JPH0522332A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH0522332A JPH0522332A JP3159372A JP15937291A JPH0522332A JP H0522332 A JPH0522332 A JP H0522332A JP 3159372 A JP3159372 A JP 3159372A JP 15937291 A JP15937291 A JP 15937291A JP H0522332 A JPH0522332 A JP H0522332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- traffic
- relay line
- dedicated
- public
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】パケット交換ネットワークで専用中継回線Ｃ及
びこの専用中継回線Ｃと同一対地へ至る公衆回線Ｂ１，
Ｂ２とでマルチリンクを構成する。それぞれのパケット
交換機Ａ１，Ａ２のマルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ２は、
専用中継回線Ｃのトラヒックが予め定められた値以内の
ときには、専用中継回線Ｃを設定する。このトラヒック
が予め定められた値を超過したときには、マルチリンク
処理部Ｍ１，Ｍ２は、専用中継回線Ｃに対応するバック
アップ用の公衆回線Ｂ１，Ｂ２を設定し、超過トラヒッ
クをこの設定した公衆回線Ｂ１，Ｂ２へ分配する。ま
た、マルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ２は、専用回線Ｃ及び
公衆回線Ｂ１，Ｂ２のトラヒックを加算した値が所定の
範囲内に戻ったときには、設定された公衆回線Ｂ１，Ｂ
２を切断する。 【効果】専用中継回線が超過トラヒック状態のとき、呼
設定状態を維持しつつ、データを紛失しないで超過トラ
ヒックを処理できる。
びこの専用中継回線Ｃと同一対地へ至る公衆回線Ｂ１，
Ｂ２とでマルチリンクを構成する。それぞれのパケット
交換機Ａ１，Ａ２のマルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ２は、
専用中継回線Ｃのトラヒックが予め定められた値以内の
ときには、専用中継回線Ｃを設定する。このトラヒック
が予め定められた値を超過したときには、マルチリンク
処理部Ｍ１，Ｍ２は、専用中継回線Ｃに対応するバック
アップ用の公衆回線Ｂ１，Ｂ２を設定し、超過トラヒッ
クをこの設定した公衆回線Ｂ１，Ｂ２へ分配する。ま
た、マルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ２は、専用回線Ｃ及び
公衆回線Ｂ１，Ｂ２のトラヒックを加算した値が所定の
範囲内に戻ったときには、設定された公衆回線Ｂ１，Ｂ
２を切断する。 【効果】専用中継回線が超過トラヒック状態のとき、呼
設定状態を維持しつつ、データを紛失しないで超過トラ
ヒックを処理できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はデータ伝送方式に関し、
特にパケット交換機の相互間を結ぶ専用回線とこの専用
回線のバックアップ用の公衆回線とを含んで構成される
パケット交換ネットワークを介し、パケット交換機の相
互間でデータの伝送を行うデータ伝送方式に関する。
特にパケット交換機の相互間を結ぶ専用回線とこの専用
回線のバックアップ用の公衆回線とを含んで構成される
パケット交換ネットワークを介し、パケット交換機の相
互間でデータの伝送を行うデータ伝送方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のパケット交換ネットワー
クにおけるデータ伝送方式では、専用中継回線とこの専
用中継回線のバックアップのための公衆回線とをそれぞ
れ準備し、パケット交換機は、通常では、専用中継回線
のみを選択使用し、障害で専用中継回線が使用できない
ときや、専用中継回線のトラヒックが所定の値を超えた
ときに新規の呼に対してのみ、バックアップ用の公衆回
線を選択使用する構成になっている。
クにおけるデータ伝送方式では、専用中継回線とこの専
用中継回線のバックアップのための公衆回線とをそれぞ
れ準備し、パケット交換機は、通常では、専用中継回線
のみを選択使用し、障害で専用中継回線が使用できない
ときや、専用中継回線のトラヒックが所定の値を超えた
ときに新規の呼に対してのみ、バックアップ用の公衆回
線を選択使用する構成になっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパケッ
ト交換ネットワークにおけるデータ伝送方式では、専用
中継回線とバックアップ用の公衆回線とでマルチリンク
構成になっていないため、専用中継回線が所定の値を超
過するトラヒックのとき、予め伝送容量の決まっている
専用中継回線では通信不可能となり、また、新規に発生
する呼に対して、バックアップ用の公衆回線を使用して
通信可能にできるが、専用中継回線のトラヒック緩和
後、バックアップ用の公衆回線を使用して通信中の呼を
専用中継回線へ移すときに、バックアップ用の公衆回線
の呼が一度切断されデータが紛失するという欠点があ
る。
ト交換ネットワークにおけるデータ伝送方式では、専用
中継回線とバックアップ用の公衆回線とでマルチリンク
構成になっていないため、専用中継回線が所定の値を超
過するトラヒックのとき、予め伝送容量の決まっている
専用中継回線では通信不可能となり、また、新規に発生
する呼に対して、バックアップ用の公衆回線を使用して
通信可能にできるが、専用中継回線のトラヒック緩和
後、バックアップ用の公衆回線を使用して通信中の呼を
専用中継回線へ移すときに、バックアップ用の公衆回線
の呼が一度切断されデータが紛失するという欠点があ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ伝送方式
は、複数のパケット交換機の相互間を結ぶ専用回線とこ
の専用回線のバックアップ用の公衆回線とを含んで構成
されるパケット交換ネットワークを介し、前記パケット
交換機の相互間でデータの伝送を行うデータ伝送方式に
おいて、前記専用回線及びこの専用回線と同一対地へ至
る前記公衆回線とでマルチリンクを構成し、それぞれの
パケット交換機のマルチリンク処理部は、前記専用回線
のトラヒックが予め定められた値以内の場合には、この
専用回線を設定し、前記トラヒックが予め定められた値
を超過した場合には、該当の専用回線に対応する前記公
衆回線を設定し、超過トラヒックをこの設定した公衆回
線へ分配する構成であり、前記マルチリンク処理部は、
前記専用回線及び前記公衆回線のトラヒックを加算した
値が所定の範囲内に戻った場合には、設定された前記公
衆回線を所定の手順で切断する構成としてもよい。
は、複数のパケット交換機の相互間を結ぶ専用回線とこ
の専用回線のバックアップ用の公衆回線とを含んで構成
されるパケット交換ネットワークを介し、前記パケット
交換機の相互間でデータの伝送を行うデータ伝送方式に
おいて、前記専用回線及びこの専用回線と同一対地へ至
る前記公衆回線とでマルチリンクを構成し、それぞれの
パケット交換機のマルチリンク処理部は、前記専用回線
のトラヒックが予め定められた値以内の場合には、この
専用回線を設定し、前記トラヒックが予め定められた値
を超過した場合には、該当の専用回線に対応する前記公
衆回線を設定し、超過トラヒックをこの設定した公衆回
線へ分配する構成であり、前記マルチリンク処理部は、
前記専用回線及び前記公衆回線のトラヒックを加算した
値が所定の範囲内に戻った場合には、設定された前記公
衆回線を所定の手順で切断する構成としてもよい。
【０００５】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例を説明するための
パケット交換ネットワークシステムの構成図であり、図
２は図１におけるデータ転送シーケンスを示す図であ
る。図１において、パケット交換機Ａ１，Ａ２を結ぶ専
用中継回線Ｃのバックアップのための公衆回線Ｂ１，Ｂ
２は公衆網Ｎ内で未接続であり、通常のデータ転送は専
用中継回線Ｃを使用して行われる。パケット交換機Ａ
１，Ａ２は、それぞれ専用中継回線及び公衆回線を制御
しマルチリンク処理を行うマルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ
２を備え、また加入者回線Ｓ１，Ｓ２を介し端末ｔ１，
ｔ２にそれぞれ接続されている。
パケット交換ネットワークシステムの構成図であり、図
２は図１におけるデータ転送シーケンスを示す図であ
る。図１において、パケット交換機Ａ１，Ａ２を結ぶ専
用中継回線Ｃのバックアップのための公衆回線Ｂ１，Ｂ
２は公衆網Ｎ内で未接続であり、通常のデータ転送は専
用中継回線Ｃを使用して行われる。パケット交換機Ａ
１，Ａ２は、それぞれ専用中継回線及び公衆回線を制御
しマルチリンク処理を行うマルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ
２を備え、また加入者回線Ｓ１，Ｓ２を介し端末ｔ１，
ｔ２にそれぞれ接続されている。
【０００７】以下に動作を説明する。パケット交換機Ａ
１及びＡ２にそれぞれ収容される端末ｔ１とｔ２との間
で呼を設定しデータの転送を行う場合、通常のトラヒッ
ク時、すなわち専用中継回線Ｃへの送信待ちパケット数
が規定値以内のとき、データ転送経路は、端末ｔ１→加
入者回線Ｓ１→パケット交換機Ａ１→マルチリンク処理
部Ｍ１→専用中継回線Ｃ→マルチリンク処理部Ｍ２→パ
ケット交換機Ａ２→加入者回線Ｓ２→端末ｔ２となる。
図２のデータＤＴ０とデーＤＴ１とがこの転送経路を通
るデータに相当する。図２においてＤＴｉ（ｊ）は回線
ｊ上に流れるシーケンス番号ｉのデータを示す。
１及びＡ２にそれぞれ収容される端末ｔ１とｔ２との間
で呼を設定しデータの転送を行う場合、通常のトラヒッ
ク時、すなわち専用中継回線Ｃへの送信待ちパケット数
が規定値以内のとき、データ転送経路は、端末ｔ１→加
入者回線Ｓ１→パケット交換機Ａ１→マルチリンク処理
部Ｍ１→専用中継回線Ｃ→マルチリンク処理部Ｍ２→パ
ケット交換機Ａ２→加入者回線Ｓ２→端末ｔ２となる。
図２のデータＤＴ０とデーＤＴ１とがこの転送経路を通
るデータに相当する。図２においてＤＴｉ（ｊ）は回線
ｊ上に流れるシーケンス番号ｉのデータを示す。
【０００８】パケット交換機Ａ１が、パケット交換機Ａ
２に対してデータＤＴ０とデータＤＴ１を送達確認後、
専用中継回線Ｃが超過トラヒックとなると、マルチリン
ク処理部Ｍ１が、例えば専用中継回線Ｃへの送信待ちパ
ケット数の規定値超過によりこの超過トラヒックを検出
する。
２に対してデータＤＴ０とデータＤＴ１を送達確認後、
専用中継回線Ｃが超過トラヒックとなると、マルチリン
ク処理部Ｍ１が、例えば専用中継回線Ｃへの送信待ちパ
ケット数の規定値超過によりこの超過トラヒックを検出
する。
【０００９】マルチリンク処理部Ｍ１は、公衆網Ｎに対
しバックアップ用の公衆回線Ｂ１を使用して専用中継回
線Ｃとマルチリンクを構成するバックアップ用の公衆回
線Ｂ２とに向けて発呼し、公衆網Ｎを経由した公衆回線
Ｂ１と公衆回線Ｂ２とを手順に従って接続させ、パケッ
ト交換機Ａ１とパケット交換機Ａ２との間に通信経路Ｍ
１→Ｂ１→Ｎ→Ｂ２→Ｍ２を増設する。
しバックアップ用の公衆回線Ｂ１を使用して専用中継回
線Ｃとマルチリンクを構成するバックアップ用の公衆回
線Ｂ２とに向けて発呼し、公衆網Ｎを経由した公衆回線
Ｂ１と公衆回線Ｂ２とを手順に従って接続させ、パケッ
ト交換機Ａ１とパケット交換機Ａ２との間に通信経路Ｍ
１→Ｂ１→Ｎ→Ｂ２→Ｍ２を増設する。
【００１０】これにより、専用中継回線Ｃが超過トラヒ
ックのために端末ｔ１から受信し送信待ちとなっていた
データをマルチリンク処理部Ｍ１が通信経路Ｍ１→Ｃ→
Ｍ２，及び通信経路Ｍ１→Ｂ１→Ｎ→Ｂ２→Ｍ２に分配
使用して転送する。図２におけるデータＤ２，データＤ
３がそれぞれこれらの転送経路を通るデータに相当す
る。すなわち、この時の転送経路は図１において、デー
タＤＴ２は、ｔ１→Ｓ１→Ａ１→Ｍ１→Ｃ→Ｍ２→Ａ２
→Ｓ２→ｔ２となり、データＤＴ３は、ｔ１→Ｓ１→Ａ
１→Ｍ１→Ｂ１→Ｎ→Ｂ２→Ｍ２→Ａ２→Ｓ２→ｔ２と
なる。
ックのために端末ｔ１から受信し送信待ちとなっていた
データをマルチリンク処理部Ｍ１が通信経路Ｍ１→Ｃ→
Ｍ２，及び通信経路Ｍ１→Ｂ１→Ｎ→Ｂ２→Ｍ２に分配
使用して転送する。図２におけるデータＤ２，データＤ
３がそれぞれこれらの転送経路を通るデータに相当す
る。すなわち、この時の転送経路は図１において、デー
タＤＴ２は、ｔ１→Ｓ１→Ａ１→Ｍ１→Ｃ→Ｍ２→Ａ２
→Ｓ２→ｔ２となり、データＤＴ３は、ｔ１→Ｓ１→Ａ
１→Ｍ１→Ｂ１→Ｎ→Ｂ２→Ｍ２→Ａ２→Ｓ２→ｔ２と
なる。
【００１１】マルチリンク処理部Ｍ１，Ｍ２が専用中継
回線Ｃの超過トラヒックの緩和を検出したとき、例え
ば、専用中継回線Ｃへの送信待ちパケット数とバックア
ップ用の公衆回線Ｂ１への送信待ちパケット数とを合わ
せた数が規定値をある一定時間下まわったことにより検
出すると、マルチリンク処理部Ｍ１とマルチリンク処理
部Ｍ２との間で公衆網Ｎを経由した公衆回線Ｂ１と公衆
回線Ｂ２とを手順に従って切断する。その後のデータ
は、専用中継回線Ｃが転送経路となる。
回線Ｃの超過トラヒックの緩和を検出したとき、例え
ば、専用中継回線Ｃへの送信待ちパケット数とバックア
ップ用の公衆回線Ｂ１への送信待ちパケット数とを合わ
せた数が規定値をある一定時間下まわったことにより検
出すると、マルチリンク処理部Ｍ１とマルチリンク処理
部Ｍ２との間で公衆網Ｎを経由した公衆回線Ｂ１と公衆
回線Ｂ２とを手順に従って切断する。その後のデータ
は、専用中継回線Ｃが転送経路となる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各パケッ
ト交換機の相互間を結ぶ専用回線とこの専用回線のバッ
クアップ用の公衆回線とでマルチリンクを構成し、それ
ぞれのパケット交換機のマルチリンク処理部は、専用回
線のトラヒックが予め定められた値を超過した場合に
は、該当の専用回線に対応する公衆回線を設定し、超過
トラヒックをこの設定した公衆回線へ分配し、この専用
回線及び公衆回線のトラヒックを加算した値が所定の範
囲内に戻った場合には、設定された公衆回線を所定の手
順で切断するように構成したので、専用回線が超過トラ
ヒック状態のとき、呼設定状態を維持しつつ、データを
紛失しないで、超過トラヒックを処理することができる
という効果を有する。
ト交換機の相互間を結ぶ専用回線とこの専用回線のバッ
クアップ用の公衆回線とでマルチリンクを構成し、それ
ぞれのパケット交換機のマルチリンク処理部は、専用回
線のトラヒックが予め定められた値を超過した場合に
は、該当の専用回線に対応する公衆回線を設定し、超過
トラヒックをこの設定した公衆回線へ分配し、この専用
回線及び公衆回線のトラヒックを加算した値が所定の範
囲内に戻った場合には、設定された公衆回線を所定の手
順で切断するように構成したので、専用回線が超過トラ
ヒック状態のとき、呼設定状態を維持しつつ、データを
紛失しないで、超過トラヒックを処理することができる
という効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を説明するためのパケット交
換ネットワークシステムの構成図である。
換ネットワークシステムの構成図である。
【図２】図１におけるデータ転送シーケンスを示す図で
ある。
ある。
Ａ１，Ａ２ パケット交換機
Ｂ１，Ｂ２ 公衆回線
Ｃ 専用中継回線
Ｍ１，Ｍ２ マルチリンク処理部
Ｎ 公衆網
Ｓ１，Ｓ２ 加入者回線
ｔ１，ｔ２ 端末
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のパケット交換機の相互間を結ぶ専
用回線とこの専用回線のバックアップ用の公衆回線とを
含んで構成されるパケット交換ネットワークを介し、前
記パケット交換機の相互間でデータの伝送を行うデータ
伝送方式において、前記専用回線及びこの専用回線と同
一対地へ至る前記公衆回線とでマルチリンクを構成し、
それぞれのパケット交換機のマルチリンク処理部は、前
記専用回線のトラヒックが予め定められた値以内の場合
には、この専用回線を設定し、前記トラヒックが予め定
められた値を超過した場合には、該当の専用回線に対応
する前記公衆回線を設定し、超過トラヒックをこの設定
した公衆回線へ分配することを特徴とするデータ伝送方
式。 - 【請求項２】 前記マルチリンク処理部は、前記専用回
線及び前記公衆回線のトラヒックを加算した値が所定の
範囲内に戻った場合には、設定された前記公衆回線を所
定の手順で切断することを特徴とする請求項１記載のデ
ータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159372A JPH0522332A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159372A JPH0522332A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522332A true JPH0522332A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15692391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159372A Pending JPH0522332A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522332A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785281B1 (en) | 1998-07-29 | 2004-08-31 | Fujitsu Limited | Method of transferring data via bypass line in connection-type network |
| JP2009147795A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 仮想専用線装置、その接続方法、およびプログラム |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3159372A patent/JPH0522332A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785281B1 (en) | 1998-07-29 | 2004-08-31 | Fujitsu Limited | Method of transferring data via bypass line in connection-type network |
| JP2009147795A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 仮想専用線装置、その接続方法、およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0522332A (ja) | データ伝送方式 | |
| JPH0410832A (ja) | パケットネットワークシステムのバックアップ方式 | |
| JPH0522346A (ja) | 通信システムにおける着信転送方式 | |
| JPH0423555A (ja) | 共通線信号処理方式 | |
| JPH02237257A (ja) | Ｐｂｘ間中継方式 | |
| JP3041533B2 (ja) | Ｌａｎ間接続装置 | |
| JPH06120985A (ja) | パケット回線バックアップ方式 | |
| JPH05236023A (ja) | 代表回線切替方式 | |
| JPH07203021A (ja) | フレームリレー網に接続される通信装置 | |
| JP3421389B2 (ja) | パケット回線バックアップ方式 | |
| JPH07264240A (ja) | Ｐｖｃバックアップ方式 | |
| JPS63229942A (ja) | パケツト交換網のル−ト選択方式 | |
| JP3270409B2 (ja) | ネットワーク管理システムによる共通線信号中継網のトラヒック迂回方式 | |
| JP3026532B2 (ja) | パケット交換システム | |
| JPH0685846A (ja) | 中継回線迂回方式 | |
| JPH06326768A (ja) | 呼制御方法 | |
| JPH07110014B2 (ja) | Ｌａｎ間接続装置 | |
| JPH05244651A (ja) | 交換システムにおける呼情報管理方式 | |
| JPH09224037A (ja) | 加入者線伝送路異常状態通知方法とそのシステム | |
| JPH07177178A (ja) | パケット交換網における呼切断のないｐａｄ中継回線バックアップ方法 | |
| JP2000270127A (ja) | 局間制御情報転送方式 | |
| JPS63240233A (ja) | パケツト網内ノ−ドヘルスチエツク方式 | |
| JPH05284218A (ja) | 障害情報集中監視方式 | |
| JPH02186743A (ja) | パケット交換における呼再設定方式 | |
| JPS63240250A (ja) | 局間中継線の交換接続制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001114 |