JPH052356B2 - - Google Patents

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JPH052356B2
JPH052356B2 JP19099390A JP19099390A JPH052356B2 JP H052356 B2 JPH052356 B2 JP H052356B2 JP 19099390 A JP19099390 A JP 19099390A JP 19099390 A JP19099390 A JP 19099390A JP H052356 B2 JPH052356 B2 JP H052356B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shirt
folding
pedestal
folded
movable
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP19099390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0475699A (ja
Inventor
Hisahiro Hayami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Fujicar Manufacturing Co Ltd filed Critical Fujicar Manufacturing Co Ltd
Priority to JP19099390A priority Critical patent/JPH0475699A/ja
Publication of JPH0475699A publication Critical patent/JPH0475699A/ja
Publication of JPH052356B2 publication Critical patent/JPH052356B2/ja
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワイシヤツなどのシヤツを所定形
状に折りたたむ折りたたみ機に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
クリーニングや縫製により仕上げられたワイシ
ヤツは、所定の形状(通常は幅約20cm、長さ約30
cmの長方形状)に折りたたまれた後、包装されて
搬送・貯蔵されている。
このようなシヤツの折りたたみ作業の機械化を
図つた装置として、第22図のものが知られてい
る。
この従来の折りたたみ機は、シヤツをセツトす
る受台51の上部に、前後方向に回動する押え板
52と、左右方向に回動する一対の折り板53,
53を取付けて成つており、受台51の上にシヤ
ツSを下向きにセツトした状態で、そのシヤツの
両袖のカフス部を作業者が折り返し、次に、第2
3図に示すように押え板52でその折り返した袖
を押えた後、折り板53,53の回動により第2
4図に示すごとく両袖を再度折り返してシヤツを
所定の幅寸法とし、その後作業者がシヤツのすそ
の部分を長さ方向に真直ぐに整えたのちシヤツを
長さ方向に2回折り曲げて所定の形状に折りたた
むようになつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記の折りたたみ作業においては、袖
の最初の折り返しやシヤツの長さ方向の折り返し
を作業者が行なう必要があるために、手作業にた
よる部分が多くなり、生産能率が低いという欠点
がある。また、生産能率を上げるには、折りたた
み機や作業者の数を多くする必要があるが、これ
は製造コストが著しく増大する欠点がある。
また、上記の折りたたみ機では、折り板53,
53が180度回転して袖を折り返すため、その回
転の際に袖等がねじれたり位置ずれし、シヤツが
くずれた形状で折りたたまれやすい欠点がある。
ところで、第22図に示す折りたたみ機は、シ
ヤツの背面に向けて袖や胴部等を折りたたむ方法
のものであるが、シヤツは、必ずしもその背面に
袖や胴部を折りたたむ必要性はなく、シヤツが定
型の寸法内で袖等がはみださないように折りたた
まれておれば、包装が可能であり、搬送及び貯蔵
に利用することができる。
そこで、この発明は、シヤツの折りたたみ方法
に工夫を加えて、折りたたみ作業の大部分を機械
化することができ、かつ、折り返しの時のシヤツ
の位置ずれを無くして、確実にシヤツを折りたた
むことができる折りたたみ機を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、幅が
シヤツの折りたたみ幅に形成された固定受台と、
その固定受台と同幅で長さがシヤツの上半部の折
りたたみ長さで形成された可動受台とを、前後方
向に並べて配置し、その両受台の両側に、上下方
向に交互にすき間をあけて複数の折り板を設ける
と共に、この各折り板に、それぞれ折り板を独立
して各受台の側方からその下方に重なり合う範囲
で移動させる駆動装置を連結し、上記可動受台と
各折り板及び各駆動装置に、それらを一体で上下
動させる昇降装置と、その上昇位置で前後方向に
移動させる移動装置とを連結し、かつ上記移動装
置による移動路上に、移動する可動受台に対して
移動方向前側の端部が接近する方向に傾斜する折
りたたみ台を設けた構造としたものである。
〔作用〕
上記の構造においては、シヤツを上向きにした
状態で、その上半部を可動受台上に、下半部を固
定受台上にそれぞれセツトし、この状態で、各受
台の両側の折り板を受台に近いものから順に各受
台の下方に移動させる。
これにより、各受台の両側から垂れ下がるシヤ
ツの袖や胴部の側縁が、複数の折り板の間で順に
折りたたまれる。
次に、可動受台を昇降装置により上昇させると
共に、折りたたみ台に向かつて移動させ、可動受
台から垂れ下がるシヤツの下半部を、傾斜した折
りたたみ台に摺接させる。これによつて、シヤツ
の上半部と下半部が可動受台と折りたたみ台の間
で折り返され、シヤツが長さ方向に折りたたまれ
る。
上記の作業では、各折り板による折りたたみ作
業の間、常にシヤツの袖や胴部が折り板から真下
に垂れ下がつた状態になるため、各折り返しの際
に袖等に位置ずれやねじれが生じることがなく、
先端まで確実に折りたたむことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図乃至第6図において、1は固定受台、2
は可動受台であり、この両受台1,2は、折りた
たみ機の設置ベース3に対して傾斜した状態で前
後方向に並べて配置されている。
上記固定受台1は、シヤツの定形の折りたたみ
幅で形成され、折りたたみ機の外被フレーム4に
固定される。また、可動受台2は、幅寸法がシヤ
ツの折りたたみ幅で形成され、長さがシヤツの上
半部の折りたたみ長さで形成されており、後述す
る折り板やその駆動用シリンダと共に前後方向の
案内軸5,5に取付けられている。
固定受台1の上部には、その受台の幅方向に延
びる一対のガイド棒6,7がかけ渡され、その各
ガイド棒6,7に、リニヤブツシユ8を有するス
ライダ9,10を介して、固定受台1の両側に向
き合う折り板F,Gが取付けられている。
また、各スライダ9,10には、ガイド棒6,
7に沿つて伸縮する駆動用シリンダ11,12が
連結され、この両シリンダ11,12の作動によ
り、各折り板F,Gは独立して固定受台1の側方
からその下方に重なり合う範囲で移動するように
なつている。
上記折り板F,Gは、上下方向に位相をずらし
て設けられ、上側の折り板Fと固定受台1の間、
及び折り板Fと折り板Gの間には、各折り板によ
つて折りたたまれるシヤツの布地が挿通可能なす
き間が設けられている。
また、各折り板F,Gは、固定受台1より大き
な幅を有しており、第10図及び第12図に示す
ように受台1の下方に入り込んだ状態で、その受
台の側縁に一致するまで重なり合い、逆に、第3
図のように最も開いた状態で、固定受台1の側縁
との間に受台上にセツトしたシヤツSの袖や胴部
が挿入可能な間隔bを形成する。なお、48は、
折り板Gの先端に取付けられたシヤツの引き抜き
の動きを案内するローラである。
一方、可動受台2の上部には、昇降フレーム1
3にかけ渡された2本の案内軸5,5が前後方向
に延びており、その案内軸5,5に移動可能に取
付けた可動フレーム14に、内側にそれぞれガイ
ド軸15,16,17,18が取付けられた4つ
の支持フレーム19,20,21,22が固定さ
れている。また、上記可動フレーム14と折りた
たみ機の外被フレーム4の間には、可動フレーム
14を案内軸5に沿つて移動させる前後進用シリ
ンダ23が連結されている。
上記各ガイド軸15〜18の各軸は、各支持フ
レーム19〜22の側辺とスライダのストツパを
兼ねる支持部材24との間で、シヤツの幅方向に
平行に支持され、その各軸に、リニヤブツシユを
介して5個のスライダ25,26,27,28,
29が移動可能に取付けられている。また、ガイ
ド軸16の一方の軸には、連結部材30を介して
可動受台2が連結されている。
さらに、各スライダ25〜30には、それぞれ
各ガイド軸に沿つて伸縮する駆動用シリンダ3
1,32,33,34,35が連結され、その各
下面には、可動受台2の両側縁に向き合う5枚の
折り板A,B,C,D,Eが取付けられている。
この折り板A〜Eは、固定受台1の折り板F,
Gと同様に、各相互間及び可動受台2下面との間
で、上下方向にシヤツの布地が挿通可能なわずか
なすき間aをあけて配列されており、第16図の
ように閉じた状態で、可動受受2の下面に重なり
合い、第9図のように開放した状態で、可動受台
2の両側縁との間にシヤツの両袖や胴部の両側を
挿通できる間隔b′を形成するようになつている。
上記案内軸5がかけ渡される昇降フレーム13
は、側辺に沿つて上下方向のガイド棒36が取付
けられ、そのガイド棒36が折りたたみ機の外被
フレーム4に取付けたリニヤブツシユ8,8に移
動可能に嵌合しており、上端部に昇降用シリンダ
37が連結されている。
また、上記案内軸5の後端部の下方には、設置
ベース3に対して平行に配置された折りたたみ台
38が取付けられている。
この折りたたみ台38は、設置ベース3に対し
傾斜した案内軸5を移動してくる可動受台2に対
して、その移動方向前側に向かつて端部が接近す
る傾斜面を形成しており、可動受台2が最上部ま
で上昇した位置で折りたたみ台38に向かつて移
動した場合、第19図に示すように可動受台2か
ら垂れ下がるシヤツSの下半部が、折りたたみ台
38の上面に摺接して、シヤツが長さ方向に折り
返されるようになつている。
一方、固定受台1と可動受台2の下方には、固
定受台1の受入れ端部にセツトしたシヤツSを可
動受台2まで移動させるシヤツ搬送装置39が設
けられている。
このシヤツ搬送装置39は、固定受台1と可動
受台2の配列方向に設けたガイドレール40,4
0に、基台41を移動可能に取付け、その基台4
1に上下動可能に取付けた断面コ字形の支持板4
2の上端部に、固定受台1の両側縁から垂れ下が
るシヤツSの袖部を把持する把持具43,43を
取付けて構成されており、両把持具43,43の
間には、それらを回動させる回動用シリンダ45
が連結されている。また、基台41と外被フレー
ム4の間には、基台41をガイドレール40に沿
つて前後方向に移動させる移動用シリンダ46が
連結され、基台41と支持板42の間には、支持
板を上下動させる上下動用シリンダ47が連結さ
れている。
上記のシヤツ搬送装置39では、支持板42が
上昇した状態で、把持具43,43が両受台1,
2の下側の折り板G,Eより下方の位置まで移動
して、固定受台1から垂れ下がるシヤツSの両袖
を把持し、次にガイドレール40,40に沿つて
基台41が移動することにより、シヤツSを可動
受台2の先端まで搬送させる。
この実施例の折りたたみ機は上記のような構造
であり、次にその作用を説明する。
固定受台1の後端部の上面に、第3図及び第6
図に示すようにシヤツSをボタンの面を上側に向
け、袖や胴部の両側縁を受台1の両側から垂れ下
げた状態でセツトし、次に、シヤツ搬送装置39
を作動させて、上記シヤツSを可動受台2の先端
まで移動させる。(第9図) この移動状態では、シヤツSの上半部が可動受
台2の上部に位置し、シヤツSの下半部が固定受
台1の先端側の上部に位置する。
ついで、折り板によりシヤツを折りたたむので
あるが、その作業は、先ず第10図及び第11図
に示すように可動受台2と固定受台1に向き合う
折り板A,Fを移動させ、その折り板A,Fと各
受台2,1の間で受台から垂れ下がつたシヤツの
袖や胴部を折りたたむ。
次に、第12図及び第13図に示すように、折
り板B,Gを移動させて折り板A,Fとの間でシ
ヤツを折りたたみ、ついで第14図乃至第17図
に示すように、可動受台2における残りの折り板
C,D,Eを上から順に移動させて、シヤツの両
袖を交互に折りたたむ。
上記の作業では、各折り板での折りたたみの
際、シヤツの袖等が常に折り板の側縁から真下に
垂れ下がつた状態になるため、各折り板において
全て同じ状態で折りたたまれることになり、袖等
が折り板ごとにずれたり、ねじれた状態で折り返
されることがなく、先端まで確実に折りたたまれ
る。
上記のようにシヤツを折りたたんだ状態で、次
に昇降用シリンダ37を作動させて可動フレーム
14を上昇させると、第18図に示すようにシヤ
ツSは上半部が可動受台2に折りたたまれた状態
で折り板F,Gから引き抜かれ、下半部が可動受
台2の端部から垂れ下がつた状態で引き上げられ
る。
ついで、前後進用シリンダ23を作動させ、可
動受台2を折りたたみ台38に向かつて移動させ
ると、第19図に示すように、垂れ下がつたシヤ
ツの下半部が折りたたみ台38の上面に摺接し、
シヤツSは折りたたみ台38と可動受台2との間
で長さ方向に折りたたまれる。
次に、第20図に示すように、前後進用シリン
ダ23を逆に作動させ、各折り板A〜Eの可動受
台2を折りたたみ台38から離れる方向へ移動さ
せると、折りたたんだ袖や胴部の間から可動受台
2と各折り板が引き抜かれる。
その後、折りたたみ台38に残つたシヤツSの
長さ方向に余つた部分S′を、第21図で示すよう
に折りたたんだ布地の間に折り込んで定形の形状
に形成する。
このように上記の折りたたみ機では、固定受台
1にシヤツをセツトする作業と、シヤツの余つた
部分を折り込む作業以外は、全て機械的に行なう
ことができるため、効率良くシヤツを折りたたむ
ことができる。
また、シヤツを引き上げて固定受台1の折り板
F,GからシヤツSを引き抜いた後、可動受台1
と折り板A〜Eが初期状態に復帰する間に、次の
シヤツを固定受台1上にセツトすることができる
ため、作業時間の短縮を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、シヤツの折
りたたみ幅に形成した受台にシヤツを上向きにセ
ツトし、その受台から垂れ下がるシヤツの袖等を
複数の折り板により順に折りたたむようにしたの
で、折りたたみを全て同じ状態で行なうことがで
き、袖等にねじれや位置ずれを生じさせることな
く先端まで確実に折りたたむことができる。
また、袖等を折りたたんだ後可動受台を上昇前
進させることにより、シヤツを長さ方向に折りた
たむことができるので、人間の手作業による作業
を著しく少なくすることができ、能率の高い折り
たたみ作業が行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の折りたたみ機の全体構造を示
す正面図、第2図は第1図の−線からみた断
面図、第3図は第1図の−線からみた断面
図、第4図は同上の要部を示す正面図、第5図は
第1図の−線からみた断面図、第6図はシヤ
ツ搬送装置を示す側面図、第7図は同上の要部を
示す平面図、第8図は第1図の−線からみた
縦断平面図、第9図乃至第20図は同上の折りた
たみ機の作用を示す図、第21図はシヤツの折り
たたみ状態を示す斜視図、第22図は従来例を示
す斜視図、第23図及び第24図は従来例の作用
を示す平面図である。 1……固定受台、2……可動受台、5……案内
軸、6,7,15,16,17,18……ガイド
軸、11,12,31,32,33,34,35
……駆動用シリンダ、13……昇降フレーム、1
4……可動フレーム、23……前後進用シリン
ダ、37……昇降用シリンダ、38……折りたた
み台、39……シヤツ搬送装置、A,B,C,
D,E,F,G……折り板、S……シヤツ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 幅がシヤツの折りたたみ幅に形成された固定
    受台と、その固定受台と同幅で長さがシヤツの上
    半部の折りたたみ長さで形成された可動受台と
    を、前後方向に並べて配置し、その両受台の両側
    に、上下方向に交互にすき間をあけて複数の折り
    板を設け、この各折り板に、それぞれ折り板を独
    立して各受台の側方からその下方に重なり合う範
    囲で移動させる駆動装置を連結し、上記可動受台
    と各折り板及び各駆動装置に、それらを一体で上
    下動させる昇降装置と、その上昇位置で前後方向
    に移動させる移動装置とを連結し、かつ上記移動
    装置による移動路上に、移動する可動受台に対し
    て移動方向前側の端部が接近する方向に傾斜する
    折りたたみ台を設けたシヤツ折りたたみ機。
JP19099390A 1990-07-17 1990-07-17 シャツ折りたたみ機 Granted JPH0475699A (ja)

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JP19099390A JPH0475699A (ja) 1990-07-17 1990-07-17 シャツ折りたたみ機

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JPH0475699A JPH0475699A (ja) 1992-03-10
JPH052356B2 true JPH052356B2 (ja) 1993-01-12

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