JP3079700B2 - Icのハンドリング装置 - Google Patents

Icのハンドリング装置

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JP3079700B2 JP03294984A JP29498491A JP3079700B2 JP 3079700 B2 JP3079700 B2 JP 3079700B2 JP 03294984 A JP03294984 A JP 03294984A JP 29498491 A JP29498491 A JP 29498491A JP 3079700 B2 JP3079700 B2 JP 3079700B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IC(集積回路)の選
別工程において、自動的にICの電気的測定を行うため
のICテストシステムに関し、特に、ICのハンドリン
グを行うハンドリング装置(以下、ハンドラという)に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のハンドラにおいては、図
5の概略平面図に示すように、測定部へのICの供給と
収納を行うために、測定部トランスファ62の往復動作
により行っていた。また、測定部のICソケット29の
クリーニングを行いたい場合には、測定部トランスファ
62とは別にクリーニング機構を設けて、測定部トラン
スファ62の動作とシリーズ動作で行っていた。
【0003】次に、従来例のハンドラを図5の概略平面
図により説明する。
【0004】まず、ハンドラベース50上の供給部ロー
ダ1にICの入ったトレー2が収納され、供給・収納ト
ランスファ5に取付けられたハンド部8の吸着部6(ハ
ンド部8は、上下シリンダ7に取付けられ、上下シリン
ダ7は、ブラケット9により、供給・収納トランスファ
5に取付けられている)により、ICを1個吸着し、供
給位置決めステージ63まで搬送し、そこに置く。
【0005】一方、供給部ローダ1の一番上のトレー2
が空になると、供給・収納トランスファ5の吸着部6に
より吸着し、空トレー待機部ローダ・アンローダ3まで
搬送し、そこに置く。
【0006】次いで、供給ローダ1は図示されていない
エレベータ機構でトレー1枚分上昇し、空トレー待機部
ローダ・アンローダ3は図示されていないエレベータ機
構でトレー1枚分下降する。
【0007】次に、測定部トランスファ62に取付けら
れた測定部供給ハンド兼プッシャー部60の吸着部によ
り供給位置決めステージ63上にあるICを吸着し、測
定部のICソケット29(ICソケット29は、図示さ
れていないテストボードを介して図示されていない測定
器と電気的に接続されている)まで搬送し、そのまま吸
着したICをICソケット29に押し付け、この状態
で、図示されていない測定器によりICの電気的測定を
行う。
【0008】測定が終了すると、測定部供給ハンド兼プ
ッシャー部60が上昇し、測定部トランスファ62が供
給側に移動する。そして、測定部供給ハンド兼プッシャ
ー部60は、予め、供給・収納トランスファ5により搬
送しておいたICを吸着し、一方、測定部収納ハンド部
61(測定部収納ハンド部61は、測定部トランスファ
62に取付けられている)は、測定部のICソケット2
9にある測定済のICの供給部で吸着する。それから、
測定部トランスファ62が収納側に移動し、測定部供給
ハンド兼プッシャー部60は、先に述べたように測定部
のICソケット29に吸着したICを押し付け測定を開
始し、測定部収納ハンド部61は、測定済みのICを収
納位置決めステージ64に置く。
【0009】次に、収納位置決めステージ64に置かれ
たICは、供給・収納トランスファ5の吸着部6により
吸着され、測定結果に基づき、良品収納部アンローダ3
1上の良品収納トレー32又は不良品収納部アンローダ
33上の不良品収納トレー34に分類収納される。
【0010】一方、良品収納部アンローダ31の一番上
のトレー32、又は不良品収納部アンローダ33の一番
上のトレー34が満杯となると、満杯となった収納部ア
ンローダの図示されていないエレベータ機構によりトレ
ー1枚分下降し、供給・収納トランスファ5の吸着部6
により、空トレー待機部ローダ・アンローダ3の一番上
の空トレー4を吸着し、満杯となった収納部アンローダ
に空トレーをセットする。それから、空トレー待機部ロ
ーダ・アンローダ3のエレベータ機構によりトレー1枚
分下降する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のハンド
ラでは、測定部へのICの供給,収納動作を往復運動で
行っているので、測定終了から次の測定開始までの時間
(以下、インデックス時間という)が最短でも3秒弱要
してしまい、これ以上のインデックス時間の短縮は、I
Cの搬送トラブルとの関係でできないという欠点があっ
た。
【0012】また、測定部のICソケットのクリーニン
グ機構を設けたハンドラでは、上記のインデックス時間
が更に長くなり処理能力が低下する。一方、クリーニン
グ機構を設けていないハンドラでは、歩留りが悪くなる
(ICソケットの接触子に半田が付着するため)という
欠点もあった。
【0013】更に、測定部の前後にある供給位置決めス
テージ及び収納位置決めステージをクリーニングする機
構がないので、ICの樹脂屑が各位置決めステージに溜
り、場合によってはICに付着し、ICの外観を劣化さ
せたり、ICのリード部に付着して歩留りを悪くすると
いう欠点もあった。
【0014】本発明の目的は、ICハンドラの処理能力
の向上及びICの外観劣化の防止を行うようにしたIC
のハンドリング装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るICのハンドリング装置は、測定部へ
のICの供給,収納を行うハンド部と、測定部前後のI
Cの位置決めを行う位置決めステージとを持つICのハ
ンドリング装置であって、測定部と位置決めステージと
の中間点を回転中心とした回転移動可能な単一部材を、
測定部と位置決めステージとの上方に備え、前記単一部
材の測定部と位置決めステージの上方に、それぞれ前記
ハンド部を有し、 前記ハンド部が移動する円周上の各ハ
ンド部の中間位置にあたる前記単一部材に、測定部と位
置決めステージをクリーニングするクリーニング機構を
有するものである。
【0016】また前記各ハンド部にICを吸着する吸着
部と、測定部のICソケットにICを押し付けるプッシ
ャー部と、測定部及び位置決めステージでの各ハンド部
の位置出しを行う位置決めピンとを有するものである。
【0017】
【0018】
【作用】ハンド部の180°回転動作により、測定部へ
のICの供給,収納動作を同時に行う。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面により説明す
る。
【0020】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示す概略平面図、図2は、実施例1の概略側面図、図3
は、実施例1の左側面図の一部である。供給部ローダ1
と収納部アンローダ31,33は従来のハンドラと同じ
であるので、測定部周辺と位置決めステージ周辺につい
てのみ説明する。
【0021】図において、測定部のICソケット29と
位置決めステージ10との中間点に回転軸20を設け、
回転軸20に単一部材18を取付ける。単一部材18に
おける測定部のICソケット29と位置決めステージ1
0との上方位置に、測定部への供給・収納ハンド部を設
ける。
【0022】各供給・収納ハンド部には、ICを吸着す
る吸着部14a,14bと、吸着したICを測定部のI
Cソケット29に押し付けるためのプッシャー部13
a,13bと、及び測定部でのICソケット29へのI
Cの押し付け時の位置決めと位置決めステージ10から
ICを取り出す時の位置決めに使用する位置決めピン1
5a,15bとを設ける。
【0023】また、各ハンド部は単一部材18に対し
て、上下動用ガイド16a,16bで上下動できるよう
になっており、下降動作は上下シリンダ19a,19b
の動作により、上昇動作は上下動用ガイド16a,16
bに設けてあるスプリングの反力により行われる。
【0024】一方、単一部材18には、各ハンド部の移
動する円周上で各ハンド部の中間位置に、測定部のIC
ソケット29と位置決めステージ10とのクリーニング
を行うクリーニング機構を設けてある。クリーニング機
構は単一部材18に上下シリンダ28a,28bを取付
け、そのシリンダの先端にクリーニング用ブラシユニッ
ト27a,27bを持つ。
【0025】更に、搬送ハンド部及びクリーニング機構
部を回転させる機構が設けられている。回転軸20は、
その両端をスラスト玉軸受ユニット21a,21bで保
持及び回転可能となっており、回転軸20の一旦には、
歯車(大)22が取付けられており、ステッピングモー
タ25の駆動をカサ歯車24a,24b及び歯車(小)
23を通じて伝達し、回転軸20を回転させる。ステッ
ピングモータ25は、ブラケット26を介して、部品取
付けプレート51に固定されている。
【0026】次いで、位置決めステージ10(ブラケッ
ト12を介してロッドレスシリンダ11に取付けられて
いる)は、供給部から搬送されてきたICを収納するス
テージ(供給側)と測定済のICを収納するステージ
(収納側)との2つのステージを持っており、ロッドレ
スシリンダ11の駆動により、供給側及び収納側のステ
ージを搬送ハンド部の停止位置の真下に移動する。
【0027】次に、動作を具体的に説明する。
【0028】まず、供給部から搬送されてきたICは、
位置決めステージ10の供給側に置かれ、ロッドレスシ
リンダ11の駆動により、搬送ハンド部の真下へ移動す
る。そして、位置決めされたICは、搬送ハンド部の上
下シリンダ19bを下降させ、先端の吸着部14bで吸
着される。
【0029】この時、搬送ハンド部の位置決めピン15
bは、図示されていない位置決めステージ10上のガイ
ド穴に入り、ICの中心を正確に吸着できるようにして
いる。それから、搬送ハンド部の上下シリンダ19bを
上昇させると、スプリング17bの反力で上昇する。こ
の時、測定部のICソケット29に測定済のICがある
場合は、吸着部14aで吸着して置く。
【0030】そして、クリーニング機構部の上下シリン
ダ28a,28bが下降すると共に、ロッドレスシリン
ダ11を駆動して位置決めステージ10の収納側を搬送
ハンド部の真下に移動する。次いで、ステッピングモー
タ25の駆動により、吸着したICを測定部のICソケ
ット29の真上及び位置決めステージ10の収納側の真
上まで搬送する。この搬送途中で、位置決めステージ1
0の収納側と測定部のICソケット29がブラシユニッ
ト27a,27bでクリーニングされる。
【0031】測定部のICソケット29の真上に搬送さ
れたICは、上下シリンダ19aの下降動作により、I
Cを測定部のICソケット29(ICソケット29はテ
ストボード30を介して図示されていない測定器に電気
的に接続されている)に押し付ける。この状態で、測定
部のICを測定器により測定する。
【0032】また、位置決めステージ10の供給側に
は、供給部からICが供給され、測定済のICが吸着部
14aに吸着されている場合は、位置決めステージ10
の収納側に収納された後、ロッドレスシリンダ11の駆
動により収納側に移動する。
【0033】そして、位置決めステージ10の収納側に
収納された測定済のICは、測定結果により、所定の収
納部アンローダに分類収納される。また、位置決めステ
ージ10の供給側にあるICを搬送ハンド部の吸着部1
4aで吸着する。
【0034】測定が終了すると、搬送ハンド部の上下シ
リンダ19aを上昇させ、測定部のICソケット29に
ある測定済ICを搬送ハンド部の吸着部14bに吸着
し、持ち上げる。そして、ステッピングモータ25を先
に回転した方向と逆方向に180°回転させる。この
時、クリーニング機構部のブラシユニット27a,27
bにより、測定部のICソケット29と位置決めステー
ジ10の供給側をクリーニングする。
【0035】そして、位置決めステージ10をロッドレ
スシリンダ11の駆動により供給側に移動させ、位置決
めステージ10の収納側を搬送ハンド部の真下に持って
来る。
【0036】以下は、上記動作を繰り返し、測定が全て
終了すると、クリーニング機構部の上下シリンダ28
a,28bが上昇する。
【0037】(実施例2)図4は、本発明の実施例2を
示す概略左側面図の一部である。
【0038】実施例1との違いは、ブラッシュユニット
を高圧エア吹出しユニット40a,40bに変更したも
ので、エアのON/OFFは、実施例1でクリーニング
ハンド部の上下シリンダ16a,16bが下降した時に
エアがON、上下シリンダ16a,16bが上昇した時
にエアがOFFとなる。
【0039】動作的には、測定部のICソケット29と
位置決めステージ10のクリーニングを高圧エアにより
行うこと以外は、実施例1と同じである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、測定部へ
のICの供給,収納を行うハンド部を測定部と位置決め
ステージの上方に備え、各ハンド部は測定部と位置決め
ステージとの中間点を回転中心とした単一部材に取付け
られており、また、ICを吸着する吸着部とICを測定
部のICソケットに押し付けるプッシャー部と測定部で
のICソケットへの押し付け時の位置決め及び位置決め
ステージからICを取り出す時の位置決めに使用する位
置決めピンを有していることにより、ハンド部の180
°回転動作で、測定部へのICの供給,収納動作を同時
に行うことができ、インデックス時間を2秒以下に押さ
えることが可能となり、ICの処理能力を向上させ、I
Cの生産性を上げることができるという効果がある。
【0041】また、前記ハンド部が移動する円周上にお
ける各ハンド部の中間位置にある単一部材に、測定部の
ICソケットと位置決めステージをクリーニングするク
リーニング機構を設けたことにより、インデックス時間
を長くすることなく、測定部のICソケットと位置決め
ステージのクリーニングが可能となり、歩留りの数%ア
ップと共に樹脂屑によるICの外観不良を撲滅でき、歩
留りの向上と、高品質のICを提供できるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す概略平面図である。
【図2】実施例1の概略側面図である
【図3】実施例1の概略左側面の一部を示す図である。
【図4】実施例2の概略左側面の一部を示す図である。
【図5】従来例の概略平面図である。
【符号の説明】
1 供給部ローダ 2 トレー 3 空トレー待機部ローダ・アンローダ 4 空トレー 5 供給・収納トランスファ 6 吸着部 7 上下シリンダ 8 ハンド部 9 ブラケット 10 位置決めステージ 11 ロッドレスシリンダ 12 ブラケット 13a,13b プッシャー部 14a,14b 吸着部 15a,15b 位置決めピン 16a,16b 上下動用ガイド 17a,17b スプリング 18 単一部材 19a,19b 上下シリンダ 20 回転軸 21a,21b スラスト玉軸受ユニット 22 歯車(大) 23 歯車(小) 24a,24b カサ歯車 25 ステッピングモータ 26 ブラケット 27a,27b ブラシユニット 28a,28b 上下シリンダ 29 ICソケット 30 テストボード 31 良品収納部アンローダ 32 良品収納トレー 33 不良品収納部アンローダ 34 不良品収納トレー 40a,40b 高圧エア吹出しユニット 41a,41b ブラケット 50 ハンドラベース 51 部品取付けプレート 60 測定部供給ハンド兼プッシャー部 61 測定部収納ハンド部 62 測定部トランスファ 63 供給位置決めステージ 64 収納位置決めステージ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定部へのICの供給,収納を行うハン
    ド部と、測定部前後のICの位置決めを行う位置決めス
    テージとを持つICのハンドリング装置であって、 測定部と位置決めステージとの中間点を回転中心とした
    回転移動可能な単一部材を、測定部と位置決めステージ
    との上方に備え、前記単一部材の測定部と位置決めステ
    ージの上方に、それぞれ前記ハンド部を有し、 前記ハンド部が移動する円周上の各ハンド部の中間位置
    にあたる前記単一部材に、測定部と位置決めステージを
    クリーニングするクリーニング機構を有する ことを特徴
    とするICのハンドリング装置。
  2. 【請求項2】 前記各ハンド部にICを吸着する吸着部
    と、測定部のICソケットにICを押し付けるプッシャ
    ー部と、測定部及び位置決めステージでの各ハンド部の
    位置出しを行う位置決めピンとを有することを特徴とす
    請求項1に記載のICのハンドリング装置。
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JP4090117B2 (ja) * 1998-06-15 2008-05-28 株式会社アドバンテスト Ic吸着装置およびこれを用いたic搬送装置並びにic試験装置
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