JPH05237859A - 真空注型方法および真空注型機 - Google Patents

真空注型方法および真空注型機

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Publication number
JPH05237859A
JPH05237859A JP7540892A JP7540892A JPH05237859A JP H05237859 A JPH05237859 A JP H05237859A JP 7540892 A JP7540892 A JP 7540892A JP 7540892 A JP7540892 A JP 7540892A JP H05237859 A JPH05237859 A JP H05237859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casting
vacuum
decompression chamber
outside air
casting material
Prior art date
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Pending
Application number
JP7540892A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Oyanagi
雄 大柳
Michifumi Suzuki
通史 鈴木
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Sanai KK
Original Assignee
Sanai KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空減圧状態をできるだけ維持しつつ攪拌に
より注型用材料内に生じた気泡を除去することができ、
さらには複雑な内部形状を有する注型用型内への注型用
材料の流入をも容易とすることができるようにした真空
注型方法(および真空注型機)を提供する。 【構成】 真空注型方法には、注型用材料の攪拌終了直
後に所定の少量の外気を減圧チャンバー11,12内に
導入する第1リーク工程と、注型用材料の注型用型S
1,S2内への注入終了直後に所定の少量の外気を減圧
チャンバー11,12内に導入する第2リーク工程と、
この第2リーク工程の後に、減圧チャンバー11,12
内の圧力を大気圧に戻すべく多量の外気を減圧チャンバ
ー11,12内に導入する第3リーク工程とを有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空減圧下において、
注型用材料の攪拌や型への注入等を行う真空注型方法お
よび真空注型機に関する。
【0002】
【従来の技術】注型作業は、予めマスターモデルを用い
て製作された注型用型の中に、ポリウレタン混合液等の
注型用材料を注入し硬化させることによって、マスター
モデルの複製品(注型品)を作る作業である。そして、
このような注型作業における注型用材料の混合・攪拌お
よび注型用型内への注入を真空減圧下で行うことができ
るようにした真空注型方法ないし真空注型機が従来用い
られている。このように注型作業を真空減圧下(真空度
は、例えば、7.5×10-4Torr程度である)で行
うことには、注型用材料を注型用型内に流入させ易くす
る等の利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、注型用
材料を攪拌したときに注型用材料内に多数の気泡が生ず
るため、そのままでは注型用材料を注型用型内にスムー
ズに流入させることができないという問題がある。ま
た、複雑な内部形状を有する注型用型では、真空減圧下
であっても注型用材料をその注型用型内の隅々まで行き
渡らせるのは困難であるという問題がある。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、真空減圧状態をできるだけ維持しつつ攪拌
により注型用材料内に生じた気泡を除去することがで
き、さらには複雑な内部形状を有する注型用型内への注
型用材料の流入をも容易とすることができるようにした
真空注型方法および真空注型機を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の真空注型方法は、注型用材料の攪拌終了
直後に所定の少量の外気を減圧チャンバー内に導入する
第1リーク工程と、注型用材料の注型用型内への注入終
了直後に所定の少量の外気を減圧チャンバー内に導入す
る第2リーク工程と、この第2リーク工程の後に、減圧
チャンバー内の圧力を大気圧に戻すべく多量の外気を減
圧チャンバー内に導入する第3リーク工程とを有してい
る。
【0006】また、このような真空注型方法を実行する
ために本発明の真空注型機は、注型用材料の攪拌終了直
後および注型用型内への注入終了間際に、それぞれ所定
の少量の外気を減圧チャンバー内に導入するスローリー
ク手段を備えるとともに、注型用材料の注型用型内への
注入終了直後におけるスローリーク手段による外気の導
入後に、減圧チャンバー内の圧力を大気圧に戻すべく多
量の外気を減圧チャンバー内に導入するファーストリー
ク手段をも備えている。
【0007】
【作用】上記のような真空注型方法によれば、攪拌によ
り注型用材料内に生じた気泡は、第1リーク工程による
所定の少量の外気の導入によって減圧チャンバー内の圧
力が若干上昇することによりつぶれて消滅する。また、
第2リーク工程による減圧チャンバー内圧力の若干の上
昇により、複雑な形状を有する注型用型内へも注型用材
料が徐々に押し込まれるようにして行き渡る。そして、
その後、第3リーク工程により減圧チャンバー内が大気
圧に戻されることにより、注型用型を外部に取り出して
硬化等させることができる。なお、第1リーク工程と第
2リーク工程における外気の導入量は必ずしも等しいも
のではなく、注型用材料の性質や注型用型の大きさ等の
作業条件によりそれぞれ適宜選択されるものである。
【0008】また、上記のような真空注型機によれば、
スローリーク手段により、攪拌終了直後に減圧チャンバ
ー内に導入する外気の量(少量)を適宜制御して、減圧
チャンバー内の圧力が上昇し過ぎないように調節する。
このため、次の注入工程に進む際に迅速に真空減圧状態
を回復することができる。また、同じスローリーク手段
により、注型用型内への注入終了直後に導入する外気の
量(少量)を適宜制御して、注型用材料をゆっくりかつ
確実に注型用型内に押し込む。そして、その後は、ファ
ーストリーク手段によって迅速に減圧チャンバー内の圧
力を大気圧に戻す。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る真空
注型機1の全体を示している。この真空注型機1の本体
10には、それぞれ上下に連続する2つの減圧チャンバ
ー(第1減圧チャンバー11,第2減圧チャンバー1
2)が左右両側に分割形成されている。
【0010】各減圧チャンバー11,12内の上部に
は、混合注入装置20,20が取り付けられている。こ
の混合注入装置20は、図2に詳しく示すように、硬化
剤投入装置21と、注入装置22と、攪拌装置23とか
ら構成されている。硬化剤投入装置21には、硬化剤を
受容するためのAカップ24が、その注ぎ口24aを減
圧チャンバー11の中央に向けた状態で着脱自在に保持
される。また、注入装置22には注型用主剤を受容する
ためのBカップ25が、その注ぎ口25aを前方に向け
た状態で着脱自在に保持される。この注入装置22の上
部に攪拌装置23が取り付けられており、この攪拌装置
23には、Bカップ25内に延びて回転作動する攪拌羽
根26が取り付けられている。さらに、Bカップ25の
前方下部には、ジョウゴ27が取り付けられており、こ
のジョウゴ27の下部には、各減圧チャンバー11,1
2の下部に延びるホース28が接続されている。
【0011】また、図1に示すように、本体10の外部
に設けられたポンプラック30内には、減圧チャンバー
11,12ごとに設けられた真空ポンプ(第1真空ポン
プ31および第2真空ポンプ32)が取り付けられてい
る。
【0012】さらに、図3に示すように、本体10の背
面側には、減圧チャンバー11,12ごとにスローリー
ク弁41およびファーストリーク弁42が取り付けられ
ている。スローリーク弁41は、例えば、図4に示すよ
うに、ソレノイド41aが励磁されている間、第1減圧
チャンバー11の内部と外部とを小さな開度で連通させ
る。なお、その連通路の開度は、絞り43を操作するこ
とにより微調整することができる。
【0013】また、ファーストリーク弁42もそのソレ
ノイド42aが励磁されている間、第1減圧チャンバー
11の内部と外部とをスローリーク弁41の最大開度よ
りも大きな開度で連通させる。
【0014】一方、本体10の前面中央には、減圧チャ
ンバー11,12ごとに設けられた操作パネル(第1操
作パネル15および第2操作パネル16)が取り付けら
れている。上記各混合注入装置20,各真空ポンプ3
1,32および各リーク弁41,42の作動は、各操作
パネル15,16の操作を通じて、減圧チャンバーごと
に制御される。
【0015】このように構成された真空注型機1におけ
る注型作業の工程を、第1減圧チャンバー11での作業
を例に、図5を用いながら説明する。まず、第1減圧チ
ャンバー11の上部前面に開閉自在に取り付けられた第
1上部ドア13を通じて、第1減圧チャンバー11内の
混合注入装置20に、Aカップ24およびBカップ25
を取り付ける(工程K1)。このとき、Aカップ24に
は硬化剤が、Bカップ25には注型用材料の主剤が受容
されている。また、第1減圧チャンバー11内には、第
1減圧チャンバー11の下部前面に取り付けられた第1
下部ドア17を通じて予め製作されたシリコン型S1を
配置する。
【0016】この状態で第1上部ドア13および第1下
部ドア17を閉じ、第1操作パネル15の操作を通じて
第1真空ポンプ31を作動さ、第1減圧チャンバー1
1内を真空減圧する(工程K2)。なお、真空度は、
7.5×10-4Torr程度である。これにより、主剤
および硬化剤内に存在する気泡がほぼ除去される。
【0017】このような脱泡工程が終了すると、次に、
第1操作パネル15の操作を通じて硬化剤投入装置21
を作動させ、図2に示すように、Aカップ24から硬化
剤をBカップ25内に投入させる(工程K3)。投入が
終了したのを見計らって、次に、第1操作パネル15の
操作を通じて硬攪拌装置23を作動させる(工程K
4)。これにより、主剤と硬化剤とが混合・攪拌され、
注型用材料が作られる。
【0018】注型用材料を十分に混合攪拌した後、攪拌
装置23の作動を停止させる(工程K5)。ただし、注
型用材料内には、攪拌により多数の気泡が生じている。
このため、第1操作パネル15の操作を通じてスローリ
ーク弁41のソレノイド41aを所定の短時間励磁する
(工程K6:請求項1にいう「第1リーク工程」であ
る)。これにより、所定の少量の外気を第1減圧チャン
バー11内に導入し、第1減圧チャンバー11内の気圧
を若干上昇させ、攪拌中に注型用材料内に生じた気泡を
つぶして消滅させ、滑らかな注型用材料を得ることがで
きる。
【0019】そして、注入装置22を作動させてBカッ
プ25から注型用材料をジョウゴ27内に注ぎ込ませる
(工程K7)。工程K6を経た注型用材料は、ホース2
8内をスムーズに通ってシリコン型S1内に流入する。
ただし、シリコン型S1の内部が複雑に形成されている
場合には、なかなか注型用材料を隅々まで行き渡らせる
ことができないことが多い。
【0020】そこで、このようなときは、全ての注型用
材料がBカップ25から注ぎ出され、シリコン型S1へ
の注入が終了した直後に、Bカップ25を元の位置に戻
し(工程8)、さらに、真空ポンプ31の作動を停止さ
せるとともに再びスローリーク弁41により少量の外気
を第1減圧チャンバー11内に導入する(工程K9:請
求項1にいう「第2リーク工程」である)。これによ
り、第1減圧チャンバー11内の圧力を若干上昇させ、
注型用材料を徐々にシリコン型S1の隅々まで押し込む
ようにして行き渡らせることができる。
【0021】こうして注型用材料のシリコン型S1への
注入が終了した後、ファーストリーク弁42を作動させ
て第1減圧チャンバー11内に多量の外気を導入し、第
1減圧チャンバー11内を大気圧に戻す(工程K10:
請求項1にいう「第3リーク工程」である)。このよう
にして、注型用材料が注入されたシリコン型S1は、第
1下部ドア17を通じて外部に取り出され、乾燥炉(図
示せず)内で硬化された後、離型され、注型品が完成す
る。
【0022】なお、第2操作パネル16の操作を通じ
て、同様にして第2減圧チャンバー12内でもシリコン
型S2を用いた注型作業を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の真空注型方法に
よれば、注型用材料の攪拌終了直後に減圧チャンバー内
に少量の外気を導入してその減圧チャンバー内の圧力を
若干上昇させ、攪拌によって注型材料内に生じた気泡を
その上昇圧力によってつぶして消滅させることができ
る。これにより、注型用材料をスムーズに注型用型に注
入することができる。
【0024】また、注型用型内への注入終了直後に減圧
チャンバー内の圧力を若干上昇させることにより、注型
用型の内部が複雑に形成されていても、注型用材料を型
の奥までゆっくり押し込むようにして行き渡らせること
ができる。したがって、高い精度の注型品を製作するこ
とができる。そして、その後減圧チャンバー内を迅速に
大気圧に戻すため、効率良く次の作業を行うことができ
る。
【0025】また、本発明の真空注型機によれば、スロ
ーリーク手段により、攪拌終了直後に減圧チャンバー内
に導入される外気の量(少量)を制御することができ、
減圧チャンバー内の圧力が上昇し過ぎないように調節す
ることができる。このため、次の注入工程に進む際に迅
速に真空減圧状態を回復することができる。
【0026】また、同じスローリーク手段により、注型
用型内への注入終了直後に導入する外気の量(少量)を
制御することもでき、注型用材料をゆっくりかつ確実に
注型用型内の隅々に押し込むことができる。そして、そ
の後は、ファーストリーク手段により、スローリーク手
段によるよりも迅速に減圧チャンバー内の圧力を大気圧
に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る真空注型機の斜視図である。
【図2】上記真空注型機における混合注入装置の正面図
である。
【図3】上記真空注型機の背面図である。
【図4】上記真空注型機におけるリーク弁の平面図であ
る。
【図5】上記真空注型機における注型作業の工程図であ
る。
【符号の説明】
1 真空注型機 10 本体 11,12 減圧チャンバー 15,16 操作パネル 20 混合注入装置 21 硬化剤投入装置 22 注入装置 23 攪拌装置 27 ジョウゴ 30 ポンプラック 31,32 真空ポンプ(減圧装置) 41 スローリーク弁 42 ファーストリーク弁 S1,S2 シリコン型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空減圧された減圧チャンバー内で、注
    型用材料を攪拌した後に注型用型内に注入する真空注型
    方法において、 前記注型用材料の攪拌終了直後に所定の少量の外気を前
    記減圧チャンバー内に導入する第1リーク工程と、 前記注型用型内への注入終了直後に所定の少量の外気を
    前記減圧チャンバー内に導入する第2リーク工程と、 前記第2リーク工程終了後に、前記減圧チャンバー内の
    圧力を大気圧に戻すように多量の外気を前記減圧チャン
    バー内に導入する第3リーク工程を有することを特徴と
    する真空注型方法。
  2. 【請求項2】 真空減圧された減圧チャンバー内で、注
    型用材料を攪拌した後に注型用型内に注入する真空注型
    機において、 前記注型用材料の攪拌終了直後および前記注型用型内へ
    の注入終了間際に、それぞれ所定の少量の外気を前記減
    圧チャンバー内に導入するスローリーク手段と、 前記注型用材料の前記注型用型内への注入終了直後にお
    ける前記スローリーク手段による外気の導入後に、前記
    減圧チャンバー内の圧力を大気圧に戻すように多量の外
    気を前記減圧チャンバー内に導入するファーストリーク
    手段とを備えたことを特徴とする真空注型機。
JP7540892A 1992-02-26 1992-02-26 真空注型方法および真空注型機 Pending JPH05237859A (ja)

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JP7540892A JPH05237859A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 真空注型方法および真空注型機
US08/023,810 US5275545A (en) 1992-02-26 1993-02-25 Vacuum cast molding apparatus

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JP7540892A JPH05237859A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 真空注型方法および真空注型機

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JPH05237859A true JPH05237859A (ja) 1993-09-17

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JP (1) JPH05237859A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130863A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Janome Sewing Mach Co Ltd 真空注型装置
JP2007136713A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Janome Sewing Mach Co Ltd 真空注型装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130863A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Janome Sewing Mach Co Ltd 真空注型装置
JP2007136713A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Janome Sewing Mach Co Ltd 真空注型装置

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