵌合されている。このガイ
ド金具11は円筒状をなしており、その外側に引
張材5a〜5cが沿わされ、ワイヤー12をもつ
て固定されるようにしている。
ガイド金具11の後端には支圧金具13が嵌合
されている。支圧金具13は両端面に突出して円
筒状のガイド金具嵌合突起14,14を有し、そ
の両者の中央にフランジ状に支圧片部15が外周
に突出されている。支圧片部15には前述した定
着金具6と同数のガイド凹欠16が放射状配置に
形成されている。そして最奥部まで挿入される引
張材5aの定着金具6には、ガイド金具11及び
支圧金具13を1個づつ使用しており、その次に
深い位置まで挿入される引張材5bの定着金具6
には、ガイド金具11及び支圧金具13を2個づ
つ交互に使用し、更に最も浅い位置に挿入される
引張材5cの定着金具には3個づつ交互に使用
し、各定着金具6及び支圧金具13位置にある引
張材5a〜5cの折り返された両端側の全てをガ
イド凹欠9及び16に嵌合し、それらに近い位置
にて各引張材5a〜5cの両端側をガイド金具1
1にワイヤー12をもつて固定している。
されている。支圧金具13は両端面に突出して円
筒状のガイド金具嵌合突起14,14を有し、そ
の両者の中央にフランジ状に支圧片部15が外周
に突出されている。支圧片部15には前述した定
着金具6と同数のガイド凹欠16が放射状配置に
形成されている。そして最奥部まで挿入される引
張材5aの定着金具6には、ガイド金具11及び
支圧金具13を1個づつ使用しており、その次に
深い位置まで挿入される引張材5bの定着金具6
には、ガイド金具11及び支圧金具13を2個づ
つ交互に使用し、更に最も浅い位置に挿入される
引張材5cの定着金具には3個づつ交互に使用
し、各定着金具6及び支圧金具13位置にある引
張材5a〜5cの折り返された両端側の全てをガ
イド凹欠9及び16に嵌合し、それらに近い位置
にて各引張材5a〜5cの両端側をガイド金具1
1にワイヤー12をもつて固定している。
このように構成される除去アンカーは、各引張
材5a〜5cにかかる引張力に各定着金具6及び
支圧金具13を介してアンカーコンクリート4に
伝えられて支持されるものであり、各支圧金具1
3はアンカー孔1の入口側の定着金具5に対応す
るもの程その外側に沿わされる引張材の導出本数
が二本づつ多くなり、その分コンクリート付着面
積が少くなるが支圧金具13の枚数が多くなつて
いるため、コンクリートに対する支持力は各定着
金具毎に均一となる。
材5a〜5cにかかる引張力に各定着金具6及び
支圧金具13を介してアンカーコンクリート4に
伝えられて支持されるものであり、各支圧金具1
3はアンカー孔1の入口側の定着金具5に対応す
るもの程その外側に沿わされる引張材の導出本数
が二本づつ多くなり、その分コンクリート付着面
積が少くなるが支圧金具13の枚数が多くなつて
いるため、コンクリートに対する支持力は各定着
金具毎に均一となる。
(発明の効果)
本発明の除去アンカーは上述の如く構成され、
深さ位置の浅い定着金具毎に支持金具の数を増加
させて使用していることにより引張材の導出本数
が多くなつても均一な支持力が得られることとな
り、しかも同一形状の支持金具及び定着金具を使
用することができ、単一部品の量産が可能になり
コスト減が達成されることとなつたものである。
深さ位置の浅い定着金具毎に支持金具の数を増加
させて使用していることにより引張材の導出本数
が多くなつても均一な支持力が得られることとな
り、しかも同一形状の支持金具及び定着金具を使
用することができ、単一部品の量産が可能になり
コスト減が達成されることとなつたものである。
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1
図は全体の断面図、第2図は定着金具部分の断面
図、第3図は定着金具の正面図、第4図は同側面
図、第5図は支圧金具の正面図である。 1……アンカー孔、4……アンカーコンクリー
ト、5a,5b,5c……引張材、6……定着金
具、7……凹溝、8……フランジ、9,16……
ガイド凹欠、11……ガイド金具、13……支圧
金具、15……支圧片部。
図は全体の断面図、第2図は定着金具部分の断面
図、第3図は定着金具の正面図、第4図は同側面
図、第5図は支圧金具の正面図である。 1……アンカー孔、4……アンカーコンクリー
ト、5a,5b,5c……引張材、6……定着金
具、7……凹溝、8……フランジ、9,16……
ガイド凹欠、11……ガイド金具、13……支圧
金具、15……支圧片部。
Claims (1)
- 1 地中に掘削成形したアンカー孔内に深さ位置
を違えて複数の定着金具を挿入し、その各定着金
具にアンボンド引張材をそれぞれ1本づつUター
ンさせて巻き掛け、その両端側をアンカー孔開口
外に導出させてなる除去アンカーにおいて、前記
定着金具にはそれぞれアンカー孔開口部側に柱状
のガイド金具を介してフランジ状配置に支圧金具
を固定し、該支圧金具はそれぞれの外周に少くと
も一のアンカー孔内にて折り返して導出される引
張材端部導出数と同じ数のガイド凹欠部を放射状
配置に設け、かつ、該支圧金具及び前記ガイド金
具の数をアンカー孔の開口部側の定着金具に至る
に従つて1個づつ多く設けたことを特徴としてな
る除去アンカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63105852A JPH01278615A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 除去アンカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63105852A JPH01278615A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 除去アンカー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01278615A JPH01278615A (ja) | 1989-11-09 |
JPH0524285B2 true JPH0524285B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=14418528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63105852A Granted JPH01278615A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 除去アンカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01278615A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03235812A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Kurosawa Kensetsu Kk | 地中除去アンカー設置方法 |
JP2851367B2 (ja) * | 1990-04-23 | 1999-01-27 | 日本基礎技術株式会社 | 除去アンカー |
JP2694079B2 (ja) * | 1991-12-12 | 1997-12-24 | 黒沢建設 株式会社 | アースアンカーの施工方法 |
JP3057625B2 (ja) * | 1993-12-07 | 2000-07-04 | 黒沢建設株式会社 | グラウンドアンカー |
CA2622806C (en) * | 2007-02-28 | 2016-05-03 | Jennmar Corporation | Improved cable bolt |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748020A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-19 | Shin Gijutsu Kaihatsu Kk | Removal anchor method and removal anchor |
JPS58113419A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Mitsui Constr Co Ltd | 地中コンクリ−ト構造体の解体工法 |
JPS60133118A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | Sanwa Giken:Kk | アンカ−工法 |
JPS61242221A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 定着アンカ− |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63105852A patent/JPH01278615A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748020A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-19 | Shin Gijutsu Kaihatsu Kk | Removal anchor method and removal anchor |
JPS58113419A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Mitsui Constr Co Ltd | 地中コンクリ−ト構造体の解体工法 |
JPS60133118A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | Sanwa Giken:Kk | アンカ−工法 |
JPS61242221A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 定着アンカ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01278615A (ja) | 1989-11-09 |
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JPH0378892B2 (ja) | ||
JPH0472009B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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