JPH09107380A - Lan間接続装置における制御方法 - Google Patents

Lan間接続装置における制御方法

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JPH09107380A
JPH09107380A JP8270133A JP27013396A JPH09107380A JP H09107380 A JPH09107380 A JP H09107380A JP 8270133 A JP8270133 A JP 8270133A JP 27013396 A JP27013396 A JP 27013396A JP H09107380 A JPH09107380 A JP H09107380A
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JP
Japan
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lan
node
isdn
call
communication
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Application number
JP8270133A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Oka
智彦 岡
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Publication of JPH09107380A publication Critical patent/JPH09107380A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ISDN回線を利用してLAN間を接続する
LAN間接続装置において、LAN間にデータを流す必
要がないときに、ISDN呼をその都度操作者が切断し
なくてはならず、手間がかかり確実ではないと言う課題
があった。 【解決手段】 ISDN呼が確立している状態でLA
N、ISDN間にデータが流れているかどうかを検出
し、所定時間以上データが流れていないことを検出する
とISDN呼を切断するように制御するLAN間接続装
置の制御方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に遠隔地のLA
N間を接続してLANの広域化を図る場合に用いられる
LAN間接続装置における制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔地のLAN間を接続するにあ
たっては、その接続のための回線として第一種電気事業
者による高速ディジタル回線が用いられていた。ここで
高速ディジタル回線を用いた場合には、高速にLAN間
データ転送を行える反面、使用しなくても通信コストが
かかる、接続相手をフレキシブルに変更することができ
ない、などの欠点を有していた。
【0003】近年CCITTによる勧告を受けて商用サ
ービスが開始されたISDNの回線交換モードは、公衆
網であるので呼毎に接続先を変更することができ、また
呼が設定されている時間に比例して課金されるので使用
しない場合には呼を切断すれば通信経費がかからない、
などの特徴を備えている。したがって、LAN間接続に
ISDN回線を使用しその回線交換呼を用いれば、高速
にデータ転送が行え、フレキシブルに接続相手を変更で
き、かつLAN間にデータを流す必要がないときには呼
を切断することによって通信コストの安価なLAN間接
続装置を構成することが可能になった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
LSDN回線を介してLAN間を接続するLAN間接続
装置においては以下のような欠点を有していた。LAN
間接続装置の接続例を示す図2において、LAN2a上
のノード3aがLAN2b上のノード3bに対してデー
タを送信する場合、まずノード3aからLAN2aにデ
ータパケットが送出され、このデータパケットを受信し
たLAN間接続装置1aはこのデータパケットに含まれ
ている相手先アドレスからISDN回線4に送出するべ
きであるかどうかを判定する。次にISDN回線4を介
してLAN2bに送出する必要があると判定した後、I
SDNの回線交換呼をDチャネル呼制御手順によって設
定する。ISDN呼が設定されたらBチャネルを介して
前記データパケットをLAN間接続装置1bに送る。さ
らにLAN間接続装置1bはこのデータパケットをLA
N2bに送出する。
【0005】ここでLAN2b上のノード3bが動作し
ていればデータパケットは到達する。しかし、例えばノ
ード3bの電源が投入されていない場合には、このデー
タパケットはノード3bに受信されない。このためノー
ド3aはノード3bとのデータ通信が行えないにもかか
わらず、LAN間接続装置1a、1b間でISDN呼を
設定してしまうため、無駄な通信コストが発生してしま
う、という結果を招いていた。
【0006】また、LAN間にデータを流す必要がない
ときにISDN呼をその都度切断しなくてはならず、手
間がかかり確実ではないという課題もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明によるLAN間接続装置における制御方法
は、ISDN呼を設定する際に、発呼時の呼設定要求メ
ッセージに相手ノードのアドレスを付加するようにし、
また、着呼時には指定されたアドレスのノードが通信可
能状態であるかどうかを判定し、この判定の結果そのノ
ードが通信不可能な場合には着呼を拒否する手順とを有
している。
【0008】さらに上記の他の課題を解決するために、
本発明によるLAN間接続装置における制御方法は、I
SDN回線を利用してLAN間を接続するLAN間接続
装置において、ISDN呼が確立している状態でLA
N、ISDN間にデータが流れているかどうかを検出
し、所定時間以上データが流れていないことを検出する
と前記ISDN呼を切断する手順を有している。
【0009】上記の第一の制御方法を採用することによ
って、ISDN回線を介して存在するLAN上の通信相
手ノードが、電源が投入されていないなどのために通信
不可能の場合にはISDN呼は設定されなくなり、通信
コストが発生しなくなる。さらに、上記の第二の制御方
法によって、LANにデータが流れていない間はISD
N呼を確実に自動切断でき、通信コストを大幅に軽減す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はLAN間接続装置の機能ブ
ロック図である。これを用いて本発明のLAN間接続装
置の機能について説明する。LAN間接続装置1は、L
AN2およびISDN回線4に接続され、それぞれの物
理インターフェース、プロトコルに対応している。本実
施例におけるLANはIEEE802.3 のCSMA/CD(以
下、イーサネットと記す)上にDDNプロトコルハンド
ブックのRFC793、791に規定されているTCP
/IPプロトコルが実装されている。
【0011】LAN制御部5は、主にイーサネット・ド
ライバーとTCP/IPプロトコル制御モジュールから
なる。イーサネット・ドライバーは、イーサネットパケ
ットの組立、分解、送受信などの処理を行う。またTC
P/IPプロトコルモジュールは、イーサネット・ドラ
イバーから受け取ったデータに対してTCP/IP上の
プロトコル処理を行うとともに、LAN2から受信した
データをISDN回線4に送出する必要のある場合に
は、IPパケットをISDN・LAN間データ交換部7
に送り、逆にISDN・LAN間データ交換部7から送
られてきたデータをプロトコルにしたがってイーサネッ
ト・ドライバーを介してLAN2に送出する。
【0012】ノード状態判定部6は、LAN2上に接続
されているノードが現在使用可能であるかどうかの判定
を行う。Dチャネル呼制御プロトコル制御部8がLAN
2上のあるノードが通信可能状態であるかどうかの判定
を行いたい場合には、そのノードのアドレスとともに状
態判定要求をノード状態判定部6に通知する。この通知
を受け取ったノード状態判定部6は、指定されたLAN
2上のノードが現在通信可能であるかどうかをチェック
し、通信可能の状態であれば「通信可能」の応答を、通
信不可能の状態であれば「通信不可能」の応答をDチャ
ネル呼制御プロトコル制御部8に返す。
【0013】ここでLAN2上のノードが通信可能な状
態であるかどうかのチェック方法として本実施例では、
RFC792のICMP(Internet制御メッセージプロ
トコル)のエコー要求メッセージ、エコー応答メッセー
ジの送受信で行っている。ノード状態判定部6は状態を
チェックしたいノードに対してエコー要求メッセージを
送出し、所定時間以内に前記ノードからエコー応答メッ
セージを受信できた場合には「通信可能」、できなかっ
た場合には「通信不可能」と判定する。
【0014】ISDN・LAN間データ交換部7は、L
AN制御部5とBチャネル回線交換制御部9の間のデー
タ蓄積、データ交換の役割を果たす。Dチャネル呼制御
プロトコル制御部8は、CCITTのIシリーズで勧告
されたDチャネル呼制御プロトコル手順を実行し、Bチ
ャネルの回線交換呼の設定、維持、切断などの処理を行
う。
【0015】Bチャネル回線交換制御部9は、ISDN
・LAN間データ交換部7から受け取ったデータをIS
DNレイヤ1制御部10を介してISDN回線4に送出
し、逆にISDNレイヤ1制御部10から受け取ったデ
ータからIPパケットを取り出しISDN・LAN間デ
ータ交換部7に渡す。
【0016】またBチャネル回線交換制御部9にデータ
が流れていない時間を監視するタイマー(以下、監視タ
イマーと記す)を備え、所定時間以上データが流れてい
ないことを検出すると、Bチャネル回線交換呼を切断す
るようにDチャネル呼制御プロトコル制御部8に指示を
出す。
【0017】ISDNレイヤ1制御部10は、Dチャネ
ル呼制御プロトコル制御部8、Bチャネル回線交換制御
部9から受け取ったデータをISDNレイヤ1フレーム
に組み立ててISDN回線4に送出し、逆にISDN回
線4から受け取ったISDNレイヤ1フレームを分解
し、前記各制御部8、9に送る。
【0018】以上の機能ブロックのうち、本実施例では
LAN制御部5のイーサネット・ドライバーとISDN
レイヤ1制御部10はハードウエア(H/W)で構成さ
れ、その他の機能ブロックはソフトウエア(S/W)で
構成されている。次にLAN間接続装置の動作について
説明する。図2は、LAN間接続装置の接続状態の一例
を示した全体構成図である。ここで、LAN間接続装置
は本発明のLAN間接続装置を使用している。LAN間
接続装置1aはLAN2aに接続されており、LAN2
bのネットワーク・アドレスを持つパケットをLAN2
aから受信すると、ISDN回線4を介してそのパケッ
トをLAN2bに転送するように設定されている。逆に
LAN2bに接続されているLAN間接続装置1bは、
LAN2aのネットワークアドレスを持つパケットをL
AN2bから受信すると、ISDN回線4を介してその
パケットをLAN2aに転送するように設定されてい
る。ここでLAN2aに接続されているノード3aが、
LAN2bに接続されているノード3bと通信を開始す
る場合のLAN間接続装置1a、1bの動作をLAN2
b上のノード3bが通信可能状態の場合と、通信不可能
の状態の場合に分けて、図3、図4のシーケンス図を用
いて説明する。なお、図3は通信相手のノード3bが通
信可能状態の場合、図4は通信相手のノード3bが通信
不可能な状態の場合のISDN呼制御プロトコルのメッ
セージ手順のシーケンスを示している。
【0019】まず図3を用いて、ノード3bが通信可能
状態の場合の動作について説明する。ノード3aがノー
ド3bに対して送出したパケットをLAN間接続装置1
aが受信すると、LAN制御部5を経由してISDN・
LAN間データ交換部7が前記パケットを受け取る。I
SDN・LAN間データ交換部7はISDN呼が設定さ
れているかどうかをチェックし、もし設定されていなけ
ればDチャネル呼制御プロトコル制御部8に対してIS
DN呼の設定要求を通知するとともに前記パケットに含
まれているLAN2b上のノード3bのアドレス(以
下、相手アドレス情報と記す)を送る。ISDN呼制御
プロトコル手順で定義されているユーザ・ユーザ情報要
素は、ISDN網を介してそのデータはトランスペアレ
ントに転送されるので、Dチャネル呼制御プロトコル制
御部8は、前記相手アドレス情報をユーザ・ユーザ情報
要素に格納し、このユーザ・ユーザ情報要素を付加した
「SETUP」メッセージをISDN回線4に送出する
(S1)。「SETUP」メッセージを受けたISDN
回線は、LAN間接続装置1aに「CALL PRO
C」メッセージを返す(S2)。LAN間接続装置1b
では、「SETUP」メッセージを受信するとDチャネ
ル呼制御プロトコル制御部8がこれを受け取り(S
5)、受信した「SETUP」メッセージのユーザ・ユ
ーザ情報要素に格納されている相手アドレス情報から、
LAN間接続装置1aがLAN2b上のノード3bに対
してパケットを送出するためにISDN呼の設定を要求
していることを知ることができる。そこでDチャネル呼
制御プロトコル制御部8は、ISDN回線4に対して
「CALL PROC」メッセージを送出する(S6)
とともに、ノード状態判定部6にノード3bの状態判定
要求を通知する。
【0020】ノード状態判定部6は、ノード3bにエコ
ー要求メッセージを送出する。この場合は、ノード3b
が通信可能な状態であるので、所定の時間内にノード3
bからエコー応答メッセージがノード状態判定部6に送
られてくる。ノード状態判定部6はこれをもってノード
3bが通信可能と判断する。ノード状態判定部6から
「通信可能」の応答を受け取ると、LAN間接続装置1
aからの呼設定要求を受け入れるために、「CONN」
メッセージをISDN回線4に送出する(S7)。その
後、LAN間接続装置1bは、ISDN回線から「CO
NN ACK」メッセージを受け取る(S8)。
【0021】一方、ISDN回線4から「CONN」メ
ッセージを受信したLAN間接続装置1aは(S3)、
ISDN回線4に「CONN ACK」メッセージを送
出する(S4)とともに、ISDN・LAN間データ交
換部7に対してデータ転送可能状態になったことを通知
する。この通知を受け取ったISDN・LAN間データ
交換部7は、データパケットをBチャネル回線交換制御
部9、ISDNレイヤ1制御部10を介してISDN回
線4に送出し、以後ノード3a、ノード3b間の通信が
可能になる(S9)。
【0022】次に図4を用いて、ノード3bが通信不可
能状態の場合の動作について説明する。LAN間接続装
置1bが「SETUP」メッセージを受信し(S1
5)、Dチャネル呼制御プロトコル制御部8がノード状
態判定部6にノード3bの状態判定要求を通知する部分
までは、前述したノード3bが通信可能状態の場合と同
様である。
【0023】ノード状態判定部6は、ノード3bにエコ
ー要求メッセージを送出する。この場合はノード3bが
通信不可能な場合であるので、所定の時間内にノード3
bからエコー応答メッセージを受信できない。したがっ
て、ノード状態判定部6は「通信不可能」の応答をDチ
ャネル呼制御プロトコル制御部8に返す。そこでDチャ
ネル呼制御プロトコル制御部8は、LAN間接続装置1
aからの呼設定要求を拒否するために、「DISC」メ
ッセージをISDN回線4に送出し(S17)、呼制御
手順を切断終了させる(S19、S20)。一方、IS
DN回線4から「DISC」メッセージを受信したLA
N間接続装置1aは(S12)、呼制御手順を切断終了
させ(S13、S14)呼設定要求が拒否されたことを
ISDN・LAN間データ交換部7に通知する。そこで
ISDN・LAN間データ交換部7はLAN2aから受
信していたパケットを廃棄することになる。
【0024】以上のような構成、動作によって、本実施
例では転送相手のノードが通信不可能な状態の場合には
ISDN呼を設定せずにDチャネル呼制御手順を切断終
了させ、LANから受信したデータパケットをISDN
回線に転送せずに廃棄することを実現している。
【0025】また、Bチャネル回線交換制御部9は、I
SDN呼が確立している状態において、LAN間にデー
タが流れていない時間を計測する監視タイマーを有して
いる。この監視タイマーは、所定の時間LAN間にデー
タが流れていないことを検出すると、Dチャネル呼制御
プロトコル制御部8にISDN呼を切断するように指示
する。Dチャネル呼制御プロトコル制御部8は、前記指
示を受け取ると、ISDN呼を切断する。この動作によ
って、LAN間にデータが流れなくなった場合には、自
動的にISDN呼が切断される構成となっている。
【0026】本発明は、本実施例で用いているLANプ
ロトコル以外のLANにおいても容易に実施することが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、I
SDN回線を用いてLAN間のデータ転送を高速に行う
ことができ、かつLAN間に所定の時間以上ユーザーデ
ータが流れていない場合にはISDN呼を自動的に切断
し、またISDN回線を介して通信する相手ノードが通
信不可能な状態の場合にはISDN呼を設定しないよう
に構成されているので、LAN間接続にかかる通信コス
トを大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】LAN間接続装置の接続状態を示す全体構成図
である。
【図3】通信相手のノードが通信可能状態の場合のIS
DN呼制御プロトコル手順を示すシーケンス図である。
【図4】通信相手のノードが通信不可能状態の場合のI
SDN呼制御プロトコル手順を示すシーケンス図であ
る。
【符号の説明】
1a、1b LAN間接続装置 2a、2b LAN 3a、3b ノード 4 ISDN回線 5 LAN制御部 6 ノード状態判定部 7 ISDN・LAN間データ交換部 8 Dチャネル呼制御プロトコル制御部 9 Bチャネル回線交換制御部 10 ISDNレイヤ1制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN回線を利用してLAN間を接続
    するLAN間接続装置において、ISDN呼が確立して
    いる状態でLAN、ISDN間にデータが流れているか
    どうかを検出し、所定時間以上データが流れていないこ
    とを検出すると前記ISDN呼を切断することを特徴と
    するLAN間接続装置の制御方法。
JP8270133A 1996-10-11 1996-10-11 Lan間接続装置における制御方法 Pending JPH09107380A (ja)

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