JPH05241910A - トレース情報記憶方式 - Google Patents

トレース情報記憶方式

Info

Publication number
JPH05241910A
JPH05241910A JP4032499A JP3249992A JPH05241910A JP H05241910 A JPH05241910 A JP H05241910A JP 4032499 A JP4032499 A JP 4032499A JP 3249992 A JP3249992 A JP 3249992A JP H05241910 A JPH05241910 A JP H05241910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace
event
area
information
trace information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4032499A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Iwai
稔 岩井
Shinji Mizuno
伸治 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Software Chubu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP4032499A priority Critical patent/JPH05241910A/ja
Publication of JPH05241910A publication Critical patent/JPH05241910A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システム内のトレース情報を収集する
トレース装置において、同一事象のトレース情報の編集
及び出力を高速化する。 【構成】 全ての事象に関するトレース情報を記憶する
ために、各事象トレースエリア内に記憶されているトレ
ース情報のアドレスが書き込まれるトレースエリアポイ
ンタテーブル160と、各事象トレースエリア内に記憶
されているトレース情報のアドレスを前記トレースエリ
アポインタテーブルにトレースした時間の順に記憶する
ポインタセット手段150とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システム内のトレ
ース情報を収集するトレース情報記憶方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、計算機システムは障害解析時に有
効な情報を残す機能として、トレース採取機能やトレー
ス編集出力機能の搭載が必須になっている。以前はスル
ープット向上のために、トレース情報の採取によるオー
バヘッドをできるだけ減らすことを前提に作られていた
ので、トレース情報を編集しラインプリンタ等の出力装
置に出力する時に編集しやすい仕組みをトレース採取機
構に持たせることは殆ど考慮されなかった。さらに、ト
レース情報の編集出力は磁気テープ等の外部記憶装置に
複写され、オフライン処理にてラインプリンタ等の出力
装置に出力していたので、トレース情報の編集出力時の
処理速度の向上についても考慮されなかった。
【0003】しかし、近年のハードウェアの技術革新に
より多少のオーバヘッドは吸収され、逆に採取されたト
レース情報を全部ラインプリンタ等に出力するのでな
く、障害の解析に必要な情報のみをCRTなどの端末に
会話形式ですばやく出力する機能が望まれるようにな
り、いくつかの方法が提案されている。
【0004】従来のトレース情報記憶方式は、ある事象
のトレース情報をメモリ等に書き込んだ時、付加情報と
して各事象ごとにその事象の種類を示す記号をあらかじ
め決めておき、その記号をトレース情報といっしょに書
き込み、トレースの編集出力時にこの記号を検索するこ
とにより、編集出力の処理速度の向上を実現していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のトレース情報記
憶方式では、トレース編集出力時に同じ種類の事象のト
レース情報を検索したり出力する場合に、その都度全ト
レース情報を検索しなければならないという欠点があ
る。
【0006】また、トレースする回数やトレース情報の
量は各事象によってまちまちであり、ひんぱんにトレー
スする事象や1回のトレース情報の量の多い事象ばかり
でトレースエリアが使用されてしまい、トレース回数の
少ない事象や1回のトレース情報の量の少ない事象のト
レース情報が記憶されない場合があるという欠点もあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトレース情報記
憶方式は、複数の事象のトレース要求を受付け各トレー
ス要求がどのような事象のトレース要求かを解析するト
レース事象解析手段と、それぞれの事象のトレース処理
を行う複数の事象トレース部と、全ての事象に関するト
レース情報のアドレスが書き込まれるトレースエリアポ
インタテーブルと、各事象のトレース情報のアドレスを
前記トレースエリアポインタテーブルにトレースした時
間の順に記憶するポインタセット手段とを有する。
【0008】また、本発明のトレース情報記憶方式にお
いて、各事象トレース部は、各事象に対するトレース情
報を収集しのそのトレース情報をメモリ内の定められた
位置に格納する事象トレース手段と、各事象ごとにあら
かじめ設定されそれぞれの事象に関するトレース情報の
みが格納される事象トレースエリアと、各事象トレース
エリアの先頭アドレスとサイズと該事象トレースエリア
での次のトレース情報を書き込む位置を記憶している事
象トレースエリア管理テーブルとを具備する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図において本発明によるトレース情報
記憶方式100は、トレース事象解析手段110と、A
事象トレース部120(A事象トレース手段121,A
事象トレースエリア管理テーブル122,A事象トレー
スエリア123を含む。)と、B事象トレース部130
(B事象トレース手段131,B事象トレースエリア管
理テーブル132,B事象トレースエリア133を含
む。)と、C事象トレース部140(C事象トレース手
段141,C事象トレースエリア管理テーブル142,
C事象トレースエリア143を含む。)と、ポインタセ
ット手段150と、トレースエリアポインタテーブル1
60とから構成される。
【0011】トレース事象解析手段110は外部より発
行された複数の事象のトレース要求を受付け、要求事象
を解析し、それがA事象であればA事象トレース部12
0のA事象トレース手段121にそのトレース要求を渡
し、B事象であればB事象トレース部130のB事象ト
レース手段131にそのトレース要求を渡し、C事象で
あればC事象トレース部140のC事象トレース手段1
41にそのトレース要求を渡す。
【0012】A事象トレース部120は受けたトレース
要求がA事象の場合のトレース処理を行う。また、B事
象トレース部130は受けたトレース要求がB事象の場
合のトレース処理を行う。さらに、C事象トレース部1
40は受けたトレース要求がC事象の場合のトレース処
理を行う。
【0013】A事象トレース手段121は、A事象にお
けるトレースすべき項目と記憶の仕方などのトレース方
法に関する情報を持っていて、実際にA事象におけるト
レース情報を収集し、A事象トレースエリア123に書
き込む。A事象トレースエリア123は、トレース要求
がA事象の場合のトレース処理において、A事象に関す
るトレース情報が書き込まれる。A事象トレースエリア
管理テーブル122は、トレース要求がA事象の場合の
トレース処理において、A事象トレースエリア123の
先頭アドレスと,サイズと,A事象トレースエリアでの
次に書き込む位置情報とを記憶する。
【0014】また、B事象トレース部130およびC事
象トレース部140も上記のA事象トレース部120と
同様の機能をそれぞれ具備している。
【0015】次に、図2〜図5を参照しながら、B事象
のトレース要求Baを受け,次にA事象のトレース要求
Aaを受け,次にC事象のトレース要求Caを受け,次
にまたA事象のトレース要求Abを受けた場合の動作に
ついて説明する。
【0016】まず、外部よりトレース要求Baを受ける
と、トレース事象解析手段110によって解析され、そ
のトレース要求BaがB事象のトレース要求であること
を認識する。
【0017】次にトレース事象解析手段110はB事象
トレース部130内のB事象トレース手段131へトレ
ース要求Baを渡す。B事象トレース手段131は、B
事象におけるトレース情報を採取し、B事象トレースエ
リア133にトレース情報を書き込む。この処理を図2
を参照して詳細に説明する。
【0018】B事象トレース手段131はB事象におけ
るトレース情報を採取する。次にB事象トレースエリア
管理テーブル132を参照すると、第1ワードにはB事
象トレースエリア133のアドレスであるB0がセット
されていて、第2ワードにはエリアサイズであるBnが
セットされており、第3ワードにはB事象トレースエリ
ア133において次に使用できる位置情報であるB0が
初期値として既にセットされている。
【0019】B事象トレース手段131は採取したBa
に対するトレース情報を上記のB0の位置から書き込
む。さらに、B事象トレースエリア管理テーブル132
の第3ワードの内容に、B事象トレースエリア133に
おいて次に使用可能なエリアの位置情報であるB1を書
き込むことにより、それを更新する。
【0020】次にトレースエリアポインタテーブル16
0を参照すると、第1ワードにはトレースエリアポイン
タテーブル160のサイズであるPnがセットされてい
て、第2ワードには次に使用できる位置情報であるP0
が初期値として既にセットされている。B事象トレース
手段131は、トレースエリアポインタテーブル160
のP0がBaに対するトレース情報が書き込まれたB事
象トレースエリア133のアドレスであるB0を指すよ
うにする。さらに、トレースエリアポインタテーブル1
60の第2ワードの内容に、トレースエリアポインタテ
ーブル160において次に使用可能なエリアの位置情報
であるP1を書き込むことにより、それを更新する。
【0021】次に、外部よりトレース要求Aaを受ける
と、トレース事象解析手段110によって解析され、そ
のトレース要求AaがA事象のトレース要求であること
を認識する。
【0022】次にトレース事象解析手段110はA事象
トレース部120内のA事象トレース手段121へトレ
ース要求Aaを渡す。A事象トレース手段121はA事
象におけるトレース情報を採取し、A事象トレースエリ
ア123にトレース情報を書き込む。この処理を図3を
参照して詳細に説明する。
【0023】A事象トレース手段121はA事象におけ
るトレース情報を採取する。次にA事象トレースエリア
管理テーブル122を参照すると、第1ワードにはA事
象トレースエリア123のアドレスであるA0がセット
されていて、第2ワードにはエリアサイズであるAnが
セットされており、第3ワードにはA事象トレースエリ
ア123において次に使用できる位置情報であるA0が
初期値として既にセットされている。
【0024】A事象トレース手段121は採取したAa
に対するトレース情報を上記のA0の位置から書き込
む。さらに、A事象トレースエリア管理テーブル122
の第3ワードの内容に、A事象トレースエリア123に
おいて次に使用可能なエリアの位置情報であるA1を書
き込むことにより、それを更新する。
【0025】次にトレースエリアポインタテーブル16
0を参照すると第1ワードにはトレースエリアポインタ
テーブル160のサイズであるPnがセットされてい
て、第2ワードには次に使用できる位置情報であるP1
が既にセットされている。A事象トレース手段121
は、トレースエリアポインタテーブル160のP1がA
aに対するトレース情報が書き込まれたA事象トレース
エリア123のアドレスであるA0を指すようにする。
さらに、トレースエリアポインタテーブル160の第2
ワードの内容に、トレースエリアポインタテーブル16
0において次に使用可能なエリアの位置情報であるP2
を書き込むことにより、それを更新する。
【0026】次に、外部よりトレース要求Caを受ける
と、トレース事象解析手段110によって解析され、そ
のトレース要求CaがC事象のトレース要求であること
を認識する。
【0027】次にトレース事象解析手段110はC事象
トレース部140内のC事象トレース手段141へトレ
ース要求Caを渡す。C事象トレース手段141はC事
象におけるトレース情報を採取し、C事象トレースエリ
ア143にトレース情報を書き込む。この処理を図4を
参照して詳細に説明する。
【0028】C事象トレース手段141はC事象におけ
るトレース情報を採取する。次にC事象トレースエリア
管理テーブル142を参照すると、第1ワードにはC事
象トレースエリア143のアドレスであるC0がセット
されていて、第2ワードにはエリアサイズであるCnが
セットされており、第3ワードにはC事象トレースエリ
ア143において次に使用できる位置情報であるC0が
初期値として既にセットされている。
【0029】C事象トレース手段121は採取したCa
に対するトレース情報を上記のC0の位置から書き込
む。さらに、C事象トレースエリア管理テーブル142
の第3ワードの内容に、C事象トレースエリア143に
おいて次に使用可能なエリアの位置情報であるC1を書
き込むことにより、それを更新する。
【0030】次にトレースエリアポインタテーブル16
0を参照すると第1ワードにはトレースエリアポインタ
テーブル160のサイズであるPnがセットされてい
て、第2ワードには次に使用できる位置情報であるP2
が既にセットされている。C事象トレース手段121
は、トレースエリアポインタテーブル160のP2がC
aに対するトレース情報が書き込まれたC事象トレース
エリア143のアドレスであるC0を指すようにする。
さらに、トレースエリアポインタテーブル160の第2
ワードの内容に、トレースエリアポインタテーブル16
0において次に使用可能なエリアの位置情報であるP3
を書き込むことにより、それを更新する。
【0031】次に、外部よりトレース要求Abを受ける
と、トレース事象解析手段110によって解析され、そ
のトレース要求AbがA事象のトレース要求でることを
認識する。
【0032】次にトレース事象解析手段110はA事象
トレース部120内のA事象トレース手段121へトレ
ース要求Abを渡す。A事象トレース手段121はA事
象におけるトレース情報を採取し、A事象トレースエリ
ア123にトレース情報を書き込む。この処理を図5を
参照して詳細に説明する。
【0033】A事象トレース手段121はA事象におけ
るトレース情報を採取する。次にA事象トレースエリア
管理テーブル122を参照すると、第1ワードにはA事
象トレースエリア123のアドレスであるA0がセット
されていて、第2ワードにはエリアサイズであるAnが
セットされており、第3ワードにはA事象トレースエリ
ア123において次に使用できる位置情報であるA1が
初期値として既にセットされている。
【0034】A事象トレース手段121は採取したAb
に対するトレース情報を上記A1の位置から書き込む。
さらに、A事象トレースエリア管理テーブル122の第
3ワードの内容に、A事象トレースエリア123におい
て次に使用可能なエリアの位置情報であるA2を書き込
むことにより、それを更新する。
【0035】次にトレースエリアポインタテーブル16
0を参照すると第1ワードにはトレースエリアポインタ
テーブル160のサイズであるPnがセットされてい
て、第2ワードには次に使用できる位置情報であるP3
が既にセットされている。A事象トレース手段121
は、トレースエリアポインタテーブル160のP3がA
bに対するトレース情報が書き込まれたA事象トレース
エリア123のアドレスであるA1を指すようにする。
さらに、トレースエリアポインタテーブル160の第2
ワードの内容に、トレースエリアポインタテーブル16
0において次に使用可能なエリアの位置情報であるP4
を書き込むことにより、これを更新する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、 (1)各事象ごとにトレースエリアを設け、さらにその
トレースエリア内の各トレース情報を発生した時間の順
にポインタテーブルに収納することにより、同一事象の
トレース情報を検索したり出力する時に処理が速い。
【0037】(2)各事象ごとにトレースエリアを設け
ているので、トレース回数の少ない事象や1回のトレー
ス情報が少ない事象のトレース情報も、トレース回数の
多い事象や1回のトレース情報量が多い事象によってか
き消されるということが少ない。
【0038】という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレース情報記憶方式の一実施例の構
成を示すブロック図。
【図2】トレース要求Baを受け付けた時の動作を示す
説明図。
【図3】トレース要求Aaを受け付けた時の動作を示す
説明図。
【図4】トレース要求Caを受け付けた時の動作を示す
説明図。
【図5】トレース要求Abを受け付けた時の動作を示す
説明図。
【符号の説明】
100 トレース情報記憶方式 110 トレース事象解析手段 120 事象トレース部 121 A事象トレース手段 122 A事象トレースエリア管理テーブル 123 A事象トレースエリア 130 B事象トレース部 140 C事象トレース部 150 ポインタセット手段 160 トレースエリアポインタテーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の事象のトレース要求を受付け各ト
    レース要求がどのような事象のトレース要求かを解析す
    るトレース事象解析手段と、それぞれの事象のトレース
    処理を行う複数の事象トレース部と、全ての事象に関す
    るトレース情報のアドレスが書き込まれるトレースエリ
    アポインタテーブルと、各事象のトレース情報のアドレ
    スを前記トレースエリアポインタテーブルにトレースし
    た時間の順に記憶するポインタセット手段とを有するこ
    とを特徴とするトレース情報記憶方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトレース情報記憶方式に
    おいて、各事象トレース部は、各事象に対するトレース
    情報を収集しのそのトレース情報をメモリ内の定められ
    た位置に格納する事象トレース手段と、各事象ごとにあ
    らかじめ設定されそれぞれの事象に関するトレース情報
    のみが格納される事象トレースエリアと、各事象トレー
    スエリアの先頭アドレスとサイズと該事象トレースエリ
    アでの次のトレース情報を書き込む位置を記憶している
    事象トレースエリア管理テーブルとを具備することを特
    徴とするトレース情報記憶方式。
JP4032499A 1992-02-20 1992-02-20 トレース情報記憶方式 Withdrawn JPH05241910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4032499A JPH05241910A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 トレース情報記憶方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4032499A JPH05241910A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 トレース情報記憶方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05241910A true JPH05241910A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12360689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4032499A Withdrawn JPH05241910A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 トレース情報記憶方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05241910A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4495575A (en) Information processing apparatus for virtual storage control system
JP2574985B2 (ja) ディジタルデータ処理システムとエラー処理方法
JPH05241910A (ja) トレース情報記憶方式
JP3180336B2 (ja) 多層バッファを用いるデータアクセス方法
JP3130870B2 (ja) メモリダンプファイル再構成方式
JP2790119B2 (ja) キャッシュミスアドレス分布トレース回路
JP2836093B2 (ja) データベース検索装置
JPS60238948A (ja) 計算機システムの処理時間測定装置
JPH03290741A (ja) エラーロギング方法
JP2536651B2 (ja) 例外アドレスバッファ管理方式
JPH05197596A (ja) トレーサ
JPH05173846A (ja) 障害解析情報トレース方法
JPH05120064A (ja) トレース採取方式
JPS581467B2 (ja) フアイル アクセススイイキロクソウチ
JPH05225059A (ja) キャッシュメモリ管理方式
JPH0343838A (ja) トレーサー
JPH09106364A (ja) 情報管理方法及び装置
JPH04352242A (ja) 情報処理装置のデータ履歴記録方式
JPS6341950A (ja) 分岐命令実行測定制御方式
JPH0682334B2 (ja) 管理テーブルの管理処理装置
JPS59191649A (ja) プログラムの生成方式
JPH07334379A (ja) デッドロック検出法
JPH04239336A (ja) 情報処理システムのトレース方式
JPH0793191A (ja) トレース採取方式
JPH02220151A (ja) 可変長データアクセス方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518