JPH05234627A - 端末器の端子部の絶縁構造 - Google Patents

端末器の端子部の絶縁構造

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JPH05234627A
JPH05234627A JP3684692A JP3684692A JPH05234627A JP H05234627 A JPH05234627 A JP H05234627A JP 3684692 A JP3684692 A JP 3684692A JP 3684692 A JP3684692 A JP 3684692A JP H05234627 A JPH05234627 A JP H05234627A
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Kazunori Higashiya
和典 東谷
Masatoshi Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】施工の手間を軽減する。 【構成】負荷に電源の供給を行う電源線が接続される端
子部341 の上部を閉塞する端子カバー35を備える。
この端子カバー35の長手方向の両端の一側部に夫々回
動軸35aを形成する。また、これら回動軸35aを受
ける軸受け部34aを端子部341 の上部の一側部の両
側に形成する。これにより、端子カバー35を開閉自在
に端子部341 に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷の電源供給状態を
制御して負荷の動作制御を行う端末器における負荷に電
源の供給を行う電源線が接続される端子部の絶縁構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視制御システムとしては照明や空
調機などの動作を遠隔監視制御する場合に用いられる。
この遠隔監視制御システムの一例を図7に示す。この遠
隔監視制御システムでは、中央制御装置1と、スイッチ
1 〜S4 の操作状態を監視する複数の監視端末器2、
及び負荷L1 〜L4 を制御する制御端末器3とを一対
(2線)の信号線4にて接続し、中央制御装置1と各端
末器2との間で信号線4を介して信号伝送を行う。ここ
で、上記各端末器2,3には夫々固有のアドレスを設定
してある。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号VS は、図8に示すように、伝送開始を示すス
タートパルスST、信号モードを示すモードデータM
D、アクセスする端末器2,3のアドレス(8ビット)
を示すアドレスデータAD、負荷L1 〜L4 を制御する
制御内容を示す制御データCD、チェックサムデータC
S及び端末器2,3から返信信号を返信させるために設
けられた返信待機期間WTとからなり、この伝送信号V
S はパルス幅変調された複極(±24V)信号で時分割
多重伝送される。
【0004】各端末器2,3では、通常は、信号線4を
介して受信された伝送信号VS のアドレスデータと自己
の固有アドレスとが一致したとき、その伝送信号VS
制御データを取り込むとともに、伝送信号VS の返信待
機期間WTに同期して監視データを、信号線4間を略短
絡状態することにより電流モードの返信信号で中央制御
装置1に返信する。
【0005】但し、例えばスイッチS1 〜S4 が操作さ
れたときに、直ぐに対応する負荷L 1 〜L4 の動作制御
が行えるように次の割込処理を行う。いま、いずれかの
端末器2のスイッチS1 〜S4 が操作されたとすると、
その端末器2は中央制御装置1から送信される伝送信号
のスタートパルスSTに同期して、図8(b)に示す割
込み信号Viを中央制御装置1に返信する。この割込信
号Viを受信した中央制御装置1では割込み発生端末器
2を特定し、その端末器2をアクセスして監視データを
返信させる。そして、返信された監視データに基づいて
対応する負荷L 1 〜L4 を制御する制御端末器3に伝送
する制御データを作成し、該当する制御端末器3に制御
データを送る。このようにして緊急を要する処理は迅速
に行えるようにしてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の遠隔
監視制御システムにおける制御端末器3では、負荷Lへ
の電源の供給を制御端末器3が内蔵するリレーを用いて
制御して、負荷Lの動作制御を行っている。このため、
上記負荷Lに電源の供給を行う電源線及び電源供給元に
なる電源線を夫々接続する端子部を備えている。ここ
で、この端子部を露出させておくと危険であるので、端
子部を閉塞する端子カバーが取り付けられている。この
端子カバーの取付は従来ではねじ止め式で行っていた。
このような制御端末器3を施工する場合、端子カバーを
外して電源線の結線を行い、この結線後にねじを用いて
端子カバーを取り付ける作業が必要であったため、施工
に大変な手間がかかるという問題があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、施工に手間のかからな
い端末器の端子部の絶縁構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、負荷に電源の供給を行う電源線が接続
される端子部の少なくとも上部を閉塞する端子カバーを
備え、端子カバーの長手方向の両端の一側部に夫々回動
軸を形成し、これら回動軸を受ける軸受け部を端子部の
上部の一側部の両側に形成して端子カバーを開閉自在と
してある。
【0009】なお、上述のような開閉自在な端子カバー
で端子部の絶縁を行うと、電源線の結線時に端子カバー
が閉塞する方向に回動して邪魔になる恐れがあるので、
これを防止する場合には、軸受け部の上部に端子カバー
を開放するように回動させるときに乗り越え可能で、且
つ端子カバーが端子部を閉塞する方向に回動することを
阻止する閉塞防止リブを形成するようにすればよい。
【0010】
【作用】本発明は、端子カバーを開閉自在に端子部に取
り付けることにより、ねじ締め式で端子カバーを取り付
ける場合のように、端末器の施工時に端子カバーを着脱
する作業を不要として、施工に手間がかからないように
する。また、軸受け部の上部に端子カバーを開放するよ
うに回動させるときに乗り越え可能で、且つ端子カバー
が端子部を閉塞する方向に回動することを阻止する閉塞
防止リブを形成すると、電源線の結線時に開放された端
子カバーが閉塞する方向に回動することを防止して、端
子カバーが邪魔にならないようにすることが可能とな
る。
【0011】
【実施例】図1乃至図6に本発明の一実施例を示す。本
実施例の遠隔監視制御システムの制御端末器3は、図5
に示すように、負荷Lの動作制御を行うための複数個の
ラッチングリレーRy1 〜Ry4 と、信号線4を介して
中央制御装置1との間で信号伝送を行い、中央制御装置
1からの制御データに応じて上記ラッチングリレーRy
1 〜Ry4 の動作制御を行う伝送モジュール10とから
なる。ここで、上記制御端末器3は複数のラッチングリ
レーRy1 〜Ry4 を備えることにより、複数の負荷L
の動作制御を行えるものである。そして、ラッチングリ
レーRy1 〜Ry4 を複数接点r11〜r13,…,r41
43を備え、夫々のラッチングリレーRy1 〜Ry4
1つの接点r13,r23,r33,r43を動作確認用の接点
として用い、伝送モジュール10が上記接点r13
23,r33,r43の切換状態から負荷Lの動作状況を判
別し、監視データを中央制御装置1に対して返送する。
【0012】上記伝送モジュール10の具体回路構成を
図6に示す。この伝送モジュール10は、信号線4を介
して中央制御装置1から送られてくる伝送信号Vsを整
流するダイオードブリッジDBと、このダイオードブリ
ッジDBで整流して得られた直流電圧を定電圧化して各
部に供給する定電圧回路11と、アドレスの設定を行う
ディップスイッチSWと、伝送信号VS の受信、アドレ
スデータの一致判定、制御データの読取り、負荷Lの駆
動制御、負荷Lの動作状態監視、返信データの作成など
の信号処理を行うCPUからなる信号処理回路14と、
信号処理回路14の返信データに基づいて信号線4を略
短絡状態として返信信号を送出する返信回路15と、信
号処理回路14に基本クロックを与える発振回路16
と、システム起動時などに信号処理回路14をリセット
するリセット回路17と、上記信号処理回路14からの
駆動制御信号に応じて上記各ラッチングリレーRy1
Ry 4 を駆動するドライブ回路18とで構成してある。
なお、この種の制御端末器3の動作は周知であるので説
明は省略する。
【0013】本実施例の制御端末器3では、上述のよう
に4個の3接点を備えるラッチングリレーRy1 〜Ry
4 を備えているので、単相3線式の電源ラインから電源
の供給を受ける負荷Lの動作制御を行うことができる。
つまり、夫々のラッチングリレーRy1 〜Ry4 の2つ
の接点r11,r12,…,r41,r42を夫々電源ラインの
正負の両極に挿入し、電源を両切りして負荷Lの動作制
御を行う。このように電源を両切りして負荷Lの動作制
御を行うと、単相3線式の電源ラインから電源の供給を
受ける負荷Lの動作制御を行うことができるのである。
なお、電源を両切りする方法は単相2線式の電源ライン
から電源の供給を受ける負荷Lの場合にも採用できるこ
とは言うまでもない。
【0014】上記回路構成となった本実施例の制御端末
器3の外観を図4に示し、その分解斜視図を図1に示
す。本実施例の制御端末器3のハウジング30は、上面
が開口する箱状のボディ30aと、このボディ30aに
被着されるカバー30bとで構成され、固定ねじ38を
用いてボディ30aにカバー30bを被嵌する構造とし
てある。ここで、本実施例の制御端末器3のハウジング
30は、4個モジュールの分電盤協約寸法に形成してあ
る。そして、分電盤内にブレーカなどの機器を設置する
場合に用いられる連接板に着脱自在に取り付けることを
可能とした取付溝31をボディ30aの下部両端に複数
形成してある。つまり、この種の制御端末器3は分電盤
内に設定されることが多い。そこで、上述のように制御
端末器3のハウジング30を4個モジュールの分電盤協
約寸法に形成し、連接板に着脱自在とする取付溝をボデ
ィ30aに設けることにより、ブレーカなどの機器と連
設し、且つこれら機器と同様にして制御端末器3を分電
盤内に設置できるようにし、制御端末器3の分電盤内へ
の設置を容易としてある。
【0015】上記ハウジング30内には、上記回路部品
を実装したプリント基板321 ,322 が収められる。
ここで、下側に配置されるプリント基板321 にはラッ
チングリレーRy1 〜Ry4 を実装し、上側に設定され
るプリント基板322 にその他の回路部品を実装してあ
る。例えば、プリント基板322 にはディップスイッチ
SWや信号処理回路14を構成するIC14aなどが実
装される。そして、上下のプリント基板321 ,322
はテープ電線33を用いて接続してある。
【0016】カバー30bには負荷Lに接続される電源
線及び元側の電源線とを夫々接続する端子部341 を一
端部に形成してあり、信号線4を接続する端子部342
を他端部に形成してある。なお、端子部341 は2段に
形成し、上部に端子部341に絶縁を施すための端子カ
バー35が取り付けられる。上記端子カバー35は両端
に形成された回転軸部35aを、端子部341 の上部に
形成された円弧状の軸受け部34aに嵌めて開閉自在に
取り付けられる。ここで、回転軸部35aの軸受け部3
4aへの取付を容易とするために、端子カバー35の中
央には切込み35bを形成してある。つまり、切込み3
5bを形成してあることにより端子カバー35が撓むよ
うにしてある。この端子カバー35で端子部341 を閉
塞する場合には、端子カバー35が端子部341 の上部
の内周縁に形成された段部34bに載置される。そし
て、端子カバー35の閉塞状態は保持リブ34cで保持
される。つまり、両側に形成される保持リブ34cの内
端間の幅よりも、これら保持リブ34cの逃げ用の凹部
35cが形成された部分の幅を若干広くしておき、端子
カバー35が保持リブ34cを乗り越えた状態で、保持
リブ34cと段部34bとの間に凹部35c部分が挟持
されるようにして、端子カバー35の閉塞状態を保持す
るようにしてある。なお、図3に示すように、凹部35
cの代わりに端子カバー35の両端の中央部をほぼ全体
的に切り欠く構造としてもよい。また、この端子カバー
35は開いた状態を保持できる構造となっている。つま
り、上記軸受け部34aの上面に突条34dを形成し、
この突条34dとカバー30bの中央部の側面との間で
端子カバー35の開放状態を保持するのである。具体的
には、端子カバー35を開くように回動して垂直に立
て、回転軸35aの内側に形成された切欠きの幅だけ端
子カバー35を押し込む(但し、図示状態で制御端末器
3が設置される場合には、端子カバー35の自重で端子
カバー35は下方に落ち込む)と、突条34dとカバー
30bの中央部の側面との間に上記切込み部分が保持さ
れ、端子カバー35の閉塞状態が保持されるのである。
【0017】上記夫々の端子部341 ,342 に取り付
けられる接続端子361 ,362 は、いわゆるねじ締め
式のものであり、端子板36aと、この端子板36aに
螺着される押え板付の端子ねじ36bとからなる。ここ
で、夫々の接続端子361 ,362 の端子板36aは端
子部341 ,342 に対してかしめて取り付けられ、接
続端子361 の端子板36aのプリント基板321 への
接続はリード線36cで行い、また接続端子362 の端
子板36aのプリント基板322 への接続は、プリント
基板322 の挿通孔32a内に挿入される端子板36a
の接続片36dを半田付して行う。
【0018】このカバー30bの上面の中央部には、デ
ィップスイッチSWの操作窓37を形成し、その操作窓
37からのちりやほこりの侵入を防止する扉39を備え
る。扉39は操作窓37の回りに凹設された収納凹所4
0内に取り付けられ、一端両側から突設された回転軸3
9aを収納凹所40に形成された軸受け部40aに嵌め
て回動自在に取り付けられている。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、負荷に電源の供
給を行う電源線が接続される端子部の少なくとも上部を
閉塞する端子カバーを備え、端子カバーの長手方向の両
端の一側部に夫々回動軸を形成し、これら回動軸を受け
る軸受け部を端子部の上部の一側部の両側に形成して端
子カバーを開閉自在としてあるので、ねじ締め式で端子
カバーを取り付ける場合のように、端末器の施工時に端
子カバーを着脱する作業が必要なく、施工に手間がかか
らない。
【0020】また、軸受け部の上部に端子カバーを開放
するように回動させるときに乗り越え可能で、且つ端子
カバーが端子部を閉塞する方向に回動することを阻止す
る閉塞防止リブを形成すると、電源線の結線時に開放さ
れた端子カバーが閉塞する方向に回動することを防止で
き、端子カバーが邪魔にならず、施工性が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御端末器の分解斜視図で
ある。
【図2】同上の要部の構造を示す斜視図である。
【図3】他の形状の端子カバーの斜視図である。
【図4】(a)〜(c)は同上の制御端末器の平面図、
側面図及び正面図である。
【図5】同上の制御端末器の概略的な回路図である。。
【図6】同上の伝送モジュールの回路図である。
【図7】遠隔監視制御システムのシステム構成図であ
る。
【図8】同上の伝送信号のフォーマットを示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 中央制御装置 3 制御端末器 4 信号線 341 端子部 34a 軸受け部 34d 突条 35 端子カバー 35a 回転軸部 L 負荷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置に2線の信号線を介して複
    数の端末器を接続し、夫々固有のアドレスが設定された
    端末器を伝送信号のアドレスデータで特定して中央制御
    装置が個別にアクセスし、上記伝送信号に設定した制御
    データにより上記端末器に負荷の動作制御を行わせると
    共に、上記伝送信号に設けた返信待機期間に端末器から
    負荷の動作状況を示す監視データを返信させて、負荷の
    動作状況を監視する遠隔監視制御システムの端末器であ
    って、負荷の電源供給状態を制御して負荷の動作制御を
    行う端末器において、負荷に電源の供給を行う電源線が
    接続される端子部の少なくとも上部を閉塞する端子カバ
    ーを備え、端子カバーの長手方向の両端の一側部に夫々
    回動軸を形成し、これら回動軸を受ける軸受け部を端子
    部の上部の一側部の両側に形成して端子カバーを開閉自
    在として成ることを特徴とする端末器の端子部の絶縁構
    造。
  2. 【請求項2】 上記軸受け部の上部に端子カバーを開放
    するように回動させるときに乗り越え可能で、且つ端子
    カバーが端子部を閉塞する方向に回動することを阻止す
    る閉塞防止リブを形成して成ることを特徴とする端末器
    の端子部の絶縁構造。
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