JPS61258712A - 反応射出成形装置の混合ヘツド - Google Patents
反応射出成形装置の混合ヘツドInfo
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- JPS61258712A JPS61258712A JP10347885A JP10347885A JPS61258712A JP S61258712 A JPS61258712 A JP S61258712A JP 10347885 A JP10347885 A JP 10347885A JP 10347885 A JP10347885 A JP 10347885A JP S61258712 A JPS61258712 A JP S61258712A
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- Japan
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- mixing chamber
- air
- liquid
- opening
- valve
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/84—Venting or degassing ; Removing liquids, e.g. by evaporating components
- B29B7/845—Venting, degassing or removing evaporated components in devices with rotary stirrers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の樹脂材料を反応させて成形する反応射
出成形装置の混合ヘッドに関するものである。
出成形装置の混合ヘッドに関するものである。
従来の技術
従来の反応射出成形装置の混合ヘッドの一例について、
図面を参照しながら説明する。従来の技術として、例え
ば「プラスチック」第30巻第5@114ページ(工業
調査会)に示されている例の断面図を第7図に示す。第
7図において、1は混合室、2は第1液流入口、3は第
2液流入口、4は圧縮空気流入口、5は攪拌翼、6は流
出口である。
図面を参照しながら説明する。従来の技術として、例え
ば「プラスチック」第30巻第5@114ページ(工業
調査会)に示されている例の断面図を第7図に示す。第
7図において、1は混合室、2は第1液流入口、3は第
2液流入口、4は圧縮空気流入口、5は攪拌翼、6は流
出口である。
このように構成された反応射出成形装置の混合ヘッドに
ついて以下その動作について説明する。
ついて以下その動作について説明する。
まず混合室1のに内部に第1液流入口2、第2液流入口
3からそれぞれ第1液及び第2液を注入し、同時に攪拌
115を回転させて第1液と第2液を混合反応さながら
流出口6から成形型内へ注入する。
3からそれぞれ第1液及び第2液を注入し、同時に攪拌
115を回転させて第1液と第2液を混合反応さながら
流出口6から成形型内へ注入する。
注入終了後、混合室1内部に付着した混合液を圧縮空気
流入口4から圧縮空気を吸い込んで外部へ排出していた
。
流入口4から圧縮空気を吸い込んで外部へ排出していた
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、第1液、第2液を
混合室1内で攪拌翼5を回転させて、攪拌、混合させる
際に、気泡を巻き込むため、混合液とともに気泡が成形
型内に注入され、成形製品にエアボイドなど欠陥部が発
生するという問題点を有していた。
混合室1内で攪拌翼5を回転させて、攪拌、混合させる
際に、気泡を巻き込むため、混合液とともに気泡が成形
型内に注入され、成形製品にエアボイドなど欠陥部が発
生するという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、成形型内に注入
される混合液に気泡が含まれず、従って成形製品にエア
ボイドなどの欠陥が発生しない反応射出成形装置の混合
ヘッドを提供するものである。
される混合液に気泡が含まれず、従って成形製品にエア
ボイドなどの欠陥が発生しない反応射出成形装置の混合
ヘッドを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の反応射出成形装置
の混合ヘッドは、混合室に、複数樹脂材料混合液を溜め
た状態で、上記混合室の排気ができる位置に排気及び圧
縮気体の供給をするための開閉弁を設けたものである。
の混合ヘッドは、混合室に、複数樹脂材料混合液を溜め
た状態で、上記混合室の排気ができる位置に排気及び圧
縮気体の供給をするための開閉弁を設けたものである。
作用
本発明は上記の構成によって、混合室の射出口開閉弁を
閉じた状態で、第1液、第2液を混合室に注入し、攪拌
後、混合室上部に設けた排気及び圧縮気体の供給をする
ための開閉弁を開いて混合室内を排気し、混合−液中に
巻き込まれている気泡をWA泡した後、射出口開閉弁を
開いて成形型に混合液を注入するため、成形型内に気泡
が混入せず、成形製品にエアボ・rドなどの欠陥が発生
しなくなる。
閉じた状態で、第1液、第2液を混合室に注入し、攪拌
後、混合室上部に設けた排気及び圧縮気体の供給をする
ための開閉弁を開いて混合室内を排気し、混合−液中に
巻き込まれている気泡をWA泡した後、射出口開閉弁を
開いて成形型に混合液を注入するため、成形型内に気泡
が混入せず、成形製品にエアボ・rドなどの欠陥が発生
しなくなる。
実施例
以下本発明の一実施例の反応射出成形装置の混合ヘッド
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における反応射出成形装置の
混合ヘッドの断面図を示す。第1図において、11は混
合室、12は混合室11に第1液を注入する第1液注入
口開閉弁、13は第1液タンク、14は第1液計量ポン
プ、15は混合室11に第2液を注入する第2液注入口
開閉弁、16は第2液タンク、17は第2液計量ポンプ
、18は混合室11の上部に設けられ、混合室11に対
して排気及び圧縮気体の供給をする排給気口開閉弁、1
9は排給気口開閉弁18に通じる排気系、20は排気経
路を開閉する排気弁、21は排給気口開閉弁18から混
合室11に逆に圧縮空気を吹き込む空圧源、22は空圧
経路を開閉する空圧制御弁、23は混合室11に洗浄液
を注入する洗浄液注入口開閉弁、24は洗浄液注入口開
閉弁23に通じる洗浄液タンク、25は混合液を混合室
11から成形型に射出する射出口開閉弁、26は洗浄液
を混合室11から外部へ排出する洗浄液排出口、27は
洗浄液排出口26を開閉する排出口開閉弁、28は混合
室11の中に設けられた攪拌翼、29は攪拌翼28の駆
動モータである。
混合ヘッドの断面図を示す。第1図において、11は混
合室、12は混合室11に第1液を注入する第1液注入
口開閉弁、13は第1液タンク、14は第1液計量ポン
プ、15は混合室11に第2液を注入する第2液注入口
開閉弁、16は第2液タンク、17は第2液計量ポンプ
、18は混合室11の上部に設けられ、混合室11に対
して排気及び圧縮気体の供給をする排給気口開閉弁、1
9は排給気口開閉弁18に通じる排気系、20は排気経
路を開閉する排気弁、21は排給気口開閉弁18から混
合室11に逆に圧縮空気を吹き込む空圧源、22は空圧
経路を開閉する空圧制御弁、23は混合室11に洗浄液
を注入する洗浄液注入口開閉弁、24は洗浄液注入口開
閉弁23に通じる洗浄液タンク、25は混合液を混合室
11から成形型に射出する射出口開閉弁、26は洗浄液
を混合室11から外部へ排出する洗浄液排出口、27は
洗浄液排出口26を開閉する排出口開閉弁、28は混合
室11の中に設けられた攪拌翼、29は攪拌翼28の駆
動モータである。
このように構成された反応射出成形装置の混合ヘッドに
ついて、以下第1図ないし第6図を用いてその動作を説
明する。第1図において、二液を混合していない状態で
は、第1液注入口開閉弁12、第2液注八口開閉弁15
、排給気口開閉弁18、洗浄液注入口開閉弁23、射出
口開閉弁25及び排出口開閉弁27はすべて閉じた状態
であり、第1液が第1液計量ポンプ14により圧送され
て、第1液注入口開閉弁12と第1液タンク13との間
を循環し、第2液が第2液計量ポンプ17により圧送さ
れて、第2液注八口開閉弁15と第2液タンク16との
間を循環するように構成されている。
ついて、以下第1図ないし第6図を用いてその動作を説
明する。第1図において、二液を混合していない状態で
は、第1液注入口開閉弁12、第2液注八口開閉弁15
、排給気口開閉弁18、洗浄液注入口開閉弁23、射出
口開閉弁25及び排出口開閉弁27はすべて閉じた状態
であり、第1液が第1液計量ポンプ14により圧送され
て、第1液注入口開閉弁12と第1液タンク13との間
を循環し、第2液が第2液計量ポンプ17により圧送さ
れて、第2液注八口開閉弁15と第2液タンク16との
間を循環するように構成されている。
次に混合時には、まず第2図に示すように、第1液注入
口開閉弁12と第2液注入口開閉弁15を開き、混合室
11の中に第1液と第2液を必要量だけ注入し、駆動モ
ータ29により攪拌lI28を回転させて、二液をW1
y#混合する。
口開閉弁12と第2液注入口開閉弁15を開き、混合室
11の中に第1液と第2液を必要量だけ注入し、駆動モ
ータ29により攪拌lI28を回転させて、二液をW1
y#混合する。
次に第3図に示すように、混合室11内に混合液を溜め
た状態で、排給気口開閉弁18と排気弁20を開いて、
混合室11内部を排気し、混合液中に巻き込まれた気泡
を脱泡する。
た状態で、排給気口開閉弁18と排気弁20を開いて、
混合室11内部を排気し、混合液中に巻き込まれた気泡
を脱泡する。
次に第4図に示すように、射出口開閉弁25を開いて、
混合室11から成形型へ気泡が除去された混合液を射出
する。なおこの時に、混合室11の内圧が外圧よりも低
くて混合液が自重だけでは、外部へ射出されないときに
は、混合室内外の差圧が適正になるように、排気弁20
を閉じた状態で、排給気口開閉弁18と空圧制御弁22
を一定時間だけ開き混合室に給気してから射出する。
混合室11から成形型へ気泡が除去された混合液を射出
する。なおこの時に、混合室11の内圧が外圧よりも低
くて混合液が自重だけでは、外部へ射出されないときに
は、混合室内外の差圧が適正になるように、排気弁20
を閉じた状態で、排給気口開閉弁18と空圧制御弁22
を一定時間だけ開き混合室に給気してから射出する。
次に第5図に示すように、洗浄液注入口開閉弁23を開
けて洗浄液タンク24から洗浄液を混合室11へ注入し
、混合室11内に洗浄液を溜めた状態で、攪拌翼28を
回転させ混合室11を洗浄する。
けて洗浄液タンク24から洗浄液を混合室11へ注入し
、混合室11内に洗浄液を溜めた状態で、攪拌翼28を
回転させ混合室11を洗浄する。
次に第6図に示すように、排出口開閉弁21を開ける。
同時に、排気弁20を閉じた状態で、排給気口開閉弁1
8と空圧制御弁22を開け、洗浄液を洗浄液排出口2θ
から外部へ空気圧にて押し出すとともに、さらに混合室
11の内部に付着した洗浄液の残液も空気圧により外部
に排出し、次の混合、射出に備える。
8と空圧制御弁22を開け、洗浄液を洗浄液排出口2θ
から外部へ空気圧にて押し出すとともに、さらに混合室
11の内部に付着した洗浄液の残液も空気圧により外部
に排出し、次の混合、射出に備える。
以上のように本実施例によれば、第1液、第2液の混合
液を混合室11内に溜めた状態で、混合室11の排気が
できる位置に排給気口WUw1弁18を設け、混合液が
攪拌されたときに発生する気泡を除去してから成形型に
混合液を注入するため、成形製品にエアボイドなどの欠
陥が発生することはない。
液を混合室11内に溜めた状態で、混合室11の排気が
できる位置に排給気口WUw1弁18を設け、混合液が
攪拌されたときに発生する気泡を除去してから成形型に
混合液を注入するため、成形製品にエアボイドなどの欠
陥が発生することはない。
なお、本実施例では、混合室11の排気と空圧の供給を
単一の排給気口開閉弁18にて行なっているが、排気口
開閉弁と給気口開閉弁を別々に設けてもよい。また、2
1は空圧源としたが、不活性ガスなどでもよく、要は、
圧縮気体源であればよい。
単一の排給気口開閉弁18にて行なっているが、排気口
開閉弁と給気口開閉弁を別々に設けてもよい。また、2
1は空圧源としたが、不活性ガスなどでもよく、要は、
圧縮気体源であればよい。
発明の効果
以上のように本発明は、混合室に複数樹脂材料混合液を
溜めた状態で、上記混合室の排気ができる位置に排気及
び圧縮気体の供給をするための開閉弁を設けたことによ
り、成形製品にエアボイドなどの欠陥が発生しないよう
にすることができる。
溜めた状態で、上記混合室の排気ができる位置に排気及
び圧縮気体の供給をするための開閉弁を設けたことによ
り、成形製品にエアボイドなどの欠陥が発生しないよう
にすることができる。
第1図は本発明の一実施例における反応射出成形装置の
混合ヘッドの断面図、第2図ないし第6図はその動作を
説明するための工程図、第7図は従来の反応射出成形装
置の混合ヘッドの断面図である。 11・・・混合室、12・・・第1液注入口開閉弁、1
3・・・第1液タンク、14・・・第1液計量ポンプ、
15・・・第2液注入口開閉弁、16・・・第2液タン
ク、17・・・第2液計量ポンプ1.18・・・排給気
口開閉弁、20・・・排気弁、22・・・空圧制御弁、
23・・・洗浄液注入口開閉弁、24・・・洗浄液タン
ク、25・・・射出口開閉弁、26・・・洗浄液排出口
、27・・・排出口開閉弁、28・・・攪拌翼代理人
森 本 義 弘 に!でやミ塾鞠よく幻鑓費 第S図 第7図
混合ヘッドの断面図、第2図ないし第6図はその動作を
説明するための工程図、第7図は従来の反応射出成形装
置の混合ヘッドの断面図である。 11・・・混合室、12・・・第1液注入口開閉弁、1
3・・・第1液タンク、14・・・第1液計量ポンプ、
15・・・第2液注入口開閉弁、16・・・第2液タン
ク、17・・・第2液計量ポンプ1.18・・・排給気
口開閉弁、20・・・排気弁、22・・・空圧制御弁、
23・・・洗浄液注入口開閉弁、24・・・洗浄液タン
ク、25・・・射出口開閉弁、26・・・洗浄液排出口
、27・・・排出口開閉弁、28・・・攪拌翼代理人
森 本 義 弘 に!でやミ塾鞠よく幻鑓費 第S図 第7図
Claims (1)
- 1、混合室と、この混合室に樹脂成分を注入するための
複数の樹脂材料注入開閉弁と、上記混合室に洗浄剤を注
入するための洗浄剤注入口開閉弁と、上記混合室から複
数樹脂材料混合液を射出するための射出口開閉弁と、上
記混合室から洗浄剤を排出するための排出口開閉弁と、
上記混合室に対して排気及び圧縮気体を供給するための
開閉弁と、上記混合室内部に設けられた攪拌手段とを備
え、上記混合室に複数樹脂材料混合液を溜めた状態で上
記混合室への排気を可能に構成した反応射出成形装置の
混合ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10347885A JPS61258712A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 反応射出成形装置の混合ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10347885A JPS61258712A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 反応射出成形装置の混合ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61258712A true JPS61258712A (ja) | 1986-11-17 |
JPH0327008B2 JPH0327008B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=14355115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10347885A Granted JPS61258712A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 反応射出成形装置の混合ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61258712A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0392541A2 (en) * | 1989-04-13 | 1990-10-17 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Reaction injection machine utilizing a plurality of reactant liquids |
JPH091594A (ja) * | 1995-05-05 | 1997-01-07 | Davidson Textron Inc | 溶剤洗浄式の反応射出成形用混合ヘッド |
FR2789621A1 (fr) * | 1999-02-15 | 2000-08-18 | Secmer | Dispositif melangeur sous vide pour la coulee de materiaux plastiques polymerisables |
EP1180422A1 (de) * | 2000-06-02 | 2002-02-20 | Uwe Dr. Röth | Vorrichtung zur Herstellung von Giessformen unter Vakuum |
EP1186391A1 (de) * | 2000-09-05 | 2002-03-13 | Hennecke GmbH | Verfahren zum Herstellen von Kunststoff-Formteilen aus einem fliessfähigen Reaktionsgemisch |
WO2003064142A1 (en) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | Stemma S.R.L. | Mixing and injection unit for polyurethane with two or more liquid components |
KR100480381B1 (ko) * | 2001-11-07 | 2005-03-30 | 이태성 | 유색 신발중창 제조장치 |
CN108972989A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-12-11 | 贵港市厚顺信息技术有限公司 | 一种冲浪板鱼鳍的硅胶模具制作装置中的浇筑装置 |
JP2019171356A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 王磊 | ゴム材料装置 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10347885A patent/JPS61258712A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0392541A2 (en) * | 1989-04-13 | 1990-10-17 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Reaction injection machine utilizing a plurality of reactant liquids |
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EP1180422A1 (de) * | 2000-06-02 | 2002-02-20 | Uwe Dr. Röth | Vorrichtung zur Herstellung von Giessformen unter Vakuum |
EP1186391A1 (de) * | 2000-09-05 | 2002-03-13 | Hennecke GmbH | Verfahren zum Herstellen von Kunststoff-Formteilen aus einem fliessfähigen Reaktionsgemisch |
US6635200B2 (en) | 2000-09-05 | 2003-10-21 | Hennecke Gmbh | Process and device for producing plastic moldings from a flowable reaction mixture |
KR100480381B1 (ko) * | 2001-11-07 | 2005-03-30 | 이태성 | 유색 신발중창 제조장치 |
WO2003064142A1 (en) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | Stemma S.R.L. | Mixing and injection unit for polyurethane with two or more liquid components |
JP2019171356A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 王磊 | ゴム材料装置 |
CN108972989A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-12-11 | 贵港市厚顺信息技术有限公司 | 一种冲浪板鱼鳍的硅胶模具制作装置中的浇筑装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0327008B2 (ja) | 1991-04-12 |
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