JPH05221274A - 自動車用メッセ−ジ出力装置 - Google Patents
自動車用メッセ−ジ出力装置Info
- Publication number
- JPH05221274A JPH05221274A JP2957592A JP2957592A JPH05221274A JP H05221274 A JPH05221274 A JP H05221274A JP 2957592 A JP2957592 A JP 2957592A JP 2957592 A JP2957592 A JP 2957592A JP H05221274 A JPH05221274 A JP H05221274A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車速の変化により自動車内の騒音状態が変動
しても、出力メッセ−ジを容易に聞き取ることができる
自動車用メッセ−ジ出力装置を得る。 【構成】 車速パルス発生器1と車速パルス計測回路2
で車速を計測し、車速に応じてROM切り換え器7で再
生スピ−ドの異なる出力メッセ−ジを選択し、再生回路
3で再生する。
しても、出力メッセ−ジを容易に聞き取ることができる
自動車用メッセ−ジ出力装置を得る。 【構成】 車速パルス発生器1と車速パルス計測回路2
で車速を計測し、車速に応じてROM切り換え器7で再
生スピ−ドの異なる出力メッセ−ジを選択し、再生回路
3で再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車内で使用する
メッセ−ジ出力装置に関するものである。
メッセ−ジ出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば「デジタル音声処理」
(古井貞煕著、東海大学出版会、1985年9月25
日、第1刷発行)第105頁に示されるような音声合成
装置を適用した、従来のメッセ−ジ出力装置示すブロッ
ク図である。図において、3はADPCM再生処理を実
行するADPCM再生回路、4はADPCM再生回路3
にメッセ−ジの再生処理実行を指示する再生命令スイッ
チ、5はメッセ−ジの標準速度再生用のADPCMデ−
タを記憶している標準速度用メッセ−ジROM、8はA
DPCM再生回路3より出力する音声信号を増幅するア
ンプ、9は音声信号を出力するスピ−カである。
(古井貞煕著、東海大学出版会、1985年9月25
日、第1刷発行)第105頁に示されるような音声合成
装置を適用した、従来のメッセ−ジ出力装置示すブロッ
ク図である。図において、3はADPCM再生処理を実
行するADPCM再生回路、4はADPCM再生回路3
にメッセ−ジの再生処理実行を指示する再生命令スイッ
チ、5はメッセ−ジの標準速度再生用のADPCMデ−
タを記憶している標準速度用メッセ−ジROM、8はA
DPCM再生回路3より出力する音声信号を増幅するア
ンプ、9は音声信号を出力するスピ−カである。
【0003】次に動作について説明する。再生命令スイ
ッチ4が押されると、ADPCM再生回路3は再生動作
を開始し、標準速度用メッセ−ジROM5よりメッセ−
ジデ−タを読み込み、ADPCM再生処理を行ない、メ
ッセ−ジ信号を再生アンプ8に出力する。再生アンプ8
はメッセ−ジ信号を増幅しスピ−カ9よりメッセ−ジが
音声として出力される。
ッチ4が押されると、ADPCM再生回路3は再生動作
を開始し、標準速度用メッセ−ジROM5よりメッセ−
ジデ−タを読み込み、ADPCM再生処理を行ない、メ
ッセ−ジ信号を再生アンプ8に出力する。再生アンプ8
はメッセ−ジ信号を増幅しスピ−カ9よりメッセ−ジが
音声として出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の自
動車用メッセ−ジ出力装置を自動車内で使用した場合、
例えば車速が変化することにより、周囲の騒音が変動し
ても一定の速度でメッセ−ジを再生していたので、メッ
セ−ジが聞き取りにくかったり、まどろこしかったりす
るという問題点があった。
動車用メッセ−ジ出力装置を自動車内で使用した場合、
例えば車速が変化することにより、周囲の騒音が変動し
ても一定の速度でメッセ−ジを再生していたので、メッ
セ−ジが聞き取りにくかったり、まどろこしかったりす
るという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、車速の変化により自動車内の騒音状
態が変動しても、聞き取りやすいメッセ−ジを出力でき
る自動車用メッセ−ジ出力装置を得ることを目的として
いる。
になされたもので、車速の変化により自動車内の騒音状
態が変動しても、聞き取りやすいメッセ−ジを出力でき
る自動車用メッセ−ジ出力装置を得ることを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るメッセ−
ジ出力装置は、車速を計測する車速計測手段、及び車速
計測手段から出力された車速に基づいてメッセ−ジの再
生スピ−ドを変更し得る音声信号再生手段を備えたもの
である。
ジ出力装置は、車速を計測する車速計測手段、及び車速
計測手段から出力された車速に基づいてメッセ−ジの再
生スピ−ドを変更し得る音声信号再生手段を備えたもの
である。
【0007】
【作用】上記のように構成された自動車用メッセ−ジ出
力装置では、車速計測手段で車速を測定し、この検出結
果に基づいて、音声信号再生手段によって出力メッセ−
ジの再生スピ−ドを変えるようにする。
力装置では、車速計測手段で車速を測定し、この検出結
果に基づいて、音声信号再生手段によって出力メッセ−
ジの再生スピ−ドを変えるようにする。
【0008】
実施例1.図1はこの発明の一実施例による自動車用メ
ッセ−ジ出力装置を示すブロック図である。以下、この
発明の実施例1を図について説明する。図において、従
来装置と同一または相当の部分には同一符号を付して説
明を省略する。1は車速に対応したパルス信号を発生す
る車速パルス発生器、2は車速パルスを計測し車速が予
め定められた閾値以上か未満かを判断する車速パルス計
測回路、6はメッセ−ジの低速度再生用のADPCMデ
−タを記憶している低速度用メッセ−ジROM、7は標
準速度用メッセ−ジROM5と低速度用メッセ−ジRO
M6の一方をADPCM再生回路4に接続するROM切
り換え器である。
ッセ−ジ出力装置を示すブロック図である。以下、この
発明の実施例1を図について説明する。図において、従
来装置と同一または相当の部分には同一符号を付して説
明を省略する。1は車速に対応したパルス信号を発生す
る車速パルス発生器、2は車速パルスを計測し車速が予
め定められた閾値以上か未満かを判断する車速パルス計
測回路、6はメッセ−ジの低速度再生用のADPCMデ
−タを記憶している低速度用メッセ−ジROM、7は標
準速度用メッセ−ジROM5と低速度用メッセ−ジRO
M6の一方をADPCM再生回路4に接続するROM切
り換え器である。
【0009】次に動作について説明する。車速パルス発
生器1は、特に図示しないが車のタイヤ駆動部分と連動
し車速に対応した車速パルスを発生する。車速パルス計
測回路2は車速パルスを入力すると車速Vを計算し、車
速Vが予め定められた車速閾値Vth(例えば時速80
Km程度に設定している)との大小を比較し、比較結果
をROM切り換え器7に出力する。ROM切り換え器7
は、車速Vが車速閾値Vthより小さい場合はADPC
M再生回路3に標準速度用メッセ−ジROM5を接続
し、車速Vが車速閾値Vth以上の場合は、ADPCM
再生回路3に低速度用メッセ−ジROM6を接続する。
再生命令スイッチ4が押されると、ADPCM再生回路
3は再生動作を開始し、標準速度用メッセ−ジROM5
か低速用メッセ−ジROM6の接続されている一方より
メッセ−ジデ−タを読み込み、以下従来例と同様の動作
によりメッセ−ジが音声として出力される。
生器1は、特に図示しないが車のタイヤ駆動部分と連動
し車速に対応した車速パルスを発生する。車速パルス計
測回路2は車速パルスを入力すると車速Vを計算し、車
速Vが予め定められた車速閾値Vth(例えば時速80
Km程度に設定している)との大小を比較し、比較結果
をROM切り換え器7に出力する。ROM切り換え器7
は、車速Vが車速閾値Vthより小さい場合はADPC
M再生回路3に標準速度用メッセ−ジROM5を接続
し、車速Vが車速閾値Vth以上の場合は、ADPCM
再生回路3に低速度用メッセ−ジROM6を接続する。
再生命令スイッチ4が押されると、ADPCM再生回路
3は再生動作を開始し、標準速度用メッセ−ジROM5
か低速用メッセ−ジROM6の接続されている一方より
メッセ−ジデ−タを読み込み、以下従来例と同様の動作
によりメッセ−ジが音声として出力される。
【0010】また、ADPCM再生回路3は音声再生中
は再生信号ステ−タス出力し、ROM切り換え器7は再
生信号ステ−タスが出力中はROMを切り換えないよう
に動作する。即ち、音声再生中は再生スピ−ドは変化し
ないようになっている。
は再生信号ステ−タス出力し、ROM切り換え器7は再
生信号ステ−タスが出力中はROMを切り換えないよう
に動作する。即ち、音声再生中は再生スピ−ドは変化し
ないようになっている。
【0011】上記のように構成された自動車用メッセ−
ジ出力装置では、車速によって車内の騒音が変動して
も、出力メッセ−ジの再生スピ−ドを変えて、メッセ−
ジを聞き取り易くしている。
ジ出力装置では、車速によって車内の騒音が変動して
も、出力メッセ−ジの再生スピ−ドを変えて、メッセ−
ジを聞き取り易くしている。
【0012】実施例2.図2はこの発明の他の実施例を
示すブロック図である。以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図2において、実施例1と同一また
は相当の部分には同一符号を付して説明を省略する。1
0は再生スピ−ドを変えることができLPC音声合成を
実行するLPC音声合成回路、11はLPC音声合成回
路10に音声合成の再生スピ−ドを決めるフレ−ム周期
選択信号を出力するフレ−ム周期選択回路11である。
示すブロック図である。以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図2において、実施例1と同一また
は相当の部分には同一符号を付して説明を省略する。1
0は再生スピ−ドを変えることができLPC音声合成を
実行するLPC音声合成回路、11はLPC音声合成回
路10に音声合成の再生スピ−ドを決めるフレ−ム周期
選択信号を出力するフレ−ム周期選択回路11である。
【0013】次に動作について説明する。車速パルス計
測回路2は、車速パルスを入力すると車速Vを計算し、
車速Vが予め定められた車速閾値Vth(例えば時速8
0Km程度に設定している)との大小を比較し、比較結
果をフレ−ム周期選択回路11に出力する。フレ−ム周
期選択回路11は、車速Vが車速閾値Vthより小さい
場合にはLPC音声合成回路10に標準速度用のフレ−
ム周期選択信号を出力し、車速Vが車速閾値Vth以上
の場合には、LPC音声合成回路10に低速度用のフレ
−ム周期選択信号を出力する。
測回路2は、車速パルスを入力すると車速Vを計算し、
車速Vが予め定められた車速閾値Vth(例えば時速8
0Km程度に設定している)との大小を比較し、比較結
果をフレ−ム周期選択回路11に出力する。フレ−ム周
期選択回路11は、車速Vが車速閾値Vthより小さい
場合にはLPC音声合成回路10に標準速度用のフレ−
ム周期選択信号を出力し、車速Vが車速閾値Vth以上
の場合には、LPC音声合成回路10に低速度用のフレ
−ム周期選択信号を出力する。
【0014】再生命令スイッチ4が押されると、LPC
音声合成回路10は再生動作を開始し、標準速度用のフ
レ−ム周期か低速度用のフレ−ム周期か選択されている
周期により、LPC再生処理を行ない、メッセ−ジ信号
を再生アンプ8に出力する。再生アンプ8はメッセ−ジ
信号を増幅しスピ−カ9よりメッセ−ジが音声として出
力される。
音声合成回路10は再生動作を開始し、標準速度用のフ
レ−ム周期か低速度用のフレ−ム周期か選択されている
周期により、LPC再生処理を行ない、メッセ−ジ信号
を再生アンプ8に出力する。再生アンプ8はメッセ−ジ
信号を増幅しスピ−カ9よりメッセ−ジが音声として出
力される。
【0015】また、LPC音声合成回路10は音声再生
中は再生信号ステ−タス出力し、フレ−ム周期選択回路
11は再生信号ステ−タスが出力中はフレ−ム周期を切
り換えないように動作する。即ち、音声再生中は再生ス
ピ−ドは変化しないようになっている。
中は再生信号ステ−タス出力し、フレ−ム周期選択回路
11は再生信号ステ−タスが出力中はフレ−ム周期を切
り換えないように動作する。即ち、音声再生中は再生ス
ピ−ドは変化しないようになっている。
【0016】この実施例2でも、実施例1と同様、車速
によって車内の騒音が変動しても、車速に基づきメッセ
−ジの再生速度を変更するため、メッセ−ジを聞き取り
易くできる効果がある。
によって車内の騒音が変動しても、車速に基づきメッセ
−ジの再生速度を変更するため、メッセ−ジを聞き取り
易くできる効果がある。
【0017】実施例1,2では、音声再生を実施する手
段としてADPCM再生回路やLPC音声合成回路を用
いたが、音声再生は他の方法でも良い。また、実施例
1,2では再生命令を再生命令スイッチにより発生した
が、例えば車載ナビゲ−ションシステムの様な、他のシ
ステムからのメッセ−ジ再生要求の信号であっても良
い。
段としてADPCM再生回路やLPC音声合成回路を用
いたが、音声再生は他の方法でも良い。また、実施例
1,2では再生命令を再生命令スイッチにより発生した
が、例えば車載ナビゲ−ションシステムの様な、他のシ
ステムからのメッセ−ジ再生要求の信号であっても良
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、車速
を計測する車速計測手段、及び車速計測手段から出力さ
れた車速に基づいてメッセ−ジの再生スピ−ドを変更し
得る音声信号再生手段を備えたので、車速によって車内
の騒音が変動しても、メッセ−ジを聞き取り易くできる
自動車用メッセ−ジ出力装置が得られる効果がある。
を計測する車速計測手段、及び車速計測手段から出力さ
れた車速に基づいてメッセ−ジの再生スピ−ドを変更し
得る音声信号再生手段を備えたので、車速によって車内
の騒音が変動しても、メッセ−ジを聞き取り易くできる
自動車用メッセ−ジ出力装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1による自動車用メッセ−ジ
出力装置を示すブロック図である。
出力装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2による自動車用メッセ−ジ
出力装置を示すブロック図である。
出力装置を示すブロック図である。
【図3】従来の自動車用メッセ−ジ出力装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 車速パルス発生器 2 車速パルス計測回路 3 ADPCM再生回路 4 再生命令スイッチ 5 標準速度用メッセ−ジROM 6 低速用メッセ−ジROM 7 ROM切り換え器 8 再生アンプ 9 スピ−カ 10 LPC合成回路 11 フレ−ム周期選択回路
Claims (1)
- 【請求項1】 車速を計測する車速計測手段、及び上記
車速計測手段から出力された車速に基づいてメッセ−ジ
の再生スピ−ドを変更し得る音声信号再生手段を備えた
自動車用メッセ−ジ出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2957592A JPH05221274A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 自動車用メッセ−ジ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2957592A JPH05221274A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 自動車用メッセ−ジ出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05221274A true JPH05221274A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12279910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2957592A Pending JPH05221274A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 自動車用メッセ−ジ出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05221274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006056312A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Sony Corp | 音声再生装置 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP2957592A patent/JPH05221274A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006056312A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Sony Corp | 音声再生装置 |
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