JP3317304B2 - 柔らかい立体地図の製造方法 - Google Patents

柔らかい立体地図の製造方法

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JP3317304B2
JP3317304B2 JP05708492A JP5708492A JP3317304B2 JP 3317304 B2 JP3317304 B2 JP 3317304B2 JP 05708492 A JP05708492 A JP 05708492A JP 5708492 A JP5708492 A JP 5708492A JP 3317304 B2 JP3317304 B2 JP 3317304B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔らかい立体地図の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムや軟質合成樹脂、或いは発泡
材等によって柔らかい立体物を製造し、その表面に道路
や文字等のマークを付した柔らかい立体地図が提案され
ている(実開昭59−138877号公報)。柔らかい
立体地図は、例えばその上下面を2枚の固い板材で挟み
込むことにより平板状とすることができるので、収容、
運搬を容易なものとすることができ、また使用する際に
は上記2枚の板材を除去すれば、上記立体物の復元力に
より元の立体地図を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来、上記柔
らかい立体物の表面の適正位置に道路や文字等のマーク
を付すのが煩雑で、雌型によってそのマークを立体物の
表面に成形するようにした場合には型製造が難しくな
り、また成形した際の文字等のマークは視認性、訴求性
に劣っていた。本発明はそのような事情に鑑み、柔らか
い立体物の適正位置に道路や文字等のマークを容易に付
すことができる柔らかい立体地図の製造方法を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち第1発明は透明
若しくは半透明の柔らかい平面フィルムの内側面に、該
フィルムを所定形状の立体としたときに正規の寸法とな
るように道路や文字等のマークを歪ませて印刷すると同
時に、該フィルムの外側面より該フィルムの内側面を見
たときに上記マークが読めるように印刷し、次に該平面
フィルムを上記所定形状の立体に成形したら、該フィル
ムの内側に上記所定形状を有する柔らかい立体物を設け
ることを特徴とするものである。
【0005】また第2発明は、柔らかい平面フィルム
に、該フィルムを所定形状の立体としたときに正規の寸
法となるように道路や文字等のマークを歪ませて印刷
し、次に上記所定形状の立体の雌型となっている真空成
形型に上記平面フィルムを固定して真空成形型を密封し
たら、該真空成形型に設けられたエア通路より真空成形
型内部の空気を吸引して上記平面フィルムを上記真空成
形型の内面に密着させて所定形状の立体フィルムに成形
し、次にこの立体フィルムを上記真空成形型の内面に密
着させたまま、真空成形型に蓋体を載置して立体フィル
ムの内側を密封し、さらに該蓋体に穿設した注入孔より
合成樹脂を注入充填して該立体フィルムの内側面と蓋体
との間に所定形状を有する柔らかい立体物を設けること
を特徴とするものである。
【0006】そして第3発明は、平面フィルムの内側面
に、該フィルムを所定形状の立体としたときに正規の寸
法となるように道路や文字等のマークを歪ませて印刷
し、次に該平面フィルムを上記内側面を内側として所定
形状の立体に成形したら、該立体フィルムの内側に上記
所定形状を有する柔らかい立体物を設けて該立体フィル
ムの内側面のマークを立体物に転写させ、さらに該立体
フィルムを立体物から分離させることを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】第1発明によれば、立体物の形状を考慮してマ
ークの歪みを得ておけば、該マークを柔らかい平面フィ
ルムに印刷すればよいので、マークを印刷した平面フィ
ルムを容易に大量生産することができる。そして該平面
フィルムを所定形状の立体フィルムに成形することによ
り上記マークを正規の寸法に戻すことができ、この状態
で該立体フィルムの内側に上記所定形状を有する柔らか
い立体物を設ければよい。したがって、上記立体フィル
ムと立体物とによってきわめて容易に適正位置に道路や
文字等のマークを付した立体地図を得ることができる。
また、上記マークは透明若しくは半透明の立体フィルム
の内側面に印刷されているので、該マークの汚れや剥離
を防止することができる。
【0008】また第2発明によれば、真空成形型に平面
フィルムを固定して真空成形型を密封したら、該真空成
形型に設けられたエア通路より真空成形型内部の空気を
吸引して上記平面フィルムを上記真空成形型の内面に密
着させて所定形状の立体フィルムに成形しており、次に
この立体フィルムを上記真空成形型の内面に密着させた
まま、真空成形型に蓋体を載置して立体フィルムの内側
を密封し、さらに該蓋体に穿設した注入孔より合成樹脂
を注入充填して該立体フィルムの内側面と蓋体との間に
所定形状を有する柔らかい立体物を設けている。したが
って第2発明においても、立体物の形状を考慮してマー
クの歪みを得ておけば、該マークを柔らかい平面フィル
ムに印刷すればよいので、マークを印刷した平面フィル
ムを容易に大量生産することができる。
【0009】また第3発明によれば、第1発明と同様
に、立体物の形状を考慮して歪ませたマークを柔らかい
平面フィルムに印刷すればよいので、マークを印刷した
平面フィルムを容易に大量生産することができ、さらに
該平面フィルムを所定形状の立体フィルムに成形するこ
とにより上記マークを正規の寸法に戻すことができる。
そしてこの立体フィルムの内側に上記所定形状を有する
柔らかい立体物を設けて該立体フィルムの内側面のマー
クを立体物に転写させ、次に該立体フィルムを立体物か
ら分離させればよいので、きわめて容易に適正位置に道
路や文字等のマークを付した立体地図を製造することが
できる。
【0010】
【実施例】以下図示実施例について説明すると、図1に
おいて、先ず、柔らかい透明若しくは半透明の材料から
なる平面フィルム1Aの内側面2に、道路や文字等のマ
ーク3を印刷する。上記平面フィルム1Aは、後の工程
で所定形状の立体に成形されて立体フィルム1Bとなる
が、その際、平面フィルム1Aの上記内側面2がその立
体フィルム1Bの内側となるようにしてあり、かつ平面
フィルム1Aを立体フィルム1Bに成形した状態で、上
記道路や文字等のマーク3が正規の寸法となるようにし
ている。つまり平面フィルム1Aのマーク3は、平面フ
ィルム1Aを立体とした際に正規の寸法となるように、
平面状態では該平面フィルム1Aの内側面2に歪ませて
印刷してあり、しかも透明若しくは半透明の平面フィル
ム1Aの外側面4から内側面2を見たときに、そのマー
ク3が読めるように印刷してある。この平面フィルム1
Aの材料としては適当な配合比を有する塩化ビニルを用
いることができる。
【0011】上記マーク3が印刷された平面フィルム1
Aは、次に枠体5によってその周囲が保持され、その状
態でヒータ6によって加熱される。ヒータ6の加熱によ
って平面フィルム1Aが充分に柔らかくなったら、平面
フィルム1Aの内側面2を上に向けた状態で該平面フィ
ルム1Aを枠体5ごと真空成形用型7の上面に載置す
る。上記真空成形用型7は上述した所定形状の立体の雌
型となっており、その雌型の内部の空気を抜くためのエ
ア通路8を備えている。そして上記平面フィルム1Aを
真空成形用型7上に載置し、枠体5を真空成形用型7に
押し付けて該真空成形用型7を密封したら、上記エア通
路8によって内部の空気を抜けば、平面フィルム1Aを
真空成形用型7の内面に密着させて所定形状の立体フィ
ルム1Bに成形することができる。このとき、一定の条
件で空気を抜くことにより、上記マーク3を真空成形用
型7の内面の所要位置に位置させることができる。
【0012】このようにして立体フィルム1Bを成形し
たら、該立体フィルム1Bを真空成形用型7の内面に密
着させたまま上記枠体5を除去する。そして真空成形用
型7上に平板状の蓋体9を載置して立体フィルム1Bの
内側を密封したら、蓋体9に穿設した注入孔10から発
泡ウレタンや発泡シリコン等の合成樹脂を注入充填して
発泡させ、立体フィルム1Bの内側に柔らかい立体物1
1を成形する。そしてこの後、上記蓋体9を除去して一
体となっている立体フィルム1Bと立体物11とを真空
成形用型7から取出せば、柔らかい立体地図12を完成
することができる。この立体地図12は、柔らかい立体
物11と柔らかい立体フィルム1Bとからなっているの
で、例えば固い2枚の板材の間に挟み込むことにより平
板状とすることができ、それによって収容を容易なもの
とすることができる。そして上記2枚の板材を除去すれ
ば、立体物11の復元力により元の立体地図12を得る
ことができる。また本実施例では、上記マーク3は立体
フィルム1Bの内側面2に印刷されているので、該マー
ク3の汚れや剥離を防止することができる。なお、上記
立体物11を予め真空成形用型7と実質的に同一の成形
用型で製造しておき、立体フィルム1Bを成形したらそ
の内側に立体物11を挿入して両者を接着剤等で一体に
連結してもよい。
【0013】次に、第2発明の実施例として、上記マー
ク3は平面フィルム1Aの外側面4に印刷してもよく、
この場合には平面フィルム1Aは透明若しくは半透明で
なくてもよく、またマーク3も外側から読めるように印
刷すればよい。
【0014】図2は第3発明の実施例を示したもので、
本実施例では、先ずインク溶剤浸透性を有する平面フィ
ルム101Aの内側面102に、道路や文字等のマーク
103を印刷する。上記平面フィルム101Aは、後の
工程で所定形状の立体に成形されて立体フィルム101
Bとなるが、その際、平面フィルム101Aの上記内側
面102がその立体フィルム101Bの内側となるよう
にしてあり、かつ平面フィルム101Aを立体フィルム
101Bに成形した状態で、上記道路や文字等のマーク
103が正規の寸法となるようにしている。つまり平面
フィルム101Aのマーク103は、第1実施例と同様
に、平面フィルム101Aを立体とした際に正規の寸法
となるように、平面状態では該平面フィルム101Aの
内側面102に歪ませて印刷してあり、しかも平面フィ
ルム101Aの外側面104から内側面102を見たと
きに、そのマーク103が読めるように印刷してある。
しかしながら後述するように、上記マーク103は立体
物に転写されるので、該平面フィルム101Aは透明で
ある必要も、また柔らかい必要もない。上記マーク10
3が印刷された平面フィルム101Aは、次に枠体10
5によってその周囲が保持され、その状態でヒータ10
6によって加熱される。ヒータ106の加熱によって平
面フィルム101Aが充分に柔らかくなったら、平面フ
ィルム101Aの内側面102を上に向けた状態で該平
面フィルム101Aを枠体105ごと真空成形用型10
7の上面に載置する。上記真空成形用型107は上述し
た所定形状の立体の雌型となっており、その雌型の内部
の空気を抜くためのエア通路108を備えている。そし
て上記平面フィルム101Aを真空成形用型107上に
載置し、枠体105を真空成形用型107に押し付けて
該真空成形用型107を密封したら、上記エア通路10
8によって内部の空気を抜けば、平面フィルム101A
を真空成形用型107の内面に密着させて所定形状の立
体フィルム101Bに成形することができる。このと
き、一定の条件で空気を抜くことにより、上記マーク1
03を真空成形用型107の内面の所要位置に位置させ
ることができる。
【0015】このようにして立体フィルム101Bを成
形したら、該立体フィルム101Bを真空成形用型10
7の内面に密着させたまま上記枠体105を除去する。
そして真空成形用型107上に平板状の蓋体109を載
置して立体フィルム101Bの内側を密封したら、蓋体
109に穿設した注入孔110から発泡ウレタンや発泡
シリコン等の合成樹脂を注入充填して発泡させ、立体フ
ィルム101Bの内側に柔らかい立体物111を成形す
る。この後、上記蓋体109を除去して立体フィルム1
01Bと立体物111とを真空成形用型107から取出
したら、立体フィルム101Bの外側面104にインク
溶剤を塗布する。すると、この立体フィルム101Bは
インク溶剤浸透性を有しているので、そのインク溶剤に
より内側面102のマーク103が立体物111に転写
される。そしてその後、立体フィルム101Bと立体物
111とを分離すれば、立体物111の外側面にマーク
104が転写された柔らかい立体地図112を完成する
ことができる。なお、本実施例においても、上記立体物
111を予め真空成形用型107と実質的に同一の成形
用型で製造しておき、立体フィルム101Bを成形した
らその内側に立体物111を挿入してもよい。また本実
施例ではインク溶剤浸透性を有する平面フィルム101
Aを用いているがこれに限定されるものではなく、例え
ば立体フィルム101Bを成形した後に、該立体フィル
ム101Bの内側にインク溶剤を塗布若しくは噴霧して
から該立体フィルム101Bの内側に上記立体物111
を設けることができる。或いは、平面フィルム101A
を立体フィルム101Bに成形する際の熱によって軟化
するインクを使用するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、適正位
置に道路や文字等のマークを付した柔らかい立体地図を
容易に製造することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の実施例を示す製造工程図。
【図2】第3発明の実施例を示す製造工程図。
【符号の説明】
1A、101A…平面フィルム 1B、101B…立体
フィルム 2、102…内側面 3、103…マーク 4、104…外側面 11、111…立体物 12、112…立体地図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09B 29/12 B41F 15/08 303 B41F 16/00 B41F 17/14 G09B 25/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明若しくは半透明の柔らかい平面フィ
    ルムの内側面に、該フィルムを所定形状の立体としたと
    きに正規の寸法となるように道路や文字等のマークを歪
    ませて印刷すると同時に、該フィルムの外側面より該フ
    ィルムの内側面を見たときに上記マークが読めるように
    印刷し、次に該平面フィルムを上記所定形状の立体に成
    形したら、該フィルムの内側に上記所定形状を有する柔
    らかい立体物を設けることを特徴とする柔らかい立体地
    図の製造方法。
  2. 【請求項2】 柔らかい平面フィルムに、該フィルムを
    所定形状の立体としたときに正規の寸法となるように道
    路や文字等のマークを歪ませて印刷し、 次に上記所定形状の立体の雌型となっている真空成形型
    に上記平面フィルムを固定して真空成形型を密封した
    ら、該真空成形型に設けられたエア通路より真空成形型
    内部の空気を吸引して上記平面フィルムを上記真空成形
    型の内面に密着させて所定形状の立体フィルムに成形
    し、 次にこの立体フィルムを上記真空成形型の内面に密着さ
    せたまま、真空成形型に蓋体を載置して立体フィルムの
    内側を密封し、さらに該蓋体に穿設した注入孔より合成
    樹脂を注入充填して該立体フィルムの内側面と蓋体との
    間に所定形状を有する柔らかい立体物を設けることを特
    徴とする柔らかい立体地図の製造方法。
  3. 【請求項3】 平面フィルムの内側面に、該フィルムを
    所定形状の立体としたときに正規の寸法となるように道
    路や文字等のマークを歪ませて印刷し、次に該平面フィ
    ルムを上記内側面を内側として所定形状の立体に成形し
    たら、該立体フィルムの内側に上記所定形状を有する柔
    らかい立体物を設けて該立体フィルムの内側面のマーク
    を立体物に転写させ、さらに該立体フィルムを立体物か
    ら分離させることを特徴とする柔らかい立体地図の製造
    方法。
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