JPH07110014B2 - Lan間接続装置 - Google Patents

Lan間接続装置

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JPH07110014B2
JPH07110014B2 JP2163669A JP16366990A JPH07110014B2 JP H07110014 B2 JPH07110014 B2 JP H07110014B2 JP 2163669 A JP2163669 A JP 2163669A JP 16366990 A JP16366990 A JP 16366990A JP H07110014 B2 JPH07110014 B2 JP H07110014B2
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智彦 岡
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    • H04Q2213/13389LAN, internet

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主に遠隔地のLAN間を接続してLANの広域化を
図る場合に用いられるLAN間接続装置に関する。
[発明の概要] 本発明は、ISDN回線を介してLAN間を接続するにあたっ
て、LAN間のデータ転送には回線交換呼を使用し、前記
回線交換呼にデータパケットが一定時間以上検出されな
い場合には回線交換呼を切断し、回線交換呼が切断され
ているときにLAN間のブロードキャストパケットの転送
が必要な場合には、ISDN呼制御における「ユーザ・ユー
ザ」情報要素を用いて転送する、という構成にすること
によって、LAN間のデータ転送速度が高速で、かつ通信
コストが安価であるLAN間接続装置を実現するものであ
る。
[従来の技術] 従来、遠隔地のLAN間を接続するにあたっては、その接
続のための回線として第一種電気事業者による高速ディ
ジタル回線が用いられていた。ここで高速ディジタル回
線を用いた場合には、高速にLAN間データ転送が行える
反面、使用しなくても通信コストがかかる、接続相手を
フレキシブルに変えることができない、などの欠点を有
していた。
近年CCITTによる勧告をうけて商用サービスが開始され
たISDN回線の回線交換モードは、公衆網であるので呼毎
に接続先を変更することができ、また呼が設定されてい
る時間に比例して課金されるので使用しない場合には呼
を切断すれば通信経費がかからない。したがって、LAN
間接続にISDN回線を使用しその回線交換呼を用いれば、
高速にデータ転送が行え、フレキシブルに接続相手を変
更でき、かつLAN間にデータが流れていない間は呼を切
断することによって通信コストの安価なLAN間接続装置
を構成することが可能となった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記のISDN回線を介してLAN間を接続するL
AN間接続装置においては以下のような欠点を有してい
た。
一般的にLANにおいては、LANに接続されているホストの
ユーザの要求によるデータ転送が発生していない場合に
も、LANのネットワーク管理、LAN上のプロトコル維持な
どの目的でブロードキャストパケットがホスト間で頻繁
に交換されている。このブロードキャストパケットはそ
の性格上LAN上の全てのホストに伝達する必要があるた
め、LAN間接続装置においても相手のLAN上のホストに伝
達するためにISDN回線に送出する。したがって、回線交
換呼でLAN間を接続する場合に、一定時間以上LAN間のデ
ータ転送が行なわれない際には呼を切断し通信コストの
低減を図るという構成をとっても、LAN間を頻繁に流れ
るブロードキャストパケットのために呼が切断されなく
なってしまう。このため、回線交換呼では呼が設定され
てる時間に比例して課金されるため、LAN間でユーザ・
データの転送を行なっていないにもかかわらず通信コス
トがかかってしまうという結果を招いていた。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明によるLAN間接続装
置では、LANから受信したデータがブロードキャストパ
ケットであるかそれ以外のデータパケットであるかの判
別手段と、ブロードキャストパケットをISDN呼制御にお
ける「ユーザ・ユーザ」情報要素を用いて転送する手段
とを設け、回線交換呼にデータパケットが一定時間以上
検出されない場合には回線交換呼を切断し、回線交換呼
が切断されているときにLAN間のブロードキャストパケ
ットの転送が必要な場合には、前記「ユーザ・ユーザ」
情報要素を用いて転送する、という構成とした。
[作用] 上記のような構成とすることによって、一定時間以上LA
N間にユーザ・データの転送が発生しない場合には確実
に回線交換呼が切断され、通信コストがかからなくな
る。
[実施例] 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例におけるLAN間制御装置の機能ブロ
ック図である。LAN間制御装置1a、1bは、ISDN回線10を
介して設置され、それぞれLAN2、LAN11と接続されてい
る。LAN2、11は本実施例においては、IEEE802.3のCSMA/
CD(以下イーサネットと記す)であり、その上にDDNプ
ロトコルハンドブック第2巻のRFC793,791に規定されて
いるTCP/IPプロトコルが実装されている。
LAN制御部3は、主にイーサネット・ドライバーとTCP/I
Pプロトコル制御モジュールからなる。イーサネット・
ドライバーでは、イーサネットパケットの組み立て、分
解、送受信などの処理を行なう。またTCP/IPプロトコル
モジュールでは、TCP/IP上のプロトコル処理を行なうと
ともに、LAN2から受信したデータをルーティング情報に
基づいてISDN回線10へ送出するために、IPパケットをIS
DN・LAN間データ交換部5に送り、IPパケットのアドレ
ス部をブロードキャスト・パケット検出部4に送る。逆
にISDN・LAN間データ交換部5から受信したデータをプ
ロトコルにしたがってイーサネットドライバーを介して
LAN2上送出する。
ブロードキャストパケット検出部4は、LAN制御部3か
ら送られたIPパケットのアドレス部をチェックし、その
IPパケットがブロードキャストパケットであるかないか
の情報をISDN・LAN間データ交換部5、及びDチャネル
呼制御プロトコル制御部6に伝達する。
ISDN・LAN間データ交換部5は、LAN制御部3と、ISDN側
のユーザ間情報制御部7、Bチャネル回線交換制御部8
の間のデータ蓄積、データ交換の役割を果たす。さらに
LAN制御部3から受け取ったデータをISDN側に送る場合
には、ブロードキャストパケット検出部4からの情報に
したがってユーザ間情報制御部7あるいはBチャネル回
線交換制御部8のいずれかに送る機能を有する。
Dチャネル呼制御プロトコル制御部6は、CCITTのIシ
リーズで勧告されたDチャネルの呼制御プロトコル手順
を実行し、Bチャネルの回線交換呼の設定、維持、切断
などの処理を行なう。またBチャネル回線交換制御部8
にデータが流れていない時間を監視するタイマー(以下
監視タイマーと記す)を備え、一定時間以上データが流
れていないことを検出すると、Bチャネル回線交換呼を
切断する。
ユーザ間情報制御部7は、Bチャネル回線交換呼が切断
状態のときにブロードキャストパケットを送信する場合
に、ISDN・LAN間データ交換部5からブロードキャスト
パケットを受取り、Dチャネル呼制御プロトコル制御部
6と連動して前記ブロードキャストパケットを送信す
る。また逆にDチャネル呼制御プロトコル制御部6がブ
ロードキャストパケットを含む呼制御メッセージを受信
した場合には、そのブロードキャストパケットを取り出
しISDN・LAN間データ交換部5に渡す。
Bチャネル回線交換制御部8は、ISDN・LAN間データ交
換部5から受け取ったデータを回線交換プロトコルにし
たがって処理し、ISDNレイヤ1制御部9を介してISDN回
線10の送出し、逆にISDNレイヤ1制御部9より受け取っ
たデータからIPパケットを取り出しISDN・LAN間データ
交換部5に渡す。
ISDNレイヤ1制御部9は、Dチャネル呼制御プロトコル
制御部6、Bチャネル回線交換部9から受け取ったデー
タを、ISDNレイヤ1フレームに組み立ててISDN回線10に
送出する。逆にISDN回線10から受信したISDNフレームを
分解し、前記各制御部6、8に送る。
次にLAN間接続装置1aの動作についてフローチャートを
用いて説明する。第2図はLAN間接続装置1aのメイン処
理の概略を示すフローチャートである。メイン処理で
は、ISDN回線10からのデータ受信(S1)、LAN2からのデ
ータ受信(S3)、監視タイマーのタイムアウト(S5)な
どのイベントの発生のチェックを行なう。各イベントの
発生のチェックは、各H/Wモジュールからの割り込みに
対応する割り込み処理ルーチンでセットされるフラグを
メイン処理でチェックすることによって行なわれる。
監視タイマータイムアウトのイベントが発生した場合に
は(S5)、監視タイマーを停止し(S6)、Dチェネル呼
制御プロトコル制御部6はBチェネル回線交換呼を切断
する(S7)。
ISDN回線10からのデータ受信のイベントが発生した場合
には(S1)、ISDNデータ受信処理(S2)が実行される。
Bチャネル回線交換制御部8によって受信されたデータ
は、ISDN・LAN間データ交換部5を経由してLAN制御部3
に渡され、LAN制御部3においてLANプロトコルに応じた
処理を行ないLAN2に送出する。またBチャネル回線交換
が切断されているときのブロードキャストパケットは、
後述するように呼設定の「SETUP」メッセージの「ユー
ザ・ユーザ」情報要素に格納されて送られてくる。この
場合Dチャネル呼制御プロトコル制御部6は、「SETU
P」メッセージをユーザ間情報制御部7に渡した後、第
4図の受信側のシーケンスを実行する。つまり「CALL P
ROC」メッセージを送信した後呼設定手順は行なわず
に、「DISC」メッセージ送信以降の呼切断手順を行な
う。一方前記「SETUP」メッセージを受け取ったユーザ
情報制御部7は、その中の「ユーザ・ユーザ」情報要素
からブロードキャストパケットを取り出しISDN・LAN間
データ交換部5を経由してLAN制御部3に渡し、LAN制御
部3においてLANプロトコルに応じた処理を行ないLAN2
に送出する。
LAN2からデータ受信のイベントが発生した場合(S4)の
処理(S5)については、第3図のLANデータ受信処理を
示すフローチャートを用いて説明する。まずLAN2から受
信したデータは、LAN制御部3において解析され(S1
0)、LAN間接続装置1が保持しているルーティング情報
に基づいて相手側のLAN11に転送する必要があるかどう
かを判断する(S11)。その結果転送する必要がないと
判断された場合には、LAN制御部3においてLAN2側のプ
ロトコル処理を行なった後LANデータ受信処理を終了す
る。
相手側のLAN11に転送する必要がある場合には、さらに
Bチャネル回線交換呼が監視タイマーのタイムアウトに
よって切断されていないかどうかを判断する(S12)。
その結果Bチャネル回線交換呼が設定状態であるなら
ば、LAN制御部3のIPパケットはISDN・LAN間データ交換
部5を介してBチャネル回線交換制御部8に送られ回線
交換プロトコルに従って送出データを構成し(S17)、
監視タイマーをスタートさせた後(S18)、ISDNレイヤ
制御部9を介してISDN回線10に送出データを送出する
(S19)。
Bチャネル回線交換呼が切断状態である場合には、IPパ
ケットのアドレス部をブロードキャストパケット検出部
4にて解析し(S13)、ブロードキャストパケットであ
るかどうかを判断する(S14)。この結果ブロードキャ
ストパケットではない場合には、Dチャネル呼制御プロ
トコル制御部6においてBチャネル回線交換呼を設定し
た後(S15)、S17以下の処理を実行する。
一方回線交換呼が切断状態でかつ受信したIPパケットが
ブロードキャストパケットである場合には、前記IPパケ
ットをユーザ間情報制御部7に送り、Bチャネル回線交
換呼を設定せずにDチャネル呼制御を用いて前記ブロー
ドキャストパケットを送出するユーザ間情報処理を実行
する(S16)。これは第4図の送信側シーケンスに相当
し、ユーザ間情報制御部7で前記IPパケットをCCITTIシ
リーズ勧告で規定されている「ユーザ・ユーザ」情報要
素に格納し、Dチャネル呼制御プロトコル制御部6が
「SETUP」メッセージの情報要素として送信する。その
後の呼設定手順は行なわずに「DISC」メッセージの受信
とともに呼切断手順を実行する。
以上のような構成、動作によって、本実施例ではLAN間
のデータ転送に際して、パケットサイズは小さいが頻繁
に流れるブロードキャストパケットを、回線交換呼が切
断されている状態でISDN回線に送出する必要が生じた場
合には、回線交換呼は設定せずにDチャネル呼制御処理
によって転送している。
本発明は、本実施例で用いているLAN以外のブロードキ
ャストパケットを使用している他のLANにおいても、容
易に実施することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、LAN間のデータ
転送を高速に行うことができ、かつLANにユーザーデー
タが流れていない間は回線交換呼が確実に切断されるこ
とから、LAN間接続にかかる通信コストを大幅に軽減す
ることが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるLAN間接続装置の一実施例を示す
機能ブロック図、第2図は本発明によるメイン処理の概
略を示すフローチャート、第3図は本発明によるLANデ
ータ受信処理を示すフローチャート、第4図は本発明に
よるユーザ間情報処理のシーケンス図である。 1a、1b……LAN間接続装置 2、11……LAN 3……LAN制御部 4……ブロードキャストパケット検出部 5……ISDN・LAN間データ交換部 6……Dチャネル呼制御プロトコル制御部 7……ユーザ間情報制御部 8……Bチャネル回線交換制御部 9……ISDNレイヤ1制御部 10……ISDN回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CCITT−Iシリーズ勧告のISDNにおけるD
    チャネル呼制御プロトコル制御部、Bチャネル回線交換
    制御部と、LAN制御部と、ISDN・LAN間データ交換部から
    なり、LANから受信したデータをBチェネル回線交換制
    御部を介してISDN回線に送出する手段と、ISDN回線から
    受信したデータをLANに送出する手段を有するLAN間接続
    装置において、 LANから受信したデータがブロードキャストパケットか
    その他のデータパケットであるかを判別する手段と、ブ
    ロードキャストパケット以外のデータを一定時間以上受
    信しない場合にはBチャネル回線交換呼を切断する手段
    と、前記Bチャネル回線交換呼が切断されている場合
    に、ブロードキャストパケットを「ユーザ・ユーザ」情
    報要素を用いてISDN回線を介してLAN間転送する手段と
    を備えることを特徴とするLAN間接続装置。
JP2163669A 1990-06-21 1990-06-21 Lan間接続装置 Expired - Lifetime JPH07110014B2 (ja)

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