JPH05228746A - ゲルパックトレイの位置決め装置 - Google Patents

ゲルパックトレイの位置決め装置

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JPH05228746A
JPH05228746A JP4035937A JP3593792A JPH05228746A JP H05228746 A JPH05228746 A JP H05228746A JP 4035937 A JP4035937 A JP 4035937A JP 3593792 A JP3593792 A JP 3593792A JP H05228746 A JPH05228746 A JP H05228746A
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gel
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elevating
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Akihiro Ogata
明宏 緒方
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、しかもゲルパックトレイの交
換を簡単迅速に行えるゲルパックトレイの位置決め装置
を提供する。 【構成】 テーブル3上に設けられて、ゲルシート5c
の上面にチップPが接着されたゲルパックトレイ5を摺
動自在にガイドするガイド部材4と、このテーブル3の
下方に昇降自在に配設された昇降部材10と、この昇降
部材10を昇降させる昇降手段11と、この昇降部材1
0に設けられて、昇降部材10の昇降によりゲルパック
トレイ5の下面に形成された吸引孔5aに接離される吸
引部19と、この吸引部19に接続されて、上記ゲルパ
ックトレイ5の内部空気を吸引する吸引手段32とから
ゲルパックトレイの位置決め装置を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲルパックトレイの位置
決め装置に係り、詳しくはテーブル上に位置決めされた
ゲルパックトレイを簡単迅速に交換できるようにした位
置決め装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】チップを基板に搭載するダイボンダに使
用されるチップ供給装置において、大形のチップは、ト
レイにマトリクス状に形成されたポケットに収納され
て、チップ供給装置のテーブル上に載置されている。こ
のポケットは、移載ヘッドのノズルによるチップのピッ
クアップがスムーズにできるように、チップの外形より
大き目に形成されており、このためトレイに入れてチッ
プを移送する際に、チップがポケットの枠壁にぶつかっ
て破損しやすいものであった。
【0003】このような問題点を解消する手段として、
従来、米国特許4,667,944号公報に記載された
ゲルパックトレイが提案されている。このものは、下面
に吸引孔が形成されたトレイ本体上に、メッシュシート
を覆うようにゲルシートを積層したものである。このゲ
ルシートは、表面がねばねばした粘着性の柔らかいシー
トであって、移送中には、その粘性によりチップがゲル
シート上に面接着され、チップをがたつきなく静止させ
ておくことができる。また、チップをピックアップする
際には、吸引孔からゲルパックトレイの内部空気を吸引
して、このゲルシートを凹凸のあるメッシュシートに圧
着し、それまでゲルシートに面接着されていたチップを
点接着に変えることにより、接着力を小さくして、チッ
プを容易にピックアップできるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで現在、ゲルパ
ックトレイをチップマウンタのチップ供給装置に位置決
めするための位置決め手段の具体的な構造は未だ提案さ
れていない実情にある。ゲルパックの位置決め手段とし
ては、ゲルパックトレイをテーブル上に位置決めする構
造とすることが考えられるが、この場合、このテーブル
にはゲルパックトレイの内部空気を吸引する吸引手段を
設けねばならないことから、テーブル付近の構造が複雑
化し、またゲルパックトレイ上のチップが品切れになっ
てゲルパックトレイの交換を行う場合には、吸引手段が
障害物となって交換を迅速簡単に行えないこととなる。
【0005】そこで本発明は上記事情を勘案してなされ
たものであって、構造が簡単で、しかもゲルパックトレ
イの交換を簡単迅速に行えるゲルパックトレイの位置決
め装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、テ
ーブル上に設けられて、ゲルシートの上面にチップが接
着されたゲルパックトレイを摺動自在にガイドするガイ
ド部材と、このテーブルの下方に昇降自在に配設された
昇降部材と、この昇降部材を昇降させる昇降手段と、こ
の昇降部材に設けられて、昇降部材の昇降によりゲルパ
ックトレイの下面に形成された吸引孔に接離される吸引
部と、この吸引部に接続されて、上記ゲルパックトレイ
の内部空気を吸引する吸引手段とからゲルパックトレイ
の位置決め装置を構成した。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ゲルパックトレイをガイド
部材の間に装入し、昇降手段を操作して昇降部材を上昇
させることにより、吸引部をゲルパックトレイの吸引孔
に接続して、ゲルパックトレイをテーブル上に位置決め
する。
【0008】またゲルパックトレイのチップが品切れに
なった時には、昇降手段を操作して昇降部材を下降させ
ることにより、吸引部をゲルパックトレイの吸引孔から
分離して下方へ退去させ、その状態で品切れになったゲ
ルパックトレイをガイド部に沿って摺動させて取り出
す。次に新たなゲルパックトレイをガイドレールの間に
装入して、昇降部材を上昇させれば、吸引部は吸引孔に
接続して、交換作業は終了する。このように本手段によ
れば、ゲルパックトレイの位置決めや交換を簡単に行え
る。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1はチップの供給装置の正面図であって、
1はターンテーブルである。2はターンテーブル1を回
転させる駆動部としてのモータであり、カップリング6
0を介して減速機61に連結され、この減速機61のシ
ャフト61aにターンテーブル1が取り付けられてい
る。モータ2を駆動すると、カップリング60を介して
減速機61が駆動してターンテーブル1が水平回転す
る。
【0010】3はターンテーブル1上に放射状に取り付
けられた複数個のテーブルであり、ウェハーが載置され
た一般的なテーブル(図外)と、ゲルパックトレイ5
(後述)が載置されたテーブルが任意の順に配列されて
いる。このテーブル3は、ブロック51とねじ52を介
してターンテーブル1上に片持状態で着脱自在に螺着さ
れている。図2および図3において、このゲルパックト
レイ5が載置されたテーブル3上には、各々所定間隔を
おいてガイド部材としての3本のガイドレール4が突設
されており、各ガイドレール4の間にはそれぞれ2個の
ゲルパックトレイ5が摺動自在に装入されている。ゲル
パックトレイ5の上面には、各テーブル3ごとに各々異
なる品種のチップPが接着されており、ターンテーブル
1を回転させることにより、ウェハーが載置されたテー
ブル3や所望品種のチップPを有するゲルパックトレイ
5を備えたテーブル3を、移載ヘッド34(図1参照)
によるピックアップステージSに位置させるようになっ
ている。
【0011】図2において、7は左右のガイドレール4
に各々一対づつ形成されたラッパ形の貫通孔、8はV字
形のばね材であって、両端部がボルト9によりテーブル
3に固着されて各貫通孔7内に収納されている。このば
ね材8は、ガイドレール4の間に載置されたゲルパック
トレイ5の側面に弾接し、ゲルパックトレイ5を固定す
る。図3において、10は各テーブル3の下方に昇降自
在に配設された昇降部材としてのプレートであり、この
プレート10はコイルばね50のばね力により常時テー
ブル3の下面に弾接されている。11はプレート10の
昇降手段であり、次に、この昇降手段11を詳細に説明
する。
【0012】図4はチップの実装装置に使用される昇降
手段の斜視図、図5はチップの実装装置に使用される正
面図である。12はブロックであり、テーブル3の先端
部の下面に装着されている。このブロック12には、ア
ーム13がピン14により軸着されている。15はプレ
ート10とアーム13を結合するためのビスであり、ア
ーム13の一端部がピン16により上下方向に回転自在
に軸着されている。17はアーム13の柄部であり、こ
の柄部17には長尺な指当て用ピン18が装着されてい
る。図5に示すように、柄部17に指先を当ててこれを
押し上げると、アーム13は時計方向に回転し、プレー
ト10はコイルばね50(図1及び図3参照)のばね力
に抗して、図5鎖線位置まで若干下降する。また柄部1
7から指先を離すと、プレート10はばね50のばね力
により上昇し、テーブル3の下面に弾接される。以上の
ように上記構成部品12〜18は、プレート10をテー
ブル3に対して昇降させるための昇降手段11を構成し
ている。
【0013】図1および図3において、19は吸引部で
あり、プレート10に設けられている。この吸引部19
の上部には吸着パッド20が設けられており、上述のよ
うに昇降手段11を操作してプレート10を昇降させる
と、この吸着パッド20はゲルパックトレイ5の下面に
形成された吸引孔5aに接離される。この吸着パッド2
0は、上昇位置において、その上端面は、若干テーブル
3上に突出する。このため、ゲルパックトレイ5の交換
時には、昇降手段11によりプレート10を下降させて
吸着パッド20をゲルパックトレイ5から分離させて下
方に退去させないと、この吸着パッド20が障害物とな
ってゲルパックトレイ5はガイドレール4に沿って出し
入れできない。
【0014】図1において、21はプレート10に設け
られた中空のジョイントプラグであり、その上端部がテ
ーブル3に穿孔された貫通孔3aから突出している。ま
た、ジョイントプラグ21の下端部には、各ゲルパック
トレイ5の下部に設けられた吸引部19に連結された連
結管22が接続されている。23は中空のプラグであ
り、ターンテーブル1の各取り付けブロック51の近傍
に穿孔された孔部1aに各々接続されている。24は連
結チューブであり、各プラグ21とプラグ23を連結し
ている。
【0015】図1において25はジョイント部であり、
チップPのピックアップステージSの下方に昇降自在に
配設されている。次にこのジョイント部25を詳細に説
明する。26はジョイント部25を昇降させるシリンダ
であり、減速機61のピックアップステージS側に設け
られたブラケット27に取り付けられている。シリンダ
26のロッドには、上記孔部1aに断接する吸着パッド
31が設けられている。この孔部1aは、チューブ24
を介して、テーブル3の吸着パッド20に連通してい
る。シリンダ26のロッドを突出させると、吸着パッド
31は孔部1aに圧接されて、上記吸着パッド20に連
通し、またロッドを下降させると、吸着パッド31は孔
部1aから離れる。すなわちシリンダ26は、ジョイン
ト部25の吸着パッド31をテーブル3の吸着パッド2
0に断接自在に接続させる断接手段となっている。
【0016】32は空気吸引装置などの吸引手段であっ
て、吸着パッド31に連結管33を介して連結されてい
る。上述のようにシリンダ26を駆動してそのロッドを
突出させると、吸着パッド31は孔部1aに圧接され
て、吸引手段32はピックアップステージSに位置する
テーブル3の吸着パッド20に接続される。その状態で
吸引手段32を駆動すると、ゲルパックトレイ5の吸引
孔5aからその内部空気が吸引される。すると、図6に
示すようにゲルパックトレイ5のトレイ本体5b上に積
層されたゲルシート5cは、凹凸のあるメッシュシート
5dに沿って圧着されて、それまでゲルシート5cに面
接着されていたチップPを、鎖線に示すように点接着に
変えてゲルシート5cの接着力を小さくし、図1に示す
移載ヘッド34のノズル35によるピックアップを容易
にすることができる。
【0017】図1において、36はゲルパックトレイ5
を搭載したテーブル3を検出するセンサであり、上記ブ
ラケット27に設けられている。37はゲルパックトレ
イ5が載置されたテーブル3に設けられたドグであり、
このテーブル3のブロック51の下面から、先端部がタ
ーンテーブル1の下方に突出するように垂設されてい
る。モータ2を駆動してターンテーブル1を回転する途
中でセンサ35がドグ27を検出することにより、ゲル
パックトレイ5を搭載したテーブル3がピックアップス
テージSに到達したことを検出する。このようにセンサ
36がドグ37を検出することにより、ピックアップス
テージSに到達したテーブル3が、ウェハーを載置した
ものか、ゲルパックトレイ5を載置したものかを判断す
るので、1台のチップの供給装置に、ウェハーやゲルパ
ックトレイ5という品種の異なるチップPの供給部材を
載置したテーブル3を一緒に搭載することができる。
【0018】本装置は上記のような構成より成り、次に
動作を説明する。まず、図1において、モータ2を駆動
してターンテーブル1を回転させると、各テーブル3は
順次ピックアップステージSに送られる。このとき、ピ
ックアップステージSにウェハーが載置されたテーブル
3(図外)が到達した場合には、移載ヘッド34のノズ
ル35にウェハーのチップPを吸着してピックアップ
し、リードフレームなどの基板に移送搭載する。なお、
このウェハーが載置されたテーブル3にはドグ37が取
り付けてないので、センサ35はドグ37の未検出状態
のままであり、従ってゲルパックトレイ5用の吸引手段
32と吸着パッド20を接続するシリンダ26は駆動さ
れない。
【0019】また、ピックアップステージSにゲルパッ
クトレイ5が載置されたテーブル3が到達した場合に
は、センサ36がドグ37を検出し、シリンダ26が駆
動して吸着パッド31を上昇させ、これを孔部1aに圧
接するとともに、吸引手段32を駆動して、その吸引力
により、ゲルパックトレイ5の内部空気を吸引する。す
ると、図6を参照しながら説明したように、ゲルシート
5cに面接着されていたチップPが点接着に変る。そこ
で点接着となってピックアップが容易になったチップP
を移載ヘッド34のノズル35に吸着してピックアップ
し、基板に移送搭載する。基板に搭載するチップPの品
種を変更する場合には、モータ2を駆動してターンテー
ブル1を回転させることにより、所望のチップPを有す
るテーブル3をピックアップステージSまで移動させ、
上述した動作を繰り返す。
【0020】チップPが品切れになって、テーブル3上
のゲルパックトレイ5を交換する際には、図5に示すよ
うに、指先により柄部17を押し上げてプレート10を
引き下げることにより、吸着パッド20をゲルパックト
レイ5から分離して、ゲルパックトレイ5の摺動の障害
にならないように、ガイドレール4の下方へ退去させ
る。そして指先による柄部17の押し上げ状態を保持し
たまま、品切れになったゲルパックトレイ5をガイドレ
ール4間をスライドさせて取り出すとともに、新たなゲ
ルパックトレイ5を各ガイドレール4の間に装入して補
充する。次に柄部17から指先を離すと、プレート10
はコイルばね50のばね力により上昇して、ゲルパック
トレイ5の吸引孔5aに吸着パッド20が圧接されて、
ゲルパックトレイ5の交換は終了する。このように、ゲ
ルパックトレイ5の出し入れの障害となる吸着パッド2
0を、昇降手段11により引き下げてゲルパックトレイ
5をガイドレール4間に装入するようにしたので、ゲル
パックトレイ5を簡単迅速に交換することができる。
【0021】また本装置は、ターンテーブル1を回転さ
せて、所望品種のチップPが載置されたテーブル3をピ
ックアップステージSに停止させるようにしているの
で、ゲルパックトレイ5上の多品種のチップPを基板に
搭載することができる。本発明は上記実施例に限定され
ないのであって、例えば上記実施例ではプレート10は
手動的に昇降させているが、モータなどの動力により昇
降させてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テーブル
上に設けられて、ゲルシートの上面にチップが接着され
たゲルパックトレイを摺動自在にガイドするガイド部材
と、このテーブルの下方に昇降自在に配設された昇降部
材と、この昇降部材を昇降させる昇降手段と、この昇降
部材に設けられて、昇降部材の昇降によりゲルパックト
レイの下面に形成された吸引孔に接離される吸引部と、
この吸引部に接続されて、上記ゲルパックトレイの内部
空気を吸引する吸引手段とからゲルパックトレイの位置
決め装置を構成したので、装置の構造を簡単化でき、し
かもゲルパックトレイの交換を簡単迅速に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチップの供給装置の正面図
【図2】本発明に係るチップの供給装置に使用されるテ
ーブルの平面図
【図3】本発明に係るチップの供給装置に使用されるテ
ーブルの側面図
【図4】本発明に係るゲルパックトレイの位置決め装置
の斜視図
【図5】本発明に係るゲルパックトレイの位置決め装置
の使用状態の正面図
【図6】本発明に係るゲルパックトレイの位置決め装置
に使用されるゲルパックトレイの断面図
【符号の説明】
3 テーブル 5 ゲルパックトレイ 5a 吸引孔 5c ゲルシート 10 昇降部材 11 昇降手段 19 吸引部 32 吸引手段 P チップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーブル上に設けられて、ゲルシートの上
    面にチップが接着されたゲルパックトレイを摺動自在に
    ガイドするガイド部材と、このテーブルの下方に昇降自
    在に配設された昇降部材と、この昇降部材を昇降させる
    昇降手段と、この昇降部材に設けられて、昇降部材の昇
    降によりゲルパックトレイの下面に形成された吸引孔に
    接離される吸引部と、この吸引部に接続されて、上記ゲ
    ルパックトレイの内部空気を吸引する吸引手段とを備え
    たことを特徴とするゲルパックトレイの位置決め装置。
JP4035937A 1992-02-24 1992-02-24 ゲルパックトレイの位置決め装置 Expired - Fee Related JP3031035B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08148882A (ja) * 1994-11-25 1996-06-07 Juki Corp 電子部品供給装置
JP2015056414A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 パレット、トレイフィーダ及び部品実装装置

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JPH08148882A (ja) * 1994-11-25 1996-06-07 Juki Corp 電子部品供給装置
JP2015056414A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 パレット、トレイフィーダ及び部品実装装置

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