JPH05204388A - メッセージ出力装置 - Google Patents

メッセージ出力装置

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JPH05204388A
JPH05204388A JP4010931A JP1093192A JPH05204388A JP H05204388 A JPH05204388 A JP H05204388A JP 4010931 A JP4010931 A JP 4010931A JP 1093192 A JP1093192 A JP 1093192A JP H05204388 A JPH05204388 A JP H05204388A
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message
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noise
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Mitsuo Shitaya
光生 下谷
Yoshiharu Morihiro
義晴 森廣
Kazuma Kaneko
和磨 金子
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 環境騒音が変動する環境下においても、メッ
セ−ジを聞き取り易くできるメッセ−ジ出力装置を得
る。 【構成】 環境騒音分析回路2により周囲の環境騒音を
分析し、騒音分析結果に基づいて騒音で聞き取りにくい
時には、ROM切り換え器8によって、メッセージの音
色または再生スピ−ドを変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メッセージ出力装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メッセージ出力装置は、例えば音声を人
工的に合成して言葉として聞き取れるような音響的な波
形を作り出して、情報が必要な人に理解できるようにメ
ッセージを出力している。音声の合成については、「音
声」(コロナ社発行)に詳しく述べられている。また、
従来のメッセージ出力装置では、騒音が変動する環境下
において、騒音のレベルや音色の変化に係わらず一定の
速度でメッセージを再生していたので、騒音のレベルや
音色が変動した時メッセージが聞き取りにくかったり、
まどろこしかったりするという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
メッセージ出力装置では、騒音が変動する環境下におい
て、騒音のレベルや音色の変化に係わらず一定の速度で
メッセージを再生していたので、騒音のレベルや音色が
変動した時メッセージを聞き取るのが困難になることも
あるという問題点があった。
【0004】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、騒音が変動する環境下でも、メッセ
ージの聞き取り易いメッセージ出力装置を得ることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るメッセー
ジ出力装置は、周囲の環境騒音を分析する環境騒音分析
手段、及び環境騒音分析手段の騒音分析結果に基づきメ
ッセージの音色または再生スピードを変更可能な音声信
号再生手段を備えたものである。
【0006】
【作用】上記のように構成されたメッセージ出力装置で
は、周囲の環境騒音を分析する環境騒音分析手段を設
け、環境騒音分析手段の騒音分析結果に基づきメッセー
ジの音色または再生スピードを変える。
【0007】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例によるメッセージ
出力装置の構成を示すブロック図である。以下、この発
明の一実施例を図について説明する。図1において、1
は周囲の騒音を検出するマイクロホン、2は騒音信号の
パワーレベルを分析する騒音分析回路、3は騒音分析回
路2より得られるパワーレベルと予め定められたパワー
閾値Pthとの大小を比較し比較結果を出力する比較
器、4はADPCM再生処理を実行するADPCM再生
回路、5はADPCM再生回路4にメッセージの再生処
理実行を指示する再生命令スイッチ、6はメッセージの
標準速度再生用のADPCMデータを記憶している標準
速度用メッセージROM、7はメッセージの低速再生用
のADPCMデータを記憶している低速用メッセージR
OM、8は標準速度用メッセージROM6と低速用メッ
セージROM7のどちらか一方をADPCM再生回路5
に接続するROM切り換え器、9はADPCM再生回路
4より出力する音声信号を増幅するアンプ、10は音声
信号を出力するスピーカである。
【0008】この実施例においては、環境騒音分析手段
はマイクロホン1,騒音分析回路2で構成され、音色ま
たは再生スピードを変更可能な音声信号再生手段は、A
DPCM再生回路4,再生命令スイッチ5,標準速度用
メッセージROM6,低速用メッセージROM7,RO
M切り換え器8,アンプ9,スピーカ10等で構成され
ている。
【0009】次に動作について説明する。マイクロホン
1より取り込まれた環境騒音は、騒音分析回路2で分析
され、パワーPOWが出力される。比較器3はパワーP
OWと予め定められたパワー閾値Pthとを比較し、比
較結果をROM切り換え器8に出力する。ROM切り換
え器8は、パワーPOWがパワー閾値Pthより小さい
場合はADPCM再生回路4に標準速度用メッセージR
OM6を接続し、パワーPOWがパワー閾値Pth以上
の場合は、ADPCM再生回路4に低速用メッセージR
OM7を接続する。再生命令スイッチ5が押されると、
ADPCM再生回路4は再生動作を開始し、標準速度用
メッセージROM6か低速用メッセージROM7の接続
されている一方よりメッセージデータを読み込み、AD
PCM再生処理を行い、メッセージ信号を再生アンプ9
に出力する。再生アンプ9はメッセージ信号を増幅し、
スピーカ10よりメッセージが音声として出力される。
【0010】また、ADPCM再生回路4は音声再生中
は再生信号ステータスを出力し、ROM切り換え器8は
この再生信号ステータスが出力中はROMを切り換えな
いように動作する。即ち、この実施例では音声再生中は
再生スピードは変化しないように構成されてる。
【0011】上記実施例1では、例えば標準速度用メッ
セージROM6は環境騒音が70dBA未満の時に再生
するものとし、低速用メッセージROM7は環境騒音が
70dBA以上の時に再生するものとしている。低速用
メッセージROM7は標準速度用メッセージROM6の
時のスピードの2/3倍程度にして再生スピードを遅く
している。このため、環境騒音が大きい時は、出力メッ
セージの音の高さが低くなり、聞き取り易くなる。
【0012】実施例2.図2はこの発明の他の実施例に
よるメッセージ出力装置の構成を示すブロック図であ
る。図において、1、4〜10は実施例1と同様である
ので説明を省略する。12は騒音信号のスペクトラムを
抽出する騒音スペクトラム分析回路、13は騒音スペク
トラム分析回路12より得られるスペクトラムの変化量
を検出し一定時間内でのスペクトラムの変化する時間が
予め定められた割合より大きいかどうかを比較するスペ
クトラム比較回路13である。
【0013】次に動作について説明する。マイクロホン
1より取り込まれた環境騒音は、騒音スペクトラム分析
回路12で分析され、フレーム周期と呼ばれる一定時間
間隔毎に、例えば8チャンネル分のスペクトラムSPC
n(i)(n=1〜8)が出力される。ここで、iは現
在のフレーム番号である。スペクトラム比較回路13は
現在のフレームiのスペクトラムと1周期前のフレーム
iー1とのスペクトラムパターンとの距離DIS(i、
iー1)を計算し、距離DISと予め定められた距離閾
値DISthとを比較する。次に一定時間内、例えば1
0フレーム中に距離DISがDISthを越えた回数を
計算し、越えた回数Noverが予め定められた閾値N
thより大きいか小さいかの比較結果をROM切り換え
器8に出力する。ここで、Noverは式1で示され、
OVER,DISは式2,式3で示される。
【0014】
【数1】
【0015】ROM切り換え器8は、比較結果がNov
erが予め定められた閾値Nthより小さい場合はAD
PCM再生回路4に標準速度用メッセージROM6を接
続し、Noverが閾値Nthより大きい場合は、AD
PCM再生回路4に低速用メッセージROM7を接続す
る。再生命令スイッチ5が押されると、ADPCM再生
回路4は再生動作を開始し再生の動作を実行する。この
実施例によれば、環境騒音が大きい時は出力メッセージ
の音色が変化して、聞き取り易くなる。
【0016】実施例3.図3は実施例3の構成を示すブ
ロック図である。図において、1、2、3、9、10は
実施例1と同様のものである。24は再生スピードを変
えることができLPC音声合成を実行するLPC音声合
成回路24、5はLPC音声合成回路24にメッセージ
の再生処理実行を指示する再生命令スイッチ、28はL
PC音声合成回路24に音声合成の再生スピードを決め
るフレーム周期選択信号を出力するフレーム周期選択回
路である。
【0017】次に動作について説明する。マイクロホン
1より取り込まれた環境騒音は、騒音分析回路2で分析
されパワーPOWが出力される。比較器3はPOWと予
め定められたパワー閾値Pthとを比較し、比較結果を
フレーム周期選択回路28に出力する。フレーム周期選
択回路28は、パワーPOWがパワー閾値Pthより小
さい場合はLPC音声合成回路24に標準速度用のフレ
ーム周期選択信号を出力し、パワーPOWがパワー閾値
Pth以上の場合は、LPC音声合成回路24に低速度
用のフレーム周期選択信号を出力する。再生命令スイッ
チ5が押されると、LPC音声合成回路24は再生動作
を開始し、標準速度用のフレーム周期か低速用のフレー
ム周期か選択されている周期により、LPC再生処理を
行い、メッセージ信号を再生アンプ9に出力する。再生
アンプ9はメッセージ信号を増幅しスピーカ10よりメ
ッセージが音声として出力される。
【0018】この時、例えばLPC音声合成回路24は
音声再生中は再生信号ステータスを出力し、フレーム周
期選択回路28は再生信号ステータスが出力中はフレー
ム周期を切り換えないように動作する。即ち、音声再生
中は再生スピードは変化しないように構成している。
【0019】上記実施例では、音声再生を実施する手段
としてADPCM回路とLPC合成回路を用いたが、音
声再生は他の方法でも良い。
【0020】また、上記実施例では環境騒音の音色の変
化をスペクトラムで検知したが、音色の特徴を表現でき
るものであれば、ケプストラム、LPC係数など他の特
徴パラメタでもよいし、分析におけるチャンネル数も8
チャンネルに限定するものではない。
【0021】また、上記実施例では再生命令を再生命令
スイッチにより発生したが、例えば車載ナビゲーション
システムの様な、他のシステムからのメッセージ再生要
求の信号であっても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、周囲
の環境騒音を分析する環境騒音分析手段、及び環境騒音
分析手段の騒音分析結果に基づきメッセージの音色また
は再生スピードを変更可能な音声信号再生手段を備えた
ので、環境騒音が変動する環境下においても、メッセー
ジを聞き取り易くできるメッセージ出力装置が得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるメッセージ出力装置
を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2によるメッセージ出力装置
を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例3によるメッセージ出力装置
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロホン 2 騒音分析回路 3 比較器 4 ADPCM再生回路 5 再生命令スイッチ 6 標準速度用メッセージROM 7 低速用メッセージROM 8 ROM切り換え器 9 再生アンプ 10 スピーカ 12 騒音スペクトラム分析回路 13 スペクトラム比較回路 24 LPC音声合成回路 28 フレーム周期選択回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】 実施例1.図1はこの発明の一実施例によるメッセージ
出力装置の構成を示すブロック図である。以下、この発
明の一実施例を図について説明する。図1において、1
は周囲の騒音を検出するマイクロホン、2は騒音信号の
パワーレベルを分析する騒音分析回路、3は騒音分析回
路2より得られるパワーレベルと予め定められたパワー
閾値Pthとの大小を比較し比較結果を出力する比較
器、4はADPCM再生処理を実行するADPCM再生
回路、5はADPCM再生回路4にメッセージの再生処
理実行を指示する再生命令スイッチ、6はメッセージの
標準速度再生用のADPCMデータを記憶している標準
速度用メッセージROM、7はメッセージの低速再生用
のADPCMデータを記憶している低速用メッセージR
OM、8は標準速度用メッセージROM6と低速用メッ
セージROM7のどちらか一方をADPCM再生回路
に接続するROM切り換え器、9はADPCM再生回路
4より出力する音声信号を増幅するアンプ、10は音声
信号を出力するスピーカである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】上記実施例1では、例えば標準速度用メッ
セージROM6は環境騒音が70dBA未満の時に再生
するものとし、低速用メッセージROM7は環境騒音が
70dBA以上の時に再生するものとしている。低速用
メッセージROM7は標準速度用メッセージROM6の
時のスピードの2/3倍程度にして再生スピードを遅く
している。このため、環境騒音が大きい時は、出力メッ
セージがゆっくり再生されるので、聞き取り易くなる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】ROM切り換え器8は、比較結果がNov
erが予め定められた閾値Nthより小さい場合はAD
PCM再生回路4に標準速度用メッセージROM6を接
続し、Noverが閾値Nthより大きい場合は、AD
PCM再生回路4に低速用メッセージROM7を接続す
る。再生命令スイッチ5が押されると、ADPCM再生
回路4は再生動作を開始し再生の動作を実行する。この
実施例によれば、環境騒音が大きい時は出力メッセージ
がゆっくり再生されるので、聞き取り易くなる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】上記実施例では、音声再生を実施する手段
としてADPCM回路とLPC合成回路を用いたが、音
声再生は他の方法でも良い。また、上記実施例1では騒
音変化に対応してメッセージの再生スピードを変えた
が、音色の異なるメッセージROMを用意し、騒音変化
時にメッセージの音色を変えて再生するようにしてもよ
い。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲の環境騒音を分析する環境騒音分析
    手段、及び上記環境騒音分析手段の騒音分析結果に基づ
    きメッセージの音色または再生スピードを変更可能な音
    声信号再生手段を備えたことを特徴とするメッセージ出
    力装置。
JP01093192A 1992-01-24 1992-01-24 メッセージ出力装置 Expired - Lifetime JP3223552B2 (ja)

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JP3223552B2 JP3223552B2 (ja) 2001-10-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112261470A (zh) * 2020-10-21 2021-01-22 维沃移动通信有限公司 音频处理方法及装置

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