JPH05238365A - トグル式パーキングブレーキレバー装置 - Google Patents

トグル式パーキングブレーキレバー装置

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Publication number
JPH05238365A
JPH05238365A JP3934492A JP3934492A JPH05238365A JP H05238365 A JPH05238365 A JP H05238365A JP 3934492 A JP3934492 A JP 3934492A JP 3934492 A JP3934492 A JP 3934492A JP H05238365 A JPH05238365 A JP H05238365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
lever
brake lever
connecting rod
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP3934492A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shima
英彰 島
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP3934492A priority Critical patent/JPH05238365A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、ブレーキレバーをブレーキ
作動位置で確実に保持することのできるトグル式パーキ
ングブレーキレバー装置を提供することにある。 【構成】 本発明によるパーキングブレーキレバー装置
は、ブレーキ作動状態において、コネクティングロッド
(20)に係合してその動きを制限するロックレバー(3
2)をブレーキレバー(12)に設けたことを特徴とす
る。コネクティングロッドは、ブレーキレバーとブレー
キケーブル(16)とを連結し、ブレーキレバーの回転運
動をブレーキケーブルの直線運動に変換するためのもの
である。従って、その動きをロックレバーにより制限す
ることによって、ブレーキレバーのブレーキ解除方向へ
の傾動を阻止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフト等の産
業車両に使用されているトグル式パーキングブレーキレ
バー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の代表的なトグル式パーキ
ングブレーキレバー装置を示すもので、そのブレーキレ
バー1は運転室前部の機台フレーム2に固定されたレバ
ーブラケット3に枢支されている。このレバーブラケッ
ト3には、前記ブレーキレバー1の枢支点に向かって延
びる長孔4が形成されており、この長孔4に沿って移動
可能に取り付けられたイコライザ5に、ブレーキ主体部
(図示しない)と連結したブレーキケーブル6の先端が
取り付けられている。また、ブレーキレバー1の中間部
とイコライザ5との間にはコネクティングロッド7が連
節されており、このコネクティングロッド7とブレーキ
レバー1とによっていわゆるトグル機構を構成してい
る。従って、ブレーキレバー1を、ブレーキ解除位置
(二点鎖線で示す前傾位置)から、トグル機構の死点位
置D.P.を僅かに越えたブレーキ作動位置(実線で示す
起立位置)へ傾動操作すると、イコライザ5がブレーキ
レバー1の方へ引き寄せられてブレーキケーブル6が牽
引され、パーキングブレーキが掛かるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したパーキングブ
レーキレバー装置は、ブレーキレバーをブレーキ作動位
置まで傾動操作することにより、安定した制動力を確保
しうるという利点がある。しかし、かかる装置における
レバー保持は、死点位置を越えた段階からブレーキワイ
ヤの牽引反力によってブレーキレバーに作用するブレー
キ作動位置側への回転モーメントにのみ依存するもので
ある。従って、運転者の過失又は不測の要因によってブ
レーキレバーに外力が加わり、これが死点位置を逆に越
えたブレーキ解除にまで移動されると、上記牽引反力に
よりブレーキレバーは自動的にブレーキ解除位置まで傾
動を続け、パーキングブレーキが解除されてしまう。
【0004】従って、本発明の目的は、このような予期
せぬブレーキ解除を防止すべく、ブレーキレバーをブレ
ーキ作動位置で確実に保持することのできるトグル式パ
ーキングブレーキレバー装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、運転室に固着されたレバーブラケット
と、下端部が前記レバーブラケットに回動可能に支持さ
れたブレーキレバーと、前記レバーブラケットに移動可
能に取り付けられ、かつ、ブレーキケーブルの先端が取
り付けられたイコライザと、上端部が前記ブレーキレバ
ーに連結ピンにより枢支され、かつ、下端部が前記イコ
ライザに枢支されたコネクティングロッドとを備えてい
るトグル式パーキングブレーキレバー装置において、ブ
レーキ作動状態において前記コネクティングロッドと係
合して該コネクティングロッドの動きを制限するロック
レバーを前記ブレーキレバーに設けたことを特徴として
いる。
【0006】
【作用】コネクティングロッドは、ブレーキレバーの回
転運動を直線運動に変換してブレーキケーブルを作動さ
せるためのものである。従って、上記構成の如く、ブレ
ーキ作動状態でコネクティングロッドの動きをロックレ
バーにより制限することで、ブレーキレバーのブレーキ
解除方向への傾動は防止される。
【0007】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるトグル式パー
キングブレーキレバー装置の好適な実施例について詳細
に説明する。
【0008】図1及び図2において、符号10はレバー
ブラケットであり、運転室の前部の機台フレーム11に
固着されている。符号12はブレーキ操作用のブレーキ
レバーであり、上部に設けられたグリップ13と、この
グリップ13の下端から下方に延びる左右2枚のプレー
ト14a,14bから成っている。プレート14a,1
4bの下端部は枢支ピン15を介してレバーブラケット
10の上部寄りに前後方向に傾動可能に支持されてい
る。
【0009】レバーブラケット10の下部側にはブレー
キケーブル16の先端と連結されたイコライザ17が配
置されており、このイコライザ17はレバーブラケット
10に形成された長孔18に沿って水平の案内ピン19
を介して移動可能とされている。尚、この長孔18の延
長線上にブレーキレバー12の枢支ピン15の中心が設
定されている。また、ブレーキレバー12のプレート1
4a,14b間にはコネクティングロッド20が配置さ
れており、このコネクティングロッド20の上端部はプ
レート14a,14bの中間部で支持された水平の連結
ピン21に回動可能に取り付けられ、また、下端部はイ
コライザ17の案内ピン19に回動可能に取り付けられ
ている。
【0010】かかる構成により、ブレーキレバー12を
図1の二点鎖線で示すブレーキ解除位置から、前記長孔
18の延長線上の死点位置D.P.を僅かに越えたブレー
キ作動位置(図1において実線で示す起立位置)に傾動
させた場合、コネクティングロッド20はイコライザ1
7を介してブレーキケーブル16を引き上げ、パーキン
グブレーキをかけることができる。この点は従来構成と
同様である。
【0011】本発明によるパーキングブレーキレバー装
置はブレーキ解除防止機構30を備えている。このブレ
ーキ解除防止機構30の原理は、ブレーキレバー12の
回転運動をブレーキケーブル16の直線運動に変換する
ためのコネクティングロッド20の動きを制限すること
により、ブレーキレバー12の前方への傾動を阻止する
ものである。図示実施例のブレーキ解除防止機構30
は、コネクティングロッド20の上部を延長して形成さ
れた被係合部分31と、ブレーキ作動位置において前記
被係合部分31に係合してコネクティングロッド20の
動作を制限するロックレバー32とを備えている。
【0012】ロックレバー32は、図3に明示するよう
に、左右1対のL字状のサイドプレート33と、これら
のサイドプレート33の上部部分間に横設された操作部
分34と、サイドプレート33の下部部分間に横設され
た係合部分35とから構成されており、一枚板を折曲げ
加工することで形成される。このロックレバー32は、
サイドプレート33間にブレーキレバー12を挟み且つ
操作部分34及び係合部分35が前向きとなる形で配置
され、各サイドプレート33のコーナー部の穴36をブ
レーキレバー12のプレート14a,14bの外面に突
設されたピン37に嵌挿することで、ブレーキレバー1
2に枢支される。また、ロックレバー32の操作部分3
4は、ブレーキレバー12のグリップ13の下部に配置
されるのが好ましい。
【0013】コネクティングロッド20の上部は、やや
前方に屈曲して延びて被係合部分31を形成している。
これは、図1から理解されるように、ブレーキ解除位置
においてコネクティングロッド20の被係合部分31が
ブレーキレバー12のプレート14a,14b間に収め
られ、ブレーキレバー12の背面から突出しないように
するためである(図1の二点鎖線)。尚、ブレーキ作動
位置では、この被係合部分31はブレーキレバー12の
前方に突出することになるが、ブレーキレバー12の前
方に突出部材があっても干渉等の問題は生じない。コネ
クティングロッド20の被係合部分31の上縁部はほぼ
円弧状をなし、適宜位置にロックレバー32の係合部分
35と係合する後向きの被係合面38が形成されてい
る。
【0014】ロックレバー32は、ブレーキレバー12
のピン37に取り付けられたねじりコイルばね39によ
って図1の矢印Bの方向に付勢されており、ブレーキレ
バー12がブレーキ作動位置にある時、ロックレバー3
2の係合部分35の前面はコネクティングロッド20の
被係合部分31の被係合面38に当接する位置となる。
ブレーキレバー12をブレーキ作動位置からブレーキ解
除位置へ前傾する場合、コネクティングロッド20の被
係合部分31はブレーキレバー12のプレート14a,
14b間に収まるように連結ピン21を中心として回動
するため(矢印C方向)、ロックレバー32の係合部分
35が被係合部分31の被係合面38に係合して矢印C
方向の動きを制限すると、ブレーキレバー12の前傾も
阻止されることになる。かかる作用によってブレーキレ
バー12の誤操作等によるブレーキ解除の防止が図られ
る。
【0015】上記構成において、ブレーキを解除する場
合には、まずロックレバー32の操作部分34を後方に
押し、その後にブレーキレバー12を前方に傾動させる
必要がある。即ち、操作部分34をねじりコイルばね3
9のばね力に抗して矢印D方向に押し込むと、ロックレ
バー32の係合部分35が上方に移動し、コネクティン
グロッド20の被係合部分31の被係合面38に接しな
い高さまで持ち上げられる。よって、係合部分35が被
係合部分31による干渉を受けなくなるため、ブレーキ
レバー12をそのまま前傾させ、ブレーキ解除位置とす
ることが可能となる。
【0016】また、ブレーキレバー12をブレーキ解除
位置からブレーキ作動位置へと後傾させた場合、ロック
レバー32の係合部分33の下縁はコネクティングロッ
ド20の被係合部分31の円弧状上縁を摺動し、ロック
レバー32はねじりコイルばね39のばね力に抗して矢
印D方向にカム動作される。ブレーキレバー12がブレ
ーキ作動位置に達すると、係合部分33は被係合部分3
1の円弧状上縁の端部を越え、ねじりコイルばね39に
よりロックレバー32は矢印B方向に回動して係合部分
30が被係合面38に対向する図1の状態となる。
【0017】上記実施例のロックレバー32は前後方向
に回動可能なものであるが、他の型式のロックレバーを
用いることも可能である。
【0018】例えば、図4〜図6に示すロックレバー4
0はブレーキレバー12の軸線を中心にして回動する型
式である。このロックレバー40は、ブレーキレバー1
2のプレート14a,14bを囲む円筒形部分41を有
しており、この円筒形部分41の側壁部がコネクティン
グロッド20の被係合部分31の被係合面38に係合す
る係合部分を構成している。また、この円筒形部分41
の下部の適所には切欠き42が設けられており、この切
欠き42をコネクティングロッド20の被係合部分31
に合わせることでロックを解除することができる(図5
の二点鎖線)。
【0019】ロックレバー40の円筒形部分41には周
方向に延びる長孔43が2本、互いに対峙するよう形成
されており、ブレーキレバー12の各プレート14a,
14bに突設されたピン44が通されている。これによ
り、ロックレバー40はロック位置とロック解除位置と
の間の一定範囲内で回動可能とされる。
【0020】また、ブレーキレバー12のグリップ13
とロックレバー40の円筒形部分41との間にはねじり
コイルばね45が配置されており、その一端はブレーキ
レバー12のプレート14a,14bの一方に固定さ
れ、他端は円筒形部分41に固定されている。このねじ
りコイルばね45の作用によりロックレバー40は反時
計方向に付勢され、ブレーキ作動位置においては、ロッ
クレバー40の円筒形部分41の係合部分がコネクティ
ングロッド20の被係合面38に対向する(図4及び図
5の実線)。
【0021】更に、ロックレバー40の円筒形部分41
の後部からは操作部分46が上方に延びており、この操
作部分46を時計方向に動かすことで、円筒形部分41
の切欠き42をコネクティングロッド20の被係合部分
31に整列させ、ロックを解除することが可能となる。
【0022】尚、図5から理解されるように、切欠き4
2の一方の縁部は傾斜されているが、これは、ブレーキ
レバー12をブレーキ解除位置から後傾する際に、コネ
クティングロッド20の被係合部分31の円弧状上縁と
共働してロックレバー40を時計方向にカム作用によっ
て移動させ、ロックレバー40の切欠き42をコネクテ
ィングロッド20の被係合部分31と整列させ、ブレー
キレバー12をブレーキ解除位置まで傾動できるように
するためのものである。
【0023】このようにロックレバーとしては色々と考
えられるが、ロックレバーの型式に対応してコネクティ
ングロッド20の被係合部分31の形状も適宜変更され
得るものであることは、当業者ならば容易に理解されよ
う。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ブ
レーキを解除するためには、ロックレバーを操作してロ
ックレバーの係合部分をコネクティングロッドの被係合
部分から分離させた後、ブレーキレバーを前方に傾動さ
せるという二動作が必要となる。よって、運転者の不注
意等によってブレーキレバーに外力が加わった場合で
も、ブレーキ解除側への傾動は防止され、安全性がより
向上される。
【0025】また、本発明に従ったブレーキ解除防止機
構は、コネクティングロッドの動きを規制するタイプで
あるため、パーキングブレーキレバー装置全体のコンパ
クト化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトグル式パーキングブレーキレバ
ー装置の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿って見た場合の矢視図であ
る。
【図3】図1及び図2のパーキングブレーキレバー装置
で用いられるロックレバーを示す斜視図である。
【図4】本発明によるトグル式パーキングブレーキレバ
ー装置の第2実施例を示すブレーキレバー上部の側面図
である。
【図5】図4のパーキングブレーキレバー装置における
ブレーキレバー上部の正面図である。
【図6】図4及び図5のパーキングブレーキレバー装置
で用いられるロックレバーを示す斜視図である。
【図7】従来のトグル式パーキングブレーキレバー装置
を示す断面図である。
【符号の説明】
10 レバーブラケット 12 ブレーキレバー 16 ブレーキケーブル 17 イコライザ 20 コネクティングロッド 21 連結ピン 30 ブレーキ解除防止機構 31 被係合部分 32,40 ロックレバー 35 係合部分 38 被係合面 41 円筒形部分 42 切欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室に固着されたレバーブラケット
    と、下端部が前記レバーブラケットに回動可能に支持さ
    れたブレーキレバーと、前記レバーブラケットに移動可
    能に取り付けられ、且つ、ブレーキケーブルの先端が取
    り付けられたイコライザと、上端部が前記ブレーキレバ
    ーに連結ピンにより枢支され、且つ、下端部が前記イコ
    ライザに枢支されたコネクティングロッドとを備えてい
    るトグル式パーキングブレーキレバー装置において、ブ
    レーキ作動状態において前記コネクティングロッドと係
    合して該コネクティングロッドの動きを制限するロック
    レバーを前記ブレーキレバーに設けたことを特徴とする
    トグル式パーキングブレーキレバー装置。
JP3934492A 1992-02-26 1992-02-26 トグル式パーキングブレーキレバー装置 Pending JPH05238365A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3934492A JPH05238365A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 トグル式パーキングブレーキレバー装置

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JP3934492A JPH05238365A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 トグル式パーキングブレーキレバー装置

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JPH05238365A true JPH05238365A (ja) 1993-09-17

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ID=12550470

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JP3934492A Pending JPH05238365A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 トグル式パーキングブレーキレバー装置

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JP (1) JPH05238365A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101029592B1 (ko) * 2003-12-24 2011-04-15 두산인프라코어 주식회사 토글식 주차브레이크 레버

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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