JPH05229619A - スラットコンベヤ用スラットバー - Google Patents

スラットコンベヤ用スラットバー

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JPH05229619A
JPH05229619A JP2979492A JP2979492A JPH05229619A JP H05229619 A JPH05229619 A JP H05229619A JP 2979492 A JP2979492 A JP 2979492A JP 2979492 A JP2979492 A JP 2979492A JP H05229619 A JPH05229619 A JP H05229619A
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Shigetoshi Okazaki
茂敏 岡崎
Mutsuo Obuchi
睦男 大渕
Ryoji Ikemoto
良司 池本
Shintaro Ando
信太郎 安藤
Ichiro Senba
一郎 仙波
Teruhiko Ochi
輝彦 越智
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Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で強度も高く、高さも低く低コストなも
のを提供する。 【構成】 基本形状を前面部24と後面部25と載置面26と
からなる逆溝形断面とし、コンベヤチェーン22B の取付
け部27の載置面26に、前後面部24, 25よりも浅い溝形凹
部28を形成するとともに、前記取付け部27の前面部24′
および後面部25′の高さを他の部位より小さく設定し、
溝形凹部28の底部28a をコンベヤチェーン22B のチェー
ンリンクに取り付けた。 【効果】 取付け部のスラットバーの強度を保って高さ
を低くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば立体駐車場に
おいて車などの重量物を搬送したり保管するためのスラ
ットコンベヤのスラットバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されるスチールスラッ
トコンベヤにおいて、コンベヤチェーン間に連結される
スラットバーは、(1)平板形断面、(2)角筒形断
面、(3)T字形断面のものが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(1)平板形
断面のものは、強度が低いため、重量物の搬送には不向
きであり、強度を増す為に板厚を大きくすると重量が増
加し、材料コストが高くなるという問題があった。
(2)角筒形断面のものは、平板状断面と比べると強度
が高く軽量化できるが、コンベヤチェーンの取付けが困
難である点、搬送面の高さが高くなる点(これはスラッ
トコンベヤを多層に配置するような立体駐車場では占有
空間を狭める結果となる)に問題があった。(3)T字
形断面のものは、平板形断面に比べると強度が高く、角
筒形断面に比べてコンベヤチェーンへの取付けが容易で
あるが、重量が大きいことと、スラットバーの製造は2
つの部材をT字形に溶接するため、製造コストが高いと
いう問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決して、軽量で
強度も高く、高さも低く低コストなスラットコンベヤ用
スラットバーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のスラットコンベヤ用スラットバーは、基本
形状を前後面部と載置面とからなる逆溝形断面とし、コ
ンベヤチェーン取付け部の載置面に前記前後面よりも浅
い凹部を形成するとともに、コンベヤチェーン取付け部
の前後面の高さを前記前後面より小さく設定し、前記凹
部の底部をコンベヤチェーンのチェーンリンクに取り付
けたものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、全体を逆溝形断面としたの
で、軽量で高い強度が得られ、さらに曲げモーメントの
小さいコンベヤチェーンの取付け部は、前後面の高さを
小さくするとともに、載置面に凹部を形成して断面係数
を大きくし強度を高め、凹部の底部をチェーンリンクに
取付けたので、取付けを容易に行え、しかもコンベヤチ
ェーンからスラットバーの載置面までの高さを凹部の高
さ相当と小さくすることができる。さらに、このスラッ
トバーはプレス成型することができるので、低コストで
量産することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るスラットバーを具備した
立体駐車場のスラットコンベヤの一実施例を図面に基づ
いて説明する。
【0008】図3に示すように、この立体駐車場は、建
屋内に複数階の駐車階1を備え、各駐車階1の中央空間
部2に左右一対のガイドレール3が配設されて、このガ
イドレール3上に移動自在な走行台車4が配置されてい
る。前記中央空間部2の両側には走行台車4の走行方向
に沿って駐車棚5がそれぞれ設けられており、各駐車棚
5には複数個の駐車室6に区分けされるとともに、任意
の駐車室6の一つが自動車用エレベーター装置7の昇降
台8の昇降空間に構成されている。そして、前記走行台
車4および各駐車室6ならびに昇降台8上には、自動車
Aを受渡し自在な前輪用スラットコンベヤ9Aと後輪用
スラットコンベヤ9Bがそれぞれ配置されている。
【0009】このスラットコンベヤ9A,9Bの詳細を
走行台車4に設けたものについて説明する。図4,図5
に示すように、四隅に走行車輪11を有する台車フレー
ム12には、前部に前輪用スラットコンベヤ9Aと後部
に後輪用スラットコンベヤ9Bが所定間隔をあけて左右
方向に配設されている。台車フレーム11の左右両側に
は、両スラットコンベヤ9A,9B共通の駆動軸13と
従動軸14が走行方向に沿って配置され回転自在に支持
されている。両スラットコンベヤ9A,9B間の台車フ
レーム11上には駆動モーター15が配設され、出力軸
に設けられた駆動スプロケット15aと駆動軸13に設
けられた受動スプロケット13aが駆動チェーン16を
介して連動連結されている。さらに駆動軸13および従
動軸14は両端部に設けられた連動スプロケット13
b,14aと連動チェーン17を介して連動連結され、
駆動モーター15により両スラットコンベヤ9A,9B
が同期駆動される。
【0010】このスラットコンベヤ9A,9Bは、前輪
用が駆動軸13および従動軸14に取り付けられたスプ
ロケット21Aに巻張された2本の前輪用コンベヤチェ
ーン22Aを備え、これら前輪用コンベヤチェーン22
A間に図1に示す前輪用スラットバー23Aが取り付け
られている。また、後輪用が駆動軸13および従動軸1
4に取り付けられたのスプロケット21Bに巻張された
3本のコンベヤチェーン22Bを備え、後輪用コンベヤ
チェーン22B間に図2に示す後輪用スラットバー23
Bが取り付けられている。
【0011】前記スラットバー23A,23Bは、基本
形状が前面部24と後面部25とこれらを連結する全体
が面一状の載置面26とで逆溝形状に形成されている。
そして、コンベヤチェーン22A,22Bの取付け部
(前輪用スラットバー23Aの両端部と、後輪用スラッ
トバー23Bの両端部および中央部)27は、載置面2
6に、前記前面部24および後面部25の高さより浅い
溝形凹部28が形成され、取付け部27の前面部24′
および後面部25′が溝形凹部28の高さtと同じか僅
かに高い高さt′に設定されている。また、この取付け
部27は、図6,図7に示すように、コンベヤチェーン
22A,22Bの各チェーンリンク22aの上部両側に
形成された受け板部22bが溝形凹部28の底部28a
に当て付けられ、最少の2本のボルト・ナット31また
はリベットにより連結固定されている。したがって、チ
ェーンリンク22a上面から載置面26までの高さは、
前面部24と後面部25の高さより小さい溝形凹部28
の高さtとなる。また、ボルト・ナット31の頭部は溝
形凹部28内に収容されて載置面26上に突出すること
がなく、自動車Aのタイヤに直接接触することはない。
さらに、このスラットコンベヤ9A,9Bは復路側(戻
り側)には、載置面26に当接して案内するガイドロー
ラー18が配設され、極めて簡単な構成で復路側のスラ
ットバー23A,23Bを案内支持している。
【0012】上記構成によれば、スラットバー23A,
23Bを逆溝形断面としたことにより、断面係数を大き
くして軽量で大きい強度が得られ、さらに曲げモーメン
トが小さくなる取付け部27は、前面部24′および後
面部24′の高さを取付け部27以外のの前面部24お
よび後面部25よ小さくするとともに、溝形凹部28を
形成して断面係数をさらに大きくし、溝形凹部28の底
部28aをチェーンリンク22aに取り付けたので、
【0013】(A)チェーンリンク22aから載置面2
6までの高さを小さくすることができ、往路および復路
も含めてスラットコンベヤ9A,9Bの厚みを小さくで
きる。したがって、多層にスラットコンベヤが配置され
る立体駐車場において、建屋空間低くすることができ
る。
【0014】(B)プレス加工が可能な形状にしたこと
により、大量生産が可能となり、薄板を使用すること
で、軽量化および製作費の低減が可能となる。
【0015】(C)取付け部27の溝形凹部28により
取付け用のボルト・ナット31の頭部を収容することが
できるので、ボルト・ナット31の頭部がタイヤに当た
ってダイヤを損傷させることもなく、接触によりボルト
・ナット31が緩むこともない。
【0016】(D)取付け部27のみ特殊形状で、自動
車Aの搬送面は平面状であるため、各スラットコンベヤ
9A,9B間の乗り移りがスムーズに行うことができ、
また復路側のスラットバー23A,23Bのガイドを簡
単なガイドローラー18で行うことができる。
【0017】ここで、従来例(3)に示したT字形断面
のスラットバーと本実施例のスラットバー23A,23
Bの重量および製作費を比較した表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1によれば、従来のT字形断面のスラッ
トバーに比較して、重量を約50%、製作費を約75%削減
することができた。
【0020】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明のスラットコ
ンベヤ用スラットバーによれば、全体を逆溝形断面とし
たので、軽量で高い強度が得られ、さらに曲げモーメン
トの小さいコンベヤチェーンの取付け部は、前後面の高
さを小さくするとともに、載置面に凹部を形成して断面
係数を大きくして強度を高め、凹部の底部をチェーンリ
ンクに取付けたので、取付けを容易に行えるとともに、
コンベヤチェーンからスラットバーの載置面までの高さ
を凹部の高さ相当と小さくすることができる。さらに、
このスラットバーはプレス成型することができるので、
低コストで量産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る前輪用スラットコンベヤ用スラッ
トバーの一実施例を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】同後輪用スラットバーの一部切欠き斜視図であ
る。
【図3】同スラットコンベヤを使用した立体駐車場の部
分斜視図である。
【図4】同スラットコンベヤを使用した走行台車の平面
図である。
【図5】同スラットコンベヤを使用した走行台車の正面
図である。
【図6】同スラットバーの取付け部を示す側面図であ
る。
【図7】同スラットバーの取付け部を示す正面断面図で
ある。
【符号の説明】
4 走行台車 6 駐車室 8 昇降台 9A 前輪用スラットコンベヤ 9B スラットコンベヤ 13 駆動軸 14 従動軸 21A,21B スプロケット 22A,22B コンベヤチェーン 22a チェーンリンク 23A,23B スラットバー 24,24 ′ 前面部 25,25 ′ 後面部 26 載置面 27 取付け部 28 溝形凹部 28a 底部 31 ボルト・ナット A 自動車
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】このスラットコンベヤ9A,9Bの詳細を
走行台車4に設けたものについて説明する。図4,図5
に示すように、四隅に走行車輪11を有する台車フレー
ム12には、前部に前輪用スラットコンベヤ9Aと後部
に後輪用スラットコンベヤ9Bが所定間隔をあけて左右
方向に配設されている。台車フレーム11の左右両側に
は、両スラットコンベヤ9A,9B共通の駆動軸13と
従動軸14が走行方向に沿って配置され回転自在に支持
されている。両スラットコンベヤ9A,9B間の台車フ
レーム12上には駆動モーター15が配設され、出力軸
に設けられた駆動スプロケット15aと駆動軸13に設
けられた従動スプロケット13aが駆動チェーン16を
介して連動連結されている。さらに駆動軸13および従
動軸14は両端部に設けられた連動スプロケット13
b,14aと連動チェーン17を介して連動連結され、
駆動モーター15により両スラットコンベヤ9A,9B
が同期駆動される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】前記スラットバー23A,23Bは、基本
形状が前面部24と後面部25とこれらを連結する全体
が面一状の載置面26とで逆溝形状に形成されている。
そして、コンベヤチェーン22A,22Bの取付け部
(前輪用スラットバー23Aの両端部と、後輪用スラッ
トバー23Bの両端部および中央部)27は、載置面2
6に、前記前面部24および後面部25の高さより浅い
溝形凹部28が形成され、取付け部27の前面部24′
および後面部25′が溝形凹部28の高さtと同じか僅
かに高い高さt′に設定されている。また、この取付け
部27は、図6,図7に示すように、コンベヤチェーン
22A,22Bの各チェーンリンク22aの上部両側に
形成された受け板部22bが溝形凹部28の底部28a
に当て付けられ、最少2本のボルト・ナット31または
リベットにより連結固定されている。したがって、チェ
ーンリンク22a上面から載置面26までの高さは、前
面部24と後面部25の高さより小さい溝形凹部28の
高さtとなる。また、ボルト・ナット31の頭部は溝形
凹部28内に収容されて載置面26上に突出することが
なく、自動車Aのタイヤに直接接触することはない。さ
らに、このスラットコンベヤ9A,9Bは復路側(戻り
側)には、載置面26に当接して案内するガイドローラ
ー18が配設され、極めて簡単な構成で復路側のスラッ
トバー23A,23Bを案内支持している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】上記構成によれば、スラットバー23A,
23Bを逆溝形断面としたことにより、断面係数を大き
くして軽量で大きい強度が得られ、さらに曲げモーメン
トが小さくなる取付け部27は、前面部24′および後
面部25′の高さを取付け部27以外の前面部24およ
び後面部25より小さくするとともに、溝形凹部28を
形成して断面係数をさらに大きくし、溝形凹部28の底
部28aをチェーンリンク22aに取り付けたので、
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る前輪用スラットコンベヤ用スラッ
トバーの一実施例を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】同後輪用スラットバーの一部切欠き斜視図であ
る。
【図3】同スラットコンベヤを使用した立体駐車場の部
分斜視図である。
【図4】同スラットコンベヤを使用した走行台車の平面
図である。
【図5】同スラットコンベヤを使用した走行台車の正面
図である。
【図6】同スラットバーの取付け部を示す側面図であ
る。
【図7】同スラットバーの取付け部を示す正面断面図で
ある。
【符号の説明】 4 走行台車 6 駐車室 8 昇降台 9A 前輪用スラットコンベヤ 9B 後輪用スラットコンベヤ 13 駆動軸 14 従動軸 21A,21B スプロケット 22A,22B コンベヤチェーン 22a チェーンリンク 23A,23B スラットバー 24,24 ′ 前面部 25,25 ′ 後面部 26 載置面 27 取付け部 28 溝形凹部 28a 底部 31 ボルト・ナット A 自動車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 信太郎 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 仙波 一郎 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 越智 輝彦 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本形状を前後面部と載置面とからなる
    逆溝形断面とし、コンベヤチェーン取付け部の載置面に
    前記前後面よりも浅い凹部を形成するとともに、コンベ
    ヤチェーン取付け部の前後面の高さを前記前後面より小
    さく設定し、前記凹部の底部をコンベヤチェーンのチェ
    ーンリンクに取り付けたことを特徴とするスラットコン
    ベヤ用スラットバー。
JP2979492A 1992-02-18 1992-02-18 スラットコンベヤ用スラットバー Expired - Fee Related JP2650810B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035857A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-06 Yamamoto, Masakazu チェーンカバー及びそれを用いたスラットコンベヤ
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