JPH052378Y2 - - Google Patents

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JPH052378Y2
JPH052378Y2 JP20125086U JP20125086U JPH052378Y2 JP H052378 Y2 JPH052378 Y2 JP H052378Y2 JP 20125086 U JP20125086 U JP 20125086U JP 20125086 U JP20125086 U JP 20125086U JP H052378 Y2 JPH052378 Y2 JP H052378Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、車両に用いられる自動パーキング
ブレーキ装置に関する。
従来の技術 第3図は、従来技術第1実施例の車両用パーキ
ングブレーキ装置である。図において、1はパー
キングブレーキ、2はソレノイド弁、3はブレー
キチヤンバ、4はエアタンク、5はソレノイド弁
2の励磁コイル、6は電源、7はメインスイツ
チ、18はブレーキチヤンバ3のピストン、19
は圧縮ばねである。それで、メインスイツチ7を
オフ操作すると、励磁コイル5は非通電となり、
ソレノイド弁はエア開通イ位置よりエアタンク側
通路遮断ロ位置に切換わる。そこで、ブレーキチ
ヤンバ3内の加圧エアは、通路16、ソレノイド
弁2のロ位置内エキゾースト通路20を経て大気
へ放出される。そこで、ピストン18は圧縮ばね
19のばね力により移動し、パーキングブレーキ
1のブレーキ作動は行われる。したがつて、この
従来技術第1実施例のパーキングブレーキ装置
は、パーキングブレーキ1が解放状態のときに、
メインスイツチ7をオフ操作すると、自動的にパ
ーキングブレーキ1がブレーキ作動するように構
成されている。
第4図は、従来技術第2実施例の車両用パーキ
ングブレーキ装置である。図において、21はパ
ーキングブレーキスイツチ、22はパーキングブ
レーキ21の手動スイツチ、23は自己保持用の
ソレノイドである。それで、このパーキングブレ
ーキ装置では、電気回路内メインスイツチ7と励
磁コイル5との電路中間にパーキングブレーキス
イツチ21が設けてある。このパーキングブレー
キ装置のパーキングブレーキ1を解放する場合に
は、メインスイツチ7をオンにした状態で、パー
キングブレーキスイツチ21の手動スイツチ22
をオンにする。そうすると、保持用ソレノイド2
3は通電してパーキングブレーキスイツチ21を
オンの状態に保持するとともに、ソレノイド弁2
の励磁コイル5も通電する。そこで、ソレノイド
弁2はエア開通イ位置へ切換わるので、エアタン
ク4よりの加圧エアは、ソレノイド弁2のエア開
通イ位置を経て、ブレーキチヤンバ3のピストン
18に作用し、パーキングブレーキ1のブレーキ
作動は解放される。メインスイツチ7をオンにし
た状態で、パーキングブレーキスイツチ21の手
動スイツチ22をオフの状態にすると、ソレノイ
ド弁2の励磁コイル5への通電が遮断される。そ
れとともに、ソレノイド弁2はエアタンク側通路
遮断ロ位置へ切換わるので、ブレーキチヤンバ3
内の加圧エアは、ソレノイド弁2のロ位置内エキ
ゾースト通路20を経て、大気中に放出される。
そのために、ブレーキチヤンバ3内のピストン1
8は圧縮ばね19のばね力により移動するので、
パーキングブレーキ1はブレーキ作動する。ま
た、パーキングブレーキスイツチ21の手動スイ
ツチ22をオンにした状態で、メインスイツチ7
をオフにすると、ソレノイド弁2の励磁コイル5
は非通電の状態となる。そのために、パーキング
ブレーキ1は、自動的にブレーキ作動する。
考案が解決しようとする問題点 第3図における従来技術第1実施例のパーキン
グブレーキ装置では、メインスイツチ7をオフに
することにより自動的にパーキングブレーキが作
動されるので、パーキングブレーキのかけ忘れは
ない。しかし、車両を起動させるためにメインス
イツチ7をオン操作すると、パーキングブレーキ
1が解放されるので、坂路などで駐車している場
合には、車両が動き出して大変危険であつた。
また、第4図における従来技術第2実施例で
は、メインスイツチ7およびパーキングブレーキ
スイツチ21の手動スイツチ22をオンの状態に
操作すると、自己保持用ソレノイド23は通電し
てパーキングブレーキスイツチ21をオンの状態
に、電磁作用にて保持するとともに、ソレノイド
弁2の励磁コイル5も通電する。そこで、パーキ
ングブレーキ1はブレーキ作動を解放される。し
かし、この状態で車両が作業を行つているとき
に、加圧エア回路のいずれかの箇所からエア漏れ
やエア配管の破裂などの事故を起すことがある。
そうすると、エア圧力が低下するので、ブレーキ
チヤンバ3内のピストン18は、圧縮ばね19の
ばね力により移動し、パーキングブレーキ1はブ
レーキ作動する。この状態の場合に車両の運転者
は、パーキングブレーキスイツチ21の手動スイ
ツチ22がオンの状態、すなわち、パーキングブ
レーキ1が解放されているものと誤認していて、
パーキングブレーキ1を破損させるおそれがあつ
た。
この考案は上記の問題を解決し、車両がブレー
キ作動を解放して作業を行つているときに、加圧
エア回路のいずれか箇所からエア漏れやエア配管
破裂などの不測の事故を起した場合でも、確実に
ブレーキ作動を行うと同時に、運転者がパーキン
グブレーキスイツチ(スイツチ付シリンダ)のブ
レーキ作動操作位置を確認できるような自動パー
キングブレーキ装置を提供しようとするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの考案の
手段は、 イ メインスイツチと励磁コイルとの電路中間に
スイツチ付シリンダを設け、そのスイツチ付シ
リンダのヘツド側内室は開通穴を介して大気に
連通させ、かつヘツド側内室内にメインスイツ
チ側固定接点と励磁コイル側固定接点とを設け
また、スイツチ付シリンダ内ピストンのヘツド
側端面に接続用接点を固定して取付け、かつ、
上記ピストンをロツド側方向へ付勢せしめる復
帰ばねをヘツド側内室内に組付け、 ロ また、ブレーキチヤンバに通じる連通エア通
路と、ロツド側内室とを背圧用通路を介して連
通し、 ハ メインスイツチを閉じているときロツドの押
込操作により、ソレノイド弁をエア開通位置に
切換えてブレーキ解放を行うようにした。
作 用 イ メインスイツチをオンの状態にして、スイツ
チ付シリンダのロツドを押込むと、復帰ばねは
圧縮され、ピストンのヘツド側に取付けた接続
用接点はメインスイツチ側固定接点と励磁コイ
ル側接点とを連通させる。そこで、ソレノイド
弁の励磁コイルは通電し、ソレノイド弁をエア
開通位置に切換える。そこで、エアタンクから
の加工エアは、ソレノイド弁のエア開通位置を
通りブレーキチヤンバに供給されるので、パー
キングブレーキはブレーキ作動を解放される。
それと同時に、加圧エアの一部は、ソレノイド
弁とブレーキチヤンバとの連通エア通路よりピ
ストンロツド側内室へも供給される。したがつ
て、その加圧エアの背圧が、スイツチ付シリン
ダのピストンロツド側内室に作用し、スイツチ
付シリンダは自己保持を行う。
ロ 上記のように、メインスイツチをオンの状態
にして、かつ、スイツチ付シリンダ内接点がオ
ンの状態の場合には、パーキングブレーキは解
放されている。このときに、スイツチ付シリン
ダのロツドを手動にて引出すと、スイツチ付シ
リンダ内接点はオフの状態になる。そうする
と、ソレノイド弁の励磁コイルは非通電となる
ので、ソレノイド弁はエアタンク側通路遮断位
置へ切換わる。そして、パーキングブレーキは
ブレーキ作動される。
ハ また、メインスイツチがオンの状態で、スイ
ツチ付シリンダ内接点がオンの場合、すなわち
パーキングブレーキが解放されているときに、
車両の加圧エア回路内にエア漏れやエア配管の
破裂などの事故が起きると、ブレーキチヤンバ
内の加圧エアは圧力が低下するので、パーキン
グブレーキはブレーキ作動する。それととも
に、スイツチ付シリンダのロツド側内室には加
圧エアの背圧が作用しなくなる。そこで、スイ
ツチ付シリンダのヘツド側内室に設けてある復
帰ばねのばね力により、スイツチ付シリンダの
ロツドは引出される。そうすると、スイツチ付
シリンダ内接点はオフとなり、ソレノイド弁の
励磁コイルも非通電となる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図は、この考案にかかる自動パ
ーキングブレーキ装置の実施例図面である。図に
おいて、1はパーキングブレーキ、2はソレノイ
ド弁、3はブレーキチヤンバ、4はエアタンク、
5はソレノイド弁2の励磁コイル、6は電源、7
はメインスイツチ、8はスイツチ付シリンダ、9
はスイツチ付シリンダ8のヘツド側内室、10は
開通穴、11はヘツド側内室9内のメインスイツ
チ側固定接点、12は励磁コイル側固定接点、1
3はピストン、14はピストン13のヘツド側端
面に取付けた接続用接点、15はヘツド側内室9
内に設けられた復帰ばね、17はロツド側内室、
24はロツド、25は背圧用ポート、26に背圧
用通路である。それで、この考案にかかる自動パ
ーキングブレーキ装置が、従来技術と異なる点
は、電気回路内のメインスイツチ7とソレノイド
弁2の励磁コイル5との電路中間にスイツチ付シ
リンダ8を設けている点である。そして、そのス
イツチ付シリンダ8はヘツド側内室9は開通穴1
0を介して大気に連通させ、かつヘツド側内室9
内にメインスイツチ側固定接点11と励磁コイル
側固定接点12とを設けている。また、スイツチ
付シリンダ8内ピストン13のヘツド側端面に接
続用接点14を固定して取付けている。そして、
上記接続用接点14をオフ方向に付勢させる復帰
ばね15をヘツド側内室9内に組付けている。そ
れとともに、ソレノイド弁2とブレーキチヤンバ
3との連通エア通路16を上記スイツチ付シリン
ダ8のピストンロツド側内室17に、背圧用通路
26を介して接続した。
この考案にかかる自動パーキングブレーキ装置
は、上記のように構成しているが、次に、その作
動機能について述べる。第1図のように、メイン
スイツチ7をオフの状態にして車両のエンジンを
停止させているときには、電気回路は非通電の状
態になつている。そのため、ソレノイド弁2の励
磁コイル5も非通電となつているので、ソレノイ
ド弁2はエアタンク側通路遮断ロ位置にある。ブ
レーキチヤンバ3は、エア通路16およびソレノ
イド弁2ロ位置内エキゾースト通路20を介して
大気と連通しているので、パーキングブレーキ1
はブレーキ作動されている。一方、スイツチ付シ
リンダ8のピストン13は、復帰ばね15のばね
力によりロツド24側へ押されて移動している。
それで、ロツド24は引出された状態になつてい
るので、運転者はその引出されたロツド24の位
置を見て、パーキングブレーキ1のブレーキ作動
を判別確認できる。
次に第2図のように、メインスイツチ7をオン
の状態にして、かつ、スイツチ付シリンダ8のロ
ツド24を押込むと、復帰ばね15は圧縮され、
ピストン13のヘツド側に取付けた接続用接点1
4は、メインスイツチ側固定接点11と励磁コイ
ル側固定接点12とを連通させる。そこで、ソレ
ノイド弁2の励磁コイル5は通電し、ソレノイド
弁2をエア開通イ位置に切換える。そこで、エア
タンク4からの加圧エアは、ソレノイド弁2のエ
ア開通イ位置、エア通路16を通りブレーキチヤ
ンバ3に供給されるので、パーキングブレーキ1
はブレーキ作動を解放する。それと同時に、加圧
エアの一部は、ソレノイド弁2とブレーキチヤン
バ3との連通エア通路16より背圧用通路26、
スイツチ付シリンダ8の背圧用ポート25を経
て、ロツド側内室17に供給される。したがつ
て、その加圧エアの背圧が、スイツチ付シリンダ
8のピストン13に作用し、スイツチ付シリンダ
8は自己保持を行う。
次に、第2図の状態において、メインスイツチ
7のみをオフの状態に操作する。そうすると、励
磁コイル5は非通電となり、ソレノイド弁2はエ
アタンク側通路遮断ロ位置に切換わる。そのため
に、ブレーキチヤンバ3内の加圧エアは、ソレノ
イド弁2のロ位置内エキゾースト通路20を経
て、大気中に放出される。それともに、スイツチ
シリンダ8を保持していたロツド側内室17内の
加圧エアの圧力も低下してしまう。そのために、
ピストン13は、復帰ばね15のばね力により押
されて移動するので、ロツド24は引出された状
態になる。そこで、運転者はその引出されたロツ
ド24の位置を見て、パーキングブレーキ1のブ
レーキ作動を判別確認できる。
次に、運転者がメインスイツチ7をオンの状態
にして車両のエンジンを作動させ、かつ、スイツ
チ付シリンダ8のロツド24を押込むと、電気回
路は通電して、ソレノイド弁2は切換作動するの
で、パーキングブレーキ1のブレーキ作動は解放
される。この状態で車両が走行や作業などを行つ
ているときに、車両の加圧エア回路のいずれかの
箇所からエア漏れやエア配管破裂などの事故を起
すことがある。そうすると、加圧エア回路内のエ
ア圧力が低下するので、パーキングブレーキ1が
ブレーキ作動するとともに、スイツチ付シリンダ
8のロツド24は引出された状態になる。したが
つて、メインスイツチ7がオンの状態において、
運転者はロツド24の位置をみて、パーキングブ
レーキ1がブレーキ作動されているか、ブレーキ
作動を解放されているか、判別を行うことができ
る。
考案の効果 従来技術の第1実施例では、車両のエンジンを
停止して、電気回路のメインスイツチをオフにす
ると、自動的にパーキングブレーキがブレーキ作
動される。しかし、車両を起動させるためにメイ
ンスイツチをオン操作すると、パーキングブレー
キが解放されるので、坂路などで駐車している場
合には、車両が動き出して大変危険であつた。ま
た、従来技術の第2実施例では、メインスイツチ
およびパーキングブレーキスイツチ用手動スイツ
チをオンの状態にすると、パーキングブレーキの
ブレーキ作動は解放される。この状態で車両が作
業を行つているときに、加圧エアの回路のいずれ
かの箇所からエア漏れなどの事故を起こすと、エ
ア圧力が低下するので、パーキングブレーキはブ
レーキ作動する。しかし、電気回路には異常は発
生していないので、手動スイツチはオンの位置に
保持されたままとなつている。そのために、運転
者がパーキングブレーキが解放されているものと
誤認していて、パーキングブレーキを破損させる
おそれがあつた。
しかし、この考案にかかる自動パーキングブレ
ーキ装置では、メインスイツチをオンの状態にし
て、かつ、スイツチ付シリンダのロツドを押込ん
で電気回路を通電させると、加圧エアの背圧はス
イツチ付シリンダに作用して、上記ロツドを押込
んだオンの状態に保持するとともに、パーキング
ブレーキのブレーキ作動は解放される。この状態
のときに、車両の加圧エア回路内に不測の事故が
発生して、その回路内エア圧力が低下すると、パ
ーキングブレーキはブレーキ作動するとともに、
スイツチ付シリンダのロツドを引出された位置へ
復帰する。したがつて、この考案にかかる自動パ
ーキング装置では、加圧エアの背圧によりスイツ
チ付シリンダに自己保持の機能をもたせるととも
に、運転者がスイツチ付シリンダのロツドの位置
を見て、パーキングブレーキ作動の判別を正確に
行えるので、パーキングブレーキ操作における判
別誤認の危険を防止し、安全性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案にかかる自動パ
ーキングブレーキ装置の実施例図、第3図は従来
技術第1実施例図、第4図は従来技術第2実施例
図である。 1……パーキングブレーキ、2……ソレノイド
弁、3……ブレーキチヤンバ、8……スイツチ付
シリンダ、24……ロツド、26……背圧用通
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パーキングブレーキ1を作動、解放制御するソ
    レノイド弁2を、ブレーキチヤンバ3とエアタン
    ク4とのエア回路中間に設け、上記ソレノイド弁
    2の励磁コイル5とメインスイツチ7および電源
    6を直列に接続し、メインスイツチ7のオフ時に
    上記励磁コイル5が非通電となり、ソレノイド弁
    2がエアタンク側通路遮断位置に切換わつたと
    き、ブレーキチヤンバ3内の圧縮ばね19のばね
    力によりブレーキ作動を行うようにした自動パー
    キングブレーキ装置であつて、メインスイツチ7
    と励磁コイル5との電路中間にスイツチ付シリン
    ダ8を設け、そのスイツチ付シリンダ8のヘツド
    側内室9は開通穴10を介して大気に連結させ、
    かつ、ヘツド側室内9にメインスイツチ側固定接
    点11と励磁コイル側固定接点12とを設け、ま
    た、スイツチ付シリンダ8内ピストン13のヘツ
    ド側端面に接続用接点14を固定して取付け、か
    つ、上記ピストン13をロツド側方向へ付勢せし
    める復帰ばね15をヘツド側内室9内に組付け、
    また、ブレーキチヤンバ3に通じる連通エア通路
    16と、ロツド側内室17とを背圧用通路26を
    介して連通し、メインスイツチ7を閉じていると
    きロツド24の押込操作により、ソレノイド弁2
    をエア開通位置に切換えてブレーキ解放を行うよ
    うにしたことを特徴とする自動パーキングブレー
    キ装置。
JP20125086U 1986-12-23 1986-12-23 Expired - Lifetime JPH052378Y2 (ja)

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JP20125086U JPH052378Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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Publication Number Publication Date
JPS63101268U JPS63101268U (ja) 1988-07-01
JPH052378Y2 true JPH052378Y2 (ja) 1993-01-21

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ID=31164527

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