JPH0523016A - 芝張り機の芝張り制御装置 - Google Patents

芝張り機の芝張り制御装置

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JPH0523016A
JPH0523016A JP18276891A JP18276891A JPH0523016A JP H0523016 A JPH0523016 A JP H0523016A JP 18276891 A JP18276891 A JP 18276891A JP 18276891 A JP18276891 A JP 18276891A JP H0523016 A JPH0523016 A JP H0523016A
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JP
Japan
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speed
setting
feeding
adjusting
traveling
Prior art date
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Pending
Application number
JP18276891A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Watanabe
渡辺  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Kubota Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Taisei Corp, Kubota Corp filed Critical Taisei Corp
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Publication of JPH0523016A publication Critical patent/JPH0523016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 千鳥格子状の敷設状態による良好な芝地外観
を作成できるようにするべく、横目地や横位相を設定範
囲内の値に維持できるようにする。 【構成】 切り芝の地面上への連続繰出し速度を走行速
度よりも遅くして横目地を形成させるに、実際の繰出し
速度を検出する繰出し速度検出手段Cと実際の走行速度
を検出する速度検出手段Eとの検出情報から求められる
実際の横目地幅が、横目地幅設定手段Aで設定された範
囲内の値に維持されるように、繰出し速度調節手段Bを
調節操作する横目地制御手段Hを設ける。繰り出される
切り芝の進行方向での後端の通過を検出する端部検出セ
ンサを設けて、実際の位相量が設定された範囲内の値に
維持されるように、繰出し速度調節手段Bを調節操作す
る位相制御手段を設けても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長方形等の所定形状に
形成されたマット状の切り芝を、適切な目地をあけての
美的処理がなされた状態で地面に敷設して芝地を作成す
るための芝張り制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】切り芝を地面に敷設して芝地を形成する
場合、芝の根付きに要する期間の間における芝の横方向
への広がり育成を考慮して、隣合う切り芝どうしの間に
一定の間隙、すなわち目地をあけておくようにする。そ
して、目地をあけて敷設された切り芝が呈する敷設時の
外観を美しいものにするため、隣合う切り芝どうしを互
いに位置ずれさせた状態、所謂千鳥格子状に配設するの
が望ましい。この千鳥格子状の敷設状態は、例えば、先
に本出願人が出願した実願平2−105398号に示さ
れたもののように、4条の切り芝についてなされたもの
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案技術では、千
鳥格子状の外観を呈するために、地面に敷設する時点に
おいて隣合う切り芝間に形成された目地や、左右方向で
隣合う切り芝に所定の前後位相を付けることが示されて
はいるが、れらその目地や位相の寸法が設定された範囲
内の値を維持し続けるための機能については触れられて
いなかった。本発明は、千鳥格子状の敷設状態による良
好な芝地外観を作成できるようにするべく、前記目地や
位相を設定範囲内の値に維持できるようにすることを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的達成ために本発
明は、芝張り機において、切り芝を地面上に向けて連続
的に繰出す供給装置を走行機体に連設し、この供給装置
の走行機体の走行に伴っての作動により機体進行方向に
沿って地面上に順次敷設される切り芝の前後に隣合うも
のどうしの間に横目地が形成されるべく、供給装置の繰
出し速度を走行機体の走行速度よりも小にし、かつ、そ
の速度差を調節設定して横目地の前後幅を予め設定する
横目地幅設定手段を設けるとともに、供給装置の繰出し
速度を調節設定する繰出し速度調節手段と供給装置によ
って繰出される切り芝の実際の繰出し速度を検出する繰
出し速度検出手段及び、走行機体の走行速度を調節設定
する走行速度調節手段と実際の走行速度を検出する速度
検出手段を夫々設け、繰出し速度検出手段と速度検出手
段との検出情報から求められる実際の横目地幅が、横目
地幅設定手段で設定された範囲内の値に維持されるよう
に、繰出し速度調節手段又は走行速度調節手段、あるい
はこれら双方の速度調節手段を調節操作する横目地制御
手段を設けて芝張り制御装置を構成することを特徴とす
る。また、並設される複数条の切り芝を地面上に向けて
連続的に繰出す供給装置を各条毎に設けて走行機体に連
設し、横方向で隣合う供給装置の送り出し開始時期を互
いにずらすことにより、地面上に順次敷設される切り芝
群のうちの左右に隣合うものどうしが前後に互いに位置
ずれした横位相の位相量範囲を予め設定する位相範囲設
定手段を設けるとともに、供給装置で繰り出される切り
芝の進行方向での端の通過を検出する端部検出センサと
供給装置の繰出し速度を調節設定する繰出し速度調節手
段とを供給装置毎に設け、端部検出センサの検出情報か
ら求められる実際の位相量が位相範囲設定手段で設定さ
れた範囲内の値に維持されるように、繰出し速度調節手
段を調節操作する位相制御手段を設けて芝張り制御装置
を構成するものでも良い。
【0005】
【作用】請求項1の構成では、切り芝の繰出し速度を走
行速度よりも小にしたので、切り芝が地面上に繰出され
ている間は相対的に切り芝が進行方向に引きずられるよ
うになり、その結果、先に地面上に敷設された位置固定
の既設切り芝との前後方向に横目地が形成されるように
なる。そして、走行速度と繰出し速度との速度差を変え
ることで切り芝の進行方向での引きずり量を調節できる
から、その原理を利用して設けられた横目地幅設定手段
により、横目地の前後幅を調節して設定することができ
る。加えて、繰出し速度検出手段と速度検出手段との検
出情報から求められる実際の横目地幅が、繰出し速度調
節手段又は走行速度調節手段、あるいはこれら双方の速
度調節手段を調節操作する横目地制御手段によって、横
目地幅設定手段によって設定された範囲内の値に維持さ
れるように制御される。つまり、横目地の前後幅を切り
芝の前後寸法に見合った値に設定でき、しかもその設定
値を芝張り作業中において維持できるようになる制御が
可能になる。請求項2の構成では、位相範囲設定手段に
よって、左右に隣合って地面上に敷設された切り芝どう
しが前後に互いに位置ずれしての横位相量範囲を予め設
定できるとともに、各条毎に設けられた端部検出センサ
の検出情報から、左右に隣合う切り芝どうしの相対前後
位相量が求められるので、位相制御手段によってその検
出位相量と設定位相量を比較判断しての各条毎に設けた
繰出し速度調節手段の調節制御により、左右に隣合う切
り芝どうしの前後位相量を設定された範囲内の値に収ま
るように制御することができる。つまり、左右に隣合う
敷設切り芝どうしを互いの前後長の半分ずつあるいは略
半分ずつ前後にずらすといった位相状態の維持も可能に
なる。
【0006】
【発明の効果】従って、請求項1記載の芝張り機の芝張
り制御装置では横目地の前後幅を設定値に、請求項2記
載の芝張り機の芝張り制御装置では左右で隣合う切り芝
の前後位相量を設定値に夫々維持できるようにし得るの
で、もって、いずれの芝張り制御装置でも、千鳥格子状
の良好な芝地外観の形成に寄与できるものを提供できる
に至った。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。 〔実施例1〕(横目地の制御) 図1に芝張り機が示され、1は走行機体、2は切り芝5
の貯留部、Kは切り芝5を地面に敷設するための供給装
置、3は整地機構、4は供給装置を機体に昇降自在に連
設するリンク機構である。図3乃至図5に示すように、
供給装置Kは、機体に貯えられた切り芝5を地面に向け
て落下移送する滑落路6を複数並列配置してあるシュー
ト7と、その下端部に各滑落路6毎に備えられ、シュー
ト7から送られてくる搬送切り芝5を地面上に順次敷設
するべく強制的に送り出す繰出し機構8とから構成され
ている。シュート7は、移送台9に5つの仕切り壁Wを
設けて並列4条の滑落路6を形成して成るとともに、そ
の滑落路6上の搬送切り芝5の浮き上がりを抑える押さ
え杆10が各滑落路6毎に備えてある。繰出し機構8
は、突起付き回転ドラム12とこのドラム12駆動用の
モータ13とを一体にして左右の揺動アーム14に取付
けるとともに、両揺動アーム14,14を連結する筒軸
15を前記仕切り壁Wに亘って架設された左右向きの支
軸16に揺動自在に外嵌し、かつ、該支軸16に取付け
た受けステー17と一方の揺動アーム14に取付けたブ
ラケット18とに亘って、揺動アーム14を下方に付勢
する引っ張りバネ11を架設して構成してある。シュー
ト7下端から所定間隔下方に隔てた位置にはガイド具1
9が支持してあり、このガイド具19はシュート7下端
から滑落移送されてくる前上がり傾斜状態の切り芝5
を、地面に沿う略水平状態に姿勢変更させる機能を有し
ている。以上の構成によって、滑落路6上を滑落してき
た切り芝5を、回転ドラム12によって強制的に、か
つ、決められた繰り出し速度でもって連続的に地面に敷
設するのである。
【0008】図2に示すように、この芝張り機では、繰
出し機構(供給装置に相当)8の繰出し速度を走行機体
1の走行速度よりも小にし、かつ、その速度差を調節設
定して横目地22の前後幅hを予め設定する横目地幅設
定手段Aを設けるとともに、繰出し機構8の繰出し速度
を調節設定する繰出し速度調節手段Bと繰出し機構8に
よって繰出される切り芝5の実際の繰出し速度を検出す
る繰出し速度検出手段C及び、走行機体1の走行速度を
調節設定する走行速度調節手段Dと実際の走行速度を検
出する速度検出手段Eを夫々設け、繰出し速度検出手段
Cと速度検出手段Eとの検出情報から求められる実際の
横目地幅が、横目地幅設定手段Aで設定された範囲内の
値に維持されるように、繰出し速度調節手段Bを調節操
作する横目地制御手段Hを設けてある。すなわち、図7
に示すように、ドラム12駆動用のモータ13の回転数
を調節する調速レバー(ポテンショメータ等)が繰出し
速度調節手段Bに、走行機体1の変速レバーが走行速度
調節手段Dに、そして走行速度計が速度検出手段Eに夫
々相当する。図4に示すように、回転ドラム12の横に
はこれと同軸心で自由に回転する突起付きの回転ローラ
24が各条毎に配備され、繰出される切り芝5との押圧
接触によって強制駆動される回転ローラ24の回転を変
換機構25で電気量として取出すことによって、繰出し
速度検出手段Cが構成されるとともに、変換機構25、
モータ13、調速レバーB、および走行速度計Eを制御
装置26に接続してあり、この制御装置26が横目地制
御手段Hに相当する。繰出し速度検出手段Cによる検出
速度を示す繰出し速度計27を設け、この繰出し速度計
27と走行速度計Eとを比べて走行速度計の方が速くな
るように調速レバーBを操作することにより、横目地幅
設定手段Aが構成されるのであり、それによって設定さ
れる横目地幅を制御装置26が記憶し、その値と随時検
出される実際の横目地幅とを比較してモ−タ13の回転
数を調節操作するのである。変速レバーDの選択変速段
数に対応して調速レバーBの目盛り板(図示せず)に、
横目地形成速度の限界速度と、その限界速度以下におい
て現出される横目地幅hの寸法を目安として記しておけ
ば便利である。尚、図6に示すように、変換機構25を
直接回転ドラム12の回転を取り込むことによって構成
するものでも良い。また、実際の横目地幅が、横目地幅
設定手段Aで設定された範囲内の値に維持されるよう
に、繰出し速度調節手段Cに代えて走行速度調節手段D
を調節操作するものでも良い。
【0009】〔実施例2〕(横位相の制御) 図8、図9に示すように、シュート7下端とガイド具1
9との間には、マイクロスイッチ(端部検出センサに相
当)20を、その操作部20aを押圧接当する横軸心P
1をもつピン軸28で揺動自在な横長形状の舌片21が
シュート7の滑落面6aよりも内方(下方)に寄った状
態で配設してある。つまり、シュート7下端からガイド
具19へ湾曲変形して移送される切り芝5の後端部が、
シュート7から外れたときの湾曲状態から平面状態に戻
ろうとする挙動によって、切り芝5の後端が舌片21を
押してマイクロスイッチ20を作動させるのである。マ
イクロスイッチ20の作動点、舌片21の設定位置、及
び舌片21を上方へ付勢するバネ(図示せず)の付勢力
の夫々を微調整可能である。図2と図10に示すよう
に、繰出し機構8の送り出し開始時期を互いにずらすこ
とにより、地面上に順次敷設される切り芝5群のうちの
左右に隣合うものどうしが前後に互いに位置ずれする横
位相の位相量i範囲を予め設定する位相範囲設定手段F
を設けるとともに、繰出し機構8で繰り出される切り芝
5の進行方向での端の通過を検出する端部検出センサG
を繰出し機構8毎に設け、これら端部検出センサGの検
出情報から求められる実際の位相量iが位相範囲設定手
段Fで設定された範囲内の値に維持されるように、繰出
し速度調節手段Bを調節操作する位相制御手段Iを設け
てある.すなわち、切り芝5の後端を検出する前記マイ
クロスイッチ20が端部検出センサGに、位相量を設定
する設定スイッチが位相範囲設定手段Fに夫々相当し、
モータ13、繰出し速度調節手段B、マイクロスイッチ
20、及び設定スイッチFが接続される制御装置26が
位相制御手段Iに相当する。
【0010】〔別実施例〕例えば、走行機体を電気モー
タで走行するように構成し、横目地制御手段Hと位相制
御手段Iの両機能を備えた制御装置26を設け、この制
御装置26で変速レバーDと調速レバーBの双方を調節
操作することによって、横目地制御と横位相制御の双方
を同時に実行する総合制御手段として機能するように構
成しても良い(エンジン駆動形式でも、電気制御式の無
段変速装置を搭載すれば総合制御が可能である)。この
場合、位相制御を横目地制御に優先させれば実際上にお
いて好都合である。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】芝張り機の全体側面図
【図2】切り芝の敷設状態を示す平面図
【図3】横目地制御状態の供給装置の平面図
【図4】繰出し機構の構造を示す断面図
【図5】横目地制御状態のシュート下端部の側面図
【図6】繰出し速度検出手段の別構造を示す背面図
【図7】横目地制御の制御系統図
【図8】位相制御状態の供給装置の平面図
【図9】位相制御状態のシュート下端部の側面図
【図10】位相制御の制御系統図
【符号の説明】
5 切り芝 8 供給装置 A 横目地幅設定手段 B 繰出し速度調節手段 C 繰出し速度検出手段 D 走行速度調節手段 E 走行速度検出手段 F 位相範囲設定手段 G 端部検出センサ H 横目地制御手段 I 位相制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切り芝(5)を地面上に向けて連続的に
    繰出す供給装置(8)を走行機体に連設し、この供給装
    置(8)の前記走行機体の走行に伴っての作動により機
    体進行方向に沿って地面上に順次敷設される切り芝
    (5)の前後に隣合うものどうしの間に横目地が形成さ
    れるべく、前記供給装置(8)の繰出し速度を前記走行
    機体の走行速度よりも小にし、かつ、その速度差を調節
    設定して前記横目地の前後幅を予め設定する横目地幅設
    定手段(A)を設けるとともに、前記供給装置(8)の
    繰出し速度を調節設定する繰出し速度調節手段(B)と
    該供給装置(8)によって繰出される切り芝(5)の実
    際の繰出し速度を検出する繰出し速度検出手段(C)及
    び、前記走行機体の走行速度を調節設定する走行速度調
    節手段(D)と実際の走行速度を検出する速度検出手段
    (E)を夫々設け、前記繰出し速度検出手段(C)と前
    記速度検出手段(E)との検出情報から求められる実際
    の横目地幅が、前記横目地幅設定手段(A)で設定され
    た範囲内の値に維持されるように、前記繰出し速度調節
    手段(B)又は前記走行速度調節手段(D)、あるいは
    これら双方の速度調節手段(B),(D)を調節操作す
    る横目地制御手段(H)を設けてある芝張り機の芝張り
    制御装置。
  2. 【請求項2】 並設される複数条の切り芝(5)を地面
    上に向けて連続的に繰出す供給装置(8)を各条毎に設
    けて走行機体に連設し、この供給装置(8)の送り出し
    開始時期を互いにずらすことにより、地面上に順次敷設
    される切り芝(5)群のうちの左右に隣合うものどうし
    が前後に互いに位置ずれする横位相の位相量範囲を予め
    設定する位相範囲設定手段(F)を設けるとともに、前
    記供給装置(8)で繰り出される切り芝の進行方向での
    端の通過を検出する端部検出センサ(G)と前記供給装
    置(8)の繰出し速度を調節設定する繰出し速度調節手
    段(B)とを前記供給装置(8)毎に設け、前記端部検
    出センサ(G)の検出情報から求められる実際の位相量
    が前記位相範囲設定手段(F)で設定された範囲内の値
    に維持されるように、前記繰出し速度調節手段(B)を
    調節操作する位相制御手段(I)を設けてある芝張り機
    の芝張り制御装置。
JP18276891A 1991-07-24 1991-07-24 芝張り機の芝張り制御装置 Pending JPH0523016A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9562649B2 (en) 2012-04-25 2017-02-07 Saudi Arabian Oil Company Adsorbed natural gas storage facility

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