JPH10311306A - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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JPH10311306A
JPH10311306A JP12041997A JP12041997A JPH10311306A JP H10311306 A JPH10311306 A JP H10311306A JP 12041997 A JP12041997 A JP 12041997A JP 12041997 A JP12041997 A JP 12041997A JP H10311306 A JPH10311306 A JP H10311306A
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JP
Japan
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slide
slide rail
rod
operating
slide member
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Withdrawn
Application number
JP12041997A
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English (en)
Inventor
Satoshi Matsuda
諭 松田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP12041997A priority Critical patent/JPH10311306A/ja
Publication of JPH10311306A publication Critical patent/JPH10311306A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータに負担を強いることなくロッドの
誤動作を防止できるロック装置を提供する。 【解決手段】 ロッド2に耳金16を設け、ロッド2の
耳金16近傍にスライドレール11を設け、スライドレ
ール11にスライドブラケット12を移動可能に設け、
スライドブラケット12に一対の押え板13を回動可能
に設け、押え板13に回動を規制するストッパ14を設
け、押え板13を対向方向外側へ付勢するスプリング1
5を設ける一方、シート4の着座部4aの後方側を圧縮
コイルばね17で支持すると共に前方側をヒンジ18を
介して回動可能に支持し、ヒンジ18の支持軸18aの
端部のアーム19に作動ワイヤ20の一端を連結し、作
動ワイヤ20の他端をスライドブラケット12の移動方
向解除側の端部に連結し、スライドブラケット12の移
動方向ロック側の端部に引張コイルばね21の一端を連
結し、引張コイルばね21の他端を車体側に連結してロ
ック装置を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作部材の誤動作
を防止するロック装置に関し、特に、フォークリフトな
どのような産業用車両の油圧コントロール装置などに適
用すると有効なものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトなどのような産業用車両
には、各種機構の制動を行う油圧コントロール装置が備
えられている。この油圧コントロール装置は、図5に示
すように、コントロールバルブ1にロッド2を介してレ
バー3が連結され、当該レバー3を介して上記ロッド2
をオペレータが操作することにより、コントロールバル
ブ1のスプールが動くようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したような油圧コ
ントロール装置では、オペレータが乗降等でレバー3や
ロッド2に誤って接触してしまうと、当該ロッド2を介
してコントロールバルブ1が作動してしまい、各種機構
を誤作動させてしまう虞があった。このため、オペレー
タは、気を付けて乗降しなければならず、煩わしさを強
いられていた。
【0004】このようなことから、フォークリフトなど
のような産業用車両においては、オペレータに操作を新
たにさせることなく油圧コントロール装置の誤動作を防
止できるロック装置が強く望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明によるロック装置は、操作部材に設けら
れた係合部材と、前記操作部材の近傍に配設されたスラ
イドレールと、前記スライドレールに沿って移動可能に
設けられ、当該スライドレールの一方側への移動に伴っ
て前記係合部材と係合すると共に、当該スライドレール
の他方側への移動に伴って前記係合部材から離反するス
ライド部材と、前記スライド部材を前記スライドレール
の一方側へ移動させるように付勢するスライド部材付勢
手段と、前記操作部材を操作する際に前記スライド部材
を前記スライドレールの他方側へ移動させるように引っ
張ると共に、前記操作部材の操作を中断する際に前記ス
ライド部材の上記引張力を解除するスライド部材作動手
段とを備えてなることを特徴とする。
【0006】上述のロック装置において、前記スライド
部材が前記スライドレールに沿って移動可能なスライド
ブラケットと、前記係合部材を挟むように前記スライド
ブラケットに回動可能に各々設けられた一対の押え板
と、前記押え板を外側へ回動させるように付勢する押え
板付勢手段と、前記押え板を所定箇所に位置決めするよ
うに当該押え板の外側への回動を規制するストッパとを
備えてなることを特徴とする。
【0007】上述のロック装置において、前記スライド
部材作動手段が浮沈可能に支持され、浮上方向に付勢さ
れたシートと、一端が前記シートに連結され、他端が前
記スライド部材に連結され、当該シートの沈下に伴って
当該スライド部材を前記スライドレールの他方側へ移動
させるように引っ張ると共に、当該シートの浮上に伴っ
て上記引張力が解除される伝達手段とを備えてなること
を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によるロック装置をフォー
クリフトなどのような産業用車両の油圧コントロール装
置に適用した場合の実施の形態を図1,2を用いて説明
する。なお、図1は、その概略構成図、図2は、図1の
主要部の抽出拡大図である。
【0009】図1に示すように、油圧コントロール装置
のコントロールバルブ1に連結されてレバー3を連結さ
れた操作部材であるロッド2の長手方向中程近傍の車体
部分には、スライドレール11が設けられており、当該
スライドレール11は、上記コントロールバルブ1が中
立位置の際の上記ロッド2の側近であるロック位置(一
方側)と当該ロック位置から所定長離れた解除位置(他
方側)とを連絡している。
【0010】図1,2に示すように、スライドレール1
1には、当該スライドレール11に沿って移動可能、す
なわち、上記ロック位置と上記解除位置との間を往復動
可能なスライドブラケット12が設けられている。スラ
イドブラケット12には、上記コントロールバルブ1の
中立位置と稼働位置とを結ぶ方向に沿って回動できるよ
うに基端側を支持された押え板13が当該方向で対向す
るように対をなして設けられている。これら押え板13
には、当該押え板13の対向方向外側への当該押え板1
3の回動を所定箇所で位置決め停止させるように規制す
るストッパ14がそれぞれ設けられている。これら押え
板13には、当該押え板13を対向方向外側へ回動させ
るように付勢する押え板付勢手段であるスプリング15
が設けられている。このようなスライドブラケット1
2、押え板13、ストッパ14、スプリング15などに
より、本実施の形態ではスライド部材を構成している。
【0011】図1に示すように、前記ロッド2の長手方
向中程部分には、係合部材である耳金16が設けられて
おり、当該耳金16は、前記スライドブラケット12が
前記ロック位置にあるとき、上記コントロールバルブ1
が中立位置の際に上記押え板13の対向間内に位置する
一方、上記コントロールバルブ1が稼働位置の際に上記
押え板13の対向間外に位置するようになっている。
【0012】一方、図1に示すように、産業用車両のオ
ペレータ用のシート4は、その着座部4aの下面の後方
側が車体に対して圧縮コイルばね17で支持され、当該
着座部4aの前方側が車体に対してヒンジ18を介して
回動可能に支持されている。つまり、シート4は、オペ
レータが着席すると、当該オペレータの体重により、ヒ
ンジ18の支持軸18aを中心として圧縮コイルばね1
7が押し縮められる方向に回動、すなわち、沈下し、オ
ペレータが離席すると、圧縮コイルばね17の付勢力に
より、ヒンジ18の支持軸18aを中心としてコイルば
ね17が伸長する方向に回動、すなわち、浮上するよう
になっているのである。
【0013】図1に示すように、前記ヒンジ18の支持
軸18aの端部には、アーム19の基端が一体的に連結
されている。アーム19の先端には、作動ワイヤ20の
一端が連結されている。作動ワイヤ20の他端は、前記
スライドブラケット12の前記移動方向解除側の端部に
連結されている。当該スライドブラケット12の前記移
動方向ロック側の端部には、スライド部材付勢手段であ
る引張コイルばね21の一端が連結されており、当該引
張コイルばね21の他端は、車体側に連結されている。
なお、本実施の形態では、アーム19、作動ワイヤ20
などにより伝達手段を構成し、当該伝達手段を含めて、
シート4、圧縮コイルばね17、ヒンジ18などにより
スライド部材作動手段を構成している。
【0014】このようなロック装置の作用を次に説明す
る。オペレータがシート4に着席すると、前述したよう
にシート4が沈下してヒンジ18の支持軸18aが回動
し、当該支持軸18aの回動に伴って、アーム19が作
動ワイヤ20を介してスライドブラケット12を解除側
(スライドレール11の他方側)に引っ張って移動さ
せ、押え板13が耳金16から離反し(図3(a)参
照)、ロッド2を自在に操作することができるようにな
る。
【0015】一方、オペレータがシート4から離席する
と、前述したようにシート4が浮上してヒンジ18の支
持軸18aが回動し、アーム19による作動ワイヤ20
の引張力が解除され、当該解除に伴って、引張コイルば
ね21がスライドブラケット12をロック側(スライド
レール11の一方側)に引っ張って移動させ、押え板1
3が耳金16を挟むように拘束し(図3(b)参照)、
ロッド2を操作できないようにロックする。
【0016】つまり、オペレータがシート4から離席す
る、すなわち、ロッド2の操作を中断すると、ロック装
置がロッド2を自動的に拘束し、オペレータがシート4
に着席する、すなわち、ロッド2を操作する体勢となる
と、ロック装置がロッド2の拘束を自動的に解除するの
である。
【0017】また、例えば、オペレータがシート4から
離席しながら油圧コントロール装置の操作を取り止める
等、スライドブラケット12がロック位置に移動した後
にロッド2がコントロールバルブ1のスプールスプリン
グ力により中立位置に移動する、つまり、押え板13が
ロック位置にあるときに耳金16が当該位置に移動する
場合には、図4(a)に示すように、耳金16が押え板
13を前記対向方向内側へ押すことにより、押え板13
が上記対向方向内側へ回動し、耳金16が押え板13の
対向方向内側に進入して位置すると共に、耳金16の当
該進入に伴って、押え板13が上記内側方向への押圧力
から解放されて前記スプリング15の付勢力により前記
対向方向外側へ回動し、ストッパ14により当初の位置
で停止する(図4(b)参照)。これにより、耳板16
が押え板13で挟まれて拘束されようになるので、ロッ
ド2は、操作できないように自動的にロックされる。
【0018】したがって、このようなロック装置によれ
ば、オペレータの離着席に伴って、ロッド2のロックや
解除を自動的に行うことができると共に、オペレータが
離席後にロッド2の操作を取り止めても、ロッド2を自
動的にロックすることができるので、ロッド2のロック
や解除にかかる操作をオペレータにさせることなく油圧
コントロール装置の誤動作を確実に防止することができ
る。その結果、オペレータの乗降性を向上させることが
でき、作業効率性を大幅に向上させることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によるロック装置は、操作部材に
設けられた係合部材と、前記操作部材の近傍に配設され
たスライドレールと、前記スライドレールに沿って移動
可能に設けられ、当該スライドレールの一方側への移動
に伴って前記係合部材と係合すると共に、当該スライド
レールの他方側への移動に伴って前記係合部材から離反
するスライド部材と、前記スライド部材を前記スライド
レールの一方側へ移動させるように付勢するスライド部
材付勢手段と、前記操作部材を操作する際に前記スライ
ド部材を前記スライドレールの他方側へ移動させるよう
に引っ張ると共に、前記操作部材の操作を中断する際に
前記スライド部材の上記引張力を解除するスライド部材
作動手段とを備えてなることから、操作部材を操作する
際には、スライド部材作動手段により、スライド部材が
スライドレールの一方側へ移動して係合部材と係合し、
操作部材が自動的にロックされ、操作部材の操作を中断
する際には、スライド部材付勢手段により、スライド部
材がスライドレールの他方側へ自動的に移動して係合部
材から離反し、操作部材が自動的にロックから解除され
るので、操作部材のロックや解除にかかる操作を行うこ
となく操作部材の誤動作を確実に防止することができ
る。
【0020】また、前記スライド部材が前記スライドレ
ールに沿って移動可能なスライドブラケットと、前記係
合部材を挟むように前記スライドブラケットに回動可能
に各々設けられた一対の押え板と、前記押え板を外側へ
回動させるように付勢する押え板付勢手段と、前記押え
板を所定箇所に位置決めするように当該押え板の外側へ
の回動を規制するストッパとを備えてなることから、例
えば、スライド部材が係合部材との係合位置にあるとき
に係合部材が当該位置に移動してきた場合には、係合部
材が押え板を内側へ押して回動させ、押え板の内側に進
入して位置すると共に、係合部材の当該進入に伴って、
押え板が上記内側方向への押圧力から解放されて押え板
付勢手段の付勢力により外側へ回動し、ストッパにより
所定箇所に位置決めされ、係合部材が押え板で挟まれて
拘束されようになるので、操作部材を操作できないよう
に自動的にロックすることができ、操作部材の誤動作防
止をさらに確実に行うことができる。
【0021】また、前記スライド部材作動手段が浮沈可
能に支持され、浮上方向に付勢されたシートと、一端が
前記シートに連結され、他端が前記スライド部材に連結
され、前記シートの沈下に伴って当該スライド部材を前
記スライドレールの他方側へ移動させるように引っ張る
と共に、当該シートの浮上に伴って上記引張力が解除さ
れる作動手段とを備えてなることから、シートにオペレ
ータが着座すると、当該シートが沈下し、作動手段がス
ライド部材をスライドレールの他方側へ移動させるよう
に引っ張って操作部材のロックを解除し、シートからオ
ペレータが離席すると、当該シートが浮上し、作動手段
の上記引張力が解除されて操作部材がロックされるの
で、操作部材のロックや解除にかかる操作を行うことな
く操作部材の誤動作を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロック装置をフォークリフトなど
のような産業用車両の油圧コントロール装置に適用した
場合の実施の形態の概略構成図である。
【図2】図1の主要部の抽出拡大図である。
【図3】ロックおよび解除にかかる主要部の作用説明図
である。
【図4】主要部の他の作用説明図である。
【図5】フォークリフトなどのような産業用車両の油圧
コントロール装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 コントロールバルブ 2 ロッド 3 レバー 4 シート 4a 着座部 11 スライドレール 12 スライドブラケット 13 押え板 14 ストッパ 15 スプリング 16 耳金 17 圧縮コイルばね 18 ヒンジ 18a 支持軸 19 アーム 20 作動ワイヤ 21 引張コイルばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部材に設けられた係合部材と、 前記操作部材の近傍に配設されたスライドレールと、 前記スライドレールに沿って移動可能に設けられ、当該
    スライドレールの一方側への移動に伴って前記係合部材
    と係合すると共に、当該スライドレールの他方側への移
    動に伴って前記係合部材から離反するスライド部材と、 前記スライド部材を前記スライドレールの一方側へ移動
    させるように付勢するスライド部材付勢手段と、 前記操作部材を操作する際に前記スライド部材を前記ス
    ライドレールの他方側へ移動させるように引っ張ると共
    に、前記操作部材の操作を中断する際に前記スライド部
    材の上記引張力を解除するスライド部材作動手段とを備
    えてなることを特徴とするロック装置。
  2. 【請求項2】 前記スライド部材が前記スライドレール
    に沿って移動可能なスライドブラケットと、 前記係合部材を挟むように前記スライドブラケットに回
    動可能に各々設けられた一対の押え板と、 前記押え板を外側へ回動させるように付勢する押え板付
    勢手段と、 前記押え板を所定箇所に位置決めするように当該押え板
    の外側への回動を規制するストッパとを備えてなること
    を特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. 【請求項3】 前記スライド部材作動手段が浮沈可能に
    支持され、浮上方向に付勢されたシートと、 一端が前記シートに連結され、他端が前記スライド部材
    に連結され、当該シートの沈下に伴って当該スライド部
    材を前記スライドレールの他方側へ移動させるように引
    っ張ると共に、当該シートの浮上に伴って上記引張力が
    解除される伝達手段とを備えてなることを特徴とする請
    求項1または2に記載のロック装置。
JP12041997A 1997-05-12 1997-05-12 ロック装置 Withdrawn JPH10311306A (ja)

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JP12041997A JPH10311306A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 ロック装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168204A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Tcm Corp 産業車両の荷役レバー固定装置
JP2011063361A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Toyota Industries Corp 産業車両におけるレバー装置
JP2015040081A (ja) * 2013-08-20 2015-03-02 ユニキャリア株式会社 産業車両の荷役レバー固定装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803