JPH05227658A - 活線挿抜装置 - Google Patents

活線挿抜装置

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Publication number
JPH05227658A
JPH05227658A JP4026544A JP2654492A JPH05227658A JP H05227658 A JPH05227658 A JP H05227658A JP 4026544 A JP4026544 A JP 4026544A JP 2654492 A JP2654492 A JP 2654492A JP H05227658 A JPH05227658 A JP H05227658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
signal
mode setting
electronic circuit
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP4026544A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Saito
成一 斉藤
Hiroaki Yasunaga
裕明 安永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05227658A publication Critical patent/JPH05227658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 活線挿抜を行うプラグインパッケージの保護
を行う装置を小規模な回路で実現できる装置を得る。 【構成】 モード設定部からの挿抜モード設定信号を受
けた場合に、挿抜するパッケージの電子回路へのクロッ
ク信号の供給を停止する供給制御部、あるいは電子回路
上のトライステートゲートにゲートオープンの制御信号
を供給する供給制御部を備え、回路の消費電流を小さく
抑え、簡単な構成で挿抜時の電子回路、コネクタ部の損
傷を防止する。また、挿抜モード設定信号を遅延させる
モード遷移遅延部を設け、その遅延時間で電子回路で動
作中の処理をさせ、他への悪影響を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフォールトトレラント
コンピュータや通信機器の制御カードなど連続運転によ
る信頼性確保を要求されている装置において、活線状態
でのカードやユニットの電子回路の接続および切離を可
能とする活線挿抜装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】活線挿抜を行うプラグインパッケージに
おいて、挿入時に大量の電流が流れて電子回路に異常な
電圧がかかり、電子回路が破壊されたり、あるいは抜取
時に電子回路に蓄積された電気によりアーク放電が起こ
ってコネクタ部が損傷を受けることがある。
【0003】この問題を解決しようとする従来の技術と
して、例えば特開昭62−285631号公報に示され
たものがあった。これはバスラインからプラグインパッ
ケージの電子回路への電源供給ライン上に、挿抜時に電
源電流を遮断し、電流供給開始時に突入電流を防止する
ようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の活
線挿抜装置においては、活線挿抜を行うプラグインパッ
ケージの保護のために、大きく複雑な回路が必要とな
る。またパッケージがバスへの入出力を行っている途中
でパッケージへの電源供給を停止した場合には、バス上
のトランザクションが正常終了しないなど他のパッケー
ジに悪影響を及ぼすことがあるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、活線挿抜を行うプラグインパッ
ケージの保護を小規模な回路で実現できる活線挿抜装置
を得ることを目的とする。
【0006】また、活線挿抜を行ったときの内部処理を
正しく終了させ、バス上のトランザクションに悪影響を
与えないようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る活線挿抜
装置は、挿抜モードあるいは通常動作モードを設定する
モード設定部と、このモード設定部からの挿抜モードの
設定信号を受けた場合に、挿抜するパッケージの電子回
路へのクロック信号の供給を停止する供給制御部とを備
えたものである。
【0008】また、挿抜モードあるいは通常動作モード
を設定するモード設定部と、このモード設定部からの挿
抜モードの設定信号を受けた場合に、挿抜するパッケー
ジの電子回路上のトライステートゲートにゲートオープ
ンの制御信号を供給する供給制御部とを備えたものであ
る。
【0009】そして、活線挿抜を行うときの処理を正し
く終了させるために、上記モード設定部から供給制御部
への挿抜モード設定信号を遅延させるモード遷移遅延部
を設けることにより、そのモード遷移遅延部両端の時間
差を電子回路で動作中の処理を終了させるために用い得
るようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、挿抜モードあるいは通常
動作モードがモード設定部で設定され、このモード設定
部から挿抜モードの設定信号を受けた場合に、供給制御
部により、挿抜するパッケージの電子回路へのクロック
信号の供給が停止されることにより、クロック入力によ
り動作する回路の消費電流が減少するため、電子回路全
体の消費電流が小さく抑えられる。
【0011】あるいはモード設定部から挿抜モードの設
定信号を受けた場合に、電子回路上のトライステートゲ
ートにゲートオープンの制御信号が供給されることによ
り、ゲートオープンにされた回路の消費電流が減少する
ため、電子回路全体の消費電流が小さく抑えられる。
【0012】また、モード設定部からの挿抜モード設定
信号が、モード遷移遅延部により遅延されて供給制御部
に送られることにより、モード設定部から挿抜モード設
定信号が発せられた時から供給制御部に挿抜モード設定
信号が供給されて挿抜モードの状態になるまでの時間差
を生ぜしめ、この時間差により電子回路で動作中の処理
を終了させることができる。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を説明す
る。図1はこの発明の一実施例による活線挿抜装置の構
成を示す構成図であり、1は活線挿抜を行うパッケ−
ジ、2は電源供給コネクタ、3はパッケ−ジ1の電源入
力コネクタ、4は入力コネクタ3からパッケ−ジ1内の
電子回路9への電源供給ライン、5はクロック発振器、
6はクロック信号ライン、7はパッケージ保護のために
設けたクロック信号の供給制御回路、8は供給制御回路
7により制御されたクロック制御ラインである。
【0014】図2はクロック信号の供給制御回路7の構
成図であり、10はクロック発振器5からのクロック信
号の入力端、11は電子回路9へのクロック信号の出力
端、12はクロック信号の供給を制御する供給制御部、
13はこの供給制御部12を構成するANDゲート、1
4はモード設定部、15はモードの切替スイッチ、16
はモード設定部14で設定されたモード信号をを供給制
御部12へ伝えるモード信号ラインである。
【0015】次に動作について説明する。スイッチ15
がONのときは、モード設定部14から供給制御部12
への信号ライン16上の信号は通常動作モードを示すH
ighであり、クロック発振器5から入力端10に入っ
てきたクロック信号は、ANDゲート13を通過して出
力端11に出力され、クロック制御ライン8から電子回
路9に供給され、電子回路9は通常動作をする。
【0016】スイッチ15がOFFの場合、モード設定
部14から供給制御部12への信号ライン16上の信号
は挿抜モードを示すLowであり、ANDゲート13に
よってクロック信号の出力端11はLowを出力する。
すなわち、図1における電子回路9にはクロック信号ラ
イン8からクロック信号は供給されない。
【0017】従って、電子回路9中、クロック入力によ
り動作する回路の消費電流が小さくなるため電子回路9
全体の消費電流が小さく抑えられ、パッケージ挿入時の
突入電流や抜取時のアーク放電を小さくでき、電子回路
9への異常な電圧印加や、コネクタ部の損傷などが防止
できる。しかも複雑な回路を必要とせず、以上のような
簡単な構成により実現できる。
【0018】実施例2.次に別の発明を図3、図4によ
り説明する。図3は活線挿抜装置の構成を示す構成図で
あり、1ないし4、および9は上記図1に示したものと
同様のものである。22、23、24は電子回路9内の
トライステートゲート、25はこれらトライステートゲ
ート22、23、24に対して電子回路9内で発生され
る出力制御信号を信号ライン26、27、28より入力
し、供給制御をして、各トライステートゲート22、2
3、24の制御端子に接続された信号ライン29、3
0、31に出力する供給制御回路である。
【0019】図4は供給制御回路25の構成図であり、
32、33、34は電子回路9内で発生された各トライ
ステートゲート22、23、24に対する出力制御信号
を入力する入力端、35、36、37は各トライステー
トゲート22、23、24の制御端子に出力する出力制
御信号の出力端、38、39、40は各トライステート
ゲート22、23、24への出力制御信号の供給を制御
する供給制御部、41、42、43はこれら供給制御部
38、39、40を構成するANDゲート、44はモー
ド設定部、45はモードの切替スイッチ、46はモード
設定部44で設定されたモード信号を供給制御部38、
39、40へ伝えるモード信号ラインである。
【0020】次に動作について説明する。スイッチ45
がONのときはモード設定部44から各供給制御部3
8、39、40への信号ライン46上の信号は通常動作
モードを示すHighであり、ANDゲート41、4
2、43は電子回路9内で発生されて入力端32、3
3、34に入ってきた出力制御信号をそのまま出力端3
5、36、37に出力し、信号ライン29、30、31
から電子回路9の各トライステートゲート22、23、
24に供給され、通常動作がなされる。
【0021】スイッチ45がOFFの場合、モード設定
部44から供給制御部38、39、40への信号ライン
16上の信号は挿抜モードを示すLowであり、AND
ゲート41、42、43は入力端32、33、34の信
号に関わらず、Lowすなわちゲートオープンの信号を
出力する。この出力信号は、出力端35、36、37か
ら信号ライン29、30、31を介して電子回路9の各
トライステートゲート22、23、24に供給され、各
トライステートゲート22、23、24はすべてハイイ
ンピーダンス状態になる。
【0022】従って電子回路9中のゲートオープンにさ
れたトライステートゲート22、23、24の消費電流
が減少するため、電子回路9の消費電流が小さく抑えら
れ、パッケージ挿抜時の電流による回路、コネクタの損
傷を簡単な構成により防止できる。
【0023】上記実施例では3つのトライステートゲー
トのみ示したが、パッケージ内の全てのトライステート
ゲートを制御することも当然可能である。
【0024】実施例3.さらに、以上に示したような活
線挿抜装置において、活線挿抜を行ったときに電子回路
で実行中の内部処理を終了させ、バス上のトランザクシ
ョンなど他のパッケージに悪影響を与えないようにする
ものについて図5をもとに説明する。
【0025】図5に示した回路は、図2に示した供給制
御回路においてモード設定部14からでているモード信
号ライン16上にモード遷移遅延部49を設けた構成に
なっている。47はモード信号入力ライン、48はモー
ド信号出力ライン、50は電子回路9内の新規の処理を
制御する新規処理制御部、51はこの新規処理制御部5
0に、モード信号入力ライン47からの信号を新規処理
のイネーブル信号として伝えるイネーブル信号ライン、
52はコンデンサ、53は抵抗、54はシュミットトリ
ガゲートである。
【0026】次に動作について説明する。モード設定部
14からでているモード信号入力ライン47の信号が通
常動作モードを示すHighから挿抜モードを示すLo
wに変化したとき、イネーブル信号ライン51上の信号
も同時にLowに変化し、これにより新規処理制御部5
0では電子回路9内の新規処理がディセーブルされ、そ
れ以降の新規処理は発生しない。
【0027】一方、コンデンサ52、抵抗53からなる
CR回路の働きにより、モード信号入力ライン47の信
号がLowに変化した後もモード信号出力ライン48の
モード信号は一定時間Highのままであり、電子回路
9は新規処理を行うことなく現在の処理を通常動作とし
て続ける。
【0028】このCR回路の時定数を適当に設定するこ
とで、現在の処理が終了するまでの時間が確保でき、そ
の一定時間経過後、電子回路9で処理が行われていない
状態で、モード信号出力ライン48のモード信号はLo
wに変化し、電子回路9へのクロック供給が停止され、
パッケージを挿抜してもよい状態になる。このとき、シ
ュミットトリガゲート54を設けたことにより、モード
信号出力ライン48のモード信号が安定して供給され
る。
【0029】従って、パッケージ内で正常に終了してか
ら活線挿抜することになり、バス上のトランザクション
が正常終了しないなどの他パッケージへの悪影響を防止
することができる。なお、以上は図1、図2に示した回
路にモード遷移遅延部49を設けた場合を示したが、図
3、図4に示した回路であっても同様の効果を示すもの
である。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、モード
設定部からの挿抜モード設定信号を受けた場合に、電子
回路へのクロック信号の供給を停止する供給制御部を備
えたので、挿抜時に電子回路へのクロック信号の供給が
停止されて回路の消費電流が小さくなることにより突入
電流やアーク放電が抑えられ、簡単な構成で電子回路や
コネクタ部の損傷の防止がなされるという効果がある。
【0031】また、挿抜モード設定信号を受けた場合
に、電子回路上のトライステートゲートにゲートオープ
ンの制御信号を供給する供給制御部を備えたので、同様
に簡単な構成で電子回路や、コネクタ部の損傷の防止が
なされるという効果がある。
【0032】さらに、モード設定部から供給制御部への
挿抜モード設定信号を遅延させるモード遷移遅延部を設
けたので、活線挿抜を行うときに、モード遷移遅延部両
端に生じる時間差により電子回路で動作中の処理を正常
終了させることができ、他パッケージへの悪影響を防止
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による活線挿抜装置の構成
を示す構成図である。
【図2】図1中のクロック信号の供給制御回路の構成図
である。
【図3】別の発明の一実施例による活線挿抜装置の構成
を示す構成図である。
【図4】図3中の出力制御信号の供給制御回路の構成図
である。
【図5】図2の活線挿抜装置にモード遷移遅延部を設け
た構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 パッケ−ジ 5 クロック発振器 6 クロック信号ライン 7 供給制御回路 8 制御ライン 9 電子回路 12 クロック信号の供給制御部 14 モード設定部 15 切替スイッチ 16 モード信号ライン 22、23、24 トライステートゲート 25 供給制御回路 38、39、40 出力制御信号の供給制御部 44 モード設定部 45 切替スイッチ 46 モード信号ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿抜モードあるいは通常動作モードを設
    定するモード設定部、このモード設定部からの挿抜モー
    ド設定信号を受けた場合に、挿抜するパケージの電子回
    路へのクロック信号の供給を停止する供給制御部とを備
    えたこと特徴とする活線挿抜装置。
  2. 【請求項2】 挿抜モードあるいは通常動作モードを設
    定するモード設定部、このモード設定部からの挿抜モー
    ド設定信号を受けた場合に、挿抜するパケージの電子回
    路上のトライステートゲートにゲートオープンの制御信
    号を供給する供給制御部とを備えたこと特徴とする活線
    挿抜装置。
  3. 【請求項3】 上記モード設定部と上記供給制御部との
    間に、挿抜モード設定時に上記電子回路で動作中の処理
    を終了させるために上記モード設定部から供給制御部へ
    の挿抜モード設定信号を遅延させるモード遷移遅延部を
    設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    活線挿抜装置。
JP4026544A 1992-02-13 1992-02-13 活線挿抜装置 Pending JPH05227658A (ja)

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JP4026544A JPH05227658A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 活線挿抜装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997012312A1 (fr) * 1995-09-27 1997-04-03 Hitachi, Ltd. Dispositif entree/sortie pour la connexion et la deconnexion de lignes actives

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997012312A1 (fr) * 1995-09-27 1997-04-03 Hitachi, Ltd. Dispositif entree/sortie pour la connexion et la deconnexion de lignes actives

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