JP2000270127A - 局間制御情報転送方式 - Google Patents
局間制御情報転送方式Info
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- JP2000270127A JP2000270127A JP11074869A JP7486999A JP2000270127A JP 2000270127 A JP2000270127 A JP 2000270127A JP 11074869 A JP11074869 A JP 11074869A JP 7486999 A JP7486999 A JP 7486999A JP 2000270127 A JP2000270127 A JP 2000270127A
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- station control
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Abstract
(57)【要約】
【課題】課金情報等の局間制御情報を高信頼性で他局に
転送可能な局間制御情報転送方式を提供すること。 【解決手段】構内交換機(PBX−A、PBX−B)
1、2がISDN公衆網3を介して接続されている。各
PBX1、2には呼制御プロセッサ7を介して局間情報
制御装置11が接続されている。この局間情報制御装置
11は、局間制御情報メモリ12を含み、課金情報等の
局間制御情報を蓄積し、一定量を超すとISDN公衆網
3の仮想専用線を接続して他局へ送出する。
転送可能な局間制御情報転送方式を提供すること。 【解決手段】構内交換機(PBX−A、PBX−B)
1、2がISDN公衆網3を介して接続されている。各
PBX1、2には呼制御プロセッサ7を介して局間情報
制御装置11が接続されている。この局間情報制御装置
11は、局間制御情報メモリ12を含み、課金情報等の
局間制御情報を蓄積し、一定量を超すとISDN公衆網
3の仮想専用線を接続して他局へ送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は局間制御情報転送方
式、特にISDN(サービス総合デジタル網)公衆回線
網を利用した課金情報等の局間制御情報の転送方式に関
する。
式、特にISDN(サービス総合デジタル網)公衆回線
網を利用した課金情報等の局間制御情報の転送方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】デジタル通信技術の発達によりISDN
網が急速に普及しつつある。ISDN網における局間制
御情報の転送方式の従来技術として、例えば特開平4−
165892号公報の「ISDN網を利用した仮想化専
用線方式」や特開平5−244250号公報の「ISD
N網における仮想化専用線方式」等が提案されている。
網が急速に普及しつつある。ISDN網における局間制
御情報の転送方式の従来技術として、例えば特開平4−
165892号公報の「ISDN網を利用した仮想化専
用線方式」や特開平5−244250号公報の「ISD
N網における仮想化専用線方式」等が提案されている。
【0003】前者の従来技術は、ISDN網を利用した
仮想化専用線を設定することによって、施設交換機ネッ
トワークに無駄な専用線を設けることなく、必要時に必
要な回線数の専用線を増やしたり、減らしたりできる技
術である。
仮想化専用線を設定することによって、施設交換機ネッ
トワークに無駄な専用線を設けることなく、必要時に必
要な回線数の専用線を増やしたり、減らしたりできる技
術である。
【0004】また、後者の従来技術は、必要に応じて専
用線の回線数を増加し且つ通常専用線の回線数削減及び
専用線障害時のバックアップを行うことを開示してい
る。
用線の回線数を増加し且つ通常専用線の回線数削減及び
専用線障害時のバックアップを行うことを開示してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述従来技術の問題点
の1つは、課金等の局間制御情報が、課金装置等の局間
制御情報のメモリ量をオーバーし、他局へ送出できない
場合があることである。その理由は、従来はイベントが
発生してISDN(公衆)網上に仮想専用線を設定した
場合のみ、課金装置のメモリに蓄積していた課金情報等
の局間制御情報を他局へ送出していた。その為に、課金
装置のメモリ量を超えそうになっても、イベントが発生
しない場合には、そのままメモリ量をオーバーしてしま
い、他局へ局間制御情報が送出できないからである。
の1つは、課金等の局間制御情報が、課金装置等の局間
制御情報のメモリ量をオーバーし、他局へ送出できない
場合があることである。その理由は、従来はイベントが
発生してISDN(公衆)網上に仮想専用線を設定した
場合のみ、課金装置のメモリに蓄積していた課金情報等
の局間制御情報を他局へ送出していた。その為に、課金
装置のメモリ量を超えそうになっても、イベントが発生
しない場合には、そのままメモリ量をオーバーしてしま
い、他局へ局間制御情報が送出できないからである。
【0006】また別の問題点は、課金等の局間制御情報
は、電話機からの発信によって仮想専用線が張られてい
ない状態では、他局に送出することができないことであ
る。その理由は、従来は局間制御情報の有無によって、
仮想専用線の接続処理が行われなかったからである。
は、電話機からの発信によって仮想専用線が張られてい
ない状態では、他局に送出することができないことであ
る。その理由は、従来は局間制御情報の有無によって、
仮想専用線の接続処理が行われなかったからである。
【0007】そこで、本発明の目的は、課金装置に蓄積
された課金情報等の局間で送受信される情報を全て紛失
させることなく他局へ送出可能な局間制御情報転送方式
を提供することである。
された課金情報等の局間で送受信される情報を全て紛失
させることなく他局へ送出可能な局間制御情報転送方式
を提供することである。
【0008】本発明の他の目的は、課金装置に蓄積され
た課金情報等の局間で送受信される情報が、発信等のイ
ベントに関係なく、他局へ送出可能な局間制御情報転送
方式を提供することである。
た課金情報等の局間で送受信される情報が、発信等のイ
ベントに関係なく、他局へ送出可能な局間制御情報転送
方式を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による局間制御情報転送方式は、次のような
特徴的な構成を採用している。
め、本発明による局間制御情報転送方式は、次のような
特徴的な構成を採用している。
【0010】(1)ISDN公衆網を介して複数の構内
交換機が接続され、該複数の構内交換機の1つから他の
構内交換機に制御情報を転送する局間制御情報転送方式
において、前記各構内交換機に仮想専用接続機能を有す
る呼制御プロセッサを介して局間情報を送出する局間情
報制御装置を設け、課金情報等の局間制御情報が、該情
報を蓄積する前記局間情報制御装置の局間情報メモリ量
で決まる一定量を超えるとき、前記ISDN公衆網を利
用して仮想専用線を設定して前記制御情報を他局へ送出
する局間制御情報転送方式。
交換機が接続され、該複数の構内交換機の1つから他の
構内交換機に制御情報を転送する局間制御情報転送方式
において、前記各構内交換機に仮想専用接続機能を有す
る呼制御プロセッサを介して局間情報を送出する局間情
報制御装置を設け、課金情報等の局間制御情報が、該情
報を蓄積する前記局間情報制御装置の局間情報メモリ量
で決まる一定量を超えるとき、前記ISDN公衆網を利
用して仮想専用線を設定して前記制御情報を他局へ送出
する局間制御情報転送方式。
【0011】(2)前記局間制御情報が予め定めたメモ
リ量を超えているか否かを周期的に監視する上記(1)
の局間制御情報転送。
リ量を超えているか否かを周期的に監視する上記(1)
の局間制御情報転送。
【0012】(3)前記局間制御情報制御装置は、前記
局間制御情報メモリに蓄積される情報が前記予め定めた
メモリ量を超えたとき、前期呼制御プロセッサに対して
通知信号を送出する上記(1)又は(2)の局間制御情
報転送方式。
局間制御情報メモリに蓄積される情報が前記予め定めた
メモリ量を超えたとき、前期呼制御プロセッサに対して
通知信号を送出する上記(1)又は(2)の局間制御情
報転送方式。
【0013】(4)前記局間制御情報メモリに蓄積され
た前記局間制御情報は、前記仮想専用線の状態に拘らず
前記他局に送出する上記(1)の局間制御情報転送方
式。
た前記局間制御情報は、前記仮想専用線の状態に拘らず
前記他局に送出する上記(1)の局間制御情報転送方
式。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の局間制御情報転送
方式の好適実施形態例を添付図を参照して詳細に説明す
る。
方式の好適実施形態例を添付図を参照して詳細に説明す
る。
【0015】先ず、図1は、本発明の局間制御情報転送
方式の好適実施形態例の構成(ブロック)図である。こ
の局間制御情報転送方式の実施形態は、ISDN公衆網
3に夫々基本インタフェーストランク(BRT)4を介
して接続された構内交換機A(PBX−A)1及び構内
交換機B(PBX―B)2を有する。これら両構内交換
機(A、B)1、2は、各々共通線制御トランク(CC
H)5、電話機(TEL)6及び呼制御プロセッサ(M
P)7とを有する。更に、呼制御プロセッサ7に局間制
御情報メモリ12を含む局間情報制御装置11が接続さ
れている。尚、周知のとおり、ISDN公衆網3は、音
声チャネル(B1チャネル)8、音声チャネル(B2チ
ャネル)9及び信号チャネル(Dチャネル)10を有す
る。
方式の好適実施形態例の構成(ブロック)図である。こ
の局間制御情報転送方式の実施形態は、ISDN公衆網
3に夫々基本インタフェーストランク(BRT)4を介
して接続された構内交換機A(PBX−A)1及び構内
交換機B(PBX―B)2を有する。これら両構内交換
機(A、B)1、2は、各々共通線制御トランク(CC
H)5、電話機(TEL)6及び呼制御プロセッサ(M
P)7とを有する。更に、呼制御プロセッサ7に局間制
御情報メモリ12を含む局間情報制御装置11が接続さ
れている。尚、周知のとおり、ISDN公衆網3は、音
声チャネル(B1チャネル)8、音声チャネル(B2チ
ャネル)9及び信号チャネル(Dチャネル)10を有す
る。
【0016】また、PBX−A1及びPBX−B2は、
呼処理により局間制御情報が発生すると、斯る局間制御
情報を局間情報制御装置11内の局間制御情報メモリ1
2に蓄積して保持する。また、PBX−A1及びPBX
−B2は、ISDN回線B1、B2及びDチャネル8、
9、10によりISDN公衆網3に接続される。各PB
X1、2は、仮想専用線の対向局として構成され、IS
DN回線を仮想専用線として使用する。
呼処理により局間制御情報が発生すると、斯る局間制御
情報を局間情報制御装置11内の局間制御情報メモリ1
2に蓄積して保持する。また、PBX−A1及びPBX
−B2は、ISDN回線B1、B2及びDチャネル8、
9、10によりISDN公衆網3に接続される。各PB
X1、2は、仮想専用線の対向局として構成され、IS
DN回線を仮想専用線として使用する。
【0017】次に、図1の局間制御情報転送方式の動作
を図2のフローチャートを参照して説明する。図2
(A)は、局間制御情報メモリ監視のフローチャートを
示す。他方、図2(B)は、局間制御情報転送フローチ
ャートを示す。
を図2のフローチャートを参照して説明する。図2
(A)は、局間制御情報メモリ監視のフローチャートを
示す。他方、図2(B)は、局間制御情報転送フローチ
ャートを示す。
【0018】先ず、図2(A)のフローチャートを参照
して局間制御情報メモリ監視動作を説明する。ステップ
1で、PBX−A1の局間情報制御装置11は、局間制
御情報メモリ12に蓄積されている局間制御情報が予め
決められた値を超えているか否かを周期的にチェックす
る。局間制御情報が予め定められたメモリ量を超えてい
る場合には、ステップ2へ移行する。ここで、局間情報
制御装置11は、呼制御プロセッサ(MP)7に対して
通知信号を送出する。このステップ2が終了するか、ス
テップ1で局間制御情報が予め定められたメモリ量を超
えていなければENDとなり、動作が終了する。
して局間制御情報メモリ監視動作を説明する。ステップ
1で、PBX−A1の局間情報制御装置11は、局間制
御情報メモリ12に蓄積されている局間制御情報が予め
決められた値を超えているか否かを周期的にチェックす
る。局間制御情報が予め定められたメモリ量を超えてい
る場合には、ステップ2へ移行する。ここで、局間情報
制御装置11は、呼制御プロセッサ(MP)7に対して
通知信号を送出する。このステップ2が終了するか、ス
テップ1で局間制御情報が予め定められたメモリ量を超
えていなければENDとなり、動作が終了する。
【0019】次に、図2(B)のフローチャートを参照
して、局間制御情報転送動作を説明する。先ずステップ
3で、呼制御プロセッサ(MP)7は、局間情報制御装
置11からの通知を受ける。次に、ステップ4で、仮想
専用線接続機能により、仮想専用線を接続する。その
後、ステップ5で、局間情報制御装置11は、仮想専用
線に対して局間制御情報を送出する。尚、ISDN公衆
網の仮想専用線接続は、上述した従来例に開示されてい
るので、ここで詳細説明は省略する。
して、局間制御情報転送動作を説明する。先ずステップ
3で、呼制御プロセッサ(MP)7は、局間情報制御装
置11からの通知を受ける。次に、ステップ4で、仮想
専用線接続機能により、仮想専用線を接続する。その
後、ステップ5で、局間情報制御装置11は、仮想専用
線に対して局間制御情報を送出する。尚、ISDN公衆
網の仮想専用線接続は、上述した従来例に開示されてい
るので、ここで詳細説明は省略する。
【0020】上述した動作により、仮想専用線が接続さ
れていない状態でも、且つ局間制御情報が局間制御情報
メモリ12をオーバーする前に局間制御情報を送出する
ことが可能になる。
れていない状態でも、且つ局間制御情報が局間制御情報
メモリ12をオーバーする前に局間制御情報を送出する
ことが可能になる。
【0021】以上、本発明の局間制御情報転送方式の好
適実施形態例の構成及び動作を詳述した。しかし、本発
明は斯る特定例のみに限定されるべきではなく、本発明
の要旨を逸脱することなく種々の変形変更が可能である
ことが当業者には容易に理解できよう。
適実施形態例の構成及び動作を詳述した。しかし、本発
明は斯る特定例のみに限定されるべきではなく、本発明
の要旨を逸脱することなく種々の変形変更が可能である
ことが当業者には容易に理解できよう。
【0022】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
の局間制御情報転送方式によると以下の如き種々の顕著
な効果が得られる。
の局間制御情報転送方式によると以下の如き種々の顕著
な効果が得られる。
【0023】先ず、課金情報等の局間制御情報を失うこ
となく他局へ送出することができ、構内交換機の信頼性
及び保守性を高めることができる。その理由は、局間制
御情報をメモリ管理する局間情報制御装置にて予め決め
られたメモリ量を超えた場合に、仮想専用線を接続して
他局へ局間制御情報が送出できるからである。
となく他局へ送出することができ、構内交換機の信頼性
及び保守性を高めることができる。その理由は、局間制
御情報をメモリ管理する局間情報制御装置にて予め決め
られたメモリ量を超えた場合に、仮想専用線を接続して
他局へ局間制御情報が送出できるからである。
【0024】次に、本発明の局間制御情報転送方式で
は、仮想専用線の状態に関係なくフレキシブルに局間制
御情報を送受信することが可能である。その理由は、局
間制御情報をメモリ管理する局間情報制御装置にて予め
定められたメモリ量を超えた場合に、仮想専用線を接続
して、他局へ局間制御情報を送出できるからである。
は、仮想専用線の状態に関係なくフレキシブルに局間制
御情報を送受信することが可能である。その理由は、局
間制御情報をメモリ管理する局間情報制御装置にて予め
定められたメモリ量を超えた場合に、仮想専用線を接続
して、他局へ局間制御情報を送出できるからである。
【図1】本発明の局間制御情報転送方式の好適実施形態
例の構成図である。
例の構成図である。
【図2】図1の局間制御情報転送方式の動作を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
1、2 構内交換機 3 ISDN公衆網 7 呼制御プロセッサ 11 局間情報制御装置 12 局間制御情報メモリ
Claims (4)
- 【請求項1】ISDN公衆網を介して複数の構内交換機
が接続され、該複数の構内交換機の1つから他の構内交
換機に制御情報を転送する局間制御情報転送方式におい
て、前記各構内交換機に仮想専用線接続機能を有する呼
制御プロセッサを介して局間情報を送出する局間情報制
御装置を設け、課金情報等の局間制御情報が、該情報を
蓄積する前記局間情報制御装置の局間情報メモリ量で決
まる一定量を超えるとき、前記ISDN公衆網を利用し
て仮想専用線を設定して前記制御情報を他局へ送出する
ことを特徴とする局間制御情報転送方式。 - 【請求項2】前記局間制御情報が予め定めたメモリ量を
超えているか否かを周期的に監視することを特徴とする
請求項1に記載の局間制御情報転送方式。 - 【請求項3】前記局間制御情報制御装置は、前記局間制
御情報メモリに蓄積される情報が前記予め定めたメモリ
量を超えたとき、前期呼制御プロセッサに対して通知信
号を送出することを特徴とする請求項1又は2に記載の
局間制御情報転送方式。 - 【請求項4】前記局間制御情報メモリに蓄積された前記
局間制御情報は、前記仮想専用線の状態に拘らず前記他
局に送出することを特徴とする請求項1に記載の局間制
御情報転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11074869A JP2000270127A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 局間制御情報転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11074869A JP2000270127A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 局間制御情報転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000270127A true JP2000270127A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13559780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11074869A Pending JP2000270127A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 局間制御情報転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000270127A (ja) |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11074869A patent/JP2000270127A/ja active Pending
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