JPH05229393A - エアバッグ装置のエアバッグ本体 - Google Patents
エアバッグ装置のエアバッグ本体Info
- Publication number
- JPH05229393A JPH05229393A JP7279592A JP7279592A JPH05229393A JP H05229393 A JPH05229393 A JP H05229393A JP 7279592 A JP7279592 A JP 7279592A JP 7279592 A JP7279592 A JP 7279592A JP H05229393 A JPH05229393 A JP H05229393A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- base
- airbag
- outer peripheral
- base cloth
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアバッグ本体を構成する複数の基布の外周
縁を縫着する際、ハンドリング時、エアバッグ本体のモ
ジュール収納時等に、基布の外周縁の端縁がほつれるの
を防止する。縫製作業能率を向上させ、縫製強度を向上
させる。 【構成】 基布12,13の外周縁12a,13aを合
わせ縫い19により縫着部17を形成する。この基布1
2,13の合わせ縫い19による縫着部17より基布1
2,13の端縁12b,13bに向かう方向で、且つ基
布12,13の外周縁12a,13aに沿ってほつれ止
め縫いとしてのパターン縫い21を形成する。またほつ
れ止め縫いとしてのパターン縫い21と、基布12,1
3の合わせ縫い19とを連続して形成する。
縁を縫着する際、ハンドリング時、エアバッグ本体のモ
ジュール収納時等に、基布の外周縁の端縁がほつれるの
を防止する。縫製作業能率を向上させ、縫製強度を向上
させる。 【構成】 基布12,13の外周縁12a,13aを合
わせ縫い19により縫着部17を形成する。この基布1
2,13の合わせ縫い19による縫着部17より基布1
2,13の端縁12b,13bに向かう方向で、且つ基
布12,13の外周縁12a,13aに沿ってほつれ止
め縫いとしてのパターン縫い21を形成する。またほつ
れ止め縫いとしてのパターン縫い21と、基布12,1
3の合わせ縫い19とを連続して形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等の衝突の際に乗
員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体に関し、
更に詳細に説明すると、ガス発生器に連結され、該ガス
発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッグ装
置のエアバッグ本体に関する。
員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体に関し、
更に詳細に説明すると、ガス発生器に連結され、該ガス
発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッグ装
置のエアバッグ本体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両等の乗員の保護装置とし
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
として、特公昭56−43890号公報、特開平2−2
00548号公報等が存在し、またエアバッグ本体の保
持構造としては実開昭54−69543号公報等が存在
する。またエアバッグ本体の縫着部を被覆保護するもの
として実開昭61−85549号公報等が存在する。エ
アバッグ装置としてはインストルメントパネルやステア
リング、ドアーやシートバック等の固定側に取付けられ
たベースプレートにガス発生器が固着され、ガス注入口
を有するエアバッグ本体がリテーナを介して固着され、
所定の条件のもとでガス発生器が作動した場合にガスが
瞬間的にエアバッグ本体内に流入し、エアバッグ本体を
瞬時に膨出させるようになされている。
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
として、特公昭56−43890号公報、特開平2−2
00548号公報等が存在し、またエアバッグ本体の保
持構造としては実開昭54−69543号公報等が存在
する。またエアバッグ本体の縫着部を被覆保護するもの
として実開昭61−85549号公報等が存在する。エ
アバッグ装置としてはインストルメントパネルやステア
リング、ドアーやシートバック等の固定側に取付けられ
たベースプレートにガス発生器が固着され、ガス注入口
を有するエアバッグ本体がリテーナを介して固着され、
所定の条件のもとでガス発生器が作動した場合にガスが
瞬間的にエアバッグ本体内に流入し、エアバッグ本体を
瞬時に膨出させるようになされている。
【0003】エアバッグ装置のエアバッグ本体1は図4
及び図5に示す如く、複数の基布2,3の外周縁2a,
3aを合わせ縫い5により縫着して形成され、該基布
2,3の外周縁2a,3aの合わせ縫い5による縫着部
6より基布2,3の端縁2b,3b側にロックミシンに
よるオーバーロックまたはインターロック等により、ほ
つれ止め縫いとしてのかがり縫い7をして基布2,3の
端縁2b,3bがほつれるのを防止していた。また、図
5に示す如く、複数の基布2,3の外周縁2a,3aに
夫々かがり縫い7をした後に、複数の基布2,3の外周
縁2a,3aを合わせ縫い5により縫着することにより
エアバッグ本体1が形成されている。
及び図5に示す如く、複数の基布2,3の外周縁2a,
3aを合わせ縫い5により縫着して形成され、該基布
2,3の外周縁2a,3aの合わせ縫い5による縫着部
6より基布2,3の端縁2b,3b側にロックミシンに
よるオーバーロックまたはインターロック等により、ほ
つれ止め縫いとしてのかがり縫い7をして基布2,3の
端縁2b,3bがほつれるのを防止していた。また、図
5に示す如く、複数の基布2,3の外周縁2a,3aに
夫々かがり縫い7をした後に、複数の基布2,3の外周
縁2a,3aを合わせ縫い5により縫着することにより
エアバッグ本体1が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エアバッグ装置のエア
バッグ本体1を合成樹脂材を塗布しないノンコート布よ
り形成する場合には、基布2,3の端縁2b,3bがほ
つれるのを防止することができず、エアバッグ本体1の
縫製時、ハンドリング時、モジュール収納時等にほつれ
が発生し、縫製強度の低下、ほつれ糸の飛散による作業
環境の悪化、ほつれ糸のミシン糸との絡み等が発生する
虞れを有していた。またほつれ防止手段としてのロック
ミシンによるオーバーロックまたはインターロック等に
よるかがり縫い7は、合わせ縫い5とは別のミシンを必
要とし、設備費が高価となると共に、かがり縫い7に用
いる縫製糸の使用量の割りには縫製強度が高くなく、ま
たかがり縫い7がループ状になっているため他のものに
引っ掛かり易い欠点を有していた。
バッグ本体1を合成樹脂材を塗布しないノンコート布よ
り形成する場合には、基布2,3の端縁2b,3bがほ
つれるのを防止することができず、エアバッグ本体1の
縫製時、ハンドリング時、モジュール収納時等にほつれ
が発生し、縫製強度の低下、ほつれ糸の飛散による作業
環境の悪化、ほつれ糸のミシン糸との絡み等が発生する
虞れを有していた。またほつれ防止手段としてのロック
ミシンによるオーバーロックまたはインターロック等に
よるかがり縫い7は、合わせ縫い5とは別のミシンを必
要とし、設備費が高価となると共に、かがり縫い7に用
いる縫製糸の使用量の割りには縫製強度が高くなく、ま
たかがり縫い7がループ状になっているため他のものに
引っ掛かり易い欠点を有していた。
【0005】本発明の目的は、エアバッグ本体を合成樹
脂材を塗布しないノンコート布より形成する場合に、基
布の端縁がほつれるのを防止することができ、エアバッ
グ本体の縫製時、ハンドリング時、モジュール収納時等
にほつれが発生せず、縫製強度を向上させることがで
き、ほつれ糸の飛散による作業環境の悪化やほつれ糸の
ミシン糸との絡み等を防止することができ、作業能率及
び経済性を著しく向上させることのできるエアバッグ装
置のエアバッグ本体を提供するものである。
脂材を塗布しないノンコート布より形成する場合に、基
布の端縁がほつれるのを防止することができ、エアバッ
グ本体の縫製時、ハンドリング時、モジュール収納時等
にほつれが発生せず、縫製強度を向上させることがで
き、ほつれ糸の飛散による作業環境の悪化やほつれ糸の
ミシン糸との絡み等を防止することができ、作業能率及
び経済性を著しく向上させることのできるエアバッグ装
置のエアバッグ本体を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、ガス発生器に連結され、該ガス
発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、前記エアバッグ本体は複
数の基布の外周縁を合わせ縫いにより縫着して形成さ
れ、該基布の外周縁の合わせ縫いによる縫着部より基布
の端縁に向かう方向で且つ基布の外周縁に沿ってほつれ
止め縫いとしてのパターン縫いが形成されていることを
特徴とする。
鑑みてなされたもので、ガス発生器に連結され、該ガス
発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、前記エアバッグ本体は複
数の基布の外周縁を合わせ縫いにより縫着して形成さ
れ、該基布の外周縁の合わせ縫いによる縫着部より基布
の端縁に向かう方向で且つ基布の外周縁に沿ってほつれ
止め縫いとしてのパターン縫いが形成されていることを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に依れば、基布の外周縁の合わせ縫いに
よる縫着部より、基布の端縁に向かう方向で且つ基布の
外周縁に沿ってほつれ止め縫いとしてのパターン縫いを
形成したので、合わせ縫いおよびパターン縫いを同一の
ミシンを用いて形成することができ、またパターン縫い
であるので縫製糸の使用量を著しく減少させることがで
き、且つ基布の縫製強度を著しく向上させることがで
き、ほつれを防止することができる。
よる縫着部より、基布の端縁に向かう方向で且つ基布の
外周縁に沿ってほつれ止め縫いとしてのパターン縫いを
形成したので、合わせ縫いおよびパターン縫いを同一の
ミシンを用いて形成することができ、またパターン縫い
であるので縫製糸の使用量を著しく減少させることがで
き、且つ基布の縫製強度を著しく向上させることがで
き、ほつれを防止することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係るエアバッグ装置のエアバッ
グ本体を図面を参照して詳述する。図1乃至図3は本発
明の一実施例の概略を夫々示すもので、エアバッグ本体
は本実施例ではステアリング側の運転席用のエアバッグ
装置に適用した場合として説明するが、これに限定され
るものではなく、インストルメントパネル側の助手席用
のエアバッグ装置、ドアー側のエアバッグ装置、その他
種々のエアバッグ装置に適用し得るものである。
グ本体を図面を参照して詳述する。図1乃至図3は本発
明の一実施例の概略を夫々示すもので、エアバッグ本体
は本実施例ではステアリング側の運転席用のエアバッグ
装置に適用した場合として説明するが、これに限定され
るものではなく、インストルメントパネル側の助手席用
のエアバッグ装置、ドアー側のエアバッグ装置、その他
種々のエアバッグ装置に適用し得るものである。
【0009】エアバッグ本体11は図1に示す如く、一
例としてフロント側及びリアー側等を構成する複数の基
布、例えば2枚の基布12,13を縫製して形成されて
いる。エアバッグ本体11のリアー側の基布13には、
図3に示す如く、ガス注入口15が形成され、このガス
注入口15の外周縁が固定側であるガス発生器のガス噴
出口側またはベースプレート(図示せず)に取付けられ
る。基布12と基布13の外周縁12a,13aが縫着
部17で折り返された状態でエアバッグ本体11が形成
されている。前記縫着部17は合わせ縫い19により形
成されている。
例としてフロント側及びリアー側等を構成する複数の基
布、例えば2枚の基布12,13を縫製して形成されて
いる。エアバッグ本体11のリアー側の基布13には、
図3に示す如く、ガス注入口15が形成され、このガス
注入口15の外周縁が固定側であるガス発生器のガス噴
出口側またはベースプレート(図示せず)に取付けられ
る。基布12と基布13の外周縁12a,13aが縫着
部17で折り返された状態でエアバッグ本体11が形成
されている。前記縫着部17は合わせ縫い19により形
成されている。
【0010】基布12と基布13の外周縁12a,13
aの合わせ縫い19による縫着部17より基布12と基
布13の端縁12b,13bに向かう方向で、且つ基布
12と基布13の外周縁12a,13aに沿ってほつれ
止め縫いとしてのパターン縫い21が形成されている。
このパターン縫い21は本実施例ではジグザグ状の三角
波形に形成されているが、これに限定されるものではな
く、矩形状または波形状に形成することもできる。尚、
基布12と基布13の外周縁12a,13aの合わせ縫
い19による縫着部17は複数本の縫着糸により複数平
行して形成することもできる。また基布12,13の
間、または基布12,13の外側に補強用の補強布を積
層して一体に縫着してもよい。
aの合わせ縫い19による縫着部17より基布12と基
布13の端縁12b,13bに向かう方向で、且つ基布
12と基布13の外周縁12a,13aに沿ってほつれ
止め縫いとしてのパターン縫い21が形成されている。
このパターン縫い21は本実施例ではジグザグ状の三角
波形に形成されているが、これに限定されるものではな
く、矩形状または波形状に形成することもできる。尚、
基布12と基布13の外周縁12a,13aの合わせ縫
い19による縫着部17は複数本の縫着糸により複数平
行して形成することもできる。また基布12,13の
間、または基布12,13の外側に補強用の補強布を積
層して一体に縫着してもよい。
【0011】図2a,b,cには、本発明の異なる実施
例が夫々示されており、前述せる実施例と対応する部分
には同一符号を付して、これ以上の詳細説明はこれを省
略するも、前記基布12と基布13の外周縁12a,1
3aの合わせ縫い19と、基布12と基布13の端縁1
2b,13bに向かう方向で、且つ基布12と基布13
の外周縁12a,13aに沿う、ほつれ止め縫いとして
のパターン縫い21とが連続して形成されていることを
特徴とするものである。図2aに示すパターン縫い21
は合わせ縫い19と共に一回の縫着により形成され、本
実施例では直線状の合わせ縫い19の途中で略円形状の
パターン縫い21を適宜の間隔で形成したものである。
略円形状のパターン縫い21は楕円形とすることもで
き、また合わせ縫い19方向と直交する方向のみなら
ず、図2bに示す如く、合わせ縫い19方向と傾斜する
方向に延びるものであってもよい。尚更にパターン縫い
21は、図2cに示す如く、三角波形に形成することも
でき、その他種々の形状とすることができる。
例が夫々示されており、前述せる実施例と対応する部分
には同一符号を付して、これ以上の詳細説明はこれを省
略するも、前記基布12と基布13の外周縁12a,1
3aの合わせ縫い19と、基布12と基布13の端縁1
2b,13bに向かう方向で、且つ基布12と基布13
の外周縁12a,13aに沿う、ほつれ止め縫いとして
のパターン縫い21とが連続して形成されていることを
特徴とするものである。図2aに示すパターン縫い21
は合わせ縫い19と共に一回の縫着により形成され、本
実施例では直線状の合わせ縫い19の途中で略円形状の
パターン縫い21を適宜の間隔で形成したものである。
略円形状のパターン縫い21は楕円形とすることもで
き、また合わせ縫い19方向と直交する方向のみなら
ず、図2bに示す如く、合わせ縫い19方向と傾斜する
方向に延びるものであってもよい。尚更にパターン縫い
21は、図2cに示す如く、三角波形に形成することも
でき、その他種々の形状とすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上が本発明に係るエアバッグ装置のエ
アバッグ本体の一実施例の構成であるが、係る構成に依
れば、基布の外周縁の合わせ縫いによる縫着部より、基
布の端縁に向かう方向で且つ基布の外周縁に沿ってほつ
れ止め縫いとしてのパターン縫いを形成したので、合わ
せ縫いおよびパターン縫いを同一のミシンを用いて形成
することができ、またパターン縫いであるので縫製糸の
使用量を著しく減少させることができ、作業能率を向上
させることができ、経済性に優れ、且つ基布のほつれを
防止することができ、縫製強度を著しく向上させること
ができ、安全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本
体を得ることができる。
アバッグ本体の一実施例の構成であるが、係る構成に依
れば、基布の外周縁の合わせ縫いによる縫着部より、基
布の端縁に向かう方向で且つ基布の外周縁に沿ってほつ
れ止め縫いとしてのパターン縫いを形成したので、合わ
せ縫いおよびパターン縫いを同一のミシンを用いて形成
することができ、またパターン縫いであるので縫製糸の
使用量を著しく減少させることができ、作業能率を向上
させることができ、経済性に優れ、且つ基布のほつれを
防止することができ、縫製強度を著しく向上させること
ができ、安全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本
体を得ることができる。
【図1】本発明のエアバッグ本体の基布の外周縁の縫着
部を示す一部断面斜視図。
部を示す一部断面斜視図。
【図2】本発明の縫着部の異なる実施例を示すもので、
a,b,cは夫々一部断面斜視図。
a,b,cは夫々一部断面斜視図。
【図3】エアバッグ本体の背面図。
【図4】従来のエアバッグ本体の基布の外周縁の縫着部
を示す一部断面斜視図。
を示す一部断面斜視図。
【図5】従来のエアバッグ本体の基布の外周縁の縫着部
を示す一部断面斜視図。
を示す一部断面斜視図。
11 エアバッグ本体 12 基布 12a 外周縁 12b 端縁 13 基布 13a 外周縁 13b 端縁 15 ガス注入口 17 縫着部 19 合わせ縫い 21 パターン縫い
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス発生器に連結され、該ガス発生器の
作動時に膨出するようになされたエアバッグ装置のエア
バッグ本体において、前記エアバッグ本体は複数の基布
の外周縁を合わせ縫いにより縫着して形成され、該基布
の外周縁の合わせ縫いによる縫着部より基布の端縁に向
かう方向で且つ基布の外周縁に沿ってほつれ止め縫いと
してのパターン縫いが形成されていることを特徴とする
エアバッグ装置のエアバッグ本体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7279592A JPH05229393A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7279592A JPH05229393A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05229393A true JPH05229393A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13499686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7279592A Pending JPH05229393A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05229393A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07267032A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-17 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 助手席用エアバッグ装置 |
CN111822901A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于延长焊接缆线包覆物的寿命的设备、系统、以及方法 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP7279592A patent/JPH05229393A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07267032A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-17 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 助手席用エアバッグ装置 |
CN111822901A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于延长焊接缆线包覆物的寿命的设备、系统、以及方法 |
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