JPH05224602A - 柔らかい立体地図の製造方法 - Google Patents

柔らかい立体地図の製造方法

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JPH05224602A
JPH05224602A JP5708492A JP5708492A JPH05224602A JP H05224602 A JPH05224602 A JP H05224602A JP 5708492 A JP5708492 A JP 5708492A JP 5708492 A JP5708492 A JP 5708492A JP H05224602 A JPH05224602 A JP H05224602A
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Kazuharu Seki
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 柔らかい立体地図へのマーク付けを容易にす
る。 【構成】 柔らかい平面フィルム1Aに、フィルムを所
定形状の立体としたときに正規の寸法となるように道路
や文字等のマーク3を歪ませて印刷する。フィルム1A
を真空成形用型7により所定形状の立体に成形した後、
立体フィルム1Bの内側に所定形状を有する柔らかい立
体物11を設ける。これによって、適正位置に道路等の
マークを付した柔らかい立体地図12を容易に製造する
ことができる。また、立体フィルムのマークを立体物に
転写する第2の製造方法でも、さらに、立体物を平面状
に押し潰した状態で立体物に歪ませたマークを印刷する
ようにした第3の製造方法でも、柔らかい立体地図を容
易に製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、柔らかい立体地図の製
造方法に関する。
【従来の技術】従来、ゴムや軟質合成樹脂、或いは発泡
材等によって柔らかい立体物を製造し、その表面に道路
や文字等のマークを付した柔らかい立体地図が提案され
ている(実開昭59−138877号公報)。柔らかい
立体地図は、例えばその上下面を2枚の固い板材で挟み
込むことにより平板状とすることができるので、収容、
運搬を容易なものとすることができ、また使用する際に
は上記2枚の板材を除去すれば、上記立体物の復元力に
より元の立体地図を得ることができる。
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来、上記柔
らかい立体物の表面の適正位置に道路や文字等のマーク
を付すのが煩雑で、雌型によってそのマークを立体物の
表面に成形するようにした場合には型製造が難しくな
り、また成形した際の文字等のマークは視認性、訴求性
に劣っていた。本発明はそのような事情に鑑み、柔らか
い立体物の適正位置に道路や文字等のマークを容易に付
すことができる柔らかい立体地図の製造方法を提供する
ものである。
【課題を解決するための手段】すなわち第1発明は、柔
らかい平面フィルムに、該フィルムを所定形状の立体と
したときに正規の寸法となるように道路や文字等のマー
クを歪ませて印刷し、次に該平面フィルムを上記所定形
状の立体に成形したら、該立体フィルムの内側に上記所
定形状を有する柔らかい立体物を設けることを特徴とす
るものである。また第2発明は、平面フィルムの内側面
に、該フィルムを所定形状の立体としたときに正規の寸
法となるように道路や文字等のマークを歪ませて印刷
し、次に該平面フィルムを上記内側面を内側として所定
形状の立体に成形したら、該立体フィルムの内側に上記
所定形状を有する柔らかい立体物を設けて該立体フィル
ムの内側面のマークを立体物に転写させ、さらに該立体
フィルムを立体物から分離させることを特徴とするもの
である。さらに第3発明は、所定形状の柔らかい立体物
を製造するとともに、スクリーン印刷用のスクリーン
に、該スクリーンを上記所定形状の立体としたときに正
規の寸法となるように道路や文字等のマークを歪ませて
形成し、しかる後、上記立体物を上記スクリーンで平面
となるように押し潰した状態で、該スクリーンにより上
記マークを立体物に印刷することを特徴とするものであ
る。
【作用】第1発明によれば、立体物の形状を考慮してマ
ークの歪みを得ておけば、該マークを柔らかい平面フィ
ルムに印刷すればよいので、マークを印刷した平面フィ
ルムを容易に大量生産することができる。そして該平面
フィルムを所定形状の立体フィルムに成形することによ
り上記マークを正規の寸法に戻すことができ、この状態
で該立体フィルムの内側に上記所定形状を有する柔らか
い立体物を設ければよい。したがって、上記立体フィル
ムと立体物とによってきわめて容易に適正位置に道路や
文字等のマークを付した立体地図を得ることができる。
また第2発明によれば、第1発明と同様に、立体物の形
状を考慮して歪ませたマークを柔らかい平面フィルムに
印刷すればよいので、マークを印刷した平面フィルムを
容易に大量生産することができ、さらに該平面フィルム
を所定形状の立体フィルムに成形することにより上記マ
ークを正規の寸法に戻すことができる。そしてこの立体
フィルムの内側に上記所定形状を有する柔らかい立体物
を設けて該立体フィルムの内側面のマークを立体物に転
写させ、次に該立体フィルムを立体物から分離させれば
よいので、きわめて容易に適正位置に道路や文字等のマ
ークを付した立体地図を製造することができる。さらに
第3発明によれば、スクリーン印刷用のスクリーンによ
り、予め製造した所定形状の柔らかい立体物を平面とな
るように押し潰し、この状態で該スクリーンにより平板
状の立体物に印刷を施せばよい。上記スクリーンには上
記立体物の形状を考慮して歪ませたマークを形成してあ
るので、該スクリーンによって平板状の立体物に印刷を
施した後に、該平板状の立体物を立体状態に復元させれ
ば、該立体物に印刷したマークを正規の寸法に戻すこと
ができる。したがって、きわめて容易に適正位置に道路
や文字等のマークを付した立体地図を製造することがで
きる。
【実施例】以下図示実施例について第1発明を説明する
と、図1において、先ず、柔らかい透明若しくは半透明
の材料からなる平面フィルム1Aの内側面2に、道路や
文字等のマーク3を印刷する。上記平面フィルム1A
は、後の工程で所定形状の立体に成形されて立体フィル
ム1Bとなるが、その際、平面フィルム1Aの上記内側
面2がその立体フィルム1Bの内側となるようにしてあ
り、かつ平面フィルム1Aを立体フィルム1Bに成形し
た状態で、上記道路や文字等のマーク3が正規の寸法と
なるようにしている。つまり平面フィルム1Aのマーク
3は、平面フィルム1Aを立体とした際に正規の寸法と
なるように、平面状態では該平面フィルム1Aの内側面
2に歪ませて印刷してあり、しかも透明若しくは半透明
の平面フィルム1Aの外側面4から内側面2を見たとき
に、そのマーク3が読めるように印刷してある。この平
面フィルム1Aの材料としては適当な配合比を有する塩
化ビニルを用いることができる。上記マーク3が印刷さ
れた平面フィルム1Aは、次に枠体5によってその周囲
が保持され、その状態でヒータ6によって加熱される。
ヒータ6の加熱によって平面フィルム1Aが充分に柔ら
かくなったら、平面フィルム1Aの内側面2を上に向け
た状態で該平面フィルム1Aを枠体5ごと真空成形用型
7の上面に載置する。上記真空成形用型7は上述した所
定形状の立体の雌型となっており、その雌型の内部の空
気を抜くためのエア通路8を備えている。そして上記平
面フィルム1Aを真空成形用型7上に載置し、枠体5を
真空成形用型7に押し付けて該真空成形用型7を密封し
たら、上記エア通路8によって内部の空気を抜けば、平
面フィルム1Aを真空成形用型7の内面に密着させて所
定形状の立体フィルム1Bに成形することができる。こ
のとき、一定の条件で空気を抜くことにより、上記マー
ク3を真空成形用型7の内面の所要位置に位置させるこ
とができる。このようにして立体フィルム1Bを成形し
たら、該立体フィルム1Bを真空成形用型7の内面に密
着させたまま上記枠体5を除去する。そして真空成形用
型7上に平板状の蓋体9を載置して立体フィルム1Bの
内側を密封したら、蓋体9に穿設した注入孔10から発
泡ウレタンや発泡シリコン等の合成樹脂を注入充填して
発泡させ、立体フィルム1Bの内側に柔らかい立体物1
1を成形する。そしてこの後、上記蓋体9を除去して一
体となっている立体フィルム1Bと立体物11とを真空
成形用型7から取出せば、柔らかい立体地図12を完成
することができる。この立体地図12は、柔らかい立体
物11と柔らかい立体フィルム1Bとからなっているの
で、例えば固い2枚の板材の間に挟み込むことにより平
板状とすることができ、それによって収容を容易なもの
とすることができる。そして上記2枚の板材を除去すれ
ば、立体物11の復元力により元の立体地図12を得る
ことができる。また本実施例では、上記マーク3は立体
フィルム1Bの内側面2に印刷されているので、該マー
ク3の汚れや剥離を防止することができる。しかしなが
ら、上記マーク3は平面フィルム1Aの外側面4に印刷
してもよく、この場合には平面フィルム1Aは透明若し
くは半透明でなくてもよく、またマーク3も外側から読
めるように印刷すればよい。さらに、上記立体物11を
予め真空成形用型7と実質的に同一の成形用型で製造し
ておき、立体フィルム1Bを成形したらその内側に立体
物11を挿入して両者を接着剤等で一体に連結してもよ
い。図2は第2発明の実施例を示したもので、本実施例
では、先ずインク溶剤浸透性を有する平面フィルム10
1Aの内側面102に、道路や文字等のマーク103を
印刷する。上記平面フィルム101Aは、後の工程で所
定形状の立体に成形されて立体フィルム101Bとなる
が、その際、平面フィルム101Aの上記内側面102
がその立体フィルム101Bの内側となるようにしてあ
り、かつ平面フィルム101Aを立体フィルム101B
に成形した状態で、上記道路や文字等のマーク103が
正規の寸法となるようにしている。つまり平面フィルム
101Aのマーク103は、第1実施例と同様に、平面
フィルム101Aを立体とした際に正規の寸法となるよ
うに、平面状態では該平面フィルム101Aの内側面1
02に歪ませて印刷してあり、しかも平面フィルム10
1Aの外側面104から内側面102を見たときに、そ
のマーク103が読めるように印刷してある。しかしな
がら後述するように、上記マーク103は立体物に転写
されるので、該平面フィルム101Aは透明である必要
も、また柔らかい必要もない。上記マーク103が印刷
された平面フィルム101Aは、次に枠体105によっ
てその周囲が保持され、その状態でヒータ106によっ
て加熱される。ヒータ106の加熱によって平面フィル
ム101Aが充分に柔らかくなったら、平面フィルム1
01Aの内側面102を上に向けた状態で該平面フィル
ム101Aを枠体105ごと真空成形用型107の上面
に載置する。上記真空成形用型107は上述した所定形
状の立体の雌型となっており、その雌型の内部の空気を
抜くためのエア通路108を備えている。そして上記平
面フィルム101Aを真空成形用型107上に載置し、
枠体105を真空成形用型107に押し付けて該真空成
形用型107を密封したら、上記エア通路108によっ
て内部の空気を抜けば、平面フィルム101Aを真空成
形用型107の内面に密着させて所定形状の立体フィル
ム101Bに成形することができる。このとき、一定の
条件で空気を抜くことにより、上記マーク103を真空
成形用型107の内面の所要位置に位置させることがで
きる。このようにして立体フィルム101Bを成形した
ら、該立体フィルム101Bを真空成形用型107の内
面に密着させたまま上記枠体105を除去する。そして
真空成形用型107上に平板状の蓋体109を載置して
立体フィルム101Bの内側を密封したら、蓋体109
に穿設した注入孔110から発泡ウレタンや発泡シリコ
ン等の合成樹脂を注入充填して発泡させ、立体フィルム
101Bの内側に柔らかい立体物111を成形する。こ
の後、上記蓋体109を除去して立体フィルム101B
と立体物111とを真空成形用型107から取出した
ら、立体フィルム101Bの外側面104にインク溶剤
を塗布する。すると、この立体フィルム101Bはイン
ク溶剤浸透性を有しているので、そのインク溶剤により
内側面102のマーク103が立体物111に転写され
る。そしてその後、立体フィルム101Bと立体物11
1とを分離すれば、立体物111の外側面にマーク10
4が転写された柔らかい立体地図112を完成すること
ができる。なお、本実施例においても、上記立体物11
1を予め真空成形用型107と実質的に同一の成形用型
で製造しておき、立体フィルム101Bを成形したらそ
の内側に立体物111を挿入してもよい。また本実施例
ではインク溶剤浸透性を有する平面フィルム101Aを
用いているがこれに限定されるものではなく、例えば立
体フィルム101Bを成形した後に、該立体フィルム1
01Bの内側にインク溶剤を塗布若しくは噴霧してから
該立体フィルム101Bの内側に上記立体物111を設
けることができる。或いは、平面フィルム101Aを立
体フィルム101Bに成形する際の熱によって軟化する
インクを使用するようにしてもよい。図3は第3発明の
実施例を示したもので、本実施例では、予め図示しない
所定形状の雌型によって所定形状の柔らかい立体物21
1を製造する。また、スクリーン印刷用の平板状のスク
リーン221に、該スクリーン221を仮に上記立体物
211と同一形状の立体としたときに正規の寸法となる
ように、道路や文字等のマーク(図示せず)を歪ませて
形成する。そして上記平板状のスクリーン221により
上記柔らかい立体物211を平面状に押し潰し、この状
態で上記スクリーン221を用いてこれに形成したマー
クを立体物221にスクリーン印刷する。この後、上記
スクリーン221を除去すれば、柔らかい立体物211
は自己の弾性で元の所定形状の立体に復帰し、それによ
って該立体物211に印刷された上記マーク203が正
規の寸法となるので、立体物211の外側面にマーク2
03が印刷された柔らかい立体地図212を完成するこ
とができる。本実施例において、特に上記立体物211
の高さが高い場合にはこれを平板状に押し潰すのに大き
な力が必要となり、直接スクリーン221で立体物21
1を平板状に押し潰すとスクリーンを損傷させる虞があ
る。このような場合には、所要の印刷箇所に窓を開けた
鉄板等の板材で立体物211を平板状に押し潰し、上記
スクリーン221により上記窓を介して押し潰した立体
物211にスクリーン印刷を施してもよい。或いは、上
記立体物211が載置される下型に、立体物211の雌
型に類似させて凹部を形成しておき、立体物211を押
し潰す際に該立体物211をその凹部内に収容させるこ
とにより、立体物の上面を容易に平板状に押し潰すこと
ができるようにすることができる。この場合であって
も、上記板材を利用できることは勿論である。さらにま
た、上記板材で立体物211を平板状に押し潰す際に
は、該板材の下面全面又は所要位置に針を下方に向けて
突出させておき立体物211を押し潰す際にその針を立
体物211に刺し通して、スクリーン221と立体物2
11との横ずれを防止することができる。この場合、立
体物211が載置される下型に上記針が干渉する虞があ
る場合には、その針を収容できるように針孔を形成して
おけばよく、また立体物211に針が刺されても該立体
物は柔らかいので、細い針の跡は自動的に封じられて目
立つことがない。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、適正位
置に道路や文字等のマークを付した柔らかい立体地図を
容易に製造することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の実施例を示す製造工程図。
【図2】第2発明の実施例を示す製造工程図。
【図3】第3発明の実施例を示す製造工程図。
【符号の説明】
1A、101A…平面フィルム 1B、101B
…立体フィルム 2、102…内側面 3、103、2
03…マーク 4、104…外側面 11、111、
211…立体物 12、112、212…立体地図 221…スクリ
ーン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔らかい平面フィルムに、該フィルムを
    所定形状の立体としたときに正規の寸法となるように道
    路や文字等のマークを歪ませて印刷し、次に該平面フィ
    ルムを上記所定形状の立体に成形したら、該立体フィル
    ムの内側に上記所定形状を有する柔らかい立体物を設け
    ることを特徴とする柔らかい立体地図の製造方法。
  2. 【請求項2】 平面フィルムの内側面に、該フィルムを
    所定形状の立体としたときに正規の寸法となるように道
    路や文字等のマークを歪ませて印刷し、次に該平面フィ
    ルムを上記内側面を内側として所定形状の立体に成形し
    たら、該立体フィルムの内側に上記所定形状を有する柔
    らかい立体物を設けて該立体フィルムの内側面のマーク
    を立体物に転写させ、さらに該立体フィルムを立体物か
    ら分離させることを特徴とする柔らかい立体地図の製造
    方法。
  3. 【請求項3】 所定形状の柔らかい立体物を製造すると
    ともに、スクリーン印刷用のスクリーンに、該スクリー
    ンを上記所定形状の立体としたときに正規の寸法となる
    ように道路や文字等のマークを歪ませて形成し、しかる
    後、上記立体物を上記スクリーンで平面となるように押
    し潰した状態で、該スクリーンにより上記マークを立体
    物に印刷することを特徴とする柔らかい立体地図の製造
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004062025A (ja) * 2002-07-31 2004-02-26 Trust System:Kk 立体投影装置とこの装置に用いるスクリーン、並びに、投影方法
CN103390371A (zh) * 2013-06-05 2013-11-13 陈世德 充气式立体地形图

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