JPH05221048A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH05221048A
JPH05221048A JP2710992A JP2710992A JPH05221048A JP H05221048 A JPH05221048 A JP H05221048A JP 2710992 A JP2710992 A JP 2710992A JP 2710992 A JP2710992 A JP 2710992A JP H05221048 A JPH05221048 A JP H05221048A
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JP
Japan
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platen
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Pending
Application number
JP2710992A
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English (en)
Inventor
Manabu Kinota
学 木野田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる厚さの印字媒体に適合した異なる印字
ギャップを確保することができるプリンタに関し、通帳
と幅が同じ単票でも所定の印字ギャップが得られて印字
品質を確保することができるプリンタを提供することを
目的とする。 【構成】 プラテン7と印字ヘッド6の間隙にセットさ
れた厚さの異なる印字媒体1に印字を行うプリンタであ
って、プラテン7を印字ヘッド6に対し前進後退させる
移動手段9と、印字媒体1をセットする以前及び以後
に、プラテン7を初期位置から印字ヘッド6の方向へ前
進させた時に、プラテン7が印字ヘッド6に接触するま
で移動した第1のステップ数及び印字媒体1が印字ヘッ
ド7に接触するまで移動した第2のステップ数を夫々計
数する計数手段14と、第1のステップ数及び第2のステ
ップ数の差を演算する演算手段16とを備え、差の大きさ
に応じた所定寸法だけ移動手段9によってプラテン6を
後退させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等における自動預
金兼支払装置(Automatic Teller Machine:ATM)等の
自動取引装置や記帳機等のプリンタに係り、特に異なる
厚さの印字媒体に適合したギャップを確保することがで
きるプリンタに関するものである。
【0002】近来、金融機関等のシステムの出力手段と
して、記帳機等にプリンタが広く使用されている。この
ような装置では高速化及び高機能印字の要求に伴い、よ
り高品質の印字が要求されている。
【0003】このために使用される媒体の厚さを自動的
に検出して媒体の厚さに応じた適正な印字ギャップを得
るようにしているが、従来、通帳と単票を大きさによっ
て識別しているため、通帳と同じ大きさの単票では通帳
と同じ印字ギャップが与えられ、印字ギャップが小さ過
ぎて印字かすれ等により印字品質が低下するので、単票
の大きさに関わらず適正な印字ギャップを得る方法が望
まれている。
【0004】
【従来の技術】第5図は通帳プリンタを例示する側面図
である。図に示すように、通帳1aが挿入される挿入口2
の奥に設けられたシャッタ20、搬送路3、通帳1aの磁気
ストライプより磁気ヘッドにより記録データを読み取る
リードライト (以下R/Wという) 部4、ヘッドマスク
8を有する印字ヘッド6a及びプラテン7aを備えたプリン
タ部5、通帳1aを移送する送りローラR1〜R3、押えロー
ラR4〜R6、センサS1、読取センサS2が設けられている。
【0005】送りローラR1〜R3はパルスモータ(以下モ
ータという)M1に連結されている。このような構成を有
するので、テラーが通帳1aを挿入口2から矢印A方向に
挿入すると、センサS1の検出によりシャッタ20が開き、
モータM1の駆動で送りローラR1〜R3により通帳1aが搬送
されて、R/W部4で磁気ストライプから口座番号, 残
高等の記録データが読み取られた後搬送され、読取セン
サS2のページマーク及び既印字行の検出により、印字可
能行がプリンタ部5へセットされる。
【0006】次にテラーが図示していないキーボードか
ら取引データを入力すると、口座番号、残高等の記録デ
ータと共に図示していないホストコンピュータへ送られ
て処理され、記帳データ等が応答されてプリンタ部5に
よって通帳1aに預金残高等を含めた取引データの印字が
行われる。
【0007】印字が終了すると通帳1aは矢印B方向に送
られて、R/W部4において取引結果の残高データが磁
気ストライプに書込まれ、書込みが終了すると通帳1aは
挿入口2から排出される。
【0008】このようにして通帳プリンタによって通帳
1aの記帳が行われる。この場合に、通帳1aは既に印字済
みのページ数に応じて厚さが異なり、また綴じ部の段差
があるので、ページの厚さが変化しても印字ギャップを
確保する必要があり、また単票に印字する場合もあるの
で、単票に適した印字ギャップを与えなければならな
い。このための方法として本出願人による特開平03−
026566号公報が提案されており、以下に概要を説
明する。
【0009】図6の正面図に示すように、プリンタ部5
において、9a,9b はカム、10は保持部材、11はセンサ、
12aは検出レバーを示す。プラテン7aはスプリング71a,
71bにより上方に付勢され保持部材10の両端部に係合し
ている。ヘッドマスク8は印字窓80を有し、印字ヘッド
6aに固定され、印字ヘッド6aの前面に図示していないイ
ンクリボンを介して対向している。
【0010】カム9a,9b が同位相で取り付けられた軸90
はパルスモータ (以下モータという)M2 に接続され、ま
たモータM2及びセンサ11は制御部13に連結されている。
また図7の平面図に示すように、挿入口2のシャッタ20
の手前にセンサS3が、通帳1aには遮蔽されず、図中破線
で示す単票1bには遮蔽される位置に設けられ、単票1bが
挿入された時に遮蔽されて検出するようになっている。
これは単票1bの幅が通帳1aより大きいので、大きさによ
って判別するためである。
【0011】このような構成を有するので、次に図6及
び図8を参照して印字ギャップの設定方法を説明する。
まず通帳1aがプリンタ部5へ搬送されて、予め下方に退
避していたプラテン7aの上方に停止すると、制御部13の
制御によりモータM2が駆動してカム9a,9b が回転し、保
持部材10に設けられたカムフォロア70a,70b を介して保
持部材10を上方へ押上げ、これに連れてプラテン7aが上
昇し、通帳1aをヘッドマスク8の前面に押し付ける。
【0012】保持部材10が更に押し上げられると、プラ
テン7aが相対的に下がり、検出レバー12aが回動して先
端がセンサ11を遮蔽してヘッドマスク8と通帳1aの接触
が検出される。
【0013】そして検出信号が制御部13へ送られて、モ
ータM2が一旦停止後、逆方向に所定ステップ数n1だけ回
転し、カム9a,9b が逆方向に回転して、プラテン7aが降
下して後退し、これにつれて通帳1aが後退して、ヘッド
マスク8との間に所定のギャップg1が設定される。
【0014】即ち、印字ヘッド6aの先端からヘッドマス
ク8の前面までの距離は一定であるので、適正ギャップ
からその距離を差し引いた分だけ後退して、通帳1aの厚
さの異なるページや段差による厚さの変化に対応する。
【0015】また単票1bが使用された時には、挿入口2
に挿入された単票1bはセンサS1,S3に検出され、制御部1
3に検出信号が送られて適正印字ギャップを設定する時
に単票1bに適合する印字ギャップg2 (ここでg1<g2) に
なるように、所定ステップ数n2だけプラテン6aを下方へ
後退させる。
【0016】本来、印字媒体に対する印字ギャップは媒
体の厚さに関係なく一定であるはずであるが、通帳1aに
は磁気ストライプや印紙が貼付されており、その厚さだ
け厚い媒体として検出されるために、その厚さ分を考慮
して印字ギャップを小さく設定し、印字箇所ではその設
定値より大きい適正な印字ギャップが得られるようにし
ている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、通帳と単票を幅で判別して、通帳或いは単票に対応
するステップ数n1,n2 だけプラテンを退避させて異なる
印字ギャップg1,g2 を設定している。しかし最近では単
票のサイズが多様化し、通帳と同じような幅の単票も使
用されるようになってきた。
【0018】従ってもし使用する単票の幅が通帳と同じ
か小さい時には、単票に通帳と同じ印字ギャップg1を設
定してしまい、単票に対する印字ギャップが小さ過ぎて
印字かすれ等により印字品質が低下するという問題点が
ある。
【0019】本発明は、通帳と幅が同じ単票でも所定の
印字ギャップが得られて印字品質を確保することができ
るプリンタを提供することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図において、1は印字媒体、6は印字ヘッ
ド、7はプラテン、9はプラテン7を印字ヘッド6に対
し前進後退させる移動手段、14はプラテン7と印字ヘッ
ド6の間隙に印字媒体1をセットする以前及び以後に、
移動手段9によってプラテン7を初期位置から印字ヘッ
ド6の方向へ前進させた時に、プラテン7が印字ヘッド
6に接触するまで移動した第1のステップ数及び印字媒
体1が印字ヘッド6に接触するまで移動した第2のステ
ップ数を夫々計数する計数手段、16は計数手段14によっ
て第2のステップ数が計数された時に、第1のステップ
数及び第2のステップ数の差を演算する演算手段であ
る。
【0021】従って演算された差の大きさに応じた所定
寸法だけ移動手段9によってプラテン7を後退させるよ
うに構成されている。
【0022】
【作用】プラテン7と印字ヘッド6の間隙に印字媒体1
をセットする以前、例えば電源投入時等に移動手段9に
よってプラテン7を初期位置から印字ヘッド6の方向へ
前進させて、プラテン7が印字ヘッド6に接触するまで
移動した第1のステップ数を計数手段14によって計数す
る。
【0023】次に前記間隙に印字媒体1をセットした
後、例えば印字指令に基いて、移動手段9によってプラ
テン7を初期位置から印字ヘッド6の方向へ前進させ
て、印字媒体1が印字ヘッド6に接触するまで移動した
第2のステップ数を計数手段14によって計数する。
【0024】そこで演算手段16は第1のストライプ数と
第2のストライプ数の差を演算し、その差の大きさに応
じた所定寸法だけプラテン7を移動手段9によって後退
させることにより、印字媒体1の厚さによって印字媒体
1の種類を判別して、その種類に応じた印字ギャップを
設定することができる。
【0025】例えば通帳と同じ大きさの単票に対しても
適正な印字ギャップが得られ、単票使用時の印字かすれ
等による印字品質の低下を防止することができる。
【0026】
【実施例】以下、従来例で説明した通帳プリンタに本発
明を適用した一実施例を図2及び図3を参照して説明す
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。図2の
カム9a,9b 、カウンタ14a及び演算部16aは、図1の移
動手段9、計数手段14及び演算手段16に夫々対応し、図
2の通帳1a及び単票1bは、図1の印字媒体1に対応して
いる。
【0027】図2において、カウンタ14aは、印字ヘッ
ド6aとプラテン7aの間隙に通帳1a又は単票1bをセットす
る以前、及び以後に、カム9a,9b の回転によってプラテ
ン7aをホームポジションから印字ヘッド6aの方向へ前進
させて、プラテン7aが印字ヘッド6bに接触するまで移動
したステップ数N1、及び通帳1a又は単票1bが印字ヘッド
6aに接触するまでプラテン7aを移動したステップ数N2を
夫々計数する。
【0028】計数値メモリ15は、カウンタ14aが計数し
たステップ数N1を記憶する。演算部16aは、カウンタ14
aによってステップ数N2が計数された時に、計数値メモ
リ15から読み出されたステップ数N1とステップ数N2の差
N3 (=N1−N2) を演算する。
【0029】判別部17は、通帳1aと単票1bを厚さによっ
て判別するための判別値N0が設定された設定部18を備
え、差N3と判別値N0を比較して、N3≧N0であれば通帳1a
と判別し、N3<N0であれば単票1bと判別する。
【0030】ギャップ設定値メモリ19は、通帳1a及び単
票1bに設定する印字ギャップg1,g2に対応するステップ
数n1,n2 が予め記憶されている。制御部13aは、図示し
ていないCPU及び制御プログラムを備え、CPUは制
御プログラムに従って上記各部を制御し、プリンタ部5
にセットされた通帳1a又は単票1bに対応する印字ギャッ
プを設定する。また21はセンサアンプ、22はモータドラ
イバを示す。
【0031】また従来例の図6で説明した通帳プリンタ
の挿入口2のセンサS3は除去されている。従って挿入口
2に通帳1a又は単票1bを挿入した時はセンサS1が媒体の
挿入を検出するだけで、通帳1aか単票1bかの判別はしな
い。
【0032】このような構成及び機能を有するので、次
に図3のフローチャートにより印字ギャップ設定時の作
用を説明する。 まず、装置に電源を投入すると (或いはリセットした
時) 、モータM2が駆動して、カム9a,9b の回転によって
プラテン7aが上昇を開始すると、カウンタ14aが移動ス
テップ数の計数を開始する。
【0033】プラテン7aの上面がヘッドマスク8を押
圧して検出レバー12の先端がセンサ11を遮蔽して検出さ
れると、モータM2が停止し、カウンタ14aの計数が停止
して計数されたステップ数N1を計数値メモリ15に記憶す
る。そしてモータM2の逆回転でプラテン7aがホームポジ
ションに戻る。
【0034】次に通帳1a又は単票1bを挿入して、プラ
テン7a上にセットすると、モータM2が駆動して、カム9
a,9b の回転によってプラテン7aが上昇を開始すると、
カウンタ14aが移動ステップ数の計数を開始する。
【0035】プラテン7a上の通帳1a又は単票1bがヘッ
ドマスク8を押圧して検出レバー12の先端がセンサ11を
遮蔽して検出されると、カウンタ14aの計数が停止し、
計数されたステップ数N2を演算部16aへ送る。
【0036】計数値メモリ15に記憶したステップ数N1
を読み出して演算部16aへ送る。 演算部16aはステップ数N1とN2の差N3を演算して判別
部17へ送る。 判定部17は演算部16aから送られた差N3と設定部18の
判別値N0を比較して、N3≧N0であれば通帳1a、N3<N0
あれば単票1bと判別し、通帳1aか単票1bかの判別信号を
制御部13aへ送る。
【0037】すると制御部13aは、判定信号に基い
て、ギャップ設定値メモリ19から通帳1aの時はステップ
数n1を、単票1bの時はステップ数n1を読み出して、モー
タM2をステップ数n1又はステップ数n2だけ逆方向回転さ
せて、カム9a,9b の逆回転によりプラテン7aが後退して
印字ギャップg1又は印字ギャップg2が設定される。
【0038】そこで通帳1a又は単票1bに印字ヘッド6a
によって取引データの印字が行われる。このようにし
て、通帳1a又は単票1bの媒体が印字ヘッド6aとプラテン
7aの間隙にセットされる以前と以後に、プラテン7aを印
字ヘッド6aの方向へ移動させて検出センサ11が検出する
までのステップ数N1,N2 から差N3を求めて媒体の厚さを
出して、判定値N0で通帳1aか単票1bを判定し、夫々に対
応する印字ギャップg1,g2を設定することができ、従来
例のように単票1bの幅に関係なく、厚さによって印字ギ
ャップg2が設定されるので、単票1bを使用した時に印字
かすれ等による印字品質の低下を防止することができ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
字媒体の厚さによって印字媒体の種類を判別して、その
種類に応じた印字ギャップを設定することができるの
で、例えば通帳と同じ大きさの単票に対しても適正な印
字ギャップが得られ、従来方法のように、通帳と単票を
幅で識別して印字ギャップを設定した場合に生じる印字
かすれ等による印字品質の低下を防止することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 本発明の実施例を示す構成図
【図3】 実施例のフローチャート
【図4】 実施例の説明図
【図5】 本発明が適用される通帳プリンタを例示する
側面図
【図6】 従来例のプリンタ部を示す正面図
【図7】 従来例の挿入口を示す平面図
【図8】 従来例の説明図
【符号の説明】
1は印字媒体、 1aは通帳、 1b
は単票、6,6a は印字ヘッド、 7,7a はプラテン、
9は移動手段、9a,9b はカム、 14は計
数手段、 14aはカウンタ、16は演算手段、
16aは演算部、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテン(7) 及び該プラテン(7) に間隙
    を介して対向する印字ヘッド(6) から成り、 該間隙にセットされた厚さの異なる印字媒体(1)に該印
    字ヘッド(6) によって印字を行うプリンタであって、 前記プラテン(7)を前記印字ヘッド(6)に対し前進後退さ
    せる移動手段(9) と、 該間隙に前記印字媒体(1) をセットする以前及び以後
    に、該移動手段(9) によって該プラテン(7) を初期位置
    から該印字ヘッド(6) の方向へ前進させた時に、該プラ
    テン(7) が該印字ヘッド(6) に接触するまで移動した第
    1のステップ数及び該印字媒体(1) が該印字ヘッド(6)
    に接触するまで移動した第2のステップ数を夫々計数す
    る計数手段(14)と、 該計数手段(14)が該第2のステップ数を計数した時に、
    該計数された第1のステップ数及び該第2のステップ数
    の差を演算する演算手段(16)とを備え、 該演算された差の大きさに応じた所定寸法だけ該移動手
    段(9) によって該プラテン(7) を後退させることを特徴
    とするプリンタ。
  2. 【請求項2】前記演算された差の大きさによって前記印
    字媒体(1) の厚さを判別することを特徴とする請求項1
    或いは請求項2のプリンタ。
JP2710992A 1992-02-14 1992-02-14 プリンタ Pending JPH05221048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005246759A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 Seiko Epson Corp 記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
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Effective date: 19990323