JP3000355B1 - キートップ板の製造方法 - Google Patents

キートップ板の製造方法

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JP3000355B1
JP3000355B1 JP20791698A JP20791698A JP3000355B1 JP 3000355 B1 JP3000355 B1 JP 3000355B1 JP 20791698 A JP20791698 A JP 20791698A JP 20791698 A JP20791698 A JP 20791698A JP 3000355 B1 JP3000355 B1 JP 3000355B1
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達也 岡村
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Abstract

【要約】 【課題】 フイルムが傷付いたり切れたりせず、フイル
ムに容易且つ確実にキートップを形成することができる
キートップ板の製造方法を提供する。 【解決手段】 フイルム20に対してキートップの最終
形状よりも小さい変形を行なってプレフォーミング部2
1を形成する工程と、フイルム20をキートップの上部
の形状と同形状のキャビティー51を有する第一金型5
0とキートップの下部の形状と同形状のキャビティー5
7を有する第二金型55との間に挟持する工程と、第二
金型55側から第一,第二金型50,55に設けたキャ
ビティー51,57内に溶融樹脂60を注入することに
より溶融樹脂60の熱と圧力によってプレフォーミング
部21をさらに変形させて第一金型50のキャビティー
51内面に密着させるとともにキャビティー51,57
内を溶融樹脂60で満たす工程と、溶融樹脂60が固化
した後に第一,第二金型50,55を取り外す工程とを
具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押釦スイッチなどに
用いるキートップ板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、押釦スイッチの上に配置するキー
トップ板として、可撓性を有する合成樹脂フイルムの所
定部分を凸形状にわん曲変形し、その下面の凹部内に合
成樹脂を成形して一体化した構造のキートップ板があ
る。この種のキートップ板はキートップの部分以外の部
分がフイルムなので薄型化が図れ、スイッチを防水構造
にするのにも好適であり、またフイルムに文字や模様等
を印刷することでキートップに容易に装飾ができる等の
利点があるので、各種電子機器に利用されている。
【0003】ところでこの種のキートップ板を製造する
方法としては、図4(a)に示すように、下面に印刷層
や接着層を設けたフイルム80を、予め金型によってキ
ートップの形状にプレフォーミング成形しておき、次に
図4(b)に示すようにこのフイルム80を射出成形用
の第一,第二金型83,87の間に挟持し、その際フイ
ルム80のプレフォーミングした部分を第一金型83に
設けたキートップの形状のキャビティー85内に収納し
ておき、第二金型87の中央に設けたピンゲート89か
ら溶融モールド樹脂を射出してキャビティー85内に充
填し、モールド樹脂硬化後に第一,第二金型83,87
を取り外して図4(c)に示すようにモールド樹脂90
を一体に取り付けたキートップ板91を得る方法があ
る。
【0004】またキートップ板を製造する他の方法とし
ては、図5(a)に示すように、平板状のフイルム10
0を第一,第二金型101,105の間に挟持し、第二
金型105に設けたピンゲート107から高温高圧の溶
融したモールド樹脂110を射出することでフイルム1
00を引き延ばして図5(b)に示すようにキャビティ
ー103の内面に密着させると同時にキャビティー10
3内を溶融モールド樹脂110で満たし、モールド樹脂
110硬化後に第一,第二金型101,105を取り外
して図5(c)に示すようにモールド樹脂110を一体
に取り付けたキートップ板111を得る方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記図4
に示す方法の場合、平板状フイルム80をキートップと
同一形状に金型によってプレフォーミングする際、特に
図4(a)に示す部分aが他の部分に比べてより大きく
引き延ばされるので、プレフォーミングしようとするキ
ートップ形状の高さが高い場合やフイルム80が薄い場
合やフイルム80の材質によっては、この部分aが局部
的に極端に薄くなって切れてしまう恐れがあった。
【0006】またフイルム80のプレフォーミング形状
と第一金型83のキャビティー85の形状がピッタリ一
致しているので、フイルム80のプレフォーミングした
部分を、図4(b)に示すように第一金型83のキャビ
ティー85内に収納する際に、フイルム80のプレフォ
ーミングした部分がキャビティー85内に挿入しにく
く、またフイルム80のプレフォーミングした部分がキ
ャビティー85周囲の角部86に当たってフイルム80
を傷つけてしまう恐れがあり、さらにまたフイルム80
のプレフォーミングした部分を傾いたまま無理にキャビ
ティー85に挿入した場合はそのまま成形されて不良品
になる恐れもあった。
【0007】一方上記図5に示す方法の場合、平板状フ
イルム100を射出成形によって変形させるので、上記
のような問題は生じない。しかしながらこの方法の場
合、高温高圧の溶融モールド樹脂をピンゲート107か
ら射出するので、フイルム100のピンゲート107に
対向する部分bにモールド樹脂の熱と圧力が集中しす
ぎ、該部分bがフイルム変形中に切れてしまう恐れがあ
った。ポリエチレンテレフタレート(PET)フイルム
等の2軸延伸性の伸びやすいフイルムの場合はこのよう
な問題は生じにくいが、ポリカーボネートフイルムのよ
うなフイルムの場合は加熱しながら伸ばすと上記問題が
生じ易い。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、フイルムが傷付いたり切れたりする恐
れがなく、フイルムに容易且つ確実にキートップを形成
することができるキートップ板の製造方法を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、プレフォーミングと射出成形の両者によっ
てフイルムを二段階で変形してキートップを形成するよ
うに構成した。即ち本発明にかかるキートップ板の製造
方法は、樹脂製のフイルムに対してキートップの最終形
状よりも小さい変形を行うプレフォーミング工程と、該
プレフォーミングしたフイルムをキートップの最終形状
と同形状のキャビティーを有する第一金型と、第二金型
との間に挟持する工程と、第一,第二金型内に溶融樹脂
を注入することにより該溶融樹脂の熱と圧力によってプ
レフォーミングしたフイルムをさらに変形させてキャビ
ティー内面に密着させるとともに該キャビティー内を溶
融樹脂で満たす工程と、溶融樹脂が固化した後に第一,
第二金型を取り外す工程とを具備することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。 〔工程1〕即ちまず図1(a)に示すように第一,第二
プレス型10,15と、平板状のフイルム20と、ポン
チ40とを用意する。
【0011】ここで第一,第二プレス型10,15には
それぞれ開口11,16が設けられている。
【0012】またフイルム20としては、この実施形態
ではポリカーボネートフイルムを用いているが、その他
に例えばPETフイルム、ポリエチレンナフタレートフ
イルム等を用いてもよい。要はフイルム20はその引き
延ばし変形可能な材質のフイルムであればどのようなも
のでも良い。またこのフイルム20の下面には、図示は
しないが所望の色彩・模様・文字・記号等からなる印刷
層と、印刷層の下面に熱可塑性の接着層を積層印刷形成
している。接着層はフイルム20と下記するモールド樹
脂60との接着を確実に行うためのものである。なお印
刷層として接着性のある材質のものを用いれば、接着層
は不要で印刷層のみを印刷するだけで良い。もちろん印
刷層を省略して接着層のみを印刷しても良い。また材質
によってフイルムとモールド樹脂とが直接溶着できるよ
うな場合は接着層はなくても良い。
【0013】〔工程2〕次に図1(b)に示すようにフ
イルム20を80℃〜120℃に加熱した第一,第二プ
レス型10,15によって強く挟持する。
【0014】〔工程3〕次に図1(c)に示すように第
二プレス型15の開口16側から第一プレス型10の開
口11に向けてポンチ40を突入することでフイルム2
0を上方向に変形させる。但しその変形の程度は、キー
トップの上部の最終形状よりも小さい変形である。
【0015】〔工程4〕そして図1(d)に示すように
ポンチ40と第一,第二プレス型10,15とを取り外
せば、図1(e)に示すような上に凸のプレフォーミン
グ部21を形成したフイルム20を得る。
【0016】このようにフイルム20のプレフォーミン
グ部21はキートップの最終形状ほどは変形する必要が
ないので、その最も引き延ばされる部分Aでもそれほど
引き延ばされておらず、従って部分Aにおいてもフイル
ム20が切れる恐れはない。言い替えればフイルム20
が切れる恐れがない程度までフイルム20をプレフォー
ミングする。
【0017】〔工程5〕次に図2(a)に示すようにプ
レフォーミングしたフイルム20と、射出成形用の第
一,第二金型50,55とを用意する。ここで第一金型
50には形成しようとするキートップの上部の形状と同
一形状のキャビティー51が設けられており、一方第二
金型55には形成しようとするキートップの下部の形状
と同形状のキャビティー57と該キャビティー57に接
続されるピンゲート59とが設けられている。第一,第
二金型50,55は何れも80℃〜120℃程度に加熱
されている。
【0018】そして図2(b)に示すように、フイルム
20のプレフォーミング部21をキャビティー51内に
挿入した状態で、フイルム20のプレフォーミング部2
1の周囲を第一,第二金型50,55によって強く挟持
する。
【0019】〔工程6〕そしてこの状態のままでピンゲ
ート59から高温高圧(例えば約260℃〜280℃,
約600kgf/cm2)の溶融モールド樹脂60を射出する
と、該溶融モールド樹脂60の熱と圧力とによってプレ
フォーミング部21は再び引き延ばされて、キャビティ
ー51の内周面に密着し、同時に第一,第二金型50,
55の両キャビティー51,57内が溶融樹脂で満たさ
れて図2(c)に示す状態になる。
【0020】このように溶融モールド樹脂60をピンゲ
ート59から射出しても、フイルム20はすでにプレフ
ォームされており第二金型55の表面から離れているの
で、プレフォーム部21の中央の部分B(図2(b)参
照)にピンゲート59から射出された溶融モールド樹脂
60の熱と圧力が集中することはない。従って部分Bが
切れるなどの問題は全く生じない。
【0021】また溶融モールド樹脂60によるプレフォ
ーム部21の引き延ばしは、液体による引き延ばしなの
で、プレフォーム部21の面全体がほぼ均一に引き延ば
されてゆき、その一部のみが他の部分に比べて極端に大
きく引き延ばされることはない。従ってプレフォーミン
グ部21外周の前記部分A(図1(e)参照)のみが他
の部分に比べて再び大きく引き延ばされることはなく、
該部分Aにおいてもフイルム20が切れる恐れはない。
【0022】なおモールド樹脂60としては、例えば透
明なものであればポリカーボネート樹脂などを使用し、
透明でないものであれば例えばABS樹脂などを使用す
る。
【0023】そしてモールド樹脂60が硬化した後に、
第一,第二金型50,55を取り外せば、図2(d)に
示すようにフイルム20のプレフォーミング部21にモ
ールド樹脂60を成形してなるキートップ65が設けら
れたキートップ板70が完成する。
【0024】なおフイルムのプレフォーミングの形状は
上記実施形態に限定されず、例えば図3に示すようにフ
イルム20−2のプレフォーミング部21−2の形状を
その高さをキャビティー51の高さとほぼ同一とし、幅
をキャビティー51の幅よりも小さくなるようにするな
ど、種々の変形が可能である。要は、キートップの上部
の最終形状よりも小さく変形しているものであれば良
い。特にフイルムのプレフォーミングの形状は、キート
ップの最終形状の50〜90%(体積比)程度の変形で
あって、第二金型表面の溶融樹脂注入口の部分からフイ
ルムの面が所定距離離れているような形状が好ましい。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 フイルムのプレフォーミングによる変形をキートップ
の最終形状よりも小さい変形としたのでフイルムにひず
みが少なく、またプレフォーミングしたフイルムを溶融
樹脂によってさらに変形させるようにしたので溶融樹脂
の熱と圧力がフイルムの特定部分に集中せず、これらの
ことからフイルムが傷付いたり切れたりする恐れがなく
なる。特にキートップの高さが高い場合やフイルムが薄
い場合や比較的延伸しにくい材料のフイルムの場合はそ
の効果が顕著になる。
【0026】フイルムのプレフォーミングによる変形
をキートップの最終形状よりも小さい変形としたのでフ
イルムのプレフォーミングした部分を溶融樹脂成形用の
金型のキャビティーに収納する際、プレフォーミングし
た部分がキャビティー内に挿入し易く、従ってフイルム
のプレフォーミングした部分がキャビティー周囲の角部
に当たってフイルムを傷つけてしまう恐れもなく、また
フイルムのプレフォーミングした部分を傾いたまま無理
にキャビティーに収納してしまう恐れもなくなり、作業
が容易且つ確実に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるキートップ板の製
造方法の工程説明図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかるキートップ板の製
造方法の工程説明図である。
【図3】本発明の他の実施形態の一例を示す側断面図で
ある。
【図4】従来例にかかるキートップ板の製造方法の工程
説明図である。
【図5】他の従来例にかかるキートップ板の製造方法の
工程説明図である。
【符号の説明】
10 第一プレス型 15 第二プレス型 20 フイルム 21 プレフォーミング部 40 ポンチ 50 第一金型 51 キャビティー 55 第二金型 57 キャビティー 60 モールド樹脂 65 キートップ 70 キートップ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−156887(JP,A) 特開 平7−302526(JP,A) 特開 平10−326533(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 11/00 B29C 37/02 B29C 39/02 H01H 13/70 H01H 13/14 H01H 13/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルムに対してキートップの最終形状
    よりも小さい変形を行うプレフォーミング工程と、 該プレフォーミングしたフイルムを、キートップの最終
    形状と同形状のキャビティーを有する第一金型と、第二
    金型との間に挟持する工程と、 第一,第二金型内に溶融樹脂を注入することにより該溶
    融樹脂の熱と圧力によってプレフォーミングしたフイル
    ムをさらに変形させてキャビティー内面に密着させると
    ともに該キャビティー内を溶融樹脂で満たす工程と、 溶融樹脂が固化した後に第一,第二金型を取り外す工程
    と、を具備することを特徴とするキートップ板の製造方
    法。
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